JP2015208098A - 分電盤のハウジング及び分電盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】埃の侵入を抑えつつ、壁面への汚れの付着を抑えることができる分電盤のハウジング及び分電盤を提供する。
【解決手段】ハウジングベース12は、筒状部の上側の長尺側板23において上方に開口する態様で形成される第1スリット部S1と、第1スリット部S1の上方において該スリット部S1と開口方向において少なくとも一部重なる態様の第1遮蔽部23aとを有する。
【選択図】図9

Description

本発明は、内部にブレーカを収容する分電盤のハウジングと、ハウジングを備えた分電盤に関するものである。
従来、分電盤は、主幹ブレーカや主幹ブレーカに接続された主幹電路から分岐して電気機器に電力を供給する分岐電路にそれぞれ設けられた複数の分岐ブレーカ等の内部機器と、内部機器が収容されるハウジングとを有して構成される(例えば特許文献1参照)。
このような分電盤のハウジングは、有底筒状のハウジングベースと、前記ハウジングベースの開口部を塞ぐカバーとを有する。ハウジングベースとカバーとで形成された収容空間内に前記内部機器が収容される。また、カバーには前記主幹ブレーカのハンドル(操作部)や分岐ブレーカのハンドルを露出させるための窓部が形成されて、ハンドルが操作可能となっている。
特開2009−268252号公報
ところで、分電盤のハウジングに収容される主幹ブレーカ等の各種内部機器は熱を有するため、分電盤のハウジングにスリット部などを形成し、ハウジング外部に排気(排熱)する必要がある。ハウジングのスリット部の形成位置としては、分電盤取付時においてハウジングの鉛直方向上側面や背面側に設けることが考えられる。しかしながら、例えば、ハウジングの鉛直方向上側面にスリット部を形成すると、埃等がハウジング内部に侵入する虞がある。また、スリット部を背面に設けると壁面に埃が付着してしまい、壁面が汚れる虞がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、埃の侵入を抑えつつ、壁面への汚れの付着を抑えることができる分電盤のハウジング及び分電盤を提供することにある。
上記課題を解決するために、分電盤のハウジングは、有底筒状のハウジングベース及び該ハウジングベースの開口部を塞ぐカバーで構成される収容空間内に、主幹ブレーカを収容可能な分電盤のハウジングであって、前記ハウジングベースは、筒状部の上側に上方に開口する態様で形成される第1スリット部と、前記第1スリット部の上方において該第1スリット部と開口方向において少なくとも一部重なる態様の第1遮蔽部とを有することを特徴とする。
また上記構成において、前記第1スリット部は複数並設され、前記第1遮蔽部は複数並設されるものであり、前記第1遮蔽部間に前記第1スリット部と開口方向において重ならない位置に第2スリット部を有し、前記第1スリット部間に前記開口方向において前記第2スリット部少なくとも一部重なる態様の第2遮蔽部を有することが好ましい。
また上記課題を解決するために、分電盤は、上記いずれかの構成の分電盤のハウジングと、前記分電盤のハウジングに収容されるブレーカとを備えたことを特徴とする。
本発明の分電盤のハウジング及び分電盤によれば、埃の侵入を抑えつつ、壁面への汚れの付着を抑えることができる。
実施形態におけるドアを閉じた状態の分電盤の斜視図である。 同上におけるドアを開けた状態における分電盤の斜視図である。 同上におけるドアを省略した状態における分電盤の斜視図である。 (a)は同上におけるハウジングの正面図であり、(b)は(a)の部分拡大図である。 (a)は同上におけるハウジングの側面図であり、(b)は(a)の部分拡大図である。 同上におけるハウジングベースの平面図である。 同上におけるハウジングカバーの平面図である。 同上におけるハウジングベースの排熱用スリット部構造について説明するための斜視図である。 同上におけるハウジングベースの排熱用スリット部構造について説明するための斜視図である。 (a)は同上におけるハウジングベースの排熱用スリット部構造について説明するための斜視図であり、(b)は(a)の10B−10B断面図であり、(c)は(a)の10C−10C断面図である。
