JP2014087389A - 腱鞘炎予防ストレッチ器具 - Google Patents
腱鞘炎予防ストレッチ器具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014087389A JP2014087389A JP2012237568A JP2012237568A JP2014087389A JP 2014087389 A JP2014087389 A JP 2014087389A JP 2012237568 A JP2012237568 A JP 2012237568A JP 2012237568 A JP2012237568 A JP 2012237568A JP 2014087389 A JP2014087389 A JP 2014087389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band member
- band
- glove
- tendonitis
- bodies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Gloves (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
【課題】高齢者を含めて誰でも手軽に、かつ使用者の体格、年齢、性別等に応じて適切な伸縮力によって腱鞘炎の発症を予防するためストレッチを行うことができる腱鞘炎予防ストレッチ器具を提供する。
【解決手段】手全体が挿入される一対の手袋本体2,3と、手袋本体2,3の手袋先端部同士を接続した伸縮性を有するバンド部材5と、このバンド部材5の一部を挟み込むようにして固定して該バンド部材5の長さを調整するバンド固定部材6と、手袋本体2,3の手袋先端部とバンド部材5の先端との間に固定され、手袋本体2,3をバンド部材5に対して回転可能に連結した連結部材4とを備え、手袋本体2,3に使用者の手を挿入し、バンド部材5を首部の後ろにまわして、バンド部材5の伸縮力を利用して例えば手首を上下に動かすようにしてストレッチする。
【選択図】図1
【解決手段】手全体が挿入される一対の手袋本体2,3と、手袋本体2,3の手袋先端部同士を接続した伸縮性を有するバンド部材5と、このバンド部材5の一部を挟み込むようにして固定して該バンド部材5の長さを調整するバンド固定部材6と、手袋本体2,3の手袋先端部とバンド部材5の先端との間に固定され、手袋本体2,3をバンド部材5に対して回転可能に連結した連結部材4とを備え、手袋本体2,3に使用者の手を挿入し、バンド部材5を首部の後ろにまわして、バンド部材5の伸縮力を利用して例えば手首を上下に動かすようにしてストレッチする。
【選択図】図1
Description
本発明は、腱鞘炎の発症を予防するための腱鞘炎予防ストレッチ器具に関する。
例えば、職場等でパソコンを使用して仕事をする人などは、長時間同じ姿勢で毎日キーボードやマウスを操作するために手首や指などに負担がかかっており、手首や指を酷使続けると腱鞘炎になることがある。また、パソコンで仕事する人以外でも、手(指)を長時間酷使する職業の人などは腱鞘炎になり易い。
このため、腱鞘炎の発症を予防するために、例えば、特許文献1では、伸縮性を有するシート状支持体の片面側に粘着層を形成した伸縮性テープの前記粘着層の面を、手の親指及び小指から手首にかけて貼り付け、シート状支持体の伸縮性を利用して親指や小指付近の筋肉(筋や腱)の伸び縮みを適度にコントロールするようにしている。
ところで、特許文献1の伸縮性テープでは、片面側の粘着層の面を手の親指及び小指から手首にかけて貼り付ける必要があるので、特に高齢者はうまく所定位置に貼り付けができなかったり、貼り付けに時間を要し、高齢者を含めて誰でも手軽に使用することが難しかった。
また、特許文献1の伸縮性テープは、シート状支持体の伸縮力が一定なので、使用者の体格、年齢、性別等に応じて適切な伸縮力に調整することができなかった。
