JP2015196435A - 車両用デフレクタ装置 - Google Patents

車両用デフレクタ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2015196435A
JP2015196435A JP2014074626A JP2014074626A JP2015196435A JP 2015196435 A JP2015196435 A JP 2015196435A JP 2014074626 A JP2014074626 A JP 2014074626A JP 2014074626 A JP2014074626 A JP 2014074626A JP 2015196435 A JP2015196435 A JP 2015196435A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
roof
wind
width direction
deflector device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014074626A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6252772B2 (ja
Inventor
雄介 國保
Yusuke Kokuho
雄介 國保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP2014074626A priority Critical patent/JP6252772B2/ja
Priority to CN201520154749.1U priority patent/CN204567239U/zh
Priority to EP15159854.7A priority patent/EP2927034A3/en
Priority to US14/673,803 priority patent/US20150273991A1/en
Publication of JP2015196435A publication Critical patent/JP2015196435A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6252772B2 publication Critical patent/JP6252772B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/22Wind deflectors for open roofs

Abstract

【課題】より小型化することができる車両用デフレクタ装置を提供する。
【解決手段】車両のルーフに形成された開口の前縁部に沿って車両の幅方向に延びるように設けられた風切部材21と、風切部材21の車両の幅方向両端部にそれぞれ取着され、一方の脚部が後方に延びるとともに後端でルーフに回動自在に連結されるアーム部28であり、他方の脚部がルーフと弾性的に接触して風切部材21をルーフの上面よりも上方に突出させる付勢力を伝達する伝達部29である、金属製の線材からなる一対のトーションスプリング26とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用デフレクタ装置に関するものである。
従来、車両用デフレクタ装置としては、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。この車両用デフレクタ装置は、車両のルーフに形成された開口の前縁部に沿って車両の幅方向に延びるように設けられた風切部と、該風切部の車両の幅方向両端から後方にそれぞれ延びてルーフに回動自在に連結される一対のアーム部と、風切部をルーフの上面よりも上方に突出させるべく付勢する一対のトーションスプリングとを備える。
特開2010−280326号公報
ところで、特許文献1では、風切部に両アーム部が連続していることから、それらアーム部等が樹脂製であることが示唆されている。実際、樹脂製であることによる強度不足を解消するために、両アーム部に相当の断面が確保されている。このため、両アーム部の占有スペースの増大、ひいては車両用デフレクタ装置の大型化を余儀なくされている。
本発明の目的は、より小型化することができる車両用デフレクタ装置を提供することにある。
上記課題を解決する車両用デフレクタ装置は、車両のルーフに形成された開口の前縁部に沿って車両の幅方向に延びるように設けられた風切部材と、前記風切部材の車両の幅方向両端部にそれぞれ取着され、一方の脚部が後方に延びるとともに後端で前記ルーフに回動自在に連結されるアーム部であり、他方の脚部が前記ルーフと弾性的に接触して前記風切部材を前記ルーフの上面よりも上方に突出させる付勢力を伝達する伝達部である、金属製の線材からなる一対のトーションスプリングとを備える。
この構成によれば、前記各アーム部が金属製の線材からなる前記各トーションスプリングの一方の脚部で構成されることで、強度不足に陥ることなくその断面をより縮小することができる。このため、両アーム部の占有スペースをより縮小することができ、ひいては車両用デフレクタ装置をより小型化することができる。
上記車両用デフレクタ装置について、前記各伝達部は、前記ルーフを摺動しつつ前記風切部材を前記ルーフの上面よりも上方に突出させる付勢力を伝達するように構成されており、前記ルーフには、前記風切部材が前記ルーフの上面よりも上方に突出する所定位置で前記各伝達部の摺動を規制するストッパ部が設けられることが好ましい。
