JP2015199134A - 研磨装置及び板状物の研磨方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 スラリーの濃度ばらつきによる研磨不良を防止しうる研磨装置及び研磨方法を提供することである。
【解決手段】 板状物を研磨する研磨装置であって、板状物を保持する保持手段と、該保持手段に保持された板状物を研磨する研磨パッドを有する研磨手段と、該保持手段に保持された板状物にスラリーを供給するスラリー供給手段と、を備え、該スラリー供給手段は、複数の薬液が混合された混合液供給源から第一の流量調整手段を介して供給される混合液と、水供給源から第二の流量調整手段を介して供給される水とを混合して混合液を所定の濃度に希釈してスラリーを生成する混合部と、該混合部から該スラリーを板状物に供給するスラリー供給路と、該スラリー供給路上に配設され、該スラリーの導電率を検出する導電率検出手段と、を有し、該導電率検出手段で検出された導電率が所定の値となるように該第一の流量調整手段または該第二の流量調整手段を制御することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体ウエーハ等の板状物を研磨する研磨装置及び研磨方法に関する。
例えば、半導体ウエーハの製造プロセスにおいて、優れた平坦性を有する表面を形成することができる研磨方法として、化学的機械的研磨法、いわゆるCMP(Chemical Mechanical Polishing)が広く採用されている。
また近年、半導体デバイスの小型化、薄型化の要請から、半導体ウエーハの薄型化が要求されている。このため、半導体ウエーハの裏面を研削砥石などで機械的に研削加工した後、この研削により生じた研削歪の除去や抗折強度の向上を目的として、研削後の半導体ウエーハの裏面をCMPによって研磨加工している。
CMPは、研磨パッドと被研磨物との間にスラリー供給装置によりスラリー(研磨液)を供給しつつ研磨パッドと被研磨物とをそれぞれ回転させながら相対的に摺動させることで遂行される(例えば、特開2011−173198号公報参照)。
スラリーは単体の薬液からなるものもあるが、複数の薬液を混合した混合液を水で希釈し、所定濃度にして使用するタイプのものもある。単体の薬液からなるスラリーの場合には、薬液専用の濃度計を用いてスラリーの濃度を測定し、所定濃度のスラリーを研磨パッドに供給しながら研磨を遂行する。
特開2011−173198号公報
しかし、複数の薬液を混合した混合液を水で希釈してスラリーを生成する場合には、専用の濃度計がなく、混合液のタイプに合った濃度計を製造すると非常に高価となるため、スラリーの濃度が測定できない場合がほとんどである。
板状物(板状被加工物)の研磨中にスラリーの濃度が濃すぎたり薄すぎたりすると、研磨面が荒れてしまったり、あるいは研磨がなかなか遂行されなかったりする等様々な不具合が生じる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、スラリーの濃度ばらつきによる研磨不良を防止しうる研磨装置及び研磨方法を提供することである。
請求項1記載の発明によると、板状物を研磨する研磨装置であって、板状物を保持する保持手段と、該保持手段に保持された板状物を研磨する研磨パッドを有する研磨手段と、該保持手段に保持された板状物にスラリーを供給するスラリー供給手段と、を備え、該スラリー供給手段は、複数の薬液が混合された混合液供給源から第一の流量調整手段を介して供給される混合液と、水供給源から第二の流量調整手段を介して供給される水とを混合して混合液を所定の濃度に希釈してスラリーを生成する混合部と、該混合部から該スラリーを板状物に供給するスラリー供給路と、該スラリー供給路上に配設され、該スラリーの導電率を検出する導電率検出手段と、を有し、該導電率検出手段で検出された導電率が所定の値となるように該第一の流量調整手段または該第二の流量調整手段を制御することを特徴とする研磨装置が提供される。
請求項2記載の発明によると、板状物の研磨方法であって、保持手段で板状物を保持する保持ステップと、該保持手段に保持された板状物にスラリーを供給しつつ研磨パッドを有する研磨手段で板状物を研磨する研磨ステップと、該研磨ステップの前または実施中に、複数の薬液が混合された混合液を水で所定の濃度に希釈してスラリーを生成する希釈ステップと、を備え、該希釈ステップでは、生成された該スラリーの導電率が所定値となるように水または混合液の量を調整することを特徴とする板状物の研磨方法が提供される。