そこで、本発明は、高齢者を含めて誰でも手軽に、かつ使用者の体格、年齢、性別等に応じて適切な伸縮力によって腱鞘炎の発症を予防するためストレッチを行うことができる腱鞘炎予防ストレッチ器具を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために本発明に係る腱鞘炎予防ストレッチ器具は、手首近傍から手全体が挿入される一対の手袋本体と、前記一対の手袋本体の手袋先端部同士を接続した伸縮性を有するバンド部材と、前記バンド部材の一部を挟み込むように固定して該バンド部材の長さを調整するバンド固定部材とを備え、前記一対の手袋本体に手が入れられ、前記バンド部材が使用者の身体背部にまわされて、前記バンド部材の伸縮性を利用して少なくとも手首を動かすストレッチが行われることを特徴としている。
本発明に係る腱鞘炎予防ストレッチ器具によれば、一対の手袋本体に手を挿入し、バンド部材を使用者の身体背部(首部の後ろや背中)にまわして、バンド部材の伸縮力を利用して例えば手首を上下に動かすだけで、高齢者を含めて誰でも手軽に、腱鞘炎が発症し易い手首付近(特に親指の付け根付近)から肘にかけての腱や筋を無理なく効果的にストレッチすることができる。
更に、バンド部材の伸縮力は、バンド固定部材でバンド部材の長さを調整することで、使用者の体格、年齢、性別等に応じて適切に調整することができるので、使用者の体格、年齢、性別等に応じて適切な伸縮力によって腱鞘炎の発症を予防するためストレッチを行うことができる。
以下、本発明を図示の実施形態に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態に係る腱鞘炎予防ストレッチ器具を示す概略図である。
図1に示すように、本実施形態に係る腱鞘炎予防ストレッチ器具1は、左手用手袋本体2と、右手用手袋本体3と、各手袋本体2,3の手袋先端部と連結部材4を介して接続された伸縮性を有するバンド部材5と、バンド部材5の長さを調整して所定長さに固定するためのバンド固定部材6を備えている。
左手用手袋本体2と右手用手袋本体3は、例えば綿混素材や化合繊維等によって縫製されたミント型手袋であり、親指が入る親指袋部2a,3aと、他の指(人差し指、中指、薬指、小指)が入る本体袋部2b,3bと、手首部の周囲を覆う手首覆い部2c,3cを有し、手の入れ易さと入れたときのフィット感をよくするために全体的に若干の伸縮性を有している。また、手首覆い部2c,3cには、手を入れた装着時に手首周囲を少し締め付けて装着感を良くすると共に抜けにくくするために、周方向に沿ってゴムバンド7が縫着されている。
なお、夏場等でも入れた手が蒸れないように、左手用手袋本体2と右手用手袋本体3の手の甲側が接する面の少なくとも一部をメッシュ状に形成して、通気性を高めるようにしてもよい。
連結部材4は、本体袋部2b,3bの先端部にそれぞれ挟み込まれるようにして固定された袋部側固定具4aと、バンド部材5の先端にそれぞれ固定されたバンド部材側固定具4bと、袋部側固定具4aとバンド部材側固定具4bとの間に回転可能に連結された連結具4cを有し、回転可能な連結具4cによって左手用手袋本体2と右手用手袋本体3側のみを回転させることができる。これにより、バンド部材5が捻れることを防止することができる。
バンド部材5は、例えば所定の伸縮力(弾性力)を有するゴム材(ゴムバンド)によって形成されている。バンド部材5の略中央部には、バンド部材5の長さを調整して所定の長さで固定するためのバンド固定部材6が取り付けられている。
このバンド固定部材6は、図2(a),(b)に示すように、一端側が閉塞し他端側が開口した円筒状のバンド固定本体10と、このバンド固定本体10の内周面に略接するように挿入された円筒状の可動体11と、バンド固定本体10内の底面と可動体11の底部との間に固定されたコイルバネ12を有している。バンド固定本体10内の底面と可動体11の底部には、コイルバネ12の両端がそれぞれ固定されているので、可動体11がバンド固定本体10の開口側から抜け出すことはない。
また、バンド固定本体10と可動体11の径方向に沿った両側面には、略同じ大きさの円形状の開口穴10a,11aがそれぞれ形成されており、図2(a)に示すように、コイルバネ12のバネ力で可動体11がバンド固定本体10の開口側に付勢されているときは、開口穴11aは開口穴10aからずれた位置にある。一方、図2(b)に示すように、可動体11がコイルバネ12のバネ力に抗してバンド固定本体10内に押し込まれたときは、開口穴11aは開口穴10aと略重なる位置にある。