この構成によれば、前記風切部材が前記ルーフの上面よりも上方に突出する所定位置で、前記各伝達部の摺動が前記ストッパ部により規制されることで、前記風切部材の姿勢をより安定化することができる。
本発明は、より小型化できる効果がある。
本発明が適用される車両のルーフを示す斜視図。 本発明の一実施形態を示す平面図。 (a)、(b)は、同実施形態を後上方及び後下方から見た斜視図。 (a)は、同実施形態を示す平面図であり、(b)、(c)、(d)は、(a)の4B−4B線、4C−4C線、4D−4D線に沿った断面図。
以下、車両用デフレクタ装置の一実施形態について説明する。なお、以下では、車両の前後方向を「前後方向」といい、車両の高さ方向上方及び下方をそれぞれ「上方」及び「下方」という。また、車室内方に向かう車両の幅方向内側を「車内側」といい、車室外方に向かう車両の幅方向外側を「車外側」という。
図1に示すように、自動車などの車両のルーフ10には、略四角形の開口10aが形成されるとともに、該開口10aの前縁部に沿って車両の幅方向に延在する車両用デフレクタ装置20が支持され、更に可動パネル11が前後方向に移動自在に支持されている。なお、可動パネル11は、例えばガラス板にて略四角形に成形されており、前後方向への移動に伴って開口10aを開閉する。
車両用デフレクタ装置20は、車両の幅方向両端部において当該方向に延びる軸線の周りにルーフ10に回動自在に連結されており、開口10aの前縁部に沿って車両の幅方向に延びるように設けられる、例えば樹脂材からなる風切部材21を有する。車両用デフレクタ装置20は、車両の幅方向両端部のルーフ10との連結部位を中心に回動することで風切部材21が上動する、いわゆるチルトアップ動作可能に取り付けられている。風切部材21は、可動パネル11の開作動に伴い該可動パネル11側から解放されて上動し、ルーフ10の上面よりも上方に突出する(展開状態)。あるいは、風切部材21は、可動パネル11の閉作動に伴い該可動パネル11側から押さえ込まれてルーフ10の上面の下方に収まる(格納状態)。車両用デフレクタ装置20は、開口10aを開放した際に展開状態になることで、車室内への風の巻き込みによる空気振動を防止する。
図2に示すように、開口10aの車両の幅方向両側縁部には、例えばアルミニウム合金の押出材からなる一対のガイドレール12が配置・固定されている。一方、車両用デフレクタ装置20は、風切部材21の車両の幅方向両端部にそれぞれ取着される、鉄製の線材からなる一対のトーションスプリング26を備える。各トーションスプリング26は、風切部材21の車両の幅方向先端に装着されるコイル部27を有する。このコイル部27は、風切部材21をルーフ10の上面よりも上方に突出させる付勢力を発生するためのものである。そして、コイル部27の車外側端に接続されるトーションスプリング26の一方の脚部は、後方に延びるとともに後端でガイドレール12(ルーフ10)に回動自在に連結されるアーム部28である。また、コイル部27の車内側端に接続されるトーションスプリング26の他方の脚部は、ガイドレール12(ルーフ10)と弾性的に接触して風切部材21をルーフ10の上面よりも上方に突出させる付勢力を伝達する伝達部29である。
すなわち、図3(a)、(b)に示すように、風切部材21の車両の幅方向各先端には、下方に開口する略箱形の装着部22が形成されている。この装着部22の車両の幅方向両側の内壁面には、互いに対向する車両の幅方向に一対の略柱状の支持突部22aがそれぞれ突設されている。コイル部27は、その車両の幅方向両端部にこれら支持突部22aがそれぞれ挿入されることで風切部材21に支持されている。
また、風切部材21の車両の幅方向各先端には、装着部22の車外側端から後方に延出する外側延出片23が形成されるとともに、該外側延出片23の車内側に隣接して装着部22から後方に延出する内側延出片24が形成されている。内側延出片24の後方への延出長は、外側延出片23の後方への延出長よりも短く設定されている。そして、内側延出片24は、その下端から車外側に突出する接続片25により外側延出片23に接続されている。なお、外側延出片23には、その後下端から車内側に向かって略L字状の第1保持片23aが突設されており、接続片25には、その車両の幅方向中間部から下方に向かって略I字状の第2保持片25aが突設されている。
図4(a)、(b)に示すように、第1保持片23aは、接続片25よりも後方に配置されている。また、図4(c)、(d)に示すように、外側延出片23は、第1保持片23aにおいて上方に開口する断面略U字形状の下側保持部H1を形成するとともに、接続片25は、外側延出片23と協働して下方に開口する断面略U字形状の上側保持部H2を形成する。これら保持部H1,H2は、互いに略同等の車両の高さ方向の位置で前後方向に連通しており、車両の幅方向の開口幅はトーションスプリング26の線材の直径、即ちアーム部28の直径と同等に設定されている。
そして、両支持突部22aにより風切部材21に支持されたコイル部27の車外側端から後方に延出するアーム部28は、保持部H1の上面及び保持部H2の下面に互い違いに当接する状態で風切部材21に保持されている。これにより、風切部材21に対するアーム部28の姿勢が規定されている。なお、アーム部28の後端は、車外側に屈曲して支持軸部28aを形成する。図3(a)に示すように、この支持軸部28aは、車両の幅方向に開口するようにガイドレール12に形成された略円形の軸受孔12aに車内側から挿通される。これにより、アーム部28は、風切部材21と共に支持軸部28aを中心にガイドレール12に回動自在に連結される。
