JP2013177768A - ソーラーパネル等の面状物品固定金具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】折板屋根等の設置面に縦枠部材10を配設固定し、この縦枠部材10の上面側部分でその長手方向に移動可能な固定金具を用いてソーラーパネル等の面状物品の縁部Sを固定でき、隣接する面状物品の間に配置される固定金具である。この固定金具は基礎部40と、この基礎部40に螺着される上方固定部50から成る。この上方固定部50は上方開口の横断面略コ字形状を有し、前記縦枠部材10と直交する方向に配設され、底面部52とその両側の上向き延長部51とその延長部51の上端部から横外側方向に延長する押え部50sとから成る。底面部52の中央部の両側にそれぞれ傾斜面52dを設け、底面部52の中央部からそれぞれの端縁部に至るまで徐々にその高さが低くなるように形成した。
【選択図】図1
Description
添付の図3に示したものは、本願出願人が先に提案した「面状物品の支持固定金具及び支持固定方法」(特願2011−265102号)であって、傾斜した折板屋根上にソーラーパネルを平置き設置する状態を図示しており、右下側が設置完了図、左上側が設置前の分解状態の説明図である。
面状物品は、これら複数の縦枠部材10と固定金具20、30を利用して、縦枠部材10の長手方向に複数列設され、その流れ方向及びこれに直交する方向の縦横に平面状に順次配列されて固定されるのである。
そして、この中間固定金具においても、雨水等の防水対策或いは止水対策等は必須の事項となるのであるが、これらの支持固定金具の防水構造又は止水構造としては、下記特許文献に記載の発明を挙げることができる。
その構成は、取付レールを間にして太陽電池モジュール及び瓦材が屋根下地材上に配設された太陽電池屋根において、取付レールに取り付けられる固定カバー体の一端のフレーム部材押え部によって、太陽電池モジュールのフレーム部材を取付レールに固定するとともに、固定カバー体の他端の瓦材押え部によって、瓦材を屋根下地材上に押えるように構成した太陽電池屋根の防水構造であって、固定カバー体の瓦材押え部と瓦材との間に防水部材を備え、この防水部材によって瓦材押え部と瓦材との間の漏水を防止したものである。
特に本発明においては、折板屋根或いは波形スレート屋根等、その上面に突条部が設けられた屋根において、その突条部に沿って複数の縦枠部材を配設して固定し、これらの縦枠部材の長手方向に移動自在に取り付けて固定される複数の固定金具を用いて、前記面状物品を縦横に配列して固定できる固定金具であって、縦枠部材の長手方向に隣接する面状物品同士の間に配置されて、これら両面状物品の両縁部を固定できる固定金具の防錆構造或いは防腐食構造を提供することをその課題とするものである。
これにより、雨水等がワイヤー部材を伝い、且つ、例えば屋根に緩衝材(ゴムなど)などを取り付けることにより屋根表面に雨水等が直接滴り落ちるのを防ぎ、屋根材の表面(塗膜等)の劣化及び腐食を防ぐことができる。
そしてこの固定金具に係る本発明の第1のものにおいては、縦枠部材の上面側部分で長手方向に移動可能な基礎部と、この基礎部に螺着されて固定される上方固定部とから成るものである。
また、上方固定部は縦枠部材に対して略直角方向に配置され、適宜長さを有するために雨水等の雫は、設置面が屋根であれば、折板屋根又は波形スレート屋根の突条部間に滴下されて突条部間を伝って軒部に適切に流れ落ちることとなり、屋根部に対しても防水、防錆、防腐食の観点で問題は少ないものとなる。
それ故、雨水等は、設置面である屋根部表面に直接滴下することがなく、屋根部表面に腐食や錆等の発生をも極力抑えることができる。
即ち、このワイヤー部材が無いと、例えば屋根部表面の同じ部位に雨水等が滴下することとなり、この同じ部位への滴下により屋根部表面が侵食されて錆や腐食が進む恐れが生じるのであるが、このワイヤー部材の存在により、この問題が防止される。
これによって、基礎部と上方固定部とを螺子等により締め付け固定する際に、良好な締着状態を得ることができることとなる。
図1は、本発明に係る固定金具の第1実施形態について図示したものであり、その(A)が斜視図、その(B)が縦枠部材の中央長手方向に切断した中央断面斜視図、その(C)が縦枠部材と直交する方向から見た側面図である。
尚、上述した通り、本発明に係る固定金具が取り付けられる縦枠部材は、屋根上ばかりでなく、地面上に設置固定される縦枠部材にも使用することができるが、以下の実施形態においては、屋根上設置タイプの縦枠部材に使用されたものについて説明する。
基礎部40は、上方開口の横断面略コ字形状のものからなり、その両側縁起立部41、41が縦枠部材10の上方側部分の略チャンネル形状の内部に配設される。
この基礎部40の底面部の略中央部には螺子挿通穴が設けられボルト45等の螺子軸部が挿通できる。
以上の構成からなる基礎部40は、縦枠部材10の上面側部分の断面チャンネル形状の内部に配設されて、ボルト45にナット46を螺合して後述する上方固定部50と螺着され、面状物品の縁部Sを固定できる。
この上方固定部50の底面部52の両側には上方に起立する上向き延長部51、51が設けられ、これら上向き延長部51、51の上端部は、それぞれ横外側方向にそれぞれ延長する押え部50s、50sが設けられ、これらの押え部50s、50sが面状物品の縁部Sを上方側から押え、面状物品を固定できる。
即ち、この底面部52の略中央部には螺着部としての螺子挿通穴が設けられているが、この螺子挿通穴(螺着部)の両側(両端縁部に向かう側)がそれぞれ端縁部に向かってその底面が徐々に低くなるように傾斜する傾斜面52dによって形成されているのである。
これにより、本発明に係る固定金具においては、それ自体の腐食や錆等が防止されることとなるのである。
この第2実施形態においても、その基本構成は、上記第1の実施形態と同じである。
この基礎部40の底面部の略中央部には螺子挿通穴が設けられボルト45等の螺子軸部が挿通できる。
以上の構成からなる基礎部40は、縦枠部材10の上面側部分の断面チャンネル形状の内部に配設されて、ボルト45にナット46を螺合して後述する上方固定部50と螺着され、面状物品の縁部Sを固定できる。
この上方固定部50の底面部52の両側には上方に起立する上向き延長部51、51が設けられ、これら上向き延長部51、51の上端部は、それぞれ横外側方向にそれぞれ延長する押え部50s、50sが設けられ、これらの押え部50s、50sが面状物品の縁部Sを上方側から押え、面状物品を固定できる。
即ち、この底面部52の略中央部には螺子挿通穴が設けられているが、この螺子挿通穴の両側(両端縁部に向かう側)がそれぞれ端縁部に向かってその底面が徐々に低くなるように傾斜する傾斜面52dに形成されているのである。この傾斜面52dの形態を図2(B)からよく見て取れる。
これら両側の傾斜面52dの下り勾配により、雨水等が上方固定部50の底面部52に流れ込み、その雨水等は、底面部52の両端縁部の側に流れる。
これら凹所52hの存在と、ワイヤー部材60の存在が前記第1実施形態と相違する点である。
この第2実施形態に係るワイヤー部材60としては、金属製ワイヤーを使用している。
先ず、本発明の上記実施形態においては、その縦枠部材は、屋根上設置タイプのものとして説明したが、この縦枠部材は、地面上に土台を形成し、この土台上に縦枠部材を複数本略並行に設置固定し、この縦枠部材に上記固定金具を取り付けて実施することもできる。
この場合、縦枠部材の上面部に長穴を列設しておくことにより、基礎部の螺着位置は縦枠部材の長手方向の任意の位置に螺着できるのである。
このように、縦枠部材の上面側部分の形態は、各種の形態のものを任意に選択して使用することができるものである。
他方、上方固定部材の長手方向長さについても適宜自由に設定することができるが、縦枠部材の横幅よりも大きくすることが望ましい。
基礎部の底面部に設けた螺子挿通穴も、この部位に螺子棒を直接植設して設けることもできる。
また、基礎部の底面部に設けた上記螺子挿通穴も、雌ネジが刻設された螺子穴に形成して、上方からボルト等の螺子を螺合して螺着できるように構成することもできる。
このように、基礎部の底面部の中央部には、螺子棒、螺子挿通穴又は螺子穴を設けることができ、これに対応するように上方固定部の底面部略中央部にも螺子挿通穴や螺子穴等の螺着部を設けて相互に螺着できるように構成することができるのである。
要は、雨水等が底面部から屋根部表面に良好に伝って行く形態に設計すればよいのである。
40 基礎部
41 側縁起立部
42 底面部
42k 位置決め起立部
45 ボルト
46 ナット
50 上方固定部
50s 押え部
51 上向き延長部
52 底面部
52d 傾斜面
52h 凹所
60 ワイヤー部材
R 屋根部表面
R1 折板屋根
Rt 突条部
Claims (4)
- 複数本の縦枠部材を設置面上に略並行に配設して固定し、この縦枠部材の上面側部分でその長手方向に移動可能な固定金具の複数を用いてソーラーパネル等の面状物品の縁部を固定することができ、これにより複数の面状物品を縦横に配列して固定できる固定金具であって、隣接する面状物品の間に配置されてこれら隣接する両面状物品の両縁部を固定することができる固定金具において、
この固定金具は、縦枠部材(10)の上面側部分で長手方向に移動可能な基礎部(40)と、この基礎部(40)に螺着されて固定される上方固定部(50)とから成り、
この上方固定部(50)は、上方開口の横断面略コ字形状を有し、前記縦枠部材(10)と略直交する方向に配設され、底面部(52)とその両側の上向き延長部(51, 51)とその両上向き延長部(51, 51)の上端部から横外側方向に延長する押え部(50s, 50s)とからなり、
底面部(52)の略中央部には螺着部が設けられ、この螺着部において基礎部(40)と相互に螺着され、且つ、底面部(52)の前記螺着部の両側にはそれぞれテーパー状に形成された傾斜面(52d, 52d)を設け、底面部(52)の中央部からそれぞれの端縁部に至るまで徐々にその高さが低くなるように形成したことを特徴とするソーラーパネル等の面状物品固定金具。 - 前記上方固定部(50)の底面部(52)の両端縁部において、その端縁部の略中央部に凹所(52h) を設け、この凹所(52h) と縦枠部材(10)の設置面とを連結するようにワイヤー部材(60)を掛け渡し、これにより雨水等の水滴がこのワイヤー部材(60)を伝って上方固定部(50)の底面部(52)から設置面の表面に流れることを特徴とする請求項1に記載のソーラーパネル等の面状物品固定金具。
- 前記縦枠部材(10)の上面側部分を横断面チャンネル形状に形成してその上面長手方向に溝条部が形成され、前記固定金具の基礎部(40)が前記横断面チャンネル形状の内部で長手方向に移動可能と成し、
この基礎部(40)において、基礎部(40)の長手方向の両側縁を上方に起立させて側縁起立部(41, 41)を設け、これら両側縁起立部(41, 41)が縦枠部材(10)の上面部に当接することを特徴とする請求項1又は2に記載のソーラーパネル等の面状物品固定金具。 - 前記固定金具の基礎部(40)において、基礎部(40)の略中央部に設けた螺子棒、螺子挿通穴又は螺子穴の両側に起立部(42k, 42k)を設け、これらの起立部(42k, 42k)のそれぞれが面状物品の縁部と当接して、面状物品の位置決め機能を発揮することを特徴とする請求項3に記載のソーラーパネル等の面状物品固定金具。
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