JP3111603U - 買い物用バッグ - Google Patents
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Abstract
【課題】サイズの多少異なる複数の買い物かごに適用させて使用することができ、また、携帯性に優れた多機能型の買い物用バッグを提供する。
【解決手段】全体が折り畳み変形自在な薄い布またはシートからなる買い物用バッグであって、有底の袋本体1の側周部5に手提げ帯12を取り付けるとともに、袋本体1の上端開口縁1aに鍔状布2を取付けてなり、この鍔状布2は袋本体1を買い物かご50の中に配置してかご周縁に被せることのできる大きさであり、袋本体1は、外袋3と内袋4とからなる二重構造であって、袋本体1の側周部5の一部に外袋3と内袋4との間を止着して上端が開口する内ポケット9,10を形成し、内ポケット9の上端縁に外付けポケット13を取り付けた。
【選択図】図1
【解決手段】全体が折り畳み変形自在な薄い布またはシートからなる買い物用バッグであって、有底の袋本体1の側周部5に手提げ帯12を取り付けるとともに、袋本体1の上端開口縁1aに鍔状布2を取付けてなり、この鍔状布2は袋本体1を買い物かご50の中に配置してかご周縁に被せることのできる大きさであり、袋本体1は、外袋3と内袋4とからなる二重構造であって、袋本体1の側周部5の一部に外袋3と内袋4との間を止着して上端が開口する内ポケット9,10を形成し、内ポケット9の上端縁に外付けポケット13を取り付けた。
【選択図】図1
Description
本考案は、スーパーストアなど商店の買い物かごの内側形状に合わせた形状にすることができ、レジスターを通った精算済みの商品をビニール袋などに入れ替えることなく、そのまま持ち帰ることができる買い物用バッグに関し、携帯性に優れた多機能型の、しかも耐久性にも優れた買い物用バッグに関する。
一般にスーパーマーケットで買い物をする場合、買い物客は、お店に用意してあるプラスチック製の比較的大きい買い物かごに、購入する商品を次々に入れ、最後に店内のレジスターで精算を行う。精算時、係員が、買い物かごに入った商品を1個ずつ取出し、キャッシュレジスタを操作して金額を入力し、別なかごに移す。精算後、係員はビニール袋を提供し、買い物客は別のテーブルで、精算済みの商品をかごからビニール袋に移し、空のかごは所定の場所へ返却する。
買い物客が精算済みの商品をかごからビニール袋へ移し替える手間を省けるようにした買い物用バッグが知られている(特許文献1参照)。
しかしながら、このような買い物用バッグは、便利であるが、店内用の買い物かごの大きさに合わせて作られており、サイズの異なる他の買い物かごには合わせにくく使いにくい面があった。また、買い物かごの大きさに合わせて大きく作られているため、お店に持参するには小さく畳むことができず、かさばるので、不便な面があった。また、その大きさから、その他の用途には必ずしも使いやすいとは言えなかった。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、サイズが多少異なる複数の買い物かごに適用させて使用することができる買い物用バッグを提供することを目的とする。
また、携帯性に優れた多機能型の、しかも耐久性にも優れた買い物用バッグを提供することを目的とする。
さらに、視覚的に係員が買い物かごから精算済みの商品を入れ替えしやすくした買い物用バッグを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案の請求項1に係る買い物用バッグは、全体が折り畳み変形自在な薄い布またはシートからなる買い物用バッグにおいて、有底の袋本体の側周部に手提げ帯を取り付けるとともに、袋本体の上端開口縁に鍔状布を取付けてなり、この鍔状布は袋本体を買い物かごの中に配置してかご周縁に被せることのできる大きさであり、袋本体は、外袋と内袋とからなる二重構造であって、袋本体の側周部の一部に外袋と内袋との間を止着して上端が開口する内ポケットを1個または複数個形成したことを特徴とする。
袋本体の上端開口縁に取り付けた鍔状布が袋本体から買い物かごの周縁まで橋渡しの役割をするので、袋本体の大きさが買い物かごの大きさよりも小さい場合であっても、買い物かごの内側に袋本体を立体形状に配置することができる。したがって、サイズの異なる複数の買い物かごに適用させて使用することができる。