一方、コイル部27の車内側端から後方に延出する伝達部29の後端は、車外側に屈曲して圧接部29aを形成する。伝達部29は、圧接部29aにおいてガイドレール12の上面に弾性的に接触することで、コイル部27が発生する前述の付勢力を伝達する。なお、圧接部29aは、ガイドレール12の上面に前後方向に摺動自在に接触しており、風切部材21の上動に伴ってガイドレール12の上面を車両の前方に向かって摺動する。ガイドレール12には、圧接部29aの車両の前方への移動軌跡上に略L字状のストッパ部12bが突設されており、該ストッパ部12bにより圧接部29aの車両の前方への摺動が規制されるようになっている。つまり、ストッパ部12bは、風切部材21がルーフ10の上面よりも上方に突出する所定位置で圧接部29aの車両の前方への摺動を規制する。従って、風切部材21の上動時の姿勢、即ち車両用デフレクタ装置20の展開状態は、ストッパ部12bにより圧接部29aの車両の前方への移動が規制されることで規定されている。
次に、風切部材21に対する各トーションスプリング26の取付態様について説明する。
風切部材21にトーションスプリング26を取り付ける際には、図4(b)に2点鎖線にて描いたように、まず、コイル部27が装着部22の下方に位置するようにアーム部28を傾けた状態で、第1保持片23a及び接続片25間(保持部H1,H2間)に形成される前後方向の隙間に車内側からアーム部28を挿入する。そして、当該隙間への挿入部位を中心にアーム部28を図示時計回転方向に回動させるときのコイル部27の回動軌跡上に装着部22が位置するようにアーム部28の位置を調整する。
この状態で、前記挿入部位を中心にアーム部28を図示時計回転方向に回動させると、コイル部27は、両端に両支持突部22aが当接することで軸線方向(車両の幅方向)に短縮するように弾性変形されるとともに、両端に両支持突部22aが挿入されることで軸線方向に伸長するように弾性復帰される。そして、コイル部27は、両端が両支持突部22aに支持された状態で装着部22に装着される。このとき、図4(b)に実線にて描いたように、アーム部28は、接続片25(上側保持部H2)の下面に当接するとともに、その後方で第1保持片23a(下側保持部H1)の上面に当接する。これにより、風切部材21に対するアーム部28の姿勢が規定される。以上により、風切部材21にトーションスプリング26が取り付けられる。
以上詳述したように、本実施形態によれば、以下の作用効果を奏することができる。
(1)本実施形態では、各アーム部28が鉄製の線材からなる各トーションスプリング26の一方の脚部で構成されることで、強度不足に陥ることなくその断面をより縮小することができる。このため、両アーム部28の占有スペースをより縮小することができ、ひいては車両用デフレクタ装置20をより小型化することができる。
また、各アーム部28の断面がより縮小されることで、例えば風切部材21に付着した水滴等が各アーム部28からドレン部以外に伝わることを抑制できる。
さらに、各アーム部28を鉄製にしたことで、従来の樹脂製のアーム部と同等の強度を維持しながらも質量をより低減することができる。
(2)本実施形態では、風切部材21がルーフ10の上面よりも上方に突出する所定位置で、各伝達部29(圧接部29a)の摺動がストッパ部12bにより規制されることで、展開状態での風切部材21の姿勢をより安定化することができる。
(3)本実施形態では、車両用デフレクタ装置20は、風切部材21及び一対のトーションスプリング26で構成されることで、部品点数を削減することができ、ひいてはコストを削減することができる。
(4)本実施形態では、両アーム部28とは独立の風切部材21としたことで、その分、該風切部材21を前後方向により短縮することができる。そして、風切部材21の樹脂成形型を前後方向により小型化することができる。
(5)本実施形態では、風切部材21にトーションスプリング26を取り付ける際、第1保持片23a及び接続片25間(保持部H1,H2間)に形成される前後方向の隙間にアーム部28を挿入した状態で該アーム部28を回動させて、装着部22にコイル部27を装着するのみでよいため、その組付性を向上させることができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・前記実施形態において、ガイドレール12のストッパ部12bを省略してもよい。
・前記実施形態において、トーションスプリング26は、鉄以外の金属製であってもよい。
・前記実施形態において、トーションスプリング26のコイル部27は、風切部材21(装着部22)内に収容されていなくてもよい。この場合、トーションスプリング26は、適宜の取付部材を介して風切部材に取着されていてもよい。
・前記実施形態において、開口10aの前縁部に沿って車両の幅方向に延在する上側フレーム及び下側フレームと、上側フレーム及び下側フレームに短手方向両端末部がそれぞれ埋設されるメッシュ部材とで構成される風切部材を採用してもよい。この場合、上側フレームにトーションスプリングを取着するとともに、下側フレームをルーフに固定して、トーションスプリングの付勢力により上側フレームを上動させつつメッシュ部材を広げて、風切部材をルーフの上面よりも上方に突出させればよい。
10…ルーフ、10a…開口、12…ガイドレール、12b…ストッパ部、20…車両用デフレクタ装置、21…風切部材、26…トーションスプリング、28…アーム部、29…伝達部。

