JP2015183447A - 機能パネル用取付部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】機能パネル用取付部材において、固定金具の固定位置や施工バラつきの影響を低減可能なもの、強度を確保した状態で位置調整機能の改善を図ったもの、等を提供することである。【解決手段】機能パネル1を建造物の屋根上に取り付ける為の縦ラック4(機能パネル用取付部材)は、縦ラック4の長手方向の両端部を除く略全長に亙って形成された取付用長孔11と、この取付用長孔11の長手方向の縁部に連続して形成された1対の突条部12とを備え、薄鋼板を打ち抜き及び曲げ加工する板金加工により形成されている。【選択図】図2
Description
本発明は機能パネル用取付部材に関し、特に屋根上に固定された複数の固定金具に対する位置調整機能を改善したものに関する。
従来から、太陽光発電パネルや太陽熱温水パネル等の種々の機能パネルが、住宅の傾斜した屋根の上に設置されている。機能パネルを太陽光発電パネルとして設置する場合は、太陽光により発電した電力を住宅用の電力として供給することができ、また、機能パネルを太陽熱温水パネルとして設置する場合は、太陽熱により生成された温水を貯湯タンクに貯留した後に給湯することができる。
一般的に、複数の機能パネルは、傾斜した屋根上に取り付けられた固定用架台の上に設置されている。この種の固定用架台は、縦方向に延びる縦ラックや横方向に延びる横ラック等の複数の機能パネル用取付部材で構成されている。固定用架台を屋根上に取り付ける場合、先ずは、機能パネルの設置数や屋根材に応じて予め複数の固定金具を屋根に固定し、次に、これら固定金具の上に複数の縦ラックを縦向きに設置し、次に、これら縦ラックの上に複数の横ラックを機能パネルのサイズに応じて横向きに設置することで、格子状の固定用架台を構成する。
ところで、上記の縦ラックを複数の固定金具に取り付ける為に、縦ラックの長手方向に形成された複数の長孔を利用して取り付ける場合がある。例えば、特許文献1の縦ラック(縦杆材)においては、長手方向の等間隔に形成された複数の長孔を備え、縦方向に並んだ複数の固定金具の上に縦ラックを取り付ける際には、各固定金具に装着されたボルト部材のネジ部を対応する長孔に下方から夫々挿通し、縦ラックの位置を長孔に沿ってスライド移動して調整した後に、各ボルト部材のネジ部に上方からナット部材を夫々螺合して縦ラックを複数の固定金具に固定する。
特許文献1の縦ラックを、縦方向に並ぶ複数の固定金具に複数の長孔を介して取り付ける為には、固定金具の固定位置を縦ラックの複数の長孔の位置に合うように予め調整して屋根上に固定する必要がある。つまり、縦ラックの各長孔の長さに応じて複数の固定金具の固定位置に制約が生じてしまう。
しかし、屋根材のサイズ・形状によっては、屋根上に複数の固定金具を任意の位置に固定することができず、縦ラックの複数の長孔の位置と複数の固定金具の固定位置とが合わなくなり、縦ラックを複数の固定金具に取り付けるのが困難になるという問題がある。また、複数の固定金具の施工バラつきによって縦方向に並ぶ固定金具間にズレが生じている場合も同様に、縦ラックの複数の長孔の位置と複数の固定金具の固定位置とが合わなくなる虞があり、上記と同様に取り付けが困難になるという問題もある。
本発明の目的は、機能パネル用取付部材において、固定金具の固定位置や施工バラつきの影響を低減可能なもの、強度を確保した状態で位置調整機能の改善を図ったもの、等を提供することである。
請求項1の機能パネル用取付部材は、機能パネルを建造物の屋根上に取り付ける為の機能パネル用取付部材において、前記取付部材の長手方向の両端部を除く略全長に亙って形成された取付用長孔と、この取付用長孔の長手方向の縁部に連続して形成された1対の突条部とを備えたことを特徴としている。
請求項2の機能パネル用取付部材は、請求項1の発明において、薄鋼板を打ち抜き及び曲げ加工する板金加工により形成されたことを特徴としている。
請求項1の発明によれば、機能パネル用取付部材は、取付部材の長手方向の両端部を除く略全長に亙って形成された取付用長孔と、この取付用長孔の長手方向の縁部に連続して形成された1対の突条部とを備えたので、屋根上の複数の固定金具に機能パネル用取付部材を取り付ける際には、長手方向に連続する取付用長孔を利用して取り付けることができる。
従って、取付用長孔を機能パネル用取付部材の長手方向の両端部を除く略全長に亙って形成することで、複数の長孔を形成する場合と比較すると、固定金具の固定位置や施工バラツキの影響が低減して、機能パネル用取付部材の位置調整機能が向上すると共に、取付用長孔の長手方向の縁部に連続して1対の突条部を形成することで、機能パネル用取付部材の強度を確保でき、機能パネル用取付部材の取付用長孔による強度不足を解消することができる。
請求項2の発明によれば、機能パネル用取付部材は、薄鋼板を打ち抜き及び曲げ加工する板金加工により形成されたので、低コストで且つ容易に機能パネル用取付部材の強度を確保した状態で位置調整機能の改善を実現できる。
以下、本発明を実施するための形態について実施例に基づいて説明する。
先ず、各種建造物の屋上等に設置された固定用架台2に複数の機能パネル1が設置された全体構造について簡単に説明する。
図1に示すように、複数の機能パネル1は、例えば、3行4列のマトリックス状に並べられ、傾斜した屋根面S上に固定用架台2を介して設置されている。尚、本実施例では、図1における上方を棟側として、下方を軒側として、左右を左右として、上下方向を縦方向として、左右方向を横方向として説明する。
図1に示すように、複数の機能パネル1は、例えば、3行4列のマトリックス状に並べられ、傾斜した屋根面S上に固定用架台2を介して設置されている。尚、本実施例では、図1における上方を棟側として、下方を軒側として、左右を左右として、上下方向を縦方向として、左右方向を横方向として説明する。
図1に示すように、複数の機能パネル1は、横方向に並べた複数の(例えば3行の)パネル行を構成し、パネル行の各々は、固定用架台2の2条の横ラック5により縦方向の両端を支持する状態に配置されている。機能パネル1は、例えば、1.3m×1.0m程度のサイズに構成されている。但し、本実施例では、機能パネル1は太陽電池パネルであるが、これに限定する必要はなく、太陽熱温水パネルからなる機能パネル1の場合であっても良い。
次に、固定用架台2について説明する。
図1に示すように、固定用架台2は、機能パネル1を建造物の屋根上に取り付ける為のものであり、縦方向に延びる複数の縦ラック4と、横方向に延びる複数の横ラック5等から格子状に構成されている。複数の縦ラック4は、傾斜屋根面S上に横方向の適当な複数箇所に縦向きに設置されている。複数の横ラック5は、複数の縦ラック4の上に機能パネル1の縦幅とほぼ等しい間隔おきに設置されている。
図1に示すように、固定用架台2は、機能パネル1を建造物の屋根上に取り付ける為のものであり、縦方向に延びる複数の縦ラック4と、横方向に延びる複数の横ラック5等から格子状に構成されている。複数の縦ラック4は、傾斜屋根面S上に横方向の適当な複数箇所に縦向きに設置されている。複数の横ラック5は、複数の縦ラック4の上に機能パネル1の縦幅とほぼ等しい間隔おきに設置されている。
縦ラック4と横ラック5は、夫々、薄鋼板製の条材である。縦ラック4と横ラック5の表面には、マグネシウムを主成分とする防蝕兼絶縁被膜が形成されている。縦ラック4は複数の固定金具6を介して屋根面Sに固定されている。縦ラック4と横ラック5の各交差部において、横ラック5は縦ラック4に対して連結金具(図示略)により固定されている。
次に、本発明に係る縦ラック4の詳細な構造について説明する。
図1〜図3に示すように、複数の縦ラック4(本発明の機能パネル用取付部材に相当する)は、機能パネル1を複数の横ラック5を介して傾斜屋根面Sと平行に固定する為のものであり、縦方向に並ぶ2つの固定金具6を介して傾斜屋根面Sに夫々固定されている。複数の縦ラック4は全て同じ形状のものであるので、以下では、1つの縦ラック4について説明する。
図1〜図3に示すように、複数の縦ラック4(本発明の機能パネル用取付部材に相当する)は、機能パネル1を複数の横ラック5を介して傾斜屋根面Sと平行に固定する為のものであり、縦方向に並ぶ2つの固定金具6を介して傾斜屋根面Sに夫々固定されている。複数の縦ラック4は全て同じ形状のものであるので、以下では、1つの縦ラック4について説明する。
尚、複数の固定金具6は、夫々、金属帯板を屈曲形成したものであり、機能パネル1の設置数や建造物の屋根を構成する屋根材に応じて固定位置が調整され、傾斜屋根面Sに縦向きに固定されている。この固定金具6は、平板状の棟側部分6aと、この棟側部分6aの軒側端部に連結された側面視コ字状の軒側部分6bとから一体形成され、棟側部分6aが屋根材等にビス止め固定され、軒側部分6bの上端部が縦ラック4に固定される。
図2〜図5に示すように、縦ラック4は、正面視にて上方開放状の断面C字状に構成されたリップ溝型鋼からなる。即ち、縦ラック4は、平面視にて縦長の底壁部4aと、この底壁部4aの横方向両端部から略直角に上方に夫々延びる1対の側壁部4bと、この1対の側壁部4bの上端部から互いに接近する方向に夫々延びる1対の上壁部4cと、この1対の上壁部4cの対向する端部から底壁部4a側に向って傾斜状に折曲された折曲部4dとから一体形成されている。
さらに、縦ラック4は、縦方向の位置調整の為の取付用長孔11と、縦ラック4の強度を確保する為の1対の突条部12とを備えている。即ち、取付用長孔11は、底壁部4aの長手方向の両端部を除く略全長に亙って連続して形成されている。各突条部12は、取付用長孔11の長手方向の縁部に連続して夫々形成され、縦ラック4の内側に向かって上方に突出するように夫々形成されている。
尚、縦ラック4の長さは、縦方向に並べた複数の機能パネル1からなるパネル列の縦幅(例えば3m程度)に合わせて設定され、縦ラック4の板厚は、1.6mm程度に設定されているが、特にこれらのサイズに限定する必要はない。また、取付用長孔11の幅は、10mm程度に設定され、突条部12の高さは、3〜4mm程度に設定されているが、特にこれらのサイズに限定する必要はない。
縦ラック4は、薄鋼板を打ち抜き及び曲げ加工する板金加工により形成されている。1対の突条部12を形成する為には、縦ラック4の製造段階で、取付用長孔11の長手方向の縁部に、予め折り返し部相当板部を延長状に夫々形成し、この相当板部を縦ラック4の内側に90度折り曲げ(切り越し)加工することで1対の突条部12を形成している。
次に、本発明の縦ラック4の作用及び効果について説明する。
図2に示すように、縦ラック4の底壁部4aを、縦方向に並ぶ2つの固定金具6の軒側部分6bの上端部に載置すると共に各固定金具6に装着されたボルト部材15のネジ部を連続した取付用長孔11に下方から夫々挿入する。
図2に示すように、縦ラック4の底壁部4aを、縦方向に並ぶ2つの固定金具6の軒側部分6bの上端部に載置すると共に各固定金具6に装着されたボルト部材15のネジ部を連続した取付用長孔11に下方から夫々挿入する。
次に、縦ラック4を取付用長孔11に沿ってスライド移動させながら縦方向に位置決めし、取付用長孔11の上方に突出したボルト部材15のネジ部に、上方から座金16を取り付けてからナット部材17を夫々螺合することで、縦ラック4を2つの固定金具6に固定する。
以上説明したように、縦ラック4は、長手方向の両端部を除く略全長に亙って形成された取付用長孔11と、この取付用長孔11の長手方向の縁部に連続して形成された1対の突条部12とを備えたので、屋根上の複数の固定金具6に縦ラック4を取り付ける際には、長手方向に連続する取付用長孔11を利用して取り付けることができる。
従って、取付用長孔11を縦ラック4の長手方向の両端部を除く略全長に亙って形成することで、複数の長孔を形成する場合と比較すると、固定金具6の固定位置や施工バラツキの影響が低減して、縦ラック4の位置調整機能が向上すると共に、取付用長孔11の長手方向の縁部に連続して1対の突条部12を形成することで、縦ラック4の強度を確保でき、縦ラック4の取付用長孔11による強度不足を解消することができる。
また、縦ラック4は、薄鋼板を打ち抜き及び曲げ加工する板金加工により形成されたので、低コストで且つ容易に縦ラック4の強度を確保した状態で位置調整機能の改善を実現できる。
次に、前記実施例を部分的に変更した形態について説明する。
[1]図6に示すように、縦ラック4Aにおいて、前記実施例の1対の突条部12に代えて、1対の突条部12Aを取付用長孔11Aの長手方向の縁部の近傍部に連続して形成しても良い。この場合、縦ラック4Aを押し出し加工により形成し、押し出し加工後に取付用長孔11Aを形成しても良い。
[1]図6に示すように、縦ラック4Aにおいて、前記実施例の1対の突条部12に代えて、1対の突条部12Aを取付用長孔11Aの長手方向の縁部の近傍部に連続して形成しても良い。この場合、縦ラック4Aを押し出し加工により形成し、押し出し加工後に取付用長孔11Aを形成しても良い。
[2]前記1対の突条部12,12Aは、縦ラック4,4Aの内側に向かって上方に突出するように夫々形成されているが、特にこの形状に限定する必要はなく、縦ラック4,4Aの外側に向かって下方に突出するように夫々形成されても良い。
[3]その他、当業者であれば、本発明の趣旨を逸脱することなく、前記実施例に種々の変更を付加した形態で実施可能であり、本発明はそのような変更形態を包含するものである。
S 屋根面
1 機能パネル
4,4A 縦ラック(機能パネル用取付部材)
11,11A 取付用長孔
12,12A 1対の突条部
1 機能パネル
4,4A 縦ラック(機能パネル用取付部材)
11,11A 取付用長孔
12,12A 1対の突条部
Claims (2)
- 機能パネルを建造物の屋根上に取り付ける為の機能パネル用取付部材において、
前記取付部材の長手方向の両端部を除く略全長に亙って形成された取付用長孔と、この取付用長孔の長手方向の縁部に連続して形成された1対の突条部とを備えたことを特徴とする機能パネル用取付部材。 - 薄鋼板を打ち抜き及び曲げ加工する板金加工により形成されたことを特徴とする請求項1に記載の機能パネル用取付部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014061301A JP2015183447A (ja) | 2014-03-25 | 2014-03-25 | 機能パネル用取付部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014061301A JP2015183447A (ja) | 2014-03-25 | 2014-03-25 | 機能パネル用取付部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015183447A true JP2015183447A (ja) | 2015-10-22 |
Family
ID=54350311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014061301A Pending JP2015183447A (ja) | 2014-03-25 | 2014-03-25 | 機能パネル用取付部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2015183447A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015221987A (ja) * | 2014-05-23 | 2015-12-10 | ニイガタ製販株式会社 | 横葺屋根用の屋根上設置物取付金具 |
-
2014
- 2014-03-25 JP JP2014061301A patent/JP2015183447A/ja active Pending
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