JP2015211056A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構成で放熱効率を高めた電子機器を提供する。【解決手段】電子機器は、回路モジュール20と、回路モジュールの熱を放散させる放熱器30と、第一面と第二面とを有し、第一面に回路モジュールが配置され、第二面に放熱器が配置されている第一基板10と、を有し、第一基板は、回路モジュールと放熱器30との間に開口13部を有している。【選択図】図1

Description

本発明は、電子機器に関し、特にアレイアンテナと一体化される電子機器に関する。
関連する電子機器は、多層プリント基板の一面に配列搭載された複数の高周波モジュールを有している。各高周波モジュールは、セラミック多層基板パッケージを含む。セラミック多層基板パッケージの一面側には、複数の放射素子が二次元に配列され、他面側には、複数の放射素子に電気的に接続される半導体チップが搭載されている。高調波モジュールは、放射素子が外側を向くように、即ち、半導体チップが多層プリント基板に向くように、多層プリント基板に搭載される。
半導体チップに生じる熱を外部に放散させるため、セラミック多層基板パッケージを貫くサーマルバイアホールが形成されている。サーマルバイアホールの一端は、半導体チップに接続され、他端はセラミック多層基板パッケージの一面側に取り付けられたヒートシンクに接続されている。このような電子機器は、例えば、特許文献1に記載されている。
特開平11−340729号公報(段落0041−0043、0054−0055、図3、図6)
関連する電子機器は、半導体チップからの熱を放散させるために、セラミック多層基板パッケージを貫通するサーマルバイアホールを利用する。このサーマルバイアホールの存在は、セラミック多層基板パッケージの構成を複雑にし、セラミック多層基板の配線レイアウトの自由度を制限するという問題点もある。
このように、関連する電子機器には、配線レイアウトの自由度が制限されるという問題点がある。
本願発明は、上記問題点を解決する電子機器を提供することを目的とする。
本発明に係る第1の電子機器は、回路モジュールと、前記回路モジュールの熱を放散させる放熱手段と、第一面と第二面とを有し、前記第一面に前記回路モジュールが配置され、前記第二面に前記放熱手段が配置されている第一基板と、を有し、前記第一基板は、前記回路モジュールと前記放熱手段との間に開口部を有することを特徴とする。
本発明によれば、配線レイアウトの自由度を向上させることができる電子機器を提供することができる。
本発明の第1の実施形態に係る電子機器の概略構成を示す断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る電子機器の構成を示す断面図である。 第2の実施形態の実施例1に係る電子機器の構成を示す断面図である。 実施例1の電子機器の回路モジュール搭載面側から見た斜視図である。 実施例1の電子機器のヒートシンク搭載面側から見た斜視図である。 第2の実施形態の実施例2に係る電子機器の構成を示す断面図である。 実施例2の電子機器の回路モジュール搭載面側から見た斜視図である。 実施例2の電子機器の冷却用配管搭載面側から見た斜視図である。 第2の実施形態の実施例3の電子機器のヒートパイプ搭載面側から見た斜視図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、第1の実施形態に係る電子機器の概略構成を示す断面図である。図示の電子機器は、第一基板10と、第一基板に搭載される回路モジュール20と、放熱器30とを有している。
第一基板10は、回路モジュール20が搭載される第一面11と、放熱器30が取り付けられる第二面12を有している。そして、第一基板10には、第一面11から第二面12まで貫通する開口部13が形成されている。
回路モジュール20は、第一基板10の第一面11に搭載されている。回路モジュール20の一部は開口部13内に露出している。
放熱器30は、第一基板10の第二面12に取り付けられている。放熱器30の一部は、第一基板10の開口部13を通して回路モジュール20に接触し又は接続されている。なお、放熱器30は、必ずしも回路モジュール20に接触し又は接続されている必要はないが、接触し又は接続されている方がより効率よく放熱を行うことができる。
上記構成において、回路モジュール20の第一基板10側で生じた熱は、放熱手段として機能する放熱器30を介して第一基板10の第二面12側から外部へと放散される。