本発明の研磨装置によると、スラリー供給路に配設された導電率検出手段でスラリーの導電率を検出して導電率が所定値になるよう混合液を水で希釈してスラリーを生成する。導電率でスラリーの濃度を管理するため、正確にスラリーの濃度を管理でき、スラリーの濃度ばらつきによる研磨不良を防止することができる。
本発明実施形態に係る研磨装置の斜視図である。 保持ステップを示す一部断面側面図である。 研磨ステップを示す一部断面側面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明実施形態に係る研磨装置2の斜視図を示している。4は研磨装置2のベースであり、ベース4の後方にはコラム6が立設されている。コラム6には、上下方向に延びる一対のガイドレール(一本のみ図示)8が固定されている。
この一対のガイドレール8に沿って研磨ユニット(研磨手段)10が上下方向に移動可能に装着されている。研磨ユニット10は、そのハウジング20が一対のガイドレール8に沿って上下方向に移動する移動基台12に取り付けられている。
研磨ユニット10は、ハウジング20と、ハウジング20中に回転可能に収容されたスピンドル22と、スピンドル22を回転駆動するサーボモータ24と、スピンドル22の先端に固定されたホイールマウント26と、ホイールマウント26に着脱可能に装着された研磨ホイール28とを含んでいる。
図3に最も良く示されるように、研磨ホイール28は、ホイール基台30と、ホイール基台30の下面に接着された不織布、ウレタン等から形成された研磨パッド32とから構成される。
研磨ユニット10は、研磨ユニット10を一対の案内レール8に沿って上下方向に移動するボールねじ14とパルスモータ16とから構成される研磨ユニット移動機構18を備えている。パルスモータ16を駆動すると、ボールねじ14が回転し、移動基台12が上下方向に移動される。
ハウジング4の中間部分にはチャックテーブル(保持手段)34を有するチャックテーブル機構36が配設されており、チャックテーブル機構36は図示しないチャックテーブル移動機構によりY軸方向に移動される。38はチャックテテーブル機構36をカバーする蛇腹である。
ベース4の前側部分には、第1のウエーハカセット40と、第2のウエーハカセット42と、ウエーハ搬送ロボット44と、複数の位置決めピン48を有する位置決め機構46と、ウエーハ搬入機構(ローディングアーム)50と、ウエーハ搬出機構(アンローディングアーム)52と、スピンナ洗浄ユニット54が配設されている。
図3に示すように、スピンドル22中にはスラリー供給路23が形成されており、研磨ホイール28中にもスピンドル22のスラリー供給路23に接続するスラリー供給路33が形成されている。
再び図1を参照すると、スピンドル22のスラリー供給路23は、スラリー供給手段56のスラリー供給路58を介して混合部60に接続されている。混合部60は混合液供給路62を介して混合液供給源64に接続され、混合液供給路62にはポンプ70と第1流量調整弁72が配設されている。混合液供給源64は複数の薬液を混合した混合液を供給する。
混合部62はさらに、純水供給路66を介して純水供給源68に接続されている。純水供給路66には第2流量調整弁74が配設されている。一方、スラリー供給路58には、ポンプ76と第3流量調整弁78と導電率計80が配設されている。
本発明実施形態に係る研磨装置2は、研削装置により所定厚み(例えば100μm)に研削された半導体ウエーハ等のウエーハ11の研削面(裏面)11bを研磨するために使用される。図2を参照すると、所定厚みに研削された後のウエーハ11を研磨装置2のチャックテーブル34で保持している状態が示されている。
ウエーハ11の研削を実施するのにあたり、ウエーハ11の表面11aに形成されているデバイス13を保護するためにウエーハ11の表面11aには表面保護テープ15が貼着される。従って、研磨装置2のチャックテーブル34では表面保護テープ15を介して研削後のウエーハ11を吸引保持し、ウエーハ11の裏面(研削面)11bを露出させる。
ウエーハ11の裏面11bを研削砥石で研削すると、ウエーハ11の研削面11bには研削歪が残存する。本実施形態の研磨装置2は、研削後のウエーハ11の裏面11bをCMPによって研磨加工して研削歪の除去や抗折強度を向上するために使用される。
