JP2015199572A - 中寄せベルトの収納構造 - Google Patents

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大 矢島
慎哉 武藤
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Abstract

【課題】安定した状態で収納、運搬を行なうと共に中寄せベルトの取り扱い性の向上を図る。
【解決手段】芯材10は、均一の断面で所定長さ延在し、本実施の形態では、芯材10の長さは中寄せベルト12の幅と同一であり、芯材10は単一の部材で形成されている。芯材10の断面は、互いに平行する上辺1002と下辺1004と、それら上辺1002の両端と下辺1004の両端を接続する一対の側辺1006、1008とで形成されている。一対の側辺1006、1008間の距離である芯材10の幅Wと、上辺1002と下辺1004間の距離である芯材10の高さH1とが3:1〜4:1の比率で形成されている。中寄せベルト12は、中寄せ用桟12Bを芯材10に向けて巻回され、これにより中寄せベルトの収納構造が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は中寄せベルトの収納構造に関する。
コンベヤベルトの製造工場からベルトコンベヤ装置の使用現場までコンベヤベルトを運搬し、使用現場でコンベヤベルトを継ぎ合わせて無端状としベルトコンベヤ装置に組み付けている。
コンベヤベルトの収納、運搬に際しては、コンベヤベルトを円筒状の芯材の外周に巻回して円筒状の形状としている。
この場合、コンベヤベルトの搬送面が平坦であれば、重ね合わされたコンベヤベルト同士が密着することにより、巻回されたコンベヤベルトはほぼ円筒状となる。したがって、巻回されたコンベヤベルトを、製造工場の床面、あるいは、トラックの荷台上に載置しても重心を安定させた状態で収納、あるいは、運搬することができる。
特開2014−40314号公報
しかしながら、コンベヤベルトの搬送面に中寄せ用桟が設けられた中寄せベルトの場合、円筒状の芯材に中寄せベルトを巻回すると、重ね合わされた中寄せベルト同士の間に中寄せ用桟による隙間が生じるため、中寄せベルトは円筒状になりずらく、巻崩れた形状となりやすい。
さらに、巻回した中寄せベルトを床面や荷台に載置した場合、重心が床面や荷台から高い位置となるため、巻回した中寄せベルトを重心が安定した状態で収納、運搬する上で不利がある。
長尺状の中寄せベルト、例えば、長さが100〜150mで、幅が300〜400mm程度のものを円筒状の芯材に巻回した場合、巻回された中寄せベルトは、その幅に対して直径が4〜5倍程度となるため、すなわち、幅に対して高さが4〜5倍程度となるため、重心が不安定な状態となりやすい。
また、中寄せベルトを芯材に巻取り、あるいは、繰り出す際に必要となる周囲のスペースをコンパクト化することが中寄せベルトの取り扱い性を確保する上で重要である。
本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、本発明の目的は、安定した状態で収納、運搬を行なうと共に、巻取り、繰り出しに大きなスペースを要せず中寄せベルトの取り扱い性の向上を図る上で有利な中寄せベルトの収納構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ベルト本体と前記ベルト本体の搬送面に設けられた中寄せ用桟とを有する中寄せベルトを、芯材に巻回した中寄せベルトの収納構造であって、前記芯材は、均一の断面で所定長さ延在し、前記断面は、互いに平行する上辺と下辺と、それら上辺の両端と下辺の両端を接続する一対の側辺とで形成され、前記一対の側辺間の距離である前記芯材の幅と、前記上辺と下辺間の距離である前記芯材の高さとが3:1〜4:1の比率で形成されていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、前記中寄せベルトは、前記中寄せ用桟を前記芯材に向けて巻回されていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、前記一対の側辺は円弧で形成され、前記芯材の断面は角丸長方形を呈していることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、前記芯材の断面の中心に、巻回用孔が前記長さ方向に貫通形成されていることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、前記芯材の長さは、前記中寄せベルトの幅と同一であることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、芯材の幅と高さとが3:1〜4:1の比率で形成されているので、重ね合わされた中寄せベルト同士の間に中寄せ用桟による隙間が生じたとしても、巻崩れが生じにくく、巻回された中寄せベルトの重心が低い箇所に位置するため芯材に巻回された中寄せベルトを安定した状態で収納、運搬する上で有利となる。
