JP2015174722A - エレベータの群管理装置 - Google Patents

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秀信 中島
Hidenobu Nakajima
秀信 中島
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Abstract

【課題】エレベータの運転効率を向上させることができるエレベータの群管理装置を提供する。
【解決手段】エレベータの群管理装置は、エレベータの複数のかごの各々に割り当てられている乗場行先呼びの行先階を管理する行先階管理手段と、前記エレベータの乗場に設けられた乗場行先呼び登録装置から新規乗場行先呼びの登録を要求された際に、当該新規乗場行先呼びの行先階と異なる行先階の乗場行先呼びが割り当てられているかごを除いたかごの中から当該新規乗場行先呼びを割り当てる割当かごを決定する割当かご決定手段と、を備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベータの群管理装置に関する。
特許文献1には、エレベータの群管理装置が記載されている。当該群管理装置は、新規乗場行先呼びの登録を要求された際に乗場行先呼びが多く割り当てられているかごを除いたかごの中から当該新規乗場行先呼びを割り当てるかごを決定する。その結果、利用者が乗場で待つ時間を短縮することができる。
特開平7−232867号公報
しかしながら、特許文献1に記載のものは、割り当てられている乗場呼びが多いかごの行先階と同じ行先階の新規乗場行先呼びの登録を要求された際に当該かごを除いたかごの中から当該新規乗場行先呼びを割り当てるかごを決定する。このため、複数のかごが同じ行先階に走行する。その結果、エレベータの運転効率が低下する。
この発明は、上述の課題を解決するためになされた。この発明の目的は、エレベータの運転効率を向上させることができるエレベータの群管理装置を提供することである。
この発明に係るエレベータの群管理装置は、エレベータの複数のかごの各々に割り当てられている乗場行先呼びの行先階を管理する行先階管理手段と、前記エレベータの乗場に設けられた乗場行先呼び登録装置から新規乗場行先呼びの登録を要求された際に、当該新規乗場行先呼びの行先階と異なる行先階の乗場行先呼びが割り当てられているかごを除いたかごの中から当該新規乗場行先呼びを割り当てる割当かごを決定する割当かご決定手段と、を備えた。
この発明によれば、割当かごは、新規乗場行先呼びの行先階と異なる行先階の乗場行先呼びが割り当てられているかごを除いたかごの中から選定される。その結果、割当かごは、新規乗場行先呼びの行先階と同じ行先階の乗場行先呼びが割り当てられているかごの中から選定される。このため、エレベータの運転効率を向上させることができる。
この発明の実施の形態1におけるエレベータの群管理装置が適用されるエレベータの構成図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの群管理装置の回路構成図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの群管理装置の動作の第1例を説明するためのフローチャートである。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの群管理装置の動作の第2例を説明するためのフローチャートである。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの群管理装置の動作の第3例を説明するためのフローチャートである。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には、同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化又は省略化される。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの群管理装置が適用されるエレベータの構成図である。
図1において、図示しない複数の昇降路は、建築物の各階を貫く。かご1の各々は、昇降路の各々の内部に設けられる。かご呼び登録装置1aの各々は、かご1の各々の内部に設けられる。図示しない乗場は、建築物の各階に設けられる。乗場行先呼び登録装置2は、乗場の各々に設けられる。乗場行先呼び登録装置2の各々は、表示部2aと操作部2bとを備える。
群管理装置3は、行先予約受付手段3aと割当かご決定手段3bと表示制御手段3cとかご制御手段3dとを備える。
全ての利用者は、乗場行先呼び登録装置2の操作部2bを操作することで所望の行先階を入力する。この際、乗場行先呼び登録装置2は、当該行先階に対応した新規乗場行先呼びの登録の要求の情報を群管理装置3に送信する。