内ポケットを裏返して、袋本体および鍔状布を内ポケットの上端開口から内側に全部押し込んで収容すると、袋本体よりもサイズの小さいバッグとなる。
内ポケットを複数個形成すると、内ポケットの大きさを変えることで、サイズの異なる複数種類のバッグに変えることができる。
お店に持参するとき等、小物入れに適したサイズのバッグに変身させることができる。携帯性に優れ、多機能型のバッグを実現することができる。
袋本体は、外袋と内袋の二重構造からなり、耐久性に優れる。
袋本体の外袋と内袋の二重構造を利用して内ポケットを形成するので、製作が簡素なものとなる。
本考案の請求項2に係る買い物用バッグは、鍔状布の外周縁に伸縮自在なゴム紐を取付けてなることを特徴とする。
鍔状布の外周縁に伸縮自在なゴム紐を取付けたから、鍔状布を買い物かごに引っ掛けやすくなる。
本考案の請求項3に係る買い物用バッグは、手提げ帯の取付け位置を内ポケットの両側縁に跨る位置としたことを特徴とする。
内ポケットの両側縁に跨る袋本体の手提げ帯はそのままサイズを小さくしたバッグの手提げまたは肩掛けの帯に兼用することができる。
本考案の請求項4に係る買い物用バッグは、前記内ポケットの上端縁に、同内ポケット内に折り返し可能で、同内ポケットよりも容積の小さい外付けポケットを止着したことを特徴とする。
内ポケットを裏返して(引っくり返して)、内ポケットに袋本体と鍔状布を全部押し込んで収容し、袋本体よりサイズの小さいバッグとした状態から、これを更に小型の外付けポケットに押し込んでいくと、よりサイズの小さいバッグ(たとえばポーチタイプ)となる。
本考案の請求項4に係る買い物用バッグは、袋本体の内袋と鍔状布とを互いに異なる色としたことを特徴とする。
買い物かごの内側に袋本体を配置し、鍔状布を買い物かごの周縁に被せた状態で、袋本体の内袋と鍔状布とが互いに異なる色をしているから、袋本体の開口部の位置をレジスターの係員が視覚で認識しやすくなり、係員が買い物かごから精算済みの商品を別かごの袋本体内にスピーディーに入れ替え作業するのに大きく役立つ。
本考案の請求項5に係る買い物用バッグは、袋本体の内袋と鍔状布のうち、いずれか一方を暖色系、他方を寒色系としたことを特徴とする。
袋本体の内袋と鍔状布のうち、一方を暖色系、他方を寒色系とすることで、色による識別差を大きくすることができ、鍔状布を買い物かごの外側に被せた状態の、袋本体の開口部の位置がより判りやすくなる。
以上説明したように、本考案の買い物用バッグによると、サイズが多少異なる複数の買い物かごに適用させて使用することができる効果を奏する。また、携帯性に優れ、多機能型で耐久性のある買い物用バッグを得ることができる。
さらに、袋本体の内袋と別布とを互いに異なる色とすることで、袋本体の開口部を係員が視覚で認識しやすく、係員が買い物かごから精算済みの商品を入れ替えしやすくなる効果を奏する。
本考案を実施するための最良の形態を図1ないし図6を参照して説明する。図1および図2に示すように、本考案の買い物用バッグは、上面が開口する袋本体1と、袋本体1の開口縁1aに取付けられた鍔状布2とから基本構成されている。
袋本体1は、全体が折り畳み変形自在な撥水性素材のシートからなり、その内容積は買い物かご50の内容積の約3/4程度の大きさに設定されている。この袋本体1は、ともに撥水性素材のシートからなる外袋3と内袋4からなる二重構造によって、側周部5および底部6を形成している。
袋本体1の側周部5の、マチ部を除く両側面部7,8の一部には、それらのほぼ中央に位置する内ポケット9、10が形成されている。正面視して、一方の内ポケット9は袋本体1の1/4程度の大きさとされ、他方の内ポケット10は縦に長く袋本体1の1/2程度の大きさとされている。各内ポケット9、10は、両側面部7,8の一部を図1に示すようにミシン糸によるミシン目11で囲い、袋状にしたもので、上端縁を除く両側縁および下端縁の三箇所を外袋3および内袋4間で止着している。なお、各内ポケット9、10はそれらの上端開口部から裏返し可能とされている。
各内ポケット9、10の両側に跨るようにして、内ポケット9、10のマチ部に当たる部分の両側面部7、8に、各高さ方向の全域にわたり、逆U字形の手提げ帯12が取付けられている。各手提げ帯12の手提げ部分12aは袋本体1の上端から上方に突出している。