そして、図3(a)に示すように、可動体11を押し込んで開口穴11aと開口穴10aが略重なっているときに、バンド部材5の略中央部を折り返すようにして、その折り返した先端部5a側をこの略重なっている開口穴10a,11aに挿通する。そして、図3(b)に示すように、バンド部材5の折り返した先端部5a側を開口穴10a,11aから所定の長さだけ引き抜いた後に可動体11の押し込みを解除することで、開口穴10aと開口穴11aとの間の穴縁部に、コイルバネ12のバネ力によってバンド部材5の一部を挟み込んで固定することができる。
これにより、バンド固定部材6によってバンド部材5の長さを使用者に応じて調整することができるので、使用者に応じてバンド部材5の伸縮力を適切に、かつ容易に調整することができる。
次に、上記した腱鞘炎予防ストレッチ器具1による、腱鞘炎の発症を予防するためのストレッチ動作の例を、図4、図5、図6、図7を参照して説明する。
例えば、図4に示すように、腱鞘炎予防ストレッチ器具1のバンド部材5を使用者Aの首部の後ろにまわし、左手用手袋本体2と右手用手袋本体3にそれぞれ左手と右手を入れた状態で、両腕を前方に伸ばして肘(前腕部)を少し上側に曲げる。この際、手の甲を使用者Aの顔側に向ける。
そして、バンド部材5の伸縮力を利用して手首を上下に動かす。この際、肘も同時に少し上下に動かすようにしてもよい。
また、ストレッチ動作開始前に使用者の体格、年齢、性別等に応じてバンド部材5の長さをバンド固定部材6で調整することで、バンド部材5の伸縮力の大きさを適切に調整することができる。即ち、バンド固定部材6によるバンド部材5の挟み込みを最小にしている状態では、バンド部材5の伸縮力の大きさが一番最小であり、バンド固定部材6によるバンド部材5の挟み込みの長さを増すことによってバンド部材5の実質的な長さが短くなり、バンド部材5の伸縮力の大きさが増加する。なお、バンド固定部材6によるバンド部材5の長さ調整は、前記した図3(a),(b)のようにして容易に行うことができる。
また、腱鞘炎予防ストレッチ器具1によるストレッチ動作の他の例としては、例えば、図5に示すように、腱鞘炎予防ストレッチ器具1のバンド部材5を使用者Aの首部の後ろにまわし、左手用手袋本体2と右手用手袋本体3にそれぞれ左手と右手を入れた状態で、両腕を略横方向(左右方向)に広げる。この際、肘も略左右方向に伸ばし、手の甲を上側に向ける。
そして、バンド部材5の伸縮力を利用して手首を上下に動かす。この際、肩、肘も同時に少し上下に動かすようにしてもよい。
更に、腱鞘炎予防ストレッチ器具1によるストレッチ動作の他の例としては、例えば、図6に示すように、腱鞘炎予防ストレッチ器具1のバンド部材5を使用者Aの首部の後ろにまわし、左手用手袋本体2と右手用手袋本体3にそれぞれ左手と右手を入れた状態で、両腕(肘、手首)を前方に略真っすぐに伸ばし、更に手先側も前方に略真っすぐに伸ばす。
この際、バンド部材5が伸びているので、手先側に一定の張力が作用している。そして、この状態で腕全体をひねるようにして手首、肘を左右に回す。この際、肩も同時に少し左右に回してもよい。
更にまた、腱鞘炎予防ストレッチ器具1によるストレッチ動作の他の例としては、例えば、図7に示すように、腱鞘炎予防ストレッチ器具1のバンド部材5を使用者Aの背中の上部付近(脇付近)にまわし、左手用手袋本体2と右手用手袋本体3にそれぞれ左手と右手を入れた状態で、両腕(肘、手首)を上方に伸ばし、更に手先側も上方に伸ばす。
この際、バンド部材5を背中から脇の下に通していることにより、両腕を上に伸ばした状態でもバンド部材5がずれることなく上方に伸びているので、手先側に一定の張力が作用している。そして、この状態で手首を動かす。この際、肩、肘も同時に少し動かすようにしてもよい。
また、両腕を上に伸ばした状態から一方の腕を下げ、この状態で手首を動かすこともできる。この際、他方の腕は上方に伸びてバンド部材5も上方に伸びているので、バンド部材5が背中からずれ落ちることはない。
なお、図4〜図7に示したストレッチ動作時の腕(肘、手首)の動きは代表的な例であり、使用者の肩や肘、手首等を痛めない範囲で、バンド部材5の伸縮力を利用して手首、肘、肩、腰等を適度に曲げてストレッチするようにしてもよい。
このように、腱鞘炎予防ストレッチ器具1の左手用手袋本体2と右手用手袋本体3に手を入れてバンド部材5を首部の後ろ又は背中にまわし、バンド部材5の伸縮力を利用して使用者が手首や肘等を動かすだけで、高齢者を含めて誰でも手軽に腱鞘炎が発症し易い手首付近(特に親指の付け根付近)から肘にかけての腱や筋を無理なく効果的にストレッチすることができる。
