JP6327689B1 - 5指機能改善用ミトン手袋 - Google Patents

5指機能改善用ミトン手袋 Download PDF

Info

Publication number
JP6327689B1
JP6327689B1 JP2017153674A JP2017153674A JP6327689B1 JP 6327689 B1 JP6327689 B1 JP 6327689B1 JP 2017153674 A JP2017153674 A JP 2017153674A JP 2017153674 A JP2017153674 A JP 2017153674A JP 6327689 B1 JP6327689 B1 JP 6327689B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glove
finger
mint
wrist
mittens
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2017153674A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019031762A (ja
Inventor
さち子 斉藤
サチ子 斉藤
Original Assignee
斉藤 幹雄
斉藤 幹雄
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 斉藤 幹雄, 斉藤 幹雄 filed Critical 斉藤 幹雄
Priority to JP2017153674A priority Critical patent/JP6327689B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6327689B1 publication Critical patent/JP6327689B1/ja
Publication of JP2019031762A publication Critical patent/JP2019031762A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Gloves (AREA)
  • Rehabilitation Tools (AREA)

Abstract

【課題】弾性を有する材料の反発作用を用いた機能改善用ミント手袋は皆無であった。5指機能改善用ミント手袋を提供する。【解決手段】ミント手袋に指を容易に装着できるよう、手の平側上部から手首の装着手首部まで、開閉なファスナーを設けられており、親指26、人差し指27、中指28、薬指29及び小指30の5指をミント手袋の装着部8,9に装着し、上部方向より手の平側上部から手首の装着手首部まで、ファスナーを閉じることにより、ミント手袋は手首に密着した状態に成り、そして、弾性を有する材料の作用により、指を手の平側内側に拳状に折り曲げた時、指の関節や筋肉に圧力が掛かり、かつ、力を抜くと同時に手を開いた状態になる。動作を繰り返すことにより、手の平、指の関節及び筋肉等々の向上に貢献する、また、開口部6が設けられている手袋の場合も同様の機能を有している5指機能改善用ミント手袋である。【選択図】図3

