JP2013059815A - ロボットの位置姿勢補間方法及びロボットの制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各教示点を通過する移動軌跡がスプライン曲線となるように補間点を生成し(S3)、各教示点毎に、教示点と同じ座標系における撮像対象物の座標を求め、各教示点に対応する撮像対象物の座標間を、スプライン曲線により補間して補間点を生成する(S4)。教示点側の補間点を始点,撮像対象物側の補間点を終点とするアプローチベクトルを全ての補間点に対して求め(S5)、2つの教示点間の各補間点におけるノーマルベクトルの回転角を補間すると(S6)各補間点に立つアプローチ,ノーマルベクトルの外積よりオリエントベクトルを求め(S7)各補間点と3つの姿勢ベクトルの座標とから各補間点における手先の姿勢を決定する。
【選択図】図1
Description
そして、第1ステップで生成した補間点を始点とし、第3ステップにおいて生成した補間点を終点とする第1姿勢ベクトルを、第1ステップで生成した全ての補間点に対して求める(第4ステップ)。すなわち、第4ステップでは、第1姿勢ベクトルについてはその長さ(ノルム)を正規化された一定の長さ(単位長)にせず、対象物との距離に応じて変化させることになる。
すなわち、第4ステップでは、第1姿勢ベクトルの長さを対象物の距離に応じて変化させるので、第2,第3姿勢ベクトルも併せて決定される手先の姿勢は、第1姿勢ベクトルが常に対象物の方を向くように補間処理される。したがって、手先の位置を補間する際に、各補間点における手先の姿勢が、少なくとも対象物の方向を向くように補間することができる。
次に、第2,第3姿勢ベクトルの何れか一方について、2つの教示点i,(i+1)にそれぞれ立つ2つのベクトルの外積Piを求め、求めた外積Piを正規化して正規化ベクトルnPiを求め(第7ステップ)、正規化ベクトルnPiを回転軸とし、当該正規化ベクトルnPiについて、角度θjを回転角とする正規化クオータニオンQjを求める(第8ステップ)。
以下、本発明の第1実施例について図1ないし図6を参照して説明する。図5は、垂直多関節型(6軸)ロボットを含む制御システムの構成を示す。このロボット本体1は、ベース(回転軸)2上に、この場合6軸のアームを有し、そのアームの先端には、図示しないハンド等のツールや、後述するカメラなどが取り付けられる。前記ベース2上には、第1関節J1を介して第1のアーム3が回転可能に連結されている。この第1のアーム3には、第2関節J2を介して上方に延びる第2のアーム4の下端部が回転可能に連結され、さらに、この第2のアーム4の先端部には、第3関節J3を介して第3のアーム5が回転可能に連結されている。
図4(b)は本実施例による補間処理を示しており、補間点P12でのアプローチベクトルを、各教示点の補間点と、この補間点に対応する撮像対象物22側の補間点の2点から生成することで、各補間点におけるアプローチベクトルの長さは一定ではなく変化することになるから、アプローチベクトルがターゲットの方向を向くことが保証される。
ここで、図3(b)〜(d)は、ステップS6においてノーマルベクトル(第2正規化姿勢ベクトル)を生成する際に回転角を補間する処理のイメージであり、図3(b)は、図3(a)に示すA側,教示点側よりアプローチベクトルに沿って撮像対象物22の方向を見た場合のノーマル,オリエントベクトルを示している。図3(c)は、各教示点におけるノーマルベクトルの回転角θを、スプライン補間した場合の角度変化の曲線を示しており、図3(d)は、図3(c)のように補間した結果、補間点においてノーマルベクトルが示す回転角θである。
図7ないし図11は第2実施例であり、第1実施例と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、以下異なる部分について説明する。前述したように、第2実施例は第1実施例で示した処理手順をより詳細且つ具体的に示すものである。図7(a)に示すフローチャートにおいて、先ず、教示点毎にTCP座標Xciと、姿勢角(Rx,Ry,Rz)とを教示すると(S11,第1実施例では前提)、各TCP座標間(例えば、Xci, Xci+1との間)について例えばスプライン曲線等の自由曲線を用いて補間を行い、補間点を含む軌道を生成する(S12,第1ステップ,位置補間手段)。尚、添え字「i」,「i+1」は教示点について順次付す番号であり、以下では「キーフレーム番号」と称す。
θnj=Θnj−Θni …(1)
で表され、フィールド番号jがキーフレーム番号i,i+1間に有る場合に、ノーマルベクトルの回転角が教示点Xiから補間点Xjに至る間に変化する角度の差分である(第6ステップ)。この回転角θnjについては、S25で正規化クオータニオンQnjを求めるまでに求めておけば良い。また、正規化クオータニオンQnjは、(2)式で求められる。
補間に用いる曲線はスプライン曲線に限ることなく、その他ベジェ曲線等の自由曲線を用いても良い。
Claims (4)
- 垂直多関節型のロボットの手先から対象物までの距離を変化させるように、前記手先を移動させる位置及び前記手先の姿勢を教示した後に、前記位置及び前記姿勢を補間する方法において、
教示点を通過する移動軌跡が自由曲線となるように教示点の間の位置を移動順番を付けて補間し、補間点を生成する第1ステップと、
各教示点毎に、教示点と同じ座標系における前記目標点の座標を求める第2ステップと、
前記各教示点に対応する各目標点の座標間を、前記第1ステップと同じアルゴリズムの自由曲線により補間して前記第1ステップと同じ移動順番を付した補間点を生成する第3ステップと、
教示点における手先の姿勢角を3方向に分解した正規化姿勢ベクトルについて、手先から対象物の目標点に向かう方向を第1姿勢とし、その他を第2,第3姿勢として、前記第1ステップで生成した補間点を始点とし、前記第3ステップにおいて生成した補間点を終点とする第1姿勢ベクトルを、前記第1ステップで生成した全ての補間点に対して求める第4ステップと、
2つの教示点間の各補間点について、前記第2正規化姿勢ベクトルの回転角を補間する第5ステップと、
各補間点に立つ前記第1姿勢ベクトル及び前記第2正規化姿勢ベクトルとの外積より、第3姿勢ベクトルを求める第6ステップと、
前記第1ステップで生成した補間点と、前記第4ステップから第6ステップで得られた各姿勢ベクトルの座標とから、各補間点における前記手先の姿勢を決定する第7ステップとからなることを特徴とするロボットの位置姿勢補間方法。 - 垂直多関節型のロボットの手先から対象物までの距離を変化させるように、前記手先を移動させる位置及び前記手先の姿勢を教示した後に、前記位置及び前記姿勢を補間する方法において、
教示点を通過する移動軌跡が自由曲線となるように教示点の間の位置を移動順番を付けて補間し、補間点を生成する第1ステップと、
各教示点毎に、教示点と同じ座標系における前記目標点の座標を求める第2ステップと、
前記各教示点に対応する各目標点の座標間を、前記第1ステップと同じアルゴリズムの自由曲線により補間して前記第1ステップと同じ移動順番を付した補間点を生成する第3ステップと、
教示点における手先の姿勢角を3方向に分解した正規化姿勢ベクトルについて、手先から対象物の目標点に向かう方向を第1姿勢とし、その他を第2,第3姿勢として、前記第1ステップで生成した補間点を始点とし、前記第3ステップにおいて生成した補間点を終点とする第1姿勢ベクトルを、前記第1ステップで生成した全ての補間点に対して求める第4ステップと、
前記第2,第3姿勢ベクトルのそれぞれについて、隣り合う2つの教示点i,(i+1)にそれぞれ立つ2つのベクトルがなす角θiを求める第5ステップと、
前記第2,第3姿勢ベクトルのそれぞれについて、前記2つの教示点i,(i+1)の間で補間された補間点jについて、前記教示点i,前記補間点jにそれぞれ立つ2つのベクトルがなす角θjを求める第6ステップと、
前記第2,第3姿勢ベクトルの何れか一方について、前記2つの教示点i,(i+1)にそれぞれ立つ2つのベクトルの外積Piを求め、求めた外積Piを正規化して正規化ベクトルnPiを求める第7ステップと、
前記正規化ベクトルnPiを回転軸とし、当該正規化ベクトルnPiについて、前記角度θjを回転角として、正規化クオータニオンQjを求める第8ステップと、
前記正規化ベクトルnPiとして選択した姿勢ベクトルを、前記正規化クオータニオンQjにより回転させた姿勢ベクトルRbjを求める第9ステップと、
前記補間点jに立つ前記第1姿勢ベクトルRaj,及び前記回転させた姿勢ベクトルRbjの外積を求め、前記補間点jに立つ、前記正規化ベクトルとして選択しなかった姿勢ベクトルRcjを求める第10ステップと、
再度、姿勢ベクトルRajとRcjの外積より姿勢ベクトルRbjを求め直す第11ステップと、