Claims (2)

  1. 車両のルーフに形成された開口の前縁部に沿って車両の幅方向に延びるように設けられた風切部材と、
    前記風切部材の車両の幅方向両端部にそれぞれ取着され、一方の脚部が後方に延びるとともに後端で前記ルーフに回動自在に連結されるアーム部であり、他方の脚部が前記ルーフと弾性的に接触して前記風切部材を前記ルーフの上面よりも上方に突出させる付勢力を伝達する伝達部である、金属製の線材からなる一対のトーションスプリングとを備えた、車両用デフレクタ装置。
  2. 請求項1に記載の車両用デフレクタ装置において、
    前記各伝達部は、前記ルーフを摺動しつつ前記風切部材を前記ルーフの上面よりも上方に突出させる付勢力を伝達するように構成されており、
    前記ルーフには、前記風切部材が前記ルーフの上面よりも上方に突出する所定位置で前記各伝達部の摺動を規制するストッパ部が設けられた、車両用デフレクタ装置。
JP2014074626A 2014-03-31 2014-03-31 車両用デフレクタ装置 Expired - Fee Related JP6252772B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014074626A JP6252772B2 (ja) 2014-03-31 2014-03-31 車両用デフレクタ装置
CN201520154749.1U CN204567239U (zh) 2014-03-31 2015-03-18 用于车辆的偏导装置
EP15159854.7A EP2927034A3 (en) 2014-03-31 2015-03-19 Deflector device for vehicle
US14/673,803 US20150273991A1 (en) 2014-03-31 2015-03-30 Deflector device for vehicle

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014074626A JP6252772B2 (ja) 2014-03-31 2014-03-31 車両用デフレクタ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015196435A true JP2015196435A (ja) 2015-11-09
JP6252772B2 JP6252772B2 (ja) 2017-12-27

Family

ID=52706038

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014074626A Expired - Fee Related JP6252772B2 (ja) 2014-03-31 2014-03-31 車両用デフレクタ装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US20150273991A1 (ja)
EP (1) EP2927034A3 (ja)
JP (1) JP6252772B2 (ja)
CN (1) CN204567239U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016107850A (ja) * 2014-12-08 2016-06-20 マツダ株式会社 開閉ルーフ車の整流構造