内ポケット9の外袋3の上端縁には、正面視して、内ポケット9の1/2程度の大きさの外付けポケット13が止着されている。この外付けポケット13は、撥水性素材のシートからなり、上端を除く残りの両側縁および下端縁の三辺が閉じられて、袋状に形成されている。そして、図1に示すように、外付けポケット13の表側には表ポケット部の口13aを開閉するファスナー14が取付けられている。外付けポケット13の裏側には裏ポケット部の口13bが設けられている(図5参照)。
鍔状布2は、撥水性素材のシートからなり、蛇腹状に連続折り返してなるギャザー部分2aが袋本体1の上端開口縁に沿って取り付けられている。この鍔状布2の大きさは、図3に示すように、袋本体1を買い物かご50の内側に配置した状態で買い物かご50の周縁に被せることができる大きさとされている。そして、鍔状布2の外周縁2bには紐通し孔15が形成されており、この紐通し孔15には環状の紐16が2本通されるとともに、図示しない環状の伸縮性をもつゴム紐が環状に通されている。
袋本体1は、外袋3および内袋4がともに暖色系であるオレンジ色とされ、鍔状布2および手提げ帯12は、いずれも寒色系であるカーキ色とされている。
撥水性素材としては、ポリエステル、ナイロンなどの合成繊維を適用することができる。素材となる繊維は撥水加工を施したものでよい。シート表面を撥水処理層で覆うようにしてもよい。また、防水性素材を適用してもよく、防水加工を施したものやシート表面を防水処理層で覆うようにしたものでもよい。
次ぎに、以上のように構成された買い物用バッグの使用方法を説明する。
係員がレジスターで買い物客から本考案の買い物用バッグを受け取り、図3に示すように、空の買い物かご50に装着する。袋本体1を買い物かご50の内側に配置し、鍔状布2を外側に折り返して紐通し孔15内の図示しないゴム紐および鍔状布2の外周縁2bを買い物かご50の周縁に引っ掛ければよい。これにより立体状の袋本体1が買い物かご50の中央に配置される。
係員が精算済みの商品を袋本体1に入れ替え終わったら、別の場所に移動し、鍔状布2の2本の紐16を外側へ引っ張って開口部を閉め、結着する。その後、買い物かご50からバッグごと取り上げ、持ち帰る。
鍔状布2を袋本体1の内側に折り返せば、大型のバッグとして使用することができる。両内ポケット9、10に小物を容れることができる。また、袋本体1の内側に折り返した外付けポケット13にも小物を容れることができる。図2は外付けポケット13を内ポケット9内に折り込んだ状態を示している。この状態で、内袋4側の面ファスナー19aと外袋5側の面ファスナー19bを係合させると、内ポケット9の口を閉じることができる。
図2に示す状態から、内ポケット9の内底の金具18を引っ張って、内ポケット9を裏返し(引っくり返し)、裏返し状態で袋本体1および鍔状布2を内側に押し込むと、図4に示す中サイズの手提げ付きバッグとなる。同様に、内ポケット10についても裏返し、袋本体1および鍔状布を内側に押し込むと、異なる中サイズの手提げ付きバッグとなる。
さらに、図4に示す状態の中サイズのバッグから、外付きポケット13を持ち上げて図5に示す状態とし、内ポケット9ごと、外付きポケット13の裏ポケット部の口13bから中に押し込めば、図6に示す小サイズのポーチタイプのバッグとなる。図4に示す小片17の面ファスナー17aを、裏ポケット部の口13b側の面ファスナー13cに係合させて、裏ポケット部の口13bを閉じることができる。
紐通し孔15に通す環状の紐16は、伸縮性をもつ材質であってもよい。その場合、上記実施形態で示したゴム紐は不要となる。
本考案者は、ポリエステル繊維素材のシートから買い物用バッグを製作し、これを評価したところ、ポリエステル繊維素材であると、簡単に畳みやすく瞬時に小さくして中サイズのショルダバッグ、小サイズのポーチに変身させることができた。また、滑りやすく瞬時に広げて使える利点があることが分かった。評価に使用した買い物用バッグと買い物かごの大きさは次のとおりである。
買い物バッグの上面開口部の面積は約0.1平方メートル、買い物かごの上面開口部の面積は約0.14平方メートル、買い物バッグの上面開口部と買い物かごの上面開口部の面積比は、約0.71倍である。