更に、バンド部材5の伸縮力は、バンド固定部材6でバンド部材5の長さを調整することで、使用者の体格、年齢、性別等に応じて適切に調整することができる。よって、上記した腱鞘炎予防ストレッチ器具1を使用することで、使用者の体格、年齢、性別等に応じて適切な伸縮力によって、腱鞘炎の発症を予防するためストレッチを手軽に行うことができる。
また、腱鞘炎予防ストレッチ器具1の左手用手袋本体2と右手用手袋本体3に手を入れてバンド部材5を首部の後ろ又は背中にまわし、バンド部材5の伸縮力を利用して手首、肘、肩、腰等を動かすことにより、腕を含み上半身全体を効果的にストレッチすることができる。
また、図6に示したように、腱鞘炎予防ストレッチ器具1の左手用手袋本体2と右手用手袋本体3に手を入れてバンド部材5を首部の後ろにまわし、例えば腕を前方に伸ばした状態(この際、バンド部材5が伸びているので手先側に一定の張力が作用している)で、左手用手袋本体2と右手用手袋本体3内に入れている各指(親指、人差し指、中指、薬指、小指)をランダムに閉じたり開いたりする指先運動を行うこともできる。
更に、図7に示したように、腱鞘炎予防ストレッチ器具1のバンド部材5を使用者Aの背中の上部付近(脇付近)にまわし、左手用手袋本体2と右手用手袋本体3にそれぞれ左手と右手を入れた状態で、例えば、両腕(肘、手首)を上方に伸ばした状態から一方の腕を上に伸ばして他方の腕下げたりするような、ランダムな腕の上げ下げ運動を行うこともできる。
このような指先運動や腕の上げ下げ運動を行うことによって脳が刺激されるので、認知症などの予防のための指先運動を高齢者でも無理なく遊び感覚で行うことができる。
なお、前記実施形態では、手首覆い部2c,3cに設けたゴムバンド7で手首周囲を適度に締め付けるようにしていたが、図8(a)に示すように、左手用手袋本体2の手首覆い部2cに、裏面に第1面ファスナー13を取付けたベルト部14と、第1面ファスナー13を着脱可能に接着する第2面ファスナー15を設けてもよい。
この場合には、図8(b)に示すように、ベルト部14で手首覆い部2cを締め付けるようにして第1面ファスナー13を第2面ファスナー15に着脱可能に接着することで、手を入れたときの手首部の締め付け具合を容易に調整することができる。なお、図8(a),(b)は左手用手袋本体2の手首覆い部2cであったが、右手用手袋本体3の手首覆い部3cにおいても同様である。
1 腱鞘炎予防ストレッチ器具
2 左手用手袋本体
3 右手用手袋本体
2a,3a 親指袋部
2b,3b 本体袋部
2c,3c 手首覆い部
4 連結部材
5 バンド部材
6 バンド固定部材
7 ゴムバンド
14 ベルト部
2 左手用手袋本体
3 右手用手袋本体
2a,3a 親指袋部
2b,3b 本体袋部
2c,3c 手首覆い部
4 連結部材
5 バンド部材
6 バンド固定部材
7 ゴムバンド
14 ベルト部
Claims (3)
- 手首近傍から手全体が挿入される一対の手袋本体と、
前記一対の手袋本体の手袋先端部同士を接続した伸縮性を有するバンド部材と、
前記バンド部材の一部を挟み込むように固定して該バンド部材の長さを調整するバンド固定部材とを備え、
前記一対の手袋本体に手が入れられ、前記バンド部材が使用者の身体背部にまわされて、前記バンド部材の伸縮性を利用して少なくとも手首を動かすストレッチが行われることを特徴する腱鞘炎予防ストレッチ器具。 - 前記一対の手袋本体の手袋先端部と前記バンド部材の先端との間に固定され、前記一対の手袋本体を前記バンド部材に対して回転可能に連結した連結部材を有することを特徴とする請求項1に記載の腱鞘炎予防ストレッチ器具。
- 前記手袋本体は、親指が挿入される親指袋部と、親指以外の他の4本の指が挿入される本体袋部を有するミトン型手袋であることを特徴とする請求項1又は2に記載の腱鞘炎予防ストレッチ器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012237568A JP2014087389A (ja) | 2012-10-29 | 2012-10-29 | 腱鞘炎予防ストレッチ器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012237568A JP2014087389A (ja) | 2012-10-29 | 2012-10-29 | 腱鞘炎予防ストレッチ器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014087389A true JP2014087389A (ja) | 2014-05-15 |