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5915581B2 (ja) * 2013-03-29 2016-05-11 アイシン精機株式会社 車両用デフレクタ装置
CN107640007B (zh) * 2017-09-15 2020-10-23 安徽安健汽车天窗科技有限公司 一种挡风网总成
CN109532437A (zh) * 2017-09-21 2019-03-29 伟巴斯特车顶供暖系统(上海)有限公司 扭簧固定座、前框架及车顶天窗
CN214187018U (zh) * 2020-12-11 2021-09-14 伟巴斯特车顶供暖系统(上海)有限公司 用于车辆天窗的扭簧安装装置、前框架及车辆天窗
CN117227418A (zh) * 2022-06-07 2023-12-15 伟巴斯特车顶供暖系统(上海)有限公司 用于车辆的天窗的挡风器的安装结构以及挡风器和天窗

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0769073A (ja) * 1993-09-02 1995-03-14 Daikyo Webasto Co Ltd サンルーフのデフレクタ装置
JP2006275265A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Chuo Spring Co Ltd ねじりコイルばねを備えた構造体
JP2010280326A (ja) * 2009-06-05 2010-12-16 Aisin Seiki Co Ltd 車両用デフレクター装置
JP2013226884A (ja) * 2012-04-25 2013-11-07 Yachiyo Industry Co Ltd サンルーフ装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3906903A1 (de) * 1989-03-03 1990-09-13 Webasto Ag Fahrzeugtechnik Windabweiser fuer fahrzeugdaecher mit verschiebbarem deckel
DE202006019741U1 (de) * 2006-12-29 2007-04-05 Webasto Ag Windabweiser eines Fahrzeugs
JP5671866B2 (ja) * 2010-08-02 2015-02-18 アイシン精機株式会社 車両用デフレクタ装置
JP2012206579A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Aisin Seiki Co Ltd 車両用デフレクタ装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0769073A (ja) * 1993-09-02 1995-03-14 Daikyo Webasto Co Ltd サンルーフのデフレクタ装置
JP2006275265A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Chuo Spring Co Ltd ねじりコイルばねを備えた構造体
JP2010280326A (ja) * 2009-06-05 2010-12-16 Aisin Seiki Co Ltd 車両用デフレクター装置
JP2013226884A (ja) * 2012-04-25 2013-11-07 Yachiyo Industry Co Ltd サンルーフ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016107850A (ja) * 2014-12-08 2016-06-20 マツダ株式会社 開閉ルーフ車の整流構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP6252772B2 (ja) 2017-12-27
US20150273991A1 (en) 2015-10-01
CN204567239U (zh) 2015-08-19
EP2927034A3 (en) 2015-10-14
EP2927034A2 (en) 2015-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6252772B2 (ja) 車両用デフレクタ装置
JP5915581B2 (ja) 車両用デフレクタ装置
JP6008401B2 (ja) 車両用デフレクタ装置
JP2018070150A (ja) サンルーフウインドデフレクタシステム
CN203752854U (zh) 用于车辆的导流器装置
JP2012092636A (ja) 車両用ドアハンドル装置
JP6558173B2 (ja) デフレクタ装置
US20150167347A1 (en) Door outside handle for vehicle
JP2009126342A (ja) サンルーフデフレクタ装置
JP4914779B2 (ja) 給電装置の異音防止構造
US20160236630A1 (en) Power supply structure for sliding door
JP2011074737A (ja) 引き戸クローザ
JP6594219B2 (ja) 電気機器収納用箱のロッド棒用キャップ
JP6432354B2 (ja) 車両ドアチェック装置
US8991895B2 (en) Door system
KR101286942B1 (ko) 슬라이딩 접점을 구비하는 스위치 구조
JP6761830B2 (ja) 緩衝装置
JP2016147524A (ja) デフレクタ装置
JP6303985B2 (ja) ドア開閉補助装置
JP2013079518A (ja) ウインドレギュレータ
JP6264139B2 (ja) ドア開度調整装置
JP2009213249A (ja) ワイヤハーネス配索構造
JP2015044444A (ja) 車両用デフレクタ装置
JP6376092B2 (ja) 車両用ペダル装置
KR20150045643A (ko) 트럭의 승하차용 손잡이

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170214

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20171026

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171101

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171114

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6252772

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees