JP5654660B1 - 太陽電池パネル取付架台の支持金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】直立部が座屈などの変形をしない強度をその厚みを変更することなく増大させられる様にした太陽電池パネル取付架台の支持金具を提供する。【解決手段】前後に長い帯状の薄肉鋼板を所定形状に屈曲形成したものであって、後端2b側が屋根Rの流れ方向Y前後の屋根瓦T、T1間に挿入され、且つ後方の屋根瓦T1下部に後端2bが固定される基部3と、前方の屋根瓦Tの露出面Ta上に着座する基部3の前方で直角に起曲する直立部4と、該直立部4の上端で直角に屈曲して最上部に位置する前端2aに太陽電池パネル取付架台1の固定手段5を設けた固定部6とから成り、前記直立部4と基部3との起曲部4b、及び直立部4と固定部6との屈曲部4aの各内角側の幅方向左右には、三角リブ14、15を膨出形成し、直立部4中央には球冠状のリブ16を厚み方向に膨出形成する。【選択図】図1

Description

本発明は、太陽電池パネルを取付けるための架台を瓦屋根上に設置するための太陽電池パネル取付架台の支持金具に関する。
この種の支持金具は、前後に長い帯状の薄肉鋼板を所定形状に屈曲形成されるものにして、後端側が屋根の流れ方向前後の屋根瓦間に挿入され、且つ後方の屋根瓦下部の葺設面上に設置した台座上に後端が固定される基部と、前方の屋根瓦の露出面上に着座する基部の前方で直角に起曲する直立部と、該直立部の上端で後方へ直角に屈曲して最上部に位置する前端に太陽電池パネル取付架台の固定手段を設けた固定部とから構成されている(例えば、特許文献1参照)。
そして、上記支持金具は、屋根上に縦横に点在配置され、太陽電池パネル取付架台を支持するため、高強度が望まれるが、屋根瓦の機能を損なうことのない様に、太陽電池パネルの設置前の葺設状態を変更することなく設置せねばならず、そのため支持金具には、肉厚な金属帯板を用いて所定の強度を保持させることはできなかった。
かかる不具合を解消すべく、上記支持金具では、基部の左右側縁にエッジフランジを起曲形成したり、直立部と基部との起曲部の内角側の幅方向左右に三角リブを膨出形成することにより、肉厚な金属帯板を用いることなく、支持金具の要所である基部と、直立部の付け根の強度を確保している。
特許第4772435号公報(主に、図12、13)
しかしながら、上記支持金具において、その直立部は、三角リブによってその根元である起曲部の曲げ角度を安定させ、その強度を増大させられてはいるが、直立部自体は肉薄な平板のため座屈を生ずる可能性を招来している。
そこで、本発明では、直立部が座屈などの変形をしない強度をその厚みを変更することなく増大させられる様にした太陽電池パネル取付架台の支持金具を提供することを目的としている。
上記課題に鑑み、本発明の太陽電池パネル取付架台の支持金具は、前後に長い帯状の薄肉鋼板を所定形状に屈曲形成したものであって、後端側が屋根の流れ方向前後の屋根瓦間に挿入され、且つ後方の屋根瓦下部に後端が固定される基部と、前方の屋根瓦の露出面上に着座する基部の前方で直角に起曲する直立部と、該直立部の上端で直角に屈曲して最上部に位置する前端に太陽電池パネル取付架台の固定手段を設けた固定部とから成り、前記直立部と固定部との屈曲部、及び直立部と基部との起曲部の各内角側の幅方向左右には、三角リブを膨出形成し、直立部中央には球冠状のリブを厚み方向に膨出形成したことを特徴とする。
又、直立部は逆等脚台形状に形成するのがより望ましい。
要するに本発明は、上記の様に基部、直立部及び固定部とから成る支持金具において、直立部と固定部との屈曲部、及び直立部と基部との起曲部の各内角側の幅方向左右には、三角リブを膨出形成したので、直立部の上下端となる屈曲部と起曲部のスプリングバッグを抑止し、曲げ角度を安定させ、その強度を増大させられると共に、直立部中央には球冠状のリブを厚み方向に膨出形成したので、直立部中央は直立部が荷重を受ける屋根の流れ方向や直立部の起立方向のみならず、四方八方あらゆる方向にその断面が円弧状に湾曲しているため剛性が向上し、座屈などの変形をしない強度をその厚みを変更することなく増大させることができる。
又、直立部は上記の様にその剛性を向上できるから逆等脚台形状に形成しても、太陽電池パネル取付架台の荷重を十分に受承することも可能であり、この様に直立部を逆等脚台形状にして下方に向かうに従い徐々に幅小と成すことにより、直立部に連続する基部をも幅小化できるため、支持金具を軽量化できると共に、基部において前方の屋根瓦上に対する接地幅を極力狭められ、必ずしも平坦でない屋根瓦上に基部をより安定的に着座させられ、屋根瓦上での太陽電池パネル取付架台のより安定した受承が可能となる等その実用的効果甚だ大である。
太陽電池パネル取付架台の支持金具の斜視図である。 同上正面図である。 同上背面図である。 同上平面図である。 同上底面図である。 同上左側面図である。 図4のA−A断面図である。 図4のB−B断面図である。 瓦葺き屋根における太陽電池パネルの設置状態を示す断面図である。 図9の屋根瓦と化粧カバーを省いたC矢視図である。
以下本発明の実施の一形態例を図面に基づいて説明する。
本発明に係る太陽電池パネル取付架台1の支持金具2は、前後に長い帯状の薄肉鋼板を所定形状に屈曲形成したものであって、後端2b側が屋根Rの流れ方向Y前後の屋根瓦T、T1間に挿入され、且つ後方の屋根瓦T1下部の葺設面F上に設置した平板状の台座P上に後端2bが固定される基部3と、前方の屋根瓦Tの露出面Ta上に着座する基部3の前方で直角に起曲する直立部4と、該直立部4の上端で後方へ直角に屈曲して最上部に位置する前端2aに太陽電池パネル取付架台1(以下、単に架台1と称する。)の固定手段5を設けた固定部6とから構成している。
尚、屋根瓦T、T1は、図示例の和瓦の他、平板瓦であっても良い。
又、葺設面Fは、野地板F上面のことであり、該野地板F上には通常図示例の様に防水シートWPが敷設されているため、便宜上これら含めて葺設面Fと称する。
基部3は、その後端2bが平坦に形成され、その左右側方に前後に長い一対の長孔7を貫設すると共に、該長孔7間の中間にして長孔7の後端寄り部位に丸孔8を設け、該丸孔8及び長孔7に通したビスNによって台座P上の後端2bが後方の屋根瓦T1下部の葺設面F上に鋲着固定される。
尚、図9中の符号Sは葺設面F下部でこれを支える垂木Sである。
基部3において、その後端2bに前方連続する中間部は、屋根瓦Tの後端に上方突設した水返しTbを跨ぐ様に段丘状に屈曲した段部3aを設けている。
そして、段部3aの後方斜面から中央平坦面を経た前方斜面にわたる左右側方には、その段丘形状に沿って補強用の扁平な帯状リブ(ビード)9を隆起形成し、該ビード9間にして前記後方斜面と中央平坦面との境界である屈曲部には、その裏面の内角側に向かって膨出するやや幅広な補強用の三角リブ10を陥没形成している。
尚、段部3aにおけるビード9間には、三角リブ10に代えて、その後方斜面から中央平坦面にかけて裏面に向かって扁平に隆起するビード(図示せず)を陥没形成しても良い。
又、段部3aの後方斜面と後端2bの左右側縁には、略L字状に連続する起立高さが一様な補強用のエッジフランジ11を起曲形成し、前記後方斜面と後端2bとの境界である屈曲部の中間部には、水抜き孔12を貫設している。
基部3において段部3aに前方連続する前部は、前方の屋根瓦Tにおいて、後方の屋根瓦T1が重合する後端側から露出面Ta上にわたって着座可能に平坦状に形成され、かかる基部3の前部において、前後の屋根瓦T、T1の重合部に対応する(図示例では段部3aの前方傾斜面との隣接)部位には、その幅方向にわたって防水性及び可撓性を有する合成樹脂製で横臥略角柱状の水返し13 (説明の便宜上、図9以外では二点鎖線で示す。)を上方突出する様に接着し、該水返し13はその可撓性により、段部3a上に被せられる後方の屋根瓦T1の前端裏面に密着し、その防水性にて前後の屋根瓦T、T1間に侵入する雨水を遮断する。
直立部4は、その下端が基部3との起曲部4bを介して連続する基部3と同幅に形成された正面視逆等脚台形状に形成されている。
そして、直立部4と固定部6との屈曲部4a、及び直立部4と基部3との起曲部4bの各内角側の幅方向左右には、補強用の三角リブ14、15を膨出形成している。
又、直立部4中央には、球面が緩やかな球冠状のリブ16を厚み方向に膨出形成している。
この球冠状のリブ16(以下、球冠リブ16と称する。)は、図示例では、直立部4の正(前)面側に突出したものを示したが、支持金具2の屋根上での設置状態で後方の屋根瓦T1の前端と接触するなどの支障がなければ、背面側に突出する様に成しても良い。
更に、直立部4の正面下端から基部3の前部裏面の後方へわたっては、防水性及び可撓性を有する合成樹脂製で薄肉な帯状の緩衝シート17 (説明の便宜上、図9、10以外では二点鎖線で示す。)を接着し、該緩衝シート17が上記露出面Taに直接接地する様に成し、支持金具2を介して前方の屋根瓦Tが受承する荷重を分散・吸収し、屋根瓦Tの破損を防止している。
固定部6(前端2a)は、屈曲部4aを介して連続する直立部4上端と同幅な横長矩形状に形成され、架台1の構成部材であって、屋根Rの桁行方向Xに複数本が平行配置される縦杆材18を載置可能な面積を有している。
そして、固定部6には、その中央に貫設した幅方向に長い長孔5aに縦杆材18を挿通固定する支持ボルト5bを下方より上方へ貫通突設してナット5c又は図示しないばね板ナットで締結する様にした架台1の固定手段5を設けている。
尚、図示例では、固定部6は直立部4の上端で後方へ直角に屈曲したものを示したが、前方へ屈曲しても良い。
上記の様に構成された支持金具2にあっては、屋根R上に設置する太陽電池パネル19の使用数に応じて屋根R上の縦横に適宜間隔を以て葺設された屋根瓦T1の下部に上記の如く台座Pと共に取付けられ、屋根R上の縦横に支持金具2の固定部6を点在させる。
架台1を構成する縦杆材18は、固定部6上に底部18aが載置される凹溝状に形成され、その流れ方向Yに長い底部18aの軸線上には所定間隔置きに支持ボルト5bの挿通穴18bを設けている。
又、縦杆材18において、底部18aの左右に立設した側壁18cの内側面上部には、その長手方向に沿って左右一対のガイドレール18dを設け、該ガイドレール18d間に複数のスライダー20(図8では1個のみ図示)を摺動自在に横架している。
スライダー20には、その中央に縦杆材18の上方開口部より突出するボルト20aを起立形成し、該ボルト20aには太陽電池パネル19の支持ブラケット21が挿通固定される。
支持ブラケット21は、水平板21aと垂直板21bとからなる略L字板状に形成され、該垂直板21bにおいて水平板21aを有しない背面上端には太陽電池パネル19の上側縁を掛止する突条21cを設けて成り、縦杆材18上に上方突出したボルト20aにて水平板21a中央を挿通し、ボルト20aにナット20bを螺着することにより支持ブラケット21は縦杆材18上の適所に直交配置される。
そして、縦杆材18を屋根Rの流れ方向Yに並ぶ固定部6の各列群上に配置する。
即ち、縦杆材18の底部18aを固定部6上に載置すると共に、下方より長孔5aを通して上方突出した支持ボルト5bを底部18aの挿通穴18bに挿通し、該挿通穴18bより上方突出した支持ボルト5bの突端にナット5cを螺着する。
この様に、屋根R上に固定した支持金具2を介して複数の縦杆材18を屋根Rの桁行方向Xで平行に配置することにより架台1が構成される。
太陽電池パネル19は縦杆材18上で流れ方向Yの前後に垂直板21bを背中合わせに対向させた一対の支持ブラケット21間に配置されることで架台1(縦杆材18)上に固定される。
又、架台1において、屋根Rの流れ方向Y前端(軒側)に配した支持ブラケット21には、その桁行方向Xに長い化粧カバー22を取付けている。
尚、太陽電池パネル19及びその架台1は、支持金具2に固定されるものであれば、上記構成に何ら限定されない。
上記の様に瓦葺きの屋根R上に太陽電池パネル19が設置された状態において、支持金具2の基部3の要所は、エッジフランジ11、ビード9、三角リブ10にて補強されている。
そして、支持金具2の直立部4にあっては、下方に向かうに従い徐々に幅小と成した逆等脚台形状に形成されているので、直立部4に連続する基部3の幅小化が可能となり、支持金具2を軽量化できると共に、基部3において前方の屋根瓦T上に対する接地幅を極力狭められ、必ずしも平坦でない屋根瓦T上に基部をより安定的に着座させられる。
しかも、直立部4は、上下端となる屈曲部4aと起曲部4bに設けた三角リブ14、15がスプリングバッグを抑止し、曲げ角度を安定させ、その強度を増大させられると共に、中央の球冠リブ16は、直立部4が荷重を受ける屋根Rの流れ方向Yや直立部4の起立方向のみならず、四方八方あらゆる方向にその断面が円弧状に湾曲しているため剛性が向上し、座屈などの変形をしない強度をその厚みを変更することなく増大させられ、太陽電池パネル19を組み付けた架台1を屋根R上で安定支持できる。
1 太陽電池パネル取付架台
2a 前端
2b 後端
3 基部
4 直立部
4a 屈曲部
4b 起曲部
5 固定手段
6 固定部
14 三角リブ
15 三角リブ
16 球冠リブ
T 前方の屋根瓦
T1 後方の屋根瓦
Ta 露出面
R 屋根
Y 流れ方向

Claims (2)

  1. 前後に長い帯状の薄肉鋼板を所定形状に屈曲形成したものであって、後端側が屋根の流れ方向前後の屋根瓦間に挿入され、且つ後方の屋根瓦下部に後端が固定される基部と、前方の屋根瓦の露出面上に着座する基部の前方で直角に起曲する直立部と、該直立部の上端で直角に屈曲して最上部に位置する前端に太陽電池パネル取付架台の固定手段を設けた固定部とから成り、前記直立部と固定部との屈曲部、及び直立部と基部との起曲部の各内角側の幅方向左右には、三角リブを膨出形成し、直立部中央には球冠状のリブを厚み方向に膨出形成したことを特徴とする太陽電池パネル取付架台の支持金具。
  2. 直立部は逆等脚台形状に形成したことを特徴とする請求項1記載の太陽電池パネル取付架台の支持金具。
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