JP2015182147A - ロボットの制御方法、ロボットの制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】始点から終点までの姿勢変化を表すオイラーベクトルV1と始点から経由点までの姿勢変化を表すオイラーベクトルV2とを求め、V1とV2との内積の正負を判定し、ロボットを回転駆動する際の回転方向を、内積が負であれば姿勢の変化量が相対的に大きくなる回転方向(遠回り方向)に設定し、内積が正であれば、V1の回転量成分θαとV2の回転量成分θβとの大小関係を比較し、ロボットが回転駆動する際の回転方向を、θαがθβよりも大きければ姿勢の変化量が相対的に小さくなる回転方向(近回り方法)に設定する一方、θαがθβよりも小さければ姿勢の変化量が相対的に大きくなる回転方向(遠回り方向)に設定する。
【選択図】図5
Description
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、補間による制御を行う場合において、教示点の数が少なくとも経由点での姿勢を教示されて姿勢に近づけることができるロボットの制御方法、ロボットの制御装置を提供することにある。
このとき、回転量成分θαが回転量成分θβよりも大きければ、始点から終点まで姿勢を変化させた際の姿勢の変化量が相対的に小さくなる回転方向、つまり、始点から終点まで最短で回転駆動する場合と同じ回転方向を、実際にロボットを回転駆動する際の回転方向に設定する。これは、平易に言えば、始点から終点まで最短で姿勢を変化させる回転方向に回転駆動すれば、その途中で経由点での姿勢を取ることができるためである。
また、教示点の数を増やすことなく経由点での姿勢を教示された姿勢に近づけることができるため、小数の教示点を設定するだけでロボットの動作軌跡全体を設定できるというメリットが損なわれることもない。
図1に示すように、ロボットシステム1は、多関節型のロボット2、ロボット2を制御するコントローラ3、コントローラ3に接続されたティーチングペンダント4を備えている。このロボットシステム1は、一般的な産業用に用いられている。
コントローラ3は、ロボットの制御装置に相当し、図示しないCPU、ROMおよびRAM等で構成されたコンピュータからなる制御部においてコンピュータプログラムを実行することで、ロボット2を制御している。具体的には、コントローラ3は、インバータ回路等から構成された駆動部を備えており、各モータに対応して設けられているエンコーダで検知したモータの回転位置に基づいて例えばフィードバック制御によりモータを駆動する。
ティーチングペンダント4は、例えば概ね略矩形箱状に形成されており、ユーザが所持したまま操作可能な程度の大きさに形成されている。このティーチングペンダント4には、各種キースイッチやタッチパネル等が設けられており、ユーザは、それらキースイッチやタッチパネル等を用いてティーチングを行う。
また、ロボット2では、手先軸(J6)に対応する座標系ΣFが設定されている。この座標系ΣFは、フランジ11の向きを手先軸の原点を基準として示す座標系であり、互いに直交するXF軸、YF軸およびZF軸が設定されている。このうち、ZF軸は、手先軸と同軸に設定されている。つまり、ZF軸の向きが、フランジ11の向き、つまり、手先の向きを示すことになる。
これら各ベクトルは、以下の(1)式〜(3)式にて表される。
ここで、始点、経由点および終点の3点が教示点として示された場合における従来の補間による制御について、図2を参照しながら説明する。以下、複数の教示点間を曲線にて補間する制御を、便宜的に補間制御と称する。なお、この補間制御は、一般的には円弧制御とも称されるが、必ずしも円弧に限らず、スプライン曲線等で補間されることもある。
そこで、本実施形態では、補間制御を行う場合において、実際に回転駆動されたときの経由点姿勢とユーザにより教示された経由点姿勢とが大きくずれることを抑制している。
まず、姿勢行列を用いて2つの座標間の姿勢変化を表す手法について、図4を参照しながら説明する。図4に示すように、基準座標系ΣBに任意の2点が存在し、一方が座標系ΣF1で表される例えば始点であり、他方が座標系ΣF2で表される例えば終点であるとする。このとき、始点からみた終点の姿勢行列をF1RF2とすると、姿勢行列F1RF2は、以下の(5)式で表すことができる。
そして、座標系ΣF1から座標系ΣF2への姿勢の変化量ΔRは、座標系ΣF1から座標系ΣF2への姿勢行列F1RF2と同義であるので、上記した(5)式から、姿勢の変化量ΔRは、以下の(6)式にて表される。
この回転方向設定処理において、コントローラ3は、まず教示された始点、経由点および終点での姿勢を取得し、姿勢行列に基づいて、始点姿勢から終点姿勢への変化をオイラーベクトル表現した際のベクトルV1と、始点姿勢から経由点姿勢への変化をオイラーベクトル表現した際のベクトルV2とを求める。つまり、コントローラ3は、姿勢変化を表すオイラーベクトルを求めるベクトル取得手段として機能する。
これにより、例えば図8(a)に示すような教示点つまり姿勢がユーザにより教示されたとき、回転方向設定処理によって180°を超える回転方向を選択できるようになり、教示された経由点姿勢に近づく回転方向が選択されて、例えば図8(b)に示すように教示されたアプローチベクトル(A2)と実際に回転駆動する際のアプローチベクトル(A4)が一致する等、実際の軌道における経由点姿勢を教示された経由点姿勢と同じあるいは近似した姿勢にすることができる。
実施形態の制御方法では、始点から終点までの姿勢変化を表すオイラーベクトルV1と、始点から経由点までの姿勢変化を表すオイラーベクトルV2とを求め、オイラーベクトルV1とオイラーベクトルV2との内積を求め、まず、姿勢を変化させた際の回転方向が一致するか否かを判定する。そして、オイラーベクトルV1とオイラーベクトルV2との内積が負であれば、始点から終点まで最短で回転させた場合の回転方向と始点から経由点まで最短で回転させた場合の回転方向とが一致していないことから、始点から終点まで最短で回転させた場合とは逆向きの回転方向(遠回り方向)を、実際にロボットを回転駆動する際の回転方向に設定する。これにより、実際に回転駆動した際の経由点での姿勢を教示された経由点での姿勢に近づけることができる。そして、遠回りの回転方向が選択された場合には、180°を超えるような回転が可能となる。したがって、補間による制御を行う場合において経由点での姿勢が教示された姿勢から大きくずれることを抑制できる。
また、本実施形態では、手先軸に対応する座標系を対象として回転方向の判定を行っている。このため、手先軸の向きが教示された経由点での手先軸の向きに近づくように回転方向を設定することで、教示された姿勢に近づけることができる。すなわち、実際の動作軌跡における経由点での姿勢を、よりユーザが希望する姿勢に近づけることができる。
る。つまり、上記した制御方法で得られる効果を得ることができる。
なお、本発明は一実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で任意に変形または拡張することができる。
Claims (4)
- 教示された始点、経由点および終点の3点の教示点間を曲線で補間して多関節型のロボットの動作軌跡を求める際に、
始点から終点までの姿勢変化を表すオイラーベクトルV1と、始点から経由点までの姿勢変化を表すオイラーベクトルV2とを求め、
オイラーベクトルV1とオイラーベクトルV2との内積を求めて内積の正負を判定し、
オイラーベクトルV1とオイラーベクトルV2との内積が負であれば、始点から終点まで姿勢を変化させた際の姿勢の変化量が相対的に大きくなる回転方向を、ロボットが回転駆動する際の回転方向に設定し、
オイラーベクトルV1とオイラーベクトルV2との内積が正であれば、オイラーベクトルV1の回転量成分θαとオイラーベクトルV2の回転量成分θβとの大小関係を比較し、
回転量成分θαが回転量成分θβよりも大きければ、始点から終点まで姿勢を変化させた際の姿勢の変化量が相対的に小さくなる回転方向を、ロボットが回転駆動する際の回転方向に設定する一方、回転量成分θαが回転量成分θβよりも小さければ、始点から終点まで姿勢を変化させた際の姿勢の変化量が相対的に大きくなる回転方向を、ロボットが回転駆動する際の回転方向に設定することを特徴とするロボットの制御方法。 - 手先軸の座標系を対象として回転方向の判定を行うことを特徴とする請求項1記載のロボットの制御方法。
- 多関節型のロボットを制御するロボットの制御装置であって、
始点から終点までの姿勢変化を表すオイラーベクトルV1と、始点から経由点までの姿勢変化を表すオイラーベクトルV2とを求めるベクトル取得手段と、
オイラーベクトルV1とオイラーベクトルV2との内積を求めて内積の正負を判定する判定手段と、
オイラーベクトルV1の回転量成分θαとオイラーベクトルV2の回転量成分θβとの大小関係を比較する比較手段と、
前記判定手段の判定結果および前記比較手段の比較結果に基づいて、オイラーベクトルV1とオイラーベクトルV2との内積が負であれば、始点から終点まで姿勢を変化させた際の変化量が相対的に大きくなる回転方向を、ロボットを回転駆動する際の回転方向に設定し、オイラーベクトルV1とオイラーベクトルV2との内積が正であれば、オイラーベクトルV1の回転量成分θαとオイラーベクトルV2の回転量成分θβとの大小関係を比較し、回転量成分θαが回転量成分θβよりも大きければ、始点から終点までの姿勢の変化量が相対的に小さくなる回転方向をロボットが回転駆動する際の回転方向に設定する一方、回転量成分θαが回転量成分θβよりも小さければ、始点から終点までの姿勢の変化量が相対的に大きくなる回転方向をロボットが回転駆動する際の回転方向に設定する設定手段と、
を備えることを特徴とするロボットの制御装置。 - 前記ベクトル取得手段は、手先軸に対応する座標系における姿勢行列を対象としてオイラーベクトルを求めることを特徴とする請求項3記載のロボットの制御装置。
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