以下、分電盤の一実施形態を図面に従って説明する。
図1〜図3に示すように本実施形態の分電盤10は、収容空間を有するハウジング11と、ハウジング11の収容空間内に収容される主幹ブレーカ52や分岐ブレーカ53等の内部収容品51とを有する。なお、以下の説明において、分電盤10を住宅の壁面に取り付けを行った際の鉛直方向を分電盤の上下方向、前記壁面と直交する方向を分電盤10の前後方向、上下方向及び前後方向と直交する方向を分電盤10の左右方向として説明を行う。また、一部の図においては矢印付きで各方向を示している。
図2及び図3に示すように、ハウジング11は、有底矩形筒状のハウジングベース12と、ハウジングベース12の開口部12aを覆う有底矩形筒状のハウジングカバー13とを有する。
図3及び図6に示すように、ハウジングベース12は、底部21と、底部21の縁部から延出する矩形筒状部22とを有して有底矩形筒状をなすよう構成される。
図3及び図6に示すように、ハウジングベース12の底部21は、その略中央に略矩形状に形成された電線挿通用の挿通孔21aが開口している。底部21には前記挿通孔21aを挟んで上下両側のそれぞれに、複数のガイド孔21bが左右方向に複数並設される。ガイド孔21bは挿通孔21aの上側と下側との両方に同数個形成されている。
図3及び図6に示すように、ハウジングベース12の矩形筒状部22は、底部21の縁部から延出する4つの側板部23,24によって構成される。矩形筒状部22は、前記底部21とは反対側の端部が開口部12aとなっている。矩形筒状部22を構成する4つの側板部23,24は、左右方向に延びる2つ長尺側板部23と、上下方向に延びる2つの短尺側板部24とで構成される。
図5(a)及び図6に示すように、2つの長尺側板部23のうちの相対的に上方向に位置する長尺側板部23は、その外側面において板面と直交する方向に突出する突起23tを長手方向両側にそれぞれ1個(計2個)有する。長尺側板部23のうちの相対的に上方向に位置する長尺側板部23は、ハウジング11内の熱を排出するための後述するスリット部S1,S2を有する。
図4(a)、図5(a)及び図6に示すように、矩形筒状部22を構成する各側板部24は、その外側面において板面と直交する方向に突出する突起24tを長手方向両側にそれぞれ1個(計2個)有する。側板部23の突起23tの突出方向と側板部24の突起24tの突出方向は略直交する関係となっている。
図4(b)及び図5(b)に示すように、各側板部23,24の各突起23t,24tは、ハウジングベース12にハウジングカバー13を組み付けた際に、ハウジングカバー13よりも左右方向又は上下方向において外側に突出する長さを有する。
図3及び図7に示すように、ハウジングカバー13は、底部31と、底部31の縁部から延出する矩形筒状部32とを有して有底矩形筒状をなすように構成される。
図3及び図7に示すように、ハウジングカバー13の底部31は、その略中央に略矩形状に形成された開口部31aを有する。この開口部31aには、開口部31aを挟んで上下両側のそれぞれに、上下方向に延出する延出片31bが左右方向に複数並設される。この延出片31bには、主幹ブレーカ用カバーC1や分岐ブレーカ用カバーC2などの各種カバーが取り付けられるようになっている。
図7に示すように、ハウジングカバー13の矩形筒状部32は、底部31の縁部から延出する4つの側板部33,34によって構成される。矩形筒状部32は、前記底部31とは反対側の端部が開口部32aとなっている。矩形筒状部32を構成する4つの側板部33,34は、左右方向に延びる2つ長尺側板部33と、上下方向に延びる2つの短尺側板部34とで構成される。