中サイズのショルダバッグにした場合のサイズは、長さ×高さ×幅の各寸法が20cm×20cm×2cm、小サイズのポーチにした場合のサイズは、長さ×高さ×幅の各寸法が18cm×13cm×2cmである。
本考案の買い物用バッグは、レジかごなどの買い物かご用、中サイズのショルダタイプ、小サイズのポーチタイプのバッグとして、幅広く利用することができる。
1 袋本体
1a 開口縁
2 鍔状布
2a ギャザー部分
2b 外周縁
3 外袋
4 内袋
5 側周部
6 底部
7,8 側面部
9,10 内ポケット
11 ミシン目
12 手提げ帯
12a 手提げ部分
13 外付けポケット
13a 表ポケット部の口
13b 裏ポケット部の口
14 ファスナー
15 紐通し孔
16 紐
17 小片
13c,17a,19a,19b 面ファスナー
18 金具
50 買い物かご
1a 開口縁
2 鍔状布
2a ギャザー部分
2b 外周縁
3 外袋
4 内袋
5 側周部
6 底部
7,8 側面部
9,10 内ポケット
11 ミシン目
12 手提げ帯
12a 手提げ部分
13 外付けポケット
13a 表ポケット部の口
13b 裏ポケット部の口
14 ファスナー
15 紐通し孔
16 紐
17 小片
13c,17a,19a,19b 面ファスナー
18 金具
50 買い物かご
Claims (6)
- 全体が折り畳み変形自在な薄い布またはシートからなる買い物用バッグにおいて、有底の袋本体の側周部に手提げ帯を取り付けるとともに、袋本体の上端開口縁に鍔状布を取付けてなり、この鍔状布は袋本体を買い物かごの中に配置してかご周縁に被せることのできる大きさであり、袋本体は、外袋と内袋とからなる二重構造であって、袋本体の側周部の一部に外袋と内袋との間を止着して上端が開口する内ポケットを1個または複数個形成したことを特徴とする買い物用バッグ。
- 鍔状布の外周縁に伸縮自在なゴム紐を取付けてなることを特徴とする請求項1記載の買い物用バッグ。
- 手提げ帯の取付け位置を内ポケットの両側縁に跨る位置としたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の買い物用バッグ。
- 内ポケットの上端縁に、同内ポケット内に折り返し可能で、同内ポケットよりも容積の小さい外付けポケットを止着したことを特徴とする請求項1ないし請求項3記載の買い物用バッグ。
- 袋本体の内袋と鍔状布とを互いに異なる色としたことを特徴とする請求項1ないし請求項4記載の買い物用バッグ。
- 袋本体の内袋と鍔状布のうち、いずれか一方を暖色系、他方を寒色系としたことを特徴とする請求項1ないし請求項5記載の買い物用バッグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005002081U JP3111603U (ja) | 2005-04-08 | 2005-04-08 | 買い物用バッグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005002081U JP3111603U (ja) | 2005-04-08 | 2005-04-08 | 買い物用バッグ |
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JP3111603U true JP3111603U (ja) | 2005-07-28 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015213550A (ja) * | 2014-05-08 | 2015-12-03 | 陳登癸 | 伸縮機能付きボール収容バッグ |
JP2015216961A (ja) * | 2014-05-14 | 2015-12-07 | オージーケー技研株式会社 | 保形性のあるかごに好適な買い物バッグ |
CN110823482B (zh) * | 2019-11-22 | 2021-07-23 | 马鞍山钢铁股份有限公司 | 液压润滑系统油箱液位异常预警方法 |
-
2005
- 2005-04-08 JP JP2005002081U patent/JP3111603U/ja not_active Expired - Fee Related
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