JP2015205760A - 粉粒体の容器への定量供出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】一つの装置で供出する粉粒体の量を選択調整することが自在にでき、かつ、排出口の開口縁に残る粉粒体をできる限り余すことなく容器内へ送り込むことができるという粉粒体の容器への定量供出装置。【解決手段】所定ピッチで間欠的に回転する回転ディスク1を有し、その回転ディスクの外縁寄りに、前記した所定ピッチ角度で穿設された粉粒体の供出透孔6を中心点から放射位置に備え、その回転ディスクの下面側には、その回転ディクスが摺接し、初期状態で前記供出透孔9を閉塞し、粉粒体の収容容器がセットされる供出部では、排出透孔が形成されたロアプレート8を備えており、前記回転ディスクの上面側には、ホッパーからの粉粒体の受け入れ透孔を形成し、その粉粒体の回転ディスク上からの漏れ防止壁体を形成したアッパープレート10を備えている。【選択図】図1

Description

本発明は粉粒体の容器への定量供出装置に関し、特に一定のタクト(時間間隔)をもって搬送されてくる容器に対し、定量の粉粒体を同期させて正確に収容させるための装置に関する。
従来、ホッパーからフィード機構へ投下された粉粒体を、ラインに載って搬送されてくる種々の容器へ収納させる装置、システムとして、その容器が搬送されてきてフィード機構の排出シュートの下方へセットが完了する時間と、フィード機構の動きを、その容器の搬送、セットと合致させ、排出(供出)させる作業とを同期させる構成のものは無かった。
そのため、容器の搬送セットを待ち確認して、フィード機構から粉粒体の排出作業を実施する手順となって、作業は煩わしく、又時間的にも無駄が多く生じてしまうものとなっていた。
出願人は、本願発明に関し、先行する技術文献を調査したが、格別に本願発明と関連し、類似すると思われる文献は発見できなかった。
本願発明が解決しようとする問題点は、従来、ラインに載って搬送され、フィード機構の排出シュート下方へセットされる目的容器と、時間的に同期させて、粉粒体をその容器に対して供出(排出)するという装置はなく、また、一つの装置で供出する粉粒体の量を選択調整することが自在にでき、かつ、排出口の開口縁に残る粉粒体をできる限り余すことなく容器内へ送り込むことができるという粉粒体の容器への定量供出装置は存在していなかったという点である。
上記した問題点を解決するために、本発明に係る粉粒体の容器への定量供出装置は、所定ピッチで間欠的に回転する回転ディスクを有し、その回転ディスクの外縁寄りに、前記した所定ピッチ角度で穿設された粉粒体の供出透孔を中心点から放射位置に備え、その回転ディスクの下面側には、その回転ディクスが摺接し、初期状態で前記供出透孔を閉塞し、粉粒体の収容容器がセットされる供出部では、排出透孔が形成されたロアプレートを備えており、前記回転ディスクの上面側には、ホッパーからの粉粒体の受け入れ透孔を形成し、その粉粒体の回転ディスク上からの漏れ防止壁体を形成したアッパープレートを備えていることを特徴としている。
また、本発明に係る粉粒体の容器への定量供出装置は、前記した回転ディスクの供出透孔には、上面開口にフランジを備え、そのフランジの上面が回転ディスクの上面と面一となるよう嵌め付けられる円筒体が交換自在に備えられていることを特徴としている。
さらに、本発明に係る粉粒体の容器への定量供出装置は、前記した回転ディスクの供出部上方にはアッパープレートに透孔が形成され、その透孔内に前記した円筒体の開口縁をタッピングするボールが回転ディスクの上面と接するように設けられていることを特徴とし、前記したボールは無垢の合成樹脂で成形され、ロアプレートの排出透孔の開口縁による衝撃で飛ばされないウェイトを有しており、その中心点から略45度の角度で前記円筒体の上面開口縁に当接するものであることを特徴としている。
そして、本発明に係る粉粒体の容器への定量供出装置は、前記したアッパープレートの受け入れ透孔には、ホッパーから投入される粉粒体の拡散手段が備えられ、その拡散手段の基端に供出透孔と対応する数の回転する擦り切りブレードが放射状に備えられていることを特徴とし、前記した回転ディスクの間欠回転運転は速度、角度あるいは距離センサーもしくはステッピングモータによって制御することを特徴としている。
本発明に係る粉粒体の容器への定量供出装置は上記のように構成されている。そのため、ラインに載って所定の時間間隔で搬送されてセットされる種々の容器に対し、回転ディスクが制御されて間欠的に回転することで供出透孔がロアプレートの排出透孔と連通し、排出させる時を同期させることができる。また、供出透孔にはアタッチメントとして円筒体を嵌め付けるので、その円筒体の径(容積)を変換でき、供出する粉粒体の量も調整できる。