図6及び図7に示すように、底部31の上下方向の端部から延出する2つの長尺側板部33は、その内面間の長さ(内寸)Db1が、ハウジングベース12側の2つの長尺側板部23の外面間の長さ(外寸)Da1よりも長く設定される。また、底部31の左右方向の端部から延出する2つの短尺側板部34は、その内面間の長さ(内寸)Db2が、ハウジングベース12側の2つの短尺側板部24の外面間の長さ(外寸)Da2よりも長く設定される。このため、ハウジングカバー13の矩形筒状部32は、ハウジングベース12の矩形筒状部22よりも開口面積が一回り広い構成とされる。これにより、ハウジングカバー13は、その底部31がハウジングベース12の底部21と対向する方向においてハウジングベース12に対して組み付けることで、矩形筒状部32がハウジングベース12の矩形筒状部22の周囲を覆うこととなる。このため、分電盤10を左右方向又は上下方向から見た時にハウジングカバー13の矩形筒状部32がハウジングベース12の矩形筒状部22と重なるようになっている。例えばハウジングベース12の矩形筒状部とハウジングカバー13の矩形筒状部とを突きあわせた状態と比較して、左右方向や上下方向から見た時に隙間が生じることが抑えられている。
図7に示すように2つの長尺側板部33のうちの相対的に上方向に位置する長尺側板部33は、先端側(反底部31側であり、前後方向において後ろ側)から基端側にかけて凹状をなすように形成される凹部33tを長手方向両側にそれぞれ1個(計2個)有する。
図5(a)及び図7に示すように、矩形筒状部32を構成する各短尺側板部34は、先端側(反底部31側であり、前記前後方向において後ろ側)から基端側にかけて凹状をなすように形成される凹部34tを長手方向両側にそれぞれ1個(計2個)有する。各凹部33t,34tは、ハウジングベース12とハウジングカバー13とを組み付けた際に、前記突起23t,24tを嵌入可能な位置に形成されている。このため、凹部33t,34tは、ハウジングベース12とハウジングカバー13とを組み付けた際に前記突起23t,24tと干渉しないようになっている。また、凹部33t,34tによって相対的に突起23t,24tの突出量が減ることとなり、突起23t,24tの極端な飛び出しが抑えられている。
図2に示すように、ハウジングカバー13の底部31を構成する前面31cには、ハウジングカバー13の前面31cを覆うドア14が開閉(回動)可能に設けられる。これにより、必要に応じてドア14を開けることで主幹ブレーカ52のハンドル52aや分岐ブレーカ53のハンドル53aが露出され、操作可能となっている。また、ドア14を閉じることで、主幹ブレーカ52や分岐ブレーカ53を隠すことが可能となっている。
次に、本実施形態のハウジングの排熱用スリット部構造について説明する。
図8〜図10に示すように、ハウジングベース12は、上下方向に貫通するように形成される第1及び第2スリット部S1,S2と、第1及び第2スリット部S1,S2と上下方向において対向する第1及び第2遮蔽部23a,23bとをそれぞれ複数有する。
第1スリット部S1は、第1遮蔽部23aと上下方向において対向するとともに、前記第1遮蔽部23aよりも下方に位置する。また、第1スリット部S1は、各第2遮蔽部23b間に形成されている。
第2スリット部S2は、第2遮蔽部23bと上下方向において対向するとともに、前記第2遮蔽部23bよりも上方に位置する。また、第2スリット部S2は、各第1遮蔽部23a間に形成されている。
第1遮蔽部23aは、前記第1スリット部S1よりも上下方向視における表面積が大きく、前記第1スリット部S1と上下方向において重なるように形成される。
第2遮蔽部23bは、前記第2スリット部S2よりも上下方向視における表面積が大きく、前記第2スリット部S2と上下方向において重なるように形成される。また、第2遮蔽部23bと第1遮蔽部23aは、それぞれ分電盤の前後方向に長い台形板状をなすように形成される。また、第1遮蔽部23aと第2遮蔽部23bとは、前後方向の両端部に形成される連続部23c,23dによって一体形成されている。