本実施の形態によれば、サーマルバイアホールのような回路モジュール20を貫通する伝熱手段を設けることなく、回路モジュール20の熱、特に第一基板10側で生じた熱を効率良く放熱することができる。これにより、回路モジュールの構成を簡略化しコスト低減を実現するとともに、設計の自由度を向上させることができる。なお、第一基板10は、通常、回路モジュール20に比べてその平面サイズが著しく大きく、また配線密度も低いので、第一基板10に開口部13を形成することによる影響は、回路モジュール20にサーマルバイアホールを形成する場合に比べて小さい。
次に、本発明の第2の実施形態に係る電子機器について詳細に説明する。
図2は、本実施形態に係る電子機器であるアクティブフェーズドアレイアンテナ(以下、単にアンテナと称する)の部分断面図である。ここで、第1の実施形態と同一の又は対応する構成要素には、同一の参照符号を付すものとする。
図示のアンテナは、第一基板10と、第一基板10の第一面11上に搭載された複数の回路モジュール20と、第一基板の第二面12に取り付けられた放熱器30とを有している。
第一基板10は、プリント基板である。本明細書において、“プリント基板”の語は、セラミック基板以外の基板、特にセラミック基板よりも安価な基板を意味する。プリント基板は、例えば、ガラスエポキシ基板であるが、これに限定されない。
第一基板10には、回路モジュール20の搭載位置に対応する位置に、第一面から第二面にまで貫通する開口部13が形成されている。開口部13の開口面積は、回路モジュール20の専有面積よりも狭く、回路モジュール20のIC搭載領域よりも広い。
第一基板10は、図示しない1以上の配線層を含んでいる。第一基板は、2以上の配線層を含む多層配線基板であってよい。第一基板10の第一面には、配線層に接続されるとともに回路モジュール20に接続される複数のバンプ14が形成されている。また、第一基板10の第一面11又は第二面には、外部接続用のコネクタ(図4、図7参照)が形成されている。
回路モジュール20は、セラミック多層基板21と、その一面(第一面)の所定領域(IC搭載領域)に搭載された半導体IC22,23と、他面(第二面)に設けられたアンテナ素子24とを含むアンテナモジュールである。
セラミック多層基板21は、内部配線としてグランド線25と、電源(DC:Direct Current)線26と、図示しない信号線を有している。
半導体IC22,23は、セラミック多層基板21の一面に規定されたIC搭載領域にフリップチップ実装される。すなわち、半導体IC22,23は、セラミック多層基板21の内部配線にバンプ27を介して接続される。
半導体IC22は、例えば送信回路であり、半導体IC23は、例えば最終段電力増幅器である。半導体IC22は、送受信回路であってもよく、受信回路であってもよい。半導体IC22が送信回路の場合、ミキサー、移相器、分配器、アンプ及びPLL(Phase Looked Loop)等の送信回路を構成する要素を1チップに集積したものとすることができる。また、半導体IC22が受信回路の場合、ミキサー、移相器、合成器、LNA(Low Noise Amplifier)及びPLL等の受信回路を構成する要素を1チップに集積したものとすることができる。半導体IC22が送受信回路の場合には、送信回路を構成する要素と受信回路を構成する要素とを1チップに集積したものとすることができる。また、半導体IC23が電力増幅器である場合には、GaNを用いてICを作製してもよいし、GaAsを用いてICを作製してもよい。
本実施の形態では、半導体ICの数が二つの場合を例示したが、半導体ICの数は、一つであっても三つ以上であってもよい。また、セラミック多層基板21のIC搭載領域には、半導体IC以外の回路素子が設けられてもよい。さらにまた、本実施の形態では、半導体IC22,23をバンプ27によりセラミック多層基板21の内部配線に接続する例を示したが、ボンディングワイヤ等を用いてもよい。
アンテナ素子24は、セラミック多層基板21の内部配線を介して半導体IC22,23に接続される。図ではアンテナ素子24は一つであるが、各回路モジュール20に複数のアンテナ素子が設けられてよい。その場合、複数のアンテナ素子24は、セラミック多層基板21の第一面上に所定の間隔(等間隔もしくは不等間隔)で配列させることができる。