Family
ID=50789904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012237568A Pending JP2014087389A (ja) | 2012-10-29 | 2012-10-29 | 腱鞘炎予防ストレッチ器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014087389A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015213550A (ja) * | 2014-05-08 | 2015-12-03 | 陳登癸 | 伸縮機能付きボール収容バッグ |
KR200493230Y1 (ko) * | 2019-09-23 | 2021-02-22 | 채용수 | 키 성장용 보조구 |
-
2012
- 2012-10-29 JP JP2012237568A patent/JP2014087389A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015213550A (ja) * | 2014-05-08 | 2015-12-03 | 陳登癸 | 伸縮機能付きボール収容バッグ |
KR200493230Y1 (ko) * | 2019-09-23 | 2021-02-22 | 채용수 | 키 성장용 보조구 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN214388673U (zh) | 一种心内科康复用恢复锻炼装置 | |
WO1993000834A1 (en) | Wrist and carpal protective glove | |
US8998153B2 (en) | Wrist support | |
EP2592954B1 (en) | Gripping aid | |
US20160074740A1 (en) | Exercise glove | |
US20140250630A1 (en) | Grip assist device | |
JP2014087389A (ja) | 腱鞘炎予防ストレッチ器具 | |
JP6327686B1 (ja) | 5指機能改善用手袋 | |
US20120019464A1 (en) | Touch Screen Friction Reducing Finger Caps | |
JP3214761U (ja) | 球技用のグローブ | |
JP6736115B1 (ja) | リハビリ用手袋 | |
JP3179565U (ja) | 手首サポータ | |
KR102384245B1 (ko) | 손가락 움직임 보조용 장갑 | |
JP6426384B2 (ja) | ホルダー兼保護用のハンド装着具 | |
JP6327689B1 (ja) | 5指機能改善用ミトン手袋 | |
TW201832748A (zh) | 手部動態輔具 | |
JP3148475U (ja) | 指先でボールを押込む投球訓練用シャドウピッチング用具 | |
CN205796406U (zh) | 手功能锻炼手套 | |
JP6327687B1 (ja) | 5指機能改善用ミトン手袋 | |
JP2011139754A (ja) | 機能回復補助具 | |
JP3197490U (ja) | 手袋 | |
JP2018083035A (ja) | 手首と指が動かせ、手話もできる保持装具 | |
JP7040742B2 (ja) | 上肢用装具 | |
AU2009100729A4 (en) | Jam'n Pads | |
Hetrick et al. | Wearable force/torque sensor for updating models of paralyzed arms |