また、芯材に巻回された収納状態の中寄せベルトの長さを、安定した収納状態を得るための最小限の範囲に抑制できるため、中寄せベルトの巻取り、繰り出しに大きなスペースを要せず、中寄せベルトの取り扱い性を確保する上で有利となる。
請求項2記載の発明によれば、中寄せベルトの収納、運搬に際して中寄せ用桟の損傷防止を図る上で有利となり、安定した収納状態を得る上で有利となる。
請求項3記載の発明によれば、中寄せベルトが芯材に対して密着して巻回され、中寄せベルトを安定した状態で巻回する上で有利となる。
請求項4記載の発明によれば、機械を用いた中寄せベルトの巻き取り、繰り出しを円滑に行なう上で有利となる。
請求項5記載の発明によれば、中寄せベルトが芯材に巻回されて構成された中寄せベルトの収納構造のコンパクト化を図る上で有利となり、取り扱い性を向上する上で有利となる。
(A)は実施の形態に係る中寄せベルトの収納構造を示す正面図、(B)は(A)のB矢視図である。 (A)は中寄せベルトの平面図、(B)は(A)のXX線断面図である。 (A)は円筒状の芯材の外周に中寄せベルトを巻回した比較例を示す正面図、(B)は(A)のB矢視図である。
以下、本発明の実施の形態の中寄せベルトの収納構造を図面にしたがって説明する。
図2(A)、(B)に示すように、芯材10(図1(A))に巻回される中寄せベルト12は、ベルト本体12Aと、ベルト本体12Aの搬送面1202にベルト本体12Aの長手方向に間隔をおいて複数設けられた中寄せ用桟12Bとを有している。
中寄せ用桟12Bは、搬送時に被搬送物がベルト本体12Aの幅方向の中央に寄せられるように、平面視V字状を呈している。
図1(A)、(B)に示すように、芯材10は、均一の断面で所定長さ延在し、本実施の形態では、芯材10の長さは中寄せベルト12の幅と同一であり、芯材10は単一の部材で形成されている。
芯材10の断面は、互いに平行する上辺1002と下辺1004と、それら上辺1002の両端と下辺1004の両端を接続する一対の側辺1006、1008とで形成されている。本実施の形態では、一対の側辺1006、1008は円弧で形成され、芯材10の断面は角丸長方形を呈している。
一対の側辺1006、1008間の距離である芯材10の幅Wと、上辺1002と下辺1004間の距離である芯材10の高さH1とが3:1〜4:1の比率で形成されている。
芯材10の断面の中心に、巻回用孔1010が長さ方向に貫通形成され、巻回用孔1010は断面が正方形である。巻回用孔1010は、巻取り機の巻取り軸が挿通される部分であり、巻取り軸が回転することにより、中寄せベルト12が芯材10に巻回され、あるいは、芯材10に巻回された中寄せベルト12が繰り出される。
芯材10を構成する材料として、例えば、木材、合成樹脂、あるいは、金属が採用可能である。
そして、中寄せベルト12は、中寄せ用桟12Bを芯材10に向けて巻回され、これにより本実施の形態の中寄せベルト12の収納構造が形成されている。
本実施の形態によれば、芯材10の幅Wと高さH1とが3:1〜4:1の比率で形成されているので、芯材10に巻回された収納状態の中寄せベルト12の長さLと高さH2も3:1〜4:1の比率となる。
したがって、図1(A)、(B)に示すように、重ね合わされた中寄せベルト12同士の間に中寄せ用桟12Bによる隙間が生じたとしても、芯材10に巻回された収納状態の中寄せベルト12が偏平な形状となることから、巻崩れが生じにくい。
さらに、芯材10に巻回された中寄せベルト12を床面Gや荷台に載置した場合、重心が床面Gや荷台に近い位置、すなわち、低い箇所に位置するため、芯材10に巻回された収納状態の中寄せベルト12を安定した状態で収納、運搬する上で有利となる。
また、芯材10の幅Wと高さH1とが3:1〜4:1の比率の範囲に収まっているため、芯材10に巻回された収納状態の中寄せベルト12の長さLをその範囲で抑制できる。
芯材10の高さH1に対する幅Wの比率が3を下回ると芯材10に巻回された中寄せベルト12の形状が円形に近づくため重心が高くなり、中寄せベルト12を重心が安定した状態で収納、運搬する上で不利となる。