このように、回路モジュール20は、アンテナと送(受)信回路とが一体化されたアンテナモジュールを構成する。セラミック多層基板21を用いることで、回路モジュール20は、高い周波数の信号に対して、良好な周波数特性(損失特性)を示す。また、回路モジュール20と第一基板10と組み合わせることで、必要な配線をすべてセラミック多層基板21に形成する場合に比べてコストを削減することができる。
回路モジュール20は、アンテナ素子24が形成された面(第二面)を外側へ向け、半導体IC22,23が搭載された面(第一面)を第一基板10に向けて第一基板10の第一面11上に搭載される。このとき、半導体IC22,23が第一基板10の開口部13内に位置するようにする。なお、半導体IC22,23は、開口部13と重なる位置にあればよく、必ずしも開口部13の内部に位置する必要はない。例えば、半導体IC22,23が、セラミック多層基板21に形成されたキャビティ内に配置されているような場合には、半導体IC22,23は、開口部13外に位置することになる。
放熱器30は、半導体IC22,23からの熱を第一基板10の第二面側から外部へ放散させる放熱手段として機能する。図では、半導体IC22,23と放熱器30との間に隙間があるが、放熱器30の形状を工夫することでこれらを直接接触(又は接続)させたり、これらの間に伝熱部材を配置して間接的に接触(又は接続)させたりすることが望ましい。そのようにすることで、半導体IC22,23から放熱器30へ効率良く熱を伝えることができる。
以上の構成において、半導体IC22,23に生じた熱は、放熱器30により、第一基板10の第二面側から外部へ効率良く放散される。
本実施の形態によれば、比較的安価なプリント基板に開口部を形成することにより、比較的高価なセラミック多層基板に複雑な伝熱手段を設けることなく、セラミック多層基板に搭載された半導体ICで発生する熱を、効率良く外部へ放散させることができる。これにより、コストを削減するとともに、セラミック多層基板の配線レイアウトの自由度を向上させることができる。
また、放熱器はアンテナ素子が形成された面とは異なる面に設けられるので、アンテナからの電磁波の放射を妨げることなく放熱を行うことができる。つまり、アンテナからの電磁波の放射を考慮する必要がないので、立体的な大型の放熱器を使用することができる。これにより、平面的なヒートシンクを用いる場合のようにアンテナの平面面積(専有面積)を増大させることなく、放熱効率を高めることができる。また、高い放熱効率を実現できることから、半導体ICに含まれる素子として発熱量の多い高出力増幅器の使用も可能になる。高出力増幅器を備えるフェーズドアレイアンテナは、移動体レーダ装置や航空機等の移動体に搭載される通信衛星装置への利用に適している。
図3乃至図5に実施例1に係る電子機器を示す。
図3に示すように、本実施例では、放熱器30としてヒートシンク31を用いた。また、半導体IC22,23とヒートシンク31との間には、熱伝導シート32等の伝熱部材を介在させた。これにより、半導体IC22,23の熱を効率良くヒートシンク31から外部へ放散させることができた。
図4に示すように、各々第二面にそれぞれ9個のアンテナ素子24が二次元に配列形成された複数の回路モジュール20が、第一基板10の第一面11上に二次元に配列形成されている。第一基板10の第一面11には、内部配線に接続された制御信号用コネクタ41及びRF(Radio Frequency)信号入力用コネクタ42が形成されている。
ヒートシンク31は、図4及び図5に示すように、各回路モジュール20に一対一に対応するように第一基板の第二面12に設けられている。ヒートシンク31は、回路モジュール20に一対一で対応するのみならず、2以上の回路モジュール20で構成されるグループ毎にヒートシンクを一つずつ設けるようにしてもよい。あるいは、すべての回路モジュール20に対して一つのヒートシンクを設けてもよい。
ヒートシンク31は、第一基板10に形成された開口部13を覆うように第一基板10の第一面に接着等により固定され、開口部13内に露出する半導体IC22,23に伝熱シートを介して接触し又は接続される。
図6乃至図8に実施例2に係る電子機器を示す。
本実施例では、放熱器30として冷却用配管33内に冷却水等の冷却液や冷却ガスを循環させる冷却機構を用いた。冷却機構は、冷却用配管33の他に、図示しない循環ポンプや熱交換器等を備えている。その他の点は、実施例1と同様である。