また、供出部にあってアッパープレートに形成された透孔内に、回転ディスクと当接するようにボールを配することで、供出透孔に嵌め付けられて円筒体の開口縁をこのボールでタッピングして、余すことなく正確な量を容器へ供出してやることができる。
本発明の実施例を示す断面図である。 アッパープレートを外した状態の平面図である。 円筒体とボールの関係を示す図である。
図面として示し、実施例で説明したように構成したことで実現した。
次に、本発明の好ましい実施の一例を図面を参照して説明する。図中1は回転ディスクを示している。この回転ディスク1はその中心から下方に延設された回転軸2を有し、この回転軸2の上方からビス2aで回転ディスク1に固着されており、この回転軸2を駆動モータ3のモータ軸と動伝手段を用いて連結し、図2中の矢印A方向への回転力を与えるものとなっている。この動伝手段としてギア群5を想定しているが、これは、回転軸2、モータ軸にプーリを嵌め、そのプーリ間にベルトを掛け回すようなものでもよく、格別に特定されるものではない。
また、回転ディスク1の回転は、図示しないセンサ(速度、角度、距離)を用いたり、駆動モータ3としてステッピングモータを使用することで、所定ピッチ(角度)で間欠的に可動し、停止するものとなっている。ステッピングモータの場合、電流の方向性の時間変更を設定することで回転の角度調整が可能となる。実施例では90度ピッチでの間欠回転のものとなっている。
回転ディスク1には中心点から90度ピッチの放射状で外縁寄りの位置に粉粒体の供出透孔6、6‥が穿設されているもので、この供出透孔6、6‥の上面開口縁にはリング状に段部6aが形成されている。
前記した供出透孔6、6‥には、上方からプラスチック製の円筒体7がアタッチメントとして交換自在に嵌め付けられている。この円筒体7は上面開口縁にリング状のフランジ7aを一体に備えているもので、このフランジ7aが前記段部6aと密合し、フランジ7aの上面と回転ディスク1の上面は面一の状態とされる。
また、この円筒体7の内径サイズは供出すべき粉粒体の量に合わせて複数のものが予め用意され、目的に適合するものが採択される。即ち、内径の小さい円筒体7の場合、その設置状態は供出透孔6、6‥の中心寄りとなって、その供出透孔6、6‥の内径サイズと必ずしも一致しない。
さらに、この円筒体7は後述するボールとの関係からも、高さHは内径のサイズWよりも大幅に小さなものとすることが望ましい。
一方、図中8は回転ディスク1の下面が、その上面と摺接するロアプレートを示している。このロアプレート8は回転軸2に螺着構造で固定されており、初期的に回転ディスク1の供出透孔6内に粉粒体が投入される時から、排出されるまでの間、当該供出透孔6の下方開口を閉塞し、供出透孔6内の粉粒体が漏れ出ないようにしている。
初期的に粉粒体が投入される供出透孔6と180度位置には排出透孔9が穿設されており、その排出透孔9の径は供出透孔6と合致している。そして、この排出透孔9の下方開口に上面開口を合わせて、ラインで搬送されてきた容器Cがセットされるもので、この排出透孔9から容器Cに供出透孔6内に投入された粉粒体が供出(排出)されることとなる。
また、図中10はアッパープレートを示しており、このアッパープレート10も固定されており、その下面に回転ディスク1の上面が摺接する。このアッパープレート10の初期側には大径透孔(粉粒体の受け入れ透孔)11が形成されており、この大径透孔11に対してホッパーから粉粒体が落下供給される。この時に、大径透孔11内には回転ディスク1の一つの供給透孔6が存在することとなる。
この大径透孔11内には上端を細径とした円錐状の粉粒体拡散手段12が設けられている。ホッパーからの落下供給された粉粒体は、この粉粒体拡散手段12に当たり、大径透孔11内へ拡散して収納される。
前記した粉粒体拡散手段12は、大径透孔11内に突き出され、ギア群5で回転する回転軸4にネジ棒4aに固着され、この粉粒体拡散手段12の基端には90度ピッチで放射状に設けられた擦り切りブレード13、13が取り付けられている。この擦り切りブレード13、13‥の中心基端は切り欠き状とされて回転軸4に嵌め付けられ、粉粒体拡散手段によって上方から押えられ、図2中の矢印B方向、即ち、回転ディスク1と同方向へ回転可能となっている。この回転力は駆動モータ3を駆動源とし、回転軸2と連動させることもできるが、別途に図示しない駆動モータを設けて、動伝手段を継ぐこともできる。擦り切りブレード13は円筒体7の開口上面を擦って、盛り上がった粉粒体を除き、定量のみの粉粒体をこの円筒体7と、ロアプレート8の上面間の容積内に収納する。
