JP2015191524A - 医用管理装置 - Google Patents

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博行 宮野
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博行 宮野
山田 剛
Takeshi Yamada
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雄介 清水
Yusuke Shimizu
雄介 清水
敦士 玉野
Atsushi Tamano
敦士 玉野
仁 後藤
Hitoshi Goto
仁 後藤
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Abstract

【課題】グループ単位の患者に対する複数の医療機器の割当てを容易かつ適切に行うことができる医用管理装置を提供すること。【解決手段】管理端末100は、実際に来院した患者を特定する患者特定情報を一覧表示する機能と、一覧表示された患者特定情報とユーザーにより患者に割当てられた運動負荷装置200の機器特定情報とを紐付ける機能と、を有する。これにより、医療従事者は、実際に来院した患者の一覧を見ながら各患者への運動負荷装置200の割当てを行うことができ、グループ単位の患者に対する複数の運動負荷装置200の割当てを容易かつ適切に行うことができるようになる。【選択図】図1

Description

本発明は、例えば心臓リハビリテーション(以下「リハビリテーション」のことを「リハビリ」と略記することもある)に用いられる医用管理装置に関する。
リハビリの運動実績を管理する装置が、例えば特許文献1及び特許文献2で開示されている。
特許文献1には、患者が行うリハビリ運動による運動情報を分析し、複数の患者の運動機能の履歴全般について管理するリハビリテーション管理装置が提案されている。特許文献2には、リハビリの多数の評価項目の評価値が、総体として、良い方へ向かっているのか、変化が無いのか、或いは、悪い方へ向かっているのかを、所望の時点まで遡って容易に把握できるようにしたリハビリテーション支援装置が提案されている。
特開2005−352686号公報 特開2010−108430号公報
ところで、心臓リハビリを行うにあたっては例えば8人の患者で1グループが構成され、8人の患者それぞれにトレッドミルやエルゴメータなどの運動負荷装置が割り当てられ、8人のリハビリが同じ時間帯で行われる。
各患者への運動負荷装置の割当ては、医師、理学療法士、看護師などの医療従事者によって行われる。実際上、この割当ては、一人一人の患者がリハビリ施設に訪れる度に行われる。ここで本明細書におけるリハビリ施設とは、病院内のリハビリ室も含むものとする。
なお、各患者のリハビリ実施予定日は、患者がリハビリ施設に来訪する前から予め決められているので、そのリハビリ実施予定日に基づいて、予め各患者に運動負荷装置を割当てておいてもよいが、このようにすると、リハビリ実施予定日に来ることができなくなった患者がいた場合には、各患者への運動負荷装置の割当てをやり直したり、さらにリハビリを行うグループの編成を組み直す必要がある。実際には、リハビリ実施予定日に来られなくなる患者は多い。そのため、実際の運用では、各患者への運動負荷装置の割当ては、患者がリハビリ施設に来たことを確認してから行われるのが一般的である。
この割当てをパソコンなどで行って登録する場合、医療従事者は、ある運動負荷装置を選択しておいて、その運動負荷装置に来院した患者を割り当てるといったように、一人一人の患者が来院する度に患者に運動負荷装置を割り当てる作業を行う。よって、医療従事者は、一人一人の患者が来る度に、患者確認→機器割当、の処理を繰り返さなければならず、煩雑であった。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、グループ単位の患者に対する複数の医療機器の割当てを容易かつ適切に行うことができる医用管理装置を提供する。
本発明の医用管理装置の一つの態様は、
グループ単位の患者に対して複数の医療機器を運用して行われる医療作業を管理する医用管理装置であって、
前記医療機器を使用する患者を特定する患者特定情報を入力する入力手段と、
前記入力手段により入力された前記患者特定情報を一覧表示する表示手段と、
前記一覧表示された前記患者特定情報と、前記複数の医療機器を特定する医療機器特定情報とを、ユーザー操作に応じて紐付けて登録する登録手段と、
を具備する。