Description

本発名は、5機能改善用ミント手袋に関する。
従来の手袋の機能は、作業用、医療用、野球用、ゴルフ用等々多種多様あるが、5指機能改善用ミント手袋は皆無であった。
また、手袋甲側表面全体に弾性を有する材料を設け、そして、手袋の手の平側に開閉自在なファスナーを設けられている5指機能改善用ミント手袋も皆無で有った。
また、手袋の装着部に装着し易くなるよう手の平側に開口部を設けられたミント手袋は皆無であった。
特に従来の介護用手袋で、医療機関等で用いられている手袋の場合は、特に重度の患者の治療に使用される種々の医療等の器具を患者自ら勝手に触れたり、取り外したり出来ないようにすることが主の目的であった。
本発明の機能改善手袋の場合は、健常人は勿論、既に現在、親指,人差し指,中指,薬指,小指等の,DIP,PIP,IP,MP5関節等に障害の有る場合でも、本機能改善用ミント手袋を用いることで課題を解決しようとするものである。
天然ゴム、シリコーン、塩化ビニール等の弾性を有する素材で一体形成されたミント手袋1であり、さらに、手の平側3に開口部6と、前記手袋1を装着した時に、前記弾性を有する材料の反発作用を有効に生かすため、手首部24に開口部7を設けており、そして、前記手首部24に左右の端部にマジックテープ(登録商標)を設けたリストバンドの一方38を固着して、他の一方の先端部37を、前記開口部7を介して設けることにより、前記手袋1を手首22に装着した時に、手首部24に適宜な強さで締めつけることができるよう構成されていることを特徴とする5指機能改善用ミント手袋である。
上記記載の手の平側3に開口部6を設けられているミント手袋1の場合は、指先に重軽度の障害の有る人の場合でも、前記ミント手袋1を装着時、前記開口部7を設けることにより、各指を良く確認して装着部8,9に容易に装着できるよう、前記開口部7を設けて構成されていることを特徴とする5指機能改善用ミント手袋である。
上記弾性を有する材料の天然ゴム、シリコーン、塩化ビニール等の弾性を有する素材で一体形成されたミント手袋1を手に装着した時に、下部方向20より上部方向18に、前記ミント手袋1の手の平側3及び甲側5が直線状に成るようフラット状に構成されていることを特徴とする5指機能改善用ミント手袋である。
上記の通りミント手袋1,2手の平側3,4の内側に5指を拳状36に折り曲げた状態から、力を抜くと同時に、弾性を有する材料の反発作用により、上記5指は開いた状態成るよう構成されていることを特徴とする5指機能改善用ミント手袋である。
また、限定するものではないが、上記手袋の弾性を有する材料を甲側表面全体にフラット状に設けることにより、手の平側に5指を拳状に折り曲げた時、前記弾性を有する材料の反発作用がより一層増大するので、フラット状に設けることが好ましい。
上記屈伸運動を繰り返すことにより、上記5指の関節は勿論のこと、手全体の筋肉も同時に鍛えることが出来ることを特徴とする5指機能改善用ミント手袋である。
勿論、本ミント手袋を用いる場合でも、用いる人に適宜の反発作用のミント手袋を提供するには、弾性を有するシート材の選択することにより可能であり、また、コーテイングして設けられている場合も同様であり、用いる材料等は適宜な材料を用いれば良く限定するものではない。
手や指先は脳内に通じる領域が非常に広く、指先を動かすことで脳の広範囲の活性化に大いに貢献可能な5指機能改善用ミント手袋である。
また、厚生労働省研究班の調査では、65歳以上の高齢者で認知症を患っている方は、推定15%、2012年時点では462万人は明らかです。
さらに、軽度認知障害者を合わせると約1300万人ですので65歳以上の3人に一人は認知症か、その予備軍に成っていると言うことで有ります。
本発明の5指手指機能改善用ミント手袋の場合は、例えば脚が不自由の人の場合も、手袋にファスナーを設けられていることにより、何時でも、何処でも気軽に用いることが可能である。
さらに、両手の5指関節等々のリハビリ中の人々の場合は、通称グー、チョキ、パーと言われるグーパー運動を連続して繰り返すことにより、前記5指関節の改善に効果が有ると言われております。
またさらに、指に障害等があり、手の平内側に折り曲げることが困難な指の場合は、その指の装着部をカットすることにより、他の指は装着部に装着可能である。
上記記載の改善運動をより効果的にする手段として、本機能改善用ミント手袋を用いることにより、5指を手の平側内側に拳状に折り曲げた時、甲側に設けられている弾性を有する材料の反発作用により、手の内側に拳状に折り曲げた時に、手の平及び5指全体に圧力が加わり、かつ、手を広げると同時に5指全体が手を開いた状態になる。この一連の動作を繰り返すことにより5指の関節及び筋肉等の機能改善に大いに効果が期待可能な5指機能改善用ミント手袋である。
また、ミント手袋の材料には、天然ゴム、塩化ビニール、ナイロン、ポリエチレン、ニトリルゴム、ポリエステルシリコン等々多種あるが、適宜な素材を用いればよく限定するものではない。
昔から、手の平等々の血行を改善に効果が期待できるとして、クルミ等を手の平側で握って揉む代わりとして、本発明の5指機能改善用ミント手袋を使用することにより、前記血行等々改善に効果が期待できる5指機能改善用ミント手袋である。
従来は、5指の関節機能改善用の器具は多種あるが、価格も高価で有り、かつ、使用方法にも手間が掛かるが、本発明の手指機能改善用ミント手袋の場合は、使用方法も簡単であり、価格も安価で提供可能である。
また、単に従来の手袋等を用いず、ただ、指の5指関節等々のリハビリを、グー、チョキ、パーの、グー、パーを繰り返すだけの機能改善方法であつたが、本機能改善用ミント手袋の場合は、手袋の装着部に5指を装着して、グー、パーと一連の動作を繰り返すだけで、指の5指関節等々のリハビリ効果を大いに効果を期待できる手指機能改善用ミント手袋である。
勿論健常人の場合でも機能改善用手袋を使用することにより、現状を維持することが可能な手指機能改善用ミント手袋である。
図1は、ミント手袋を示す平面図。 図2は,手首部のリストバンドを示す平面図。 図3は,手首部のリストバンドの固着を示す平面図。 図4は、図1のA−A’方向を示す端面図。 図3B−B’方向を示す側面図。 図6は、手袋1に装着して拳状に握り締めた平面図。 図5は,手の骨格を示す平面図。 図8は、ミント手袋のファスナー閉じた平面図。 図9は、図8のミント手袋を拳状に握った正面図。 図10は、図1のC−C’方向を示す端面図。
次に、本発明の実施形態1及び2について図面を参照しながら説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
また、勿論手袋は左右一対であるが、実施例の各図面は右手の図面である。
以下本発明の5指機能改善用手袋の実施例1に付いて、図1から図7に基づいて説明する。
図1は、天然ゴム、シリコーン、塩化ビニール等の弾性を有する素材で一体形成された手袋1には、親指26、人差し指27、中指28、薬指29、小指30用の装着部8,9を設けており、そして、ミント手袋1装着時、装着し易いように手の平側3に開口部6と、図2に示されている帯状15のリストバンド16用の開口部7を設けられている。
図2は、ミント手袋1を手に装着した時に、手首22に適宜な強さで装着できるよう、手首部24にも開口部7を設けており、そして前記手首部24に左右の端部にマジックテープ(登録商標)37,38を設けたリストバンド16一方を固着37して、前前記リストバンド16一方を、前記開口部7を介して、前記マジックテープ(登録商標)37に固着できるよう設けられている。
図3は、天然ゴム、シリコーン、塩化ビニール等の弾性を有する素材で一体形成された手袋1には、親指26、人差し指27、中指28、薬指29、小指30用の装着部8,9を設けており、そして、ミント手袋1装着時、装着し易いように手の平側3に開口部6と、図2に示されている帯状15のリストバンド16用の開口部7を設けており、そして、手首部24に図2に示されている帯状15のリストバンド16を用いて、手首22に固着している。B−B’方向は図5の方向を示している。
図4は、図1のA−A’方向を示す端面であり、6は出袋1の手の平側3の開口部6であり、5は甲側である。
図5は、ミント手袋1の装着部8,9親指26、人差し指27、中指28、薬指29、小指3を装着した時に、手の平側3と甲側5が下部方向20より上部18方向に直線状に成るよう一体に形成されていることを示す側面図である。
図6は、ミント手袋1の装着部手袋1の装着部8,9に、親指26、人差し指27、中指28、薬指29、小指3を装着して、手の平側3に拳状36に握り締めた状態を示している。また、6,7は開口部、37,38はマジックテープ(登録商標)で手首22に手首部24を固着した状態を示している。
図7は、手の骨格を示す図であり、31はDIP関節、32はPIP関節、33はIP関節、34はMP関節、そして35はCM関節である。
以下本発明の実施例2の形態を図8から図10に基づいて説明する。
図8は、ミント手袋2手の平側4の装着部8,9親指26、人差し指27、中指28、薬指29、小指3を装着して、ファスナー17を閉じた状態を示す平面図である。25は手首部であり、23は手首である。
図9は、図8のミント手袋2に手袋2手の平側4の装着部8,9に、親指26、人差し指27、中指28、薬指29、小指3を装着して、ファスナー17を閉じ、拳状36に手を握り締めた状態を示している。23は手首、25は手首部であり、17はファスナーである。
図10は、図9のC−C’方向を示す端面図であり、4は手の平側であり、17はファスナー、5は甲側を示している。
従来の手袋と異なり、健常の人々は勿論のこと、手の握力低下の人々に安価で提供できる5指機能改善手袋であり、医療機関等は勿論のこと、自宅療養中や、歩行困難な人々達の場合でも、一人でも気軽に用いることが出来よう、ファスナーを設けられえている、その効果として、5指関節、筋肉等々の機能に刺激を与える共に、脳の活性化にも大いに貢献することにより認知症や脳梗塞等々に貢献可能な5指機能改善ミント手袋である。
手袋 1、2
手の平側 3,4
甲側 5
開口部 6
開口部 7
装着部 8,9
帯状 15
リストバンド16
ファスナー 17
上部 18,19
下部 20,21
手首 22,23
手首部 24,25
親指 26
人差し指 27
中指 28
薬指 29
小指 30
DIP関節 31
PIP関節 32
IP関節 33
MP関節 34
CM関節 35
拳 36
マジックテープ(登録商標)37,38
方向 A−A’ , B−B’ C−C’