前記3つの姿勢ベクトルRaj,Rbj,Rcjより、前記補間点jにおける前記手先の姿勢角を求める第12ステップとからなることを特徴とするロボットの位置姿勢補間方法。 - 垂直多関節型のロボットの手先から対象物までの距離を変化させるように、前記手先を移動させる位置及び前記手先の姿勢を教示した後に、前記位置及び前記姿勢を補間するロボットの制御装置において、
教示点を通過する移動軌跡が自由曲線となるように教示点の間の位置を移動順番を付けて補間し、補間点を生成する位置補間手段と、
各教示点毎に、教示点と同じ座標系における前記目標点の座標を求める目標点座標決定手段と、
前記各教示点に対応する各目標点の座標間を、前記位置補間手段と同じアルゴリズムの自由曲線により補間して前記位置補間手段により付された移動順番と同じ移動順番を付した補間点を生成する目標点位置補間手段と、
教示点における手先の姿勢角を3方向に分解した正規化姿勢ベクトルについて、手先から対象物の目標点に向かう方向を第1姿勢とし、その他を第2,第3姿勢として、前記位置補間手段により生成された補間点を始点とし、前記目標点位置補間手段により生成された補間点を終点とする第1姿勢ベクトルを、前記位置補間手段により生成された全ての補間点に対して求める第1姿勢ベクトル決定手段と、
2つの教示点間の各補間点について、前記第2正規化姿勢ベクトルの回転角を補間する回転角補間手段と、
各補間点に立つ前記第1姿勢ベクトル及び前記第2正規化姿勢ベクトルとの外積より、第3姿勢ベクトルを求める第3姿勢ベクトル決定手段と、
前記位置補間手段により生成された補間点と、前記各姿勢ベクトルの座標とから、各補間点における前記手先の姿勢を決定する姿勢決定手段とを備えることを特徴とするロボットの制御装置。 - 垂直多関節型のロボットの手先から対象物までの距離を変化させるように、前記手先を移動させる位置及び前記手先の姿勢を教示した後に、前記位置及び前記姿勢を補間するロボットの制御装置において、
教示点を通過する移動軌跡が自由曲線となるように教示点の間の位置を移動順番を付けて補間し、補間点を生成する位置補間手段と、
各教示点毎に、教示点と同じ座標系における前記目標点の座標を求める目標点座標決定手段と、
前記各教示点に対応する各目標点の座標間を、前記位置補間手段と同じアルゴリズムの自由曲線により補間して前記位置補間手段により付された移動順番と同じ移動順番を付した補間点を生成する目標点位置補間手段と、
教示点における手先の姿勢角を3方向に分解した正規化姿勢ベクトルについて、手先から対象物の目標点に向かう方向を第1姿勢とし、その他を第2,第3姿勢として、前記位置補間手段により生成された補間点を始点とし、前記目標点位置補間手段により生成された補間点を終点とする第1姿勢ベクトルを、前記位置補間手段により生成された全ての補間点に対して求める第1姿勢ベクトル決定手段と、
前記第2,第3姿勢ベクトルのそれぞれについて、隣り合う2つの教示点i,(i+1)にそれぞれ立つ2つのベクトルがなす角θiを求める教示点ベクトル角度算出手段と、
前記第2,第3姿勢ベクトルのそれぞれについて、前記2つの教示点i,(i+1)の間で補間された補間点jについて、前記教示点i,前記補間点jにそれぞれ立つ2つのベクトルがなす角θjを求める補間点ベクトル角度算出手段と、
前記第2,第3姿勢ベクトルの何れか一方について、前記2つの教示点i,(i+1)にそれぞれ立つ2つのベクトルの外積Piを求め、求めた外積Piを正規化して正規化ベクトルnPiを求める正規化ベクトル決定手段と、
前記正規化ベクトルnPiを回転軸とし、当該正規化ベクトルnPiについて、前記角度θjを回転角として、正規化クオータニオンQjを求める正規化クオータニオン算出手段と、
前記正規化ベクトルnPiとして選択した姿勢ベクトルを、前記正規化クオータニオンQjにより回転させた姿勢ベクトルRbjを求める回転姿勢ベクトル算出手段と、
前記補間点jに立つ前記第1姿勢ベクトルRaj,及び前記回転させた姿勢ベクトルRbjの外積を求め、前記補間点jに立つ、前記正規化ベクトルとして選択しなかった姿勢ベクトルRcjを求める最終姿勢ベクトル算出手段と、
再度、姿勢ベクトルRajとRcjの外積より姿勢ベクトルRbjを求め直し、前記3つの姿勢ベクトルRaj,Rbj,Rcjより、前記補間点jにおける前記手先の姿勢角を求める姿勢角決定手段とを備えることを特徴とするロボットの制御装置。
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