本発明によれば、グループ単位の患者に対する複数の医療機器の割当てを容易かつ適切に行うことができる。
実施の形態に係るリハビリテーションシステムの全体構成を示す図 実施の形態による管理端末に表示される割当て画面の例を示す図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
<システム構成>
図1は、本発明の実施の形態に係るリハビリテーションシステムの全体構成を示す概略図である。本実施の形態のリハビリテーションシステム10は、心臓リハビリを行うためのシステムである。心臓リハビリは、運動器リハビリなどのように一人一人の患者が順番にリハビリを行う(医療従事者と患者が一対一で行われる)のに対して、1つの管理端末で複数の患者の生体情報(例えば心電図波形)や運動実績をモニタしながら、複数の患者が同時にリハビリを行うことができるようになっている。
リハビリテーションシステム10は、管理端末100と、運動負荷装置200と、を有する。管理端末100及び運動負荷装置200は、リハビリ室に配置されている。
管理端末100は、生体情報を取得して表示する機能を有する。また、管理端末100は、運動負荷装置200を制御する機能を有する。さらに、本実施の形態の場合、管理端末100は、ユーザー操作に応じて、患者情報と、運動負荷装置200とを紐付ける機能を有する。
管理端末100は、運動負荷装置200に接続されており、運動負荷装置200に向けて制御信号を出力するとともに、運動負荷装置200から運動実績データを入力する。なお、本実施の形態では、管理端末100が運動負荷装置200に接続されている場合について述べるが、本発明はこれに限らない。つまり、運動負荷装置200を管理端末100によって制御するのではなく、運動負荷装置200に直接設定値を入力するなどして運動負荷装置200を動作させてもよい。また、管理端末100による運動実績データの取得方法も、運動負荷装置200から入力する方法に限らない。運動実績データはキーボード111等の入力手段を使ってユーザーが入力するようにしてもよいし、患者がリハビリを実行したことをもってその患者が予め設定した設定値(スケジュール値)の運動を行ったと見なしてこの設定値を運動実績データとしてもよい。
管理端末100は、リハビリ中の患者の生体情報及び運動実績データを表示部に表示できる。また、管理端末100は、患者の生体情報及び運動実績データを自装置に記憶したり、他の端末(図示せず)に送信できるようになっている。
管理端末100には、ハブ11を介して複数(例えば8台)の運動負荷装置200が並列に接続可能とされており、管理端末100は複数の運動負荷装置200を独立かつ同時に制御できるとともに、複数の運動負荷装置200からの運動実績データを同時に入力できるようになっている。これにより、リハビリテーションシステム10は、複数人(例えば8人)の患者のリハビリを同時に行うことができる。
管理端末100は、患者ごとの運動負荷を設定可能である。管理端末100を使用するのは医療従事者であり、医療従事者はキーボード111やマウス112などの入力手段を用いて患者ごとの運動負荷を設定する。運動負荷装置200によるリハビリの開始及び終了のタイミングも管理端末100によって制御される。例えば、医療従事者はリハビリを行っている患者の様子を見ながら、管理端末100を使って運動負荷装置200を緊急停止させることもできる。
実際には、管理端末100から出力された制御信号は、ハブ11及び負荷コントローラ203を介してトレッドミル201及びエルゴメータ202などからなる運動負荷装置200に供給される。また、運動負荷装置200から出力された回転数などの情報が負荷コントローラ203及びハブ11を介して運動実績データとして管理端末100に入力される。なお、管理端末100は、ディスプレイをタッチパネル構成とすることで、キーボード111やマウス112などの入力手段を省略してもよい。
負荷コントローラ203には血圧計204が接続可能となっており、血圧計204により得られた血圧値が負荷コントローラ203及びハブ11を介して管理端末100に入力される。ハブ11には、テレメータ送信機401からの無線信号を受信するテレメータ受信機402が接続可能となっている。テレメータ送信機401は、リハビリを行っている患者に装着され、心電図データ(ECG)及び酸素飽和度(SpO)などを測定し、これを無線送信する。テレメータ受信機402は、テレメータ送信機401からの信号を受信しこれを復調する。復調後の信号はハブ11を介して管理端末100に送られる。
このように、管理端末100には、リハビリを行っている患者の運動実績データに加えて、血圧値、心電図データ(ECG)及び酸素飽和度(SpO)などの生体情報が入力される。なお、管理端末100には、生体情報として、体重やBMI(Body Mass Index)などを入力してもよい。この生体情報は、管理端末100に体組成計などの計測装置を接続して計測装置から直接入力されてもよく、キーボード111やマウス112などの入力手段を用いて医療従事者によって入力されてもよい。
さらに、管理端末100は、バーコードリーダー300が接続されている。バーコードリーダー300は、患者が所持する診察券、予約券、回数券、医療券などに印刷されているバーコードを読み取る。これにより、管理端末100はバーコードリーダー300を介して患者ID、つまり患者を特定する患者特定情報を入力する。なお、バーコードリーダー300に代えてタグリーダーやICカードリーダーを接続して、タグやICカードに記録された患者IDを読み取って入力してもよい。
<各患者への運動負荷装置の割当て>
本実施の形態の管理端末100は、図2に示すような、各患者に対して運動負荷装置200を割り当てる割当て画面を表示できるようになっている。図2の画面は、管理端末100のユーザーである医療従事者がメニュー画面から機器割当てメニューを選択したときに、管理端末100のディスプレイに表示される。
画面右半分には患者リストが一覧表示され、画面左半分には負荷装置リストが一覧表示される。
患者リストには縦方向に亘ってリストアップされた各患者が一覧表示される。また、患者リストには、各患者の属性情報が表示される。各患者の属性情報は、管理端末100自身に記憶されたものを患者IDに基づいて読み出して表示してもよく、管理端末100に接続された別のデータ記憶装置(図示せず)に記憶されたものを患者IDに基づいて読み出して表示してもよい。
負荷装置リストには縦方向に亘って各運動負荷装置が表示される。つまり、図中のA、B、C、………、G、Hは、それぞれトレッドミルやエルゴメータなどの運動負荷装置を示している。負荷装置リストへの各運動負荷装置の登録は、ユーザーによって予め行われる。なお、負荷装置リストのうち、既に稼動している運動負荷装置には稼動中であることが表示される。また、既に割当て済である運動負荷装置には、割当て済であることと、どの患者に割り当てられているかが、表示される。
次に、本実施の形態の管理端末100における、各患者への運動負荷装置200の割当て動作について説明する。
患者がリハビリ施設に来院すると、患者が所持している診察券、予約券、回数券、医療券などに印刷されているバーコードがバーコードリーダー300によって読み取られる。すると、管理端末100は、読み取ったバーコードに基づいて、図2に示すように、来院した患者を順次リストアップして一覧表示していく。図の例では、14人の患者がリストアップされて一覧表示されている。
このように、ある数以上の患者がリストアップされて一覧表示された状態において、医療従事者は、各患者に適切な運動負荷装置200を割り当てる操作を行う。例えば、所望の運動負荷装置の画面位置をアクティブにした状態で、患者リスト中の所望の患者の画面位置をアクティブにすることで、所望の運動負荷装置に所望の患者を割り当てることができる。例えば運動負荷装置Aの欄をアクティブにした状態で、No.12の患者の欄をアクティブにすれば、運動負荷装置AにNo.12の患者を割り当てることができるようになっている。画面位置をアクティブにする方法は、例えば、アクティブにしたい位置にカーソルを移動させてクリックする方法や、ディスプレイがタッチパネルで構成されている場合にはアクティブにしたい位置を指でタッチする方法などがある。
管理端末100は、医療従事者によって割り当てられた運動負荷装置200と患者を紐付けて登録する。これにより、管理端末100は、患者に紐付けられた運動負荷装置200をその患者の運動負荷設定値に応じて制御できるとともに、運動負荷装置200によって得られた運動実績データをその運動負荷装置200に紐付けられた患者の運動実績データとして記録できる。
以上説明したように、本発明によれば、管理端末100に、実際に来院した患者の患者特定情報を一覧表示する機能と、一覧表示された患者特定情報とユーザーにより患者に割当てられた運動負荷装置200を特定する機器特定情報とを紐付ける機能と、を設けたことにより、医療従事者は、実際に来院した患者の一覧表示を見ながら各患者への運動負荷装置200の割当てを行うことができ、グループ単位の患者に対する複数の運動負荷装置200の割当てを容易かつ適切に行うことができるようになる。
つまり、医療従事者は、リハビリを行うために実際に揃っている患者の顔ぶれと、器具のラインナップとを見ながら割当てを行うことができるので、最適な組合せを選択できる。例えば、重傷の患者ほど医療従事者の目の届きやすい運動負荷装置に配置するなどもできる。また、一括して割当てを行うことができるので、効率的であり、割当て時間も短縮できる。また、リハビリを実施するにあたって患者に行う説明も、一人一人ではなく、全員まとめて行うことができるようになる。
なお、上述の実施の形態では、医療機器を使用する患者を入力する入力手段としてバーコードリーダー300を用いた場合について述べたが、本発明はこれに限らず、キーボード111などの他の入力手段を用いてもよい。つまり、医療従事者は、患者が来院したことを確認すると、その患者IDや患者名をキーボード111を使って入力してもよい。
また、上述の実施の形態では、同一画面に、患者特定情報を一覧表示することに加えて、医療機器特定情報も一覧表示する場合について述べたが、医療機器特定情報は必ずしも一覧表示しなくてもよい。例えば空いている医療機器の種類のみを表示してもよい。一例を挙げると、トレッドミルが空いている場合にはトレッドミルを示すアイコンを表示し、エルゴメータが空いている場合にはエルゴメータを示すアイコンを表示する。そして、医療従事者が、一覧表示されている患者のうち、機器を割り当てたい患者が表示されている位置にアイコンをドラッグすることで、その患者にそのアイコンが示す医療機器を割り当てる。そのアイコンが示す医療機器が複数台空いている場合には、複数台の機器のうちどの機器を割り当てるかは管理端末100が行うようにする。
さらに、医療機器特定情報は必ずしも表示しなくてもよい。医療機器特定情報は医療従事者が例えばキーボードなどの入力装置を用いて直接入力してもよい。その場合には、患者を選択した上で、割り当てたい機器の名称や管理番号を入力装置を用いて直接入力することにより、その患者に入力した医療機器を割り当てる。
また、本発明は、リハビリに限らず、グループ単位の患者に対して複数の医療機器を運用して行われる医療作業を管理する医用管理装置として広く適用可能である。例えば、集団検診などにおいて、複数の患者に対して複数の医療機器の割当てを管理する医用管理装置にも適用できる。本明細書の「患者」とは健康上問題のある者に限らず、医療従事者による医療作業を受ける者を広く意味するものとする。また、医療作業とはリハビリに限らず、上述したような集団検診なども含むものとする。
上述の実施の形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその要旨、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
本発明は、例えば心臓リハビリに用いられる医用管理装置に適用可能である。
10 リハビリテーションシステム
11 ハブ
100 管理端末
111 キーボード
112 マウス
200 運動負荷装置
201 トレッドミル
202 エルゴメータ
203 負荷コントローラ
204 血圧計
300 バーコードリーダー
401 テレメータ送信機
402 テレメータ受信機

Claims (4)

  1. グループ単位の患者に対して複数の医療機器を運用して行われる医療作業を管理する医用管理装置であって、
    前記医療機器を使用する患者を特定する患者特定情報を入力する入力手段と、
    前記入力手段により入力された前記患者特定情報を一覧表示する表示手段と、
    前記一覧表示された前記患者特定情報と、前記複数の医療機器を特定する医療機器特定情報とを、ユーザー操作に応じて紐付けて登録する登録手段と、
    を具備する医用管理装置。
  2. 前記入力手段は、バーコードリーダー、タグリーダー又はICカードリーダーである、
    請求項1に記載の医用管理装置。
  3. 前記表示手段は、前記患者特定情報の一覧と、前記医療機器特定情報の一覧と、を同一画面に表示する、
    請求項1又は請求項2に記載の医用管理装置。
  4. 前記医用管理装置は、心臓リハビリに用いられるものであり、
    前記複数の医療機器は、運動負荷装置である、
    請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の医用管理装置。
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