Claims (4)

  1. 天然ゴム、シリコーン、塩化ビニールの弾性を有する素材で一体形成されたミトン袋であり、さらに、手の平側に開口部と、前記手袋を装着した時に、前記弾性を有する材料の反発作用を有効に生かすため、手首部に開口部を設けており、そして、前記手首部に左右の端部に面ファスナーを設けたリストバンドの一方を固着して、他の一方の先端部を、前記開口部を介して設けることにより、前記手袋を手首に装着した時に、手首部に締めつけることができるよう構成されていることを特徴とする5指機能改善用ミトン手袋。
  2. 上記記載の手の平側に開口部を手袋に一体化して形成した後で、手の平側の開口部を、型抜きして設けても良く、または、当初から開口部を設けても良い、そして、指先に障害の有る人の場合でも、前記ミトン手袋を装着時、前記開口部を設けることにより、各指を確認して装着部に装着できるよう、前記開口部を設けて構成されていることを特徴とする請求項1記載の5指機能改善用ミトン手袋。
  3. 上記弾性を有する材料の天然ゴム、シリコーン、塩化ビニールの弾性を有する素材で一体形成されたミトン手袋を手に装着した時に、下部方向より上部方向に、前記ミトン手袋の手の平側及び甲側が直線状に成るよう構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の5指機能改善用ミトン手袋。
  4. ミトン手袋の平側の内側に5指を拳状に折り曲げた状態から、力を抜くと同時に、弾性を有する材料の反発作用により、上記5指は開いた状態に成るよう構成されていることを特徴とする請求項3記載の5指機能改善用ミトン手袋。
JP2017153674A 2017-08-08 2017-08-08 5指機能改善用ミトン手袋 Expired - Fee Related JP6327689B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017153674A JP6327689B1 (ja) 2017-08-08 2017-08-08 5指機能改善用ミトン手袋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017153674A JP6327689B1 (ja) 2017-08-08 2017-08-08 5指機能改善用ミトン手袋

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6327689B1 true JP6327689B1 (ja) 2018-05-23
JP2019031762A JP2019031762A (ja) 2019-02-28

Family

ID=62186740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017153674A Expired - Fee Related JP6327689B1 (ja) 2017-08-08 2017-08-08 5指機能改善用ミトン手袋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6327689B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102331549B1 (ko) * 2019-10-07 2021-11-26 주식회사 네오펙트 손가락 움직임 보조용 장갑

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53135064U (ja) * 1977-03-28 1978-10-25
JPS6311515U (ja) * 1986-07-09 1988-01-26
JP3058102U (ja) * 1998-09-29 1999-06-08 曠 平沢 掻痒手袋
JP3068515U (ja) * 1999-10-26 2000-05-12 優美子 瀧下 ストレッチ機能付き健康手袋
JP3080871U (ja) * 2001-04-05 2001-10-12 貞夫 北川 握力鍛練用手袋
JP2014114534A (ja) * 2012-11-16 2014-06-26 Uchida Hanbai System:Kk 体力強化用グローブ

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53135064U (ja) * 1977-03-28 1978-10-25
JPS6311515U (ja) * 1986-07-09 1988-01-26
JP3058102U (ja) * 1998-09-29 1999-06-08 曠 平沢 掻痒手袋
JP3068515U (ja) * 1999-10-26 2000-05-12 優美子 瀧下 ストレッチ機能付き健康手袋
JP3080871U (ja) * 2001-04-05 2001-10-12 貞夫 北川 握力鍛練用手袋
JP2014114534A (ja) * 2012-11-16 2014-06-26 Uchida Hanbai System:Kk 体力強化用グローブ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019031762A (ja) 2019-02-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10124238B2 (en) Overlapping palm grove
US20140287882A1 (en) Therapeutic Gloves
US8966664B2 (en) Gripping aid
JP6327686B1 (ja) 5指機能改善用手袋
US20160074740A1 (en) Exercise glove
JP6327689B1 (ja) 5指機能改善用ミトン手袋
JP4956695B1 (ja) スポーツ用グローブ
JP6327688B1 (ja) 5指機能改善用手袋
JP6327687B1 (ja) 5指機能改善用ミトン手袋
KR101436248B1 (ko) 체형교정 및 근력보조용 기능성 옷
KR200470707Y1 (ko) 손 운동기구
US20180236337A1 (en) Training Equipment for Athletic Skills
JP3179565U (ja) 手首サポータ
WO2004028645A1 (ja) 運動用具
KR20110075579A (ko) 헬스용장갑
JP2016096892A (ja) 手袋
JP4761925B2 (ja) サポートウェア
KR200329571Y1 (ko) 손관절운동밴드
JP2014087389A (ja) 腱鞘炎予防ストレッチ器具
CN215606678U (zh) 一种手功能位固定器
CN204483157U (zh) 一种运动保护手套
KR200337709Y1 (ko) 악력장갑
CN218106173U (zh) 爪形手辅助矫正装置
KR102485961B1 (ko) 재활 운동용 장갑
KR200417956Y1 (ko) 손가락 운동 장갑

Legal Events

Date Code Title Description
A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20180131

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180320

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6327689

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees