JP6685139B2 - 住宅用太陽光架台システム及びそれに用いる横桟 - Google Patents
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Description
その構成は、屋根固定金具と横桟と横桟固定部とから成るものである。
最下段及び最上段に位置する横桟では一方の凹所にソーラーパネルの縁部が嵌め込まれ、ソーラーパネル同士の間に位置する横桟では両側の凹所に屋根の流れ方向の前後に隣接するソーラーパネルのそれぞれの縁部が嵌め込まれる。
また現在、上記のような支持固定構造においては、ソーラーパネルからの雨水や結露の滴り落ちることによる水の貯留等による錆や腐食の問題が取り沙汰されており、これらの水対策に対する対処が従来の支持固定構造においては欠けていたのである。
また、従来のように、ソーラーパネルの厚みの相違にも容易に対処できる横桟を提案することも本発明の課題となる。
それ故、1種類の横桟で異なる厚みのソーラーパネルにも対応できる。
これにより住宅用太陽光架台システムの支持固定構造となる横桟等に錆や腐食等の問題を最小限に抑えることができることとなる。
即ち、押圧固定部が、上端に位置する押圧部とこの押圧部を上方から挿通し螺着する螺子部材とナット部材とからなり、横桟の上面には、その長手方向に長条孔部が形成され、この長条孔部の下には前記ナット部材の収容空間が設けられ、前記押圧部の上方から挿通する螺子部材を前記長条孔部に挿通させ、下方の収容空間に配置された前記ナット部材と螺合させることによりソーラーパネルの縁部を押圧固定できるように構成したものである。
これにより、軒側カバー及び棟側カバーの上面部及び下面部に設けた係合突条部が上記の係合溝と相互に係合し、押圧固定部を横桟上面に螺着することにより容易に組付けられ且つ簡単に外れてしまわない構造となるのである。
即ち、前記屋根固定部材が屋根の流れ方向に長尺状のものからなり、この屋根固定部材の上面長手方向に長条穴部を設け、この屋根固定部材に固定される前記横桟を前記長条穴部の内側と外側に配設した固定手段により固定することができ、これにより前記屋根固定部材の長手方向の任意の位置で横桟を固定することができ、適宜その固定位置を屋根の長手方向において調整できるようにした。
図1は、本発明の住宅用太陽光架台システムに使用する横桟に係る一実施形態を示しており、この横桟をスレート屋根上に設置した状態のその一部分を図示する説明図である。
図2は、図1の側面説明図であって、実際には棟側である図中右側が上方位置に位置して傾斜しているのであるが、図示の都合上、平面的に描いている(以下の図においても同じである。)。
これらの横桟10の間にソーラーパネルPを配列し固定することができる。
また、必要に応じて、横桟の最下段の軒側と横桟の最上段の棟側に、軒側カバーと棟側カバーを装着することができるものである。
この横桟10は、スレート屋根Sの棟部から軒部への流れ方向Dと略直交する横方向Yに長く延長する長尺状のものからなるが、図1では、その横方向Yの一部分のみ図示して、奥側の部分(図中左上側部分)を省略している。同様に流れ方向Dの棟側部分をも図示省略している。
即ち、この屋根固定部材20は、屋根の流れ方向Dに適宜長さを有する長尺状のものからなり、その上面長手方向に長条穴部21が形成されている。
この長条穴部21の内部と外部に固定部材30を配設して横桟10の両側の下端縁部を固定することができる構成である。
従って、この横桟10は、屋根の流れ方向の任意の位置で屋根固定部材20に固定されることとなる。
つまり、この横桟10は、屋根固定部材20の長手方向(屋根の流れ方向)の適宜位置に調整して固定することができることとなるのである。
図2では、一番左側の横桟20の左側、即ち、軒側には軒側カバー40が配設されている。
他方、図2右側に図示した屋根固定部材20の下には、スレート瓦の段差が位置しているため、スペーサ22を段差の左側に、スペーサ23を段差の右側に配置することにより段差が解消して、これらスペーサ22、23の上面が面一となる。
このように厚みが徐々に薄くなる板状体(スペーサ)を2枚使用することにより、スレート屋根上で、スレート瓦の段差を無しにすることができる。
先ず、屋根上固定部材20を流れ方向Dにまた横方向Yに縦横に配列し固定する。
次に、横桟本体11を軒側の最下段に設置し、固定手段30により固定する。
その後、上記横桟本体11の棟側にソーラーパネルPを横方向に順次設置する。
次に、横方向Yに配列されたソーラーパネルPの棟側縁部に下から二段目の横桟本体11の軒側側面を適合させて固定する。
その後、押圧固定部12を螺子部材13により適数箇所で螺着し、固定して、流れ方向Dの前後に並んだソーラーパネルPが固定される。
最上段の横桟本体11の棟側には、図示はしていないが、軒側カバー40と同様の構成からなる棟側カバーを装着することができる。