次に、本実施形態の分電盤の作用を説明する。
本実施形態の分電盤10は、住宅内の所定の壁に取り付けられる。そして、分電盤10内の各ブレーカ52,53や電線等で発生した熱は、ハウジングベース12の上側の長尺側板部23に形成された第1及び第2スリット部S1,S2から排出される。このとき、第1スリット部S1は第1遮蔽部23aと上下方向において重なり、第2スリット部S2は、第2遮蔽部23bと上下方向において重なっている。このため、第1スリット部S1を通った排気の一部又は全部は第1遮蔽部23aにぶつかって第2スリット部S2から排出される。一方、上方からの埃は、第1遮蔽部23aや第2遮蔽部23bによってハウジング11内部への侵入が抑えられている。
次に、本実施形態の効果を記載する。
(1)ハウジングベース12は、筒状部の上側に上方に開口する態様で形成される第1スリット部S1と、第1スリット部S1の上方において該スリット部S1と開口方向において少なくとも一部重なる態様の第1遮蔽部23aとを有する。第1遮蔽部23aによって埃の侵入が抑えられる。また第1スリット部S1は上下方向に開口するため、分電盤10の取付面(壁面)に排気されることが抑えられるため、壁面の汚れを抑えることができる。
(2)第1遮蔽部23a間に第1スリット部S1と開口方向において重ならない位置に第2スリット部S2を有し、前記第1スリット部S1間に前記開口方向において前記第2スリット部S2の少なくとも一部と重なる態様の第2遮蔽部23bを有する。このため、第1及び第2遮蔽部23a,23bによってハウジング11内に埃が侵入することをより抑えることができる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、第1スリット部S1に第1遮蔽部23aが上下方向において完全に重なる(覆う)構成としたが、少なくとも一部と重なるような構成としてもよい。また、第2スリット部S2に第2遮蔽部23bが上下方向において完全に重なる(覆う)構成としたが、少なくとも一部と重なるような構成としてもよい。
・上記実施形態では、ハウジングベース12及びハウジングカバー13を有底矩形筒状としたが、有底筒状であれば適宜変更してもよい。ただし、ハウジングベース12の矩形筒状部22及びハウジングカバー13の矩形筒状部32は類似形状であることが好ましい。
・上記実施形態並びに上記変形例は適宜組み合わせてもよい。
10…分電盤、11…ハウジング、12…ハウジングベース、12a…開口部、23a…第1遮蔽部、23b…第2遮蔽部、52…主幹ブレーカ(ブレーカ)、53…分岐ブレーカ(ブレーカ)、S1…第1スリット部、S2…第2スリット部。

Claims (3)

  1. 有底筒状のハウジングベース及び該ハウジングベースの開口部を塞ぐカバーで構成される収容空間内に、主幹ブレーカを収容可能な分電盤のハウジングであって、
    前記ハウジングベースは、筒状部の上側に上方に開口する態様で形成される第1スリット部と、前記第1スリット部の上方において該第1スリット部と開口方向において少なくとも一部重なる態様の第1遮蔽部とを有する分電盤のハウジング。
  2. 請求項1に記載の分電盤のハウジングにおいて、
    前記第1スリット部は複数並設され、前記第1遮蔽部は複数並設されるものであり、
    前記第1遮蔽部間に前記第1スリット部と開口方向において重ならない位置に第2スリット部を有し、前記第1スリット部間に前記開口方向において前記第2スリット部の少なくとも一部と重なる態様の第2遮蔽部を有することを特徴とする分電盤のハウジング。
  3. 請求項1又は2に記載の分電盤のハウジングと、前記分電盤のハウジングに収容されるブレーカとを備えたことを特徴とする分電盤。
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