また、芯材10の高さH1に対する幅Wの比率が4を上回ると芯材10に巻回された中寄せベルト12の長さLが大きくなるため、中寄せベルト12の巻取り、繰り出しに大きなスペースが必要となり、中寄せベルト12の取り扱い性を確保する上で不利となる。
すなわち、収納状態の中寄せベルト12の長さLを安定した収納状態を得るための最小限の範囲に抑制できるため、中寄せベルト12の巻取り、繰り出しに大きなスペースを要せず、中寄せベルト12の取り扱い性を確保する上で有利となる。
また、中寄せベルト12は、中寄せ用桟12Bを芯材10に向けて巻回されているので、中寄せベルト12の収納、運搬に際して中寄せ用桟12Bの損傷防止を図る上で有利となり、また、搬送面1202と反対側の平坦な裏面1204が接地することから安定した収納状態を得る上で有利となる。
また、一対の側辺1006、1008は円弧で形成され、芯材10の断面は角丸長方形を呈しているので、上辺1002、下辺1004に加え一対の側辺1006、1008においても中寄せベルト12が芯材10に対して密着して巻回され、中寄せベルト12を安定した状態で巻回する上で有利となる。
また、芯材10の断面の中心に、巻回用孔1010が長さ方向に貫通形成されているので、機械を用いた中寄せベルト12の巻き取り、繰り出しを円滑に行なう上で有利となる。
また、芯材10の長さは、中寄せベルト12の幅と同一であり中寄せベルト12を巻回するのに必要最小限の長さとなっているので、中寄せベルト12が芯材10に巻回されて構成された中寄せベルトの収納構造のコンパクト化を図る上で有利となり、取り扱い性を向上する上で有利となる。
次に、比較例について説明する。
図3(A)、(B)は、中寄せベルト12を円筒状の芯材20の外周に巻回した場合の説明図である。
この場合、重ね合わされた中寄せベルト12同士の間に中寄せ用桟12Bによる隙間が生じるため、中寄せベルト12は円筒状になりずらく、図3(B)に示すように、中寄せベルト12の幅方向の両端において高さが異なるような巻崩れた形状となりやすい。
さらに、巻回した中寄せベルト12を床面Gや荷台に載置した場合、重心が床面Gや荷台から離れた高い位置となることから重心が不安定となり、巻回した中寄せベルト12を重心が安定した状態で収納、運搬する上で不利がある。
これに対して、本実施の形態によれば、重ね合わされた中寄せベルト12同士の間に中寄せ用桟12Bによる隙間が生じたとしても、芯材10の幅Wと高さH1とが3:1〜4:1の比率の範囲に収まっているため、中寄せベルト12が安定した収納状態となっており、比較例と比較して巻崩れた形状となりにくく、重心が床面Gや荷台に近い低い位置となるため、重心が安定した状態で収納、運搬する上で有利となる。
10 芯材
1002 上辺
1004 下辺
1006、1008 側辺
1010 巻回用孔
12 中寄せベルト
1202 搬送面
12A ベルト本体
12B 中寄せ用桟

Claims (5)

  1. ベルト本体と前記ベルト本体の搬送面に設けられた中寄せ用桟とを有する中寄せベルトを、芯材に巻回した中寄せベルトの収納構造であって、
    前記芯材は、均一の断面で所定長さ延在し、
    前記断面は、互いに平行する上辺と下辺と、それら上辺の両端と下辺の両端を接続する一対の側辺とで形成され、
    前記一対の側辺間の距離である前記芯材の幅と、前記上辺と下辺間の距離である前記芯材の高さとが3:1〜4:1の比率で形成されている、
    ことを特徴とする中寄せベルトの収納構造。
  2. 前記中寄せベルトは、前記中寄せ用桟を前記芯材に向けて巻回されている、
    ことを特徴とする請求項1記載の中寄せベルトの収納構造。
  3. 前記一対の側辺は円弧で形成され、前記芯材の断面は角丸長方形を呈している、
    ことを特徴とする請求項1または2記載の中寄せベルトの収納構造。
  4. 前記芯材の断面の中心に、巻回用孔が前記長さ方向に貫通形成されている、
    ことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載の中寄せベルトの収納構造。
  5. 前記芯材の長さは、前記中寄せベルトの幅と同一である、
    ことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項記載の中寄せベルトの収納構造。
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