尚、横桟10の更に詳細な構成は、図7乃至図9にて後に詳説する。
図4は、図3の側面説明図である。
そして、この施工例においては、屋根が上記スレート屋根と異なり金属製の金属屋根であって、その流れ方向Dに尾根のような突条部Ktが列設されている形態のものである。
その他の構成は、上記スレート屋根の施工例と同じである。
図6は、図5の側面説明図である。
そして、この施工例においては、屋根が上記スレート屋根及び金属屋根と異なり平瓦屋根Hであって、その流れ方向Dに当該平瓦の軒側端部がその軒側の平瓦の上に乗った形態のものである。
また、上記施工例において使用したスペーサは利用していない。
上記支持瓦Hsの固定部Hkが適宜高さを有しているために、スペーサは不要だからである。
その他横桟10の構成は、上記スレート屋根及び金属屋根の施工例と同じである。
この横桟10は、横桟本体11と押圧固定部12とから成る。
横桟本体11は、所定幅を有する長尺状のものから成り、その下方部分11bがより大きな横幅を有し、この下方部分11bの上方の上方部分11uは前記下方部分11bよりも巾狭に形成されている。
上記長条孔部には螺子部材(13/図1参照)の螺子軸部15が挿通し、この螺子軸部15が上記ナット部材14と螺合し、上部に位置する押圧部12hを上方から締め付けることができる構成である。
また、横桟本体11の上方部分11u両側の当接側面11tの下端部にも平面部が形成されているが、この平面部がソーラーパネルPの縁部下面を支持する載置面11sとなる。
この当接部12tは、横桟本体11の当接側面11tと同じ平面上に位置する。
この溝条部16が、排水路を形成し、ソーラーパネルPの上面から下方(軒側)へと流れ落ちる雨水や露を排水することができることとなるのである。
この屋根固定部材20は、図1及び図3からも解る通り、2本のレール形態を有しており、つまり、その上面の長手方向に長条穴部21が形成され、当該長条穴部21の内部に配置する下部固定部と前記穴部の上部に配置する上部固定部とが螺子により螺着され、その際、上部固定部の一端が上記横桟10の下端縁部を固定する構成である。
横桟10の構成は、上記図7に示したもの、つまり上記の全ての実施形態で用いた横桟と同じであるが、押圧固定部12に使用している螺子部材13の螺子軸部15がより長さの長いものを使用している。
また、その軒側の上記軒側カバー40を固定するために、スペーサ29を介在させて、その軒側カバー40の組付けを行っている。
スペーサ29を用いずに、上下高さの異なる軒側カバーを使用するのも自由である。
尚、ここでナット部材14は、当然のことではあるが、横桟10の上方部分11uの収容空間内で、横桟10の長手方向(図中紙面表裏方向)に容易に摺動又は移動できるものである。
この施工例では、上記した通り、レール形態の屋根固定部材20の長条穴部を利用して、屋根固定部材20の内部にその下部固定部を挿通し、その上部固定部で横桟10の下端部の両下端縁部を上方から押圧するように螺着固定できる固定手段30を用いている。
この図に示した通り、軒側カバー40は、横方向(図中紙面表裏方向)に長尺状のものから成り、横断面において略三角形の空洞を有し、軒側下方向に延長する延長被覆部を有する形態である。
そして、これらの突条部41、42に対応する横桟10の押圧固定部12の押圧部12hの下面に係合溝12m、12mを設け、横桟10の載置面11s、11sには溝条部16、16がそれぞれ設けられている。
この軒側カバー40は、そのまま棟側の棟側カバーとして利用することができ、横桟10の棟側側面に組み付けることもできる。
この場合、横桟10の端部と設置されるソーラーパネルの端部とが屋根の流れ方向に一致している必要がある。
この端部同士が一致していない場合には、横桟10の端部は、その横桟が切断されたままの状態となる。
この仮止め構造は、軒側カバー40の横桟10側の側面45の略中央部から側面視鉤型に形成された凸部(仮止め係合部)43と、横桟10の上方部分11uの両側から上方に起立する突条(仮止め係合受部)11kとからなる。
この図から解る通り、横桟10の下端部の両側の下端縁部11eと下端縁部11fはその高さが相違しており、図中右側の下端縁部11fが高位置に位置している。
即ち、横桟10の押圧固定部12の形態が上記実施形態と異なる。
上記押圧固定部12の当接側面部12sに沿うように、横桟10の側には、上方に延長する当接側面11tが設けられている構造である。
この図では、横桟の上部の押圧固定部12を拡大して示しているが、この実施形態では、この押圧固定部12の押圧部12hの下面に沿って接合されたアース金具18を示している。
つまり、パネル同士を導線によって接続する手間を省くことができるのである。
導電性を確実のものとするためである。
横桟の長手方向の長さ、幅、高さ等々のサイズは自由に設計変更できる。
素材についても各種の金属を利用して成形加工することができる。
その他の構成は全く自由に設計することができる。
上記の排水路としての溝条部の横断面形状も全く自由であり、要は水が流れることのできる溝条部であればよい。
11 横桟本体
11e、11f 下端縁部
11s 載置面
11t 当接側面
11u 上方部分
11b 下方部分
11k 仮止め係合受部(突条)
12 押圧固定部
12h 押圧部
12t 当接部
12m 係合溝
13、17 螺子部材
14 ナット部材
15 螺子軸部
16 溝条部
18 アース金具
20、25 屋根固定部材
21 長条穴部
30 固定手段
31 上部固定部
35 補助板材
40 軒側カバー
41、42 突条部
43 仮止め係合部(凸部)
P ソーラーパネル
K 金属屋根
H 瓦屋根
S スレート屋根
Claims (6)
- 屋根上に屋根固定部材(20)を複数配列して固定し、これらの屋根固定部材(20)上に横桟(10)を屋根の流れ方向と略直交する横方向に複数列配列して固定し、これらの横桟(10)間にソーラーパネルを配設して固定することができる住宅用太陽光架台システムにおいて、
前記横桟(10)は、所定幅の長尺状のものからなり、その両側には支持固定されるソーラーパネルの縁部端面と当接する当接側面(11t)と、縁部底面を載置する載置面(11s)とを有し、その上面にはソーラーパネルの縁部上面を押圧し固定する押圧固定部(12)が複数設けられ、
前記横桟(10)のそれぞれの側面に設けられた前記当接側面(11t)と前記載置面(11s)との角部に沿って溝条部(16)を設け、この溝条部(16)が雨水や露の排水路となっており、
前記押圧固定部(12)が、上端に位置する押圧部(12h)とこの押圧部(12h)を上方から挿通する螺子部材(13)とナット部材(14)とからなり、
前記横桟(10)の上面には、その長手方向に長条孔部が形成され、この長条孔部の下には前記ナット部材(14)の収容空間が設けられており、
前記押圧部(12h)の上方から挿通する螺子部材(13)の螺子軸部(15)を前記長条孔部に挿通させ、下方の収容空間に配置された前記ナット部材(14)と螺合させることによりソーラーパネルの縁部が押圧固定され、
前記住宅用太陽光架台システムにおいて、前記横桟(10)の軒側又は棟側に装着できる軒側カバー(40)及び棟側カバーが設けられており、
前記横桟(10)の両側には、長尺状の前記軒側カバー(40)又は前記棟側カバーと係合できる係合溝(12m)を前記押圧固定部(12)の押圧部(12h)の下面及び前記横桟(10)の載置面(11s)に設け、当該載置面(11s)に設けた前記係合溝が前記横桟(10)の当接側面(11t)と載置面(11s)との境界部に設けた前記溝条部(16)を兼ねており、
軒側カバー(40)又は棟側カバーの側には、上記係合溝(12m)と係合する係合突条部(41, 42)が設けられ、
前記軒側カバー(40)又は棟側カバーの前記押圧固定部(12)側の側面の適宜位置に仮止め係合部(43)を設け、これに対応する前記横桟(10)の当接側面(11t)に仮止め係合受部(11k)を更に設けたことを特徴とする住宅用太陽光架台システム。 - 前記押圧固定部(12)の押圧部(12h)の下面に沿うように帯板状のアース金具(18)を接合し、このアース金具(18)により隣接するソーラーパネルの縁部同士に導電性を付与したことを特徴とする請求項1に記載の住宅用太陽光架台システム。
- 前記横桟(10)を屋根固定部材(20)に固定する際に、前記横桟(10)の下端部の両側の下端縁部を両側から固定し、又は、一方の側から固定できることを特徴とする請求項1又は2に記載の住宅用太陽光架台システム。
- 前記屋根固定部材(20)が屋根の流れ方向に長尺状のものからなり、この屋根固定部材(20)の上面長手方向に長条穴部(21)を設け、この屋根固定部材(20)に固定される前記横桟(10)を前記長条穴部(21)の内側と外側に配設した固定手段(30)により固定することができ、これにより前記屋根固定部材(20)の長手方向の任意の位置で横桟(10)を固定することができることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の住宅用太陽光架台システム。
- 屋根がスレート瓦からなり、この屋根上に前記屋根固定部材(20)を固定する際に、この屋根固定部材(20)の下面とスレート瓦との間に、厚みが徐々に変化する板材からなるスペーサ(22, 23)を介在させてスレート瓦の段差を無くし、固定できることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の住宅用太陽光架台システム。
- 請求項1乃至5の何れか1項に記載の住宅用太陽光架台システムにおいて使用された横桟。
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