群管理装置3において、行先予約受付手段3aは、乗場行先呼び登録装置2から新規乗場行先呼びの登録を要求された際に当該要求の情報を受信する。割当かご決定手段3bは、行先予約受付手段3aが受信した情報に基づいて新規乗場行先呼びを割り当てる割当かごを決定する。表示制御手段3cは、割当かご決定手段3bが決定した割当かごを示す記号を乗場行先呼び登録装置2の表示部2aに一時的に表示させる。かご制御手段3dは、割当かご決定手段3bが決定した割当かごを新規乗場行先呼びに応答させる。その結果、割当かごは、新規乗場行先呼びの出発階から行先階まで走行する。
群管理装置3は、割当かごを決定する際に用いられる各手段を備える。例えば、群管理装置3は、行先階管理手段3eと割当可否判定手段3fと利用者急増検出手段3gと重み付け決定手段3hとを備える。
行先階管理手段3eは、かご1の各々に割り当てられている乗場行先呼びの数を行先階毎に管理する。割当可否判定手段3fは、新規乗場行先呼びの行先階と異なる行先階の乗場行先呼びが割り当てられているかご1に新規乗場行先呼びを割り当てることを禁止する。
利用者急増検出手段3gは、利用者が急増した行先階を検出する。重み付け決定手段3hは、新規乗場行先呼びの行先階と異なる行先階の乗場行先呼びが予め設定された数よりも多く割り当てられているかご1の重み付けを低くする。重み付け決定手段3hは、新規乗場行先呼びの行先階と異なる行先階の乗場行先呼びの数に応じて重み付けを変化させる。重み付け決定手段3hは、利用者急増検出手段3gにより利用者が急増したと検出された行先階の乗場行先呼びが割り当てられているかご1の重み付けを低くする。
次に、図2を用いて、群管理装置3の回路構成を説明する。
図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの群管理装置の回路構成図である。
図2に示すように、群管理装置3は、CPU4a、ROM4b、RAM4c、変換装置4dからなる。
CPU4aは、群管理装置3の中央演算装置である。ROM4bは、動作プログラムを記憶した読み出しメモリである。RAM4cは、エレベータの制御に必要な情報を記憶するメモリである。変換装置4dは、かご呼び登録装置1aと乗場行先呼び登録装置2とに接続される。変換装置4dは、かご呼び登録装置1aとの間で送受信する入出力信号を変換する。変換装置4dは、乗場行先呼び登録装置2との間で送受信する入出力信号を変換する。
次に、図3を用いて、群管理装置3の動作の第1例を説明する。
図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの群管理装置の動作の第1例を説明するためのフローチャートである。
ステップS1では、行先予約受付手段3aは、乗場行先呼び登録装置2から新規乗場行先呼びの登録の要求があるか否かを判定する。
ステップS1で新規乗場行先呼びの登録の要求がない場合は、ステップS2に進む。ステップS2では、かご制御手段3dは、割当かごが新規乗場行先呼びの出発階に到着したか否かを判定する。
ステップS1で新規乗場行先呼びの登録の要求がない場合は、割当かご決定手段3bは、新規乗場行先呼びを割り当てるかご1を決定しない。この場合、ステップS2からステップS1に戻る。
ステップS1で新規乗場行先呼びの登録の要求がある場合は、ステップS3に進む。ステップS3では、割当可否判定手段3fは、新規乗場行先呼びの出発階と行先階と同じ出発階と行先階の乗場行先呼びが割り当てられているかご1があるか否かを判定する。
ステップS3で新規乗場行先呼びの出発階と行先階と同じ出発階と行先階の乗場行先呼びが割り当てられているかご1がある場合は、ステップS4に進む。ステップS4では、割当かご決定手段3bは、当該かご1を割当かごに決定する。その後、ステップS2に進む。
ステップS3で新規乗場行先呼びの出発階と行先階と同じ出発階と行先階の乗場行先呼びが割り当てられているかご1がない場合は、ステップS5に進む。ステップS5では、割当可否判定手段3fは、新規乗場行先呼びの行先階と異なる行先階の乗場行先呼びの数が予め設定された数よりも多く割り当てられているかご1があるか否かを判定する。
ステップS5で新規乗場行先呼びの行先階と異なる行先階の乗場行先呼びの数が予め設定された数よりも多く割り当てられているかご1がある場合は、ステップS6に進む。ステップS6では、割当可否判定手段3fは、当該かご1を除いたかご1を割当候補かごとする。
ステップS5で新規乗場行先呼びの行先階と異なる行先階の乗場行先呼びの数が予め設定された数よりも多く割り当てられているかご1がない場合は、ステップS7に進む。ステップS7では、割当可否判定手段3fは、全てのかご1を割当候補かごとする。
ステップS6の後またはステップS7の後は、ステップS8に進む。ステップS8では、割当かご決定手段3bは、割当候補かごの中から新規乗場行先呼びを割り当てる割当かごを決定する。その後、ステップS2に進む。
ステップS2で割当かごが新規乗場行先呼びの出発階に到着した場合は、ステップS9に進む。ステップS9では、かご制御手