次に、研磨装置2による本発明の研磨方法について説明する。図3に示す研磨パッド32は不織布またはポリウレタン等から形成され、中に砥粒を含んでいないが、本発明の研磨方法は研磨パッド中に砥粒を含んだ研磨ホイールに対しても同様に適用可能である。
本発明の研磨方法では、まず図2に示すように、研磨装置2のチャックテーブル34で所定厚みに研削されたウエーハ11を表面保護テープ15を介して保持する保持ステップを実施する。
保持ステップ実施後、図3に示すように、チャックテーブル34に保持されたウエーハ11にスラリーを供給しつつ研磨パッド32を有する研磨2ニット(研磨手段)10でウエーハ11の研削面(裏面)11bを研磨する研磨ステップを実施する。
この研磨ステップでは、チャックテーブル34に保持されたウエーハ11にスラリー供給路58,23,33を介してスラリーを供給しつつ、チャックテーブル34を矢印a方向に所定の回転速度で回転させるとともに、研磨パッド32をウエーハ11の裏面11bに所定の圧力で当接させながら研磨ホイール28を矢印b方向にチャックテーブルの回転速度とは異なる速度で回転させて、研磨パッド32をウエーハ11に対して摺動させてウエーハ11の裏面11bを研磨する(研磨ステップ)。
この研磨ステップ実施中または研磨ステップを実施する前に、複数の薬液が混合された混合液を混合液供給源64から供給するとともに、純水供給源68から純水を供給して混合部60で所定の濃度に希釈してスラリーを生成する(希釈ステップ)。
この希釈ステップでは、混合部60で生成されたスラリーの導電率が所定値(例えば350±10μS/cm)になるように混合液または純水の量を調整する。即ち、混合部60で生成されたスラリーの導電率が所定値になるように第1流量調整弁72又は第2流量調整弁74を制御する。この制御は、スラリー供給手段56の図示しないコントローラ又は研磨装置2の図示しないコントローラにより実施する。
このように、混合部60で混合されて生成するスラリーの導電率が所定値になるように調整して、スラリー供給路58,23,33を介してウエーハ11にスラリーを供給しながら研磨パッド32によるウエーハ11の裏面の研磨を実施すると、スラリーの濃度ばらつきによる研磨不良を防止でき、ウエーハ11の抗折強度を向上することができる。
上述した実施形態の研磨方法は、半導体ウエーハ11に適用した例について説明したが、研磨対象物は半導体ウエーハに限定されるものではなく、本発明は他の板状被加工物(板状物)の研磨にも同様に適用することができる。
2 研磨装置
10 研磨ユニット
11 ウエーハ
11b 裏面(研削面)
15 表面保護テープ
28 研磨ホイール
32 研磨パッド
34 チャックテーブル
56 スラリー供給手段
58 スラリー供給路
60 混合部
64 混合液
68 純水供給源
72 第1流量調整弁
74 第2流量調整弁
80 導電率計

Claims (2)

  1. 板状物を研磨する研磨装置であって、
    板状物を保持する保持手段と、
    該保持手段に保持された板状物を研磨する研磨パッドを有する研磨手段と、
    該保持手段に保持された板状物にスラリーを供給するスラリー供給手段と、を備え、
    該スラリー供給手段は、
    複数の薬液が混合された混合液供給源から第一の流量調整手段を介して供給される混合液と、水供給源から第二の流量調整手段を介して供給される水とを混合して混合液を所定の濃度に希釈してスラリーを生成する混合部と、
    該混合部から該スラリーを板状物に供給するスラリー供給路と、
    該スラリー供給路上に配設され、該スラリーの導電率を検出する導電率検出手段と、を有し、
    該導電率検出手段で検出された導電率が所定の値となるように該第一の流量調整手段または該第二の流量調整手段を制御することを特徴とする研磨装置。
  2. 板状物の研磨方法であって、
    保持手段で板状物を保持する保持ステップと、
    該保持手段に保持された板状物にスラリーを供給しつつ研磨パッドを有する研磨手段で板状物を研磨する研磨ステップと、
    該研磨ステップの前または実施中に、複数の薬液が混合された混合液を水で所定の濃度に希釈してスラリーを生成する希釈ステップと、を備え、
    該希釈ステップでは、生成された該スラリーの導電率が所定値となるように水または混合液の量を調整することを特徴とする板状物の研磨方法。
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