冷却用配管33は、一方向に並ぶ回路モジュール20を一グループとして各グループに一つ設けられた複数の直線部と、これら複数の直線部を連結する屈曲部とを含む。冷却用配管33は、冷却液等が全回路モジュール20に対応する開口部13上を通過するように設けられている。
図6に見られるように、冷却用配管33と半導体IC22,23との間に隙間が存在する場合には、これらの間の伝熱部材を配置するようにしてもよい。それによって、放熱効率を高めることができる。
図9に実施例3に係る電子機器を示す。
本実施例では、放熱器30としてヒートパイプ34を用いた。その他の点は、実施例1と同様である。
図9では、実施例2の冷却用配管33と同様に全ての開口部13上を通過するようにヒートパイ34が設けられている。しかしながら、ヒートパイプ34は、一方向に並ぶ回路モジュール20を一グループとして各グループに一つ設けるようにしてもよい。
ヒートパイプ34の低温部にはヒートシンク等の冷却装置35が取り付けられる。ヒートパイプ34を用いることで、ヒートシンク31を半導体ICに接触させる場合に比べ、より大型の冷却装置35を使用することが可能となり、放熱効率を高めることができる。
以上、本発明についていくつかの実施形態に即して説明したが、本発明は上記実施形態に限定されることなく種々の変形変更が可能である。
上記の実施形態の一部又は全部は、以下の付記のようにも記載されうるが、以下には限られない。
10 第一基板
11 第一面
12 第二面
13 開口部
14 バンプ
20 回路モジュール
21 セラミック多層基板
22,23 半導体IC
24 アンテナ素子
25 グランド線
26 電源線
27 バンプ
30 放熱器
31 ヒートシンク
32 熱伝導シート
33 冷却用配管
34 ヒートパイプ
35 冷却装置
41 制御信号用コネクタ
42 RF信号入力用コネクタ

Claims (10)

  1. 回路モジュールと、
    前記回路モジュールの熱を放散させる放熱手段と、
    第一面と第二面とを有し、前記第一面に前記回路モジュールが配置され、前記第二面に前記放熱手段が配置されている第一基板と、を有し、
    前記第一基板は、前記回路モジュールと前記放熱手段との間に開口部を有することを特徴とする電子機器。
  2. 前記回路モジュールは、第二基板と、該第二基板の一面上に搭載された集積回路とを含み、前記放熱手段は、前記集積回路に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記集積回路が前記開口部内に位置するように前記第一基板の前記第一面に搭載されていることを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
  4. 前記回路モジュールは、前記第二基板の他面に設けられ、前記集積回路に電気的に接続されたアンテナ素子をさらに含むことを特徴とする請求項2又は3に記載の電子機器。
  5. 前記第一基板はプリント基板であり、前記第二基板はセラミック多層基板であることを特徴とする請求項4に記載の電子機器。
  6. 前記回路モジュールは、前記アンテナ素子を複数備えていることを特徴とする請求項4又は5に記載の電子機器。
  7. アクティブフェーズドアレイアンテナであることを特徴とする請求項6に記載の電子機器。
  8. 前記回路モジュールを複数有し、
    前記開口部は、複数の前記回路モジュールにそれぞれ対応するように複数設けられ、
    前記放熱手段は、複数の前記回路モジュールにそれぞれ対応するように複数設けられている、
    ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一つに記載の電子機器。
  9. 前記回路モジュールを複数有し、
    前記開口部は、複数の前記回路モジュールにそれぞれ対応するように複数設けられ、
    前記放熱手段は、2以上の前記回路モジュールを含む1以上のグループにそれぞれ設けられている、
    ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一つに記載の電子機器。
  10. 前記放熱手段は、ヒートシンク又はヒートパイプ又は冷却用配管であることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一つに記載の電子機器。
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