ここで、大径透孔11の内壁面は、ホッパーからの粉粒体が漏れないように塞き止めることとなり、また、擦り切りブレード13が通過可能となる隙間を擦り切りブレード13の先端との間に形成している。
また、このアッパープレート10の、ロアプレート8の排出透孔9と対応する部分には小径透孔14が設けられている。この小径透孔14内には無垢の合成樹脂製のボール15が投入されて備えられている。このボール15は好ましくは、その中心点から45度の角度ラインで円筒体7の開口内縁と当接し、排出透孔9より一部が下方へ突出されるサイズのものがよい。このボール15は小径透孔14内を回転ディスク1の動きによって転動し、供出透孔6と排出透孔9が連通する時に、円筒体7の上面開口に嵌合されるが、その際に、円筒体7のフランジ7a及び開口縁をタッピングして余すことなく粉粒体を下方へ強制的に落下させる。一部が排出透孔9より突出されることによって、その効果が増大する。尚、図中16は排出透孔9と連通する排出シュートである。
排出透孔9から一部が突出されたボール15は、回転ディスク1の回転により、排出透孔9の開口縁9aと当たり、徐々にロアプレート8の上面で上方へ迫あげられるものとなり、回転ディスク1のスピードによっては弾きあげられる状態となるが、十分重量を有しているので小径透孔14外へ放出されてしまうことはない。
本実施例に係る粉粒体の容器への定量供出装置は上記のように構成されている。本実施例では、供出透孔6を90度ピッチで回転ディスク1に四箇所設けた構成としてあるが、これにこだわるものでないことは勿論で、120度、45度、60度等のピッチとすることもでき、定量の容量が極少量の場合には36度より小さいピッチ、つまり10箇所以上の供出透孔6を形成することも可能となる。
また、粉粒体として、砂糖、塩、化学調味料あるいは香草料粉末を対象とすると、加工もしくは半加工された食品、飲料に定量を添加したり塗し付けたりする作業も自動的に実行することが可能となる。
1 回転ディスク
2 回転軸
2a ビス
3 駆動モータ
4 回転軸
4a ネジ棒
5 ギア群
6 供出透孔
6a 段部
7 円筒体
7a フランジ
8 ロアプレート
9 排出透孔
9a 開口縁
10 アッパープレート
11 大径透孔
12 拡散手段
13 擦り切りブレード
14 小径透孔
15 ボール
16 排出シュート

Claims (6)

  1. 所定ピッチで間欠的に回転する回転ディスクを有し、その回転ディスクの外縁寄りに、前記した所定ピッチ角度で穿設された粉粒体の供出透孔を中心点から放射位置に備え、その回転ディスクの下面側には、その回転ディクスが摺接し、初期状態で前記供出透孔を閉塞し、粉粒体の収容容器がセットされる供出部では、排出透孔が形成されたロアプレートを備えており、前記回転ディスクの上面側には、ホッパーからの粉粒体の受け入れ透孔を形成し、その粉粒体の回転ディスク上からの漏れ防止壁体を形成したアッパープレートを備えていることを特徴とする粉粒体の容器への定量供出装置。
  2. 前記した回転ディスクの供出透孔には、上面開口にフランジを備え、そのフランジの上面が回転ディスクの上面と面一となるよう嵌め付けられる円筒体が交換自在に備えられていることを特徴とする請求項1に記載の粉粒体の容器への定量供出装置。
  3. 前記した回転ディスクの供出部上方にはアッパープレートに透孔が形成され、その透孔内に前記した円筒体の開口縁をタッピングするボールが回転ディスクの上面と接するように設けられていることを特徴とする請求項2に記載の粉粒体の容器への定量供出装置。
  4. 前記したボールは無垢の合成樹脂で成形され、ロアプレートの排出透孔の開口縁による衝撃で飛ばされないウェイトを有しており、その中心点から略45度の角度で前記円筒体の上面開口縁に当接するものであることを特徴とする請求項3に記載の粉粒体の容器への定量供出装置。
  5. 前記したアッパープレートの受け入れ透孔には、ホッパーから投入される粉粒体の拡散手段が備えられ、その拡散手段の基端に供出透孔と対応する数の回転する擦り切りブレードが放射状に備えられていることを特徴とする請求項1から4のうち1項に記載の粉粒体の容器への定量供出装置。
  6. 前記した回転ディスクの間欠回転運転は速度、角度あるいは距離センサーもしくはステッピングモータによって制御することを特徴とする請求項1から5のうち1項に記載の粉粒体の容器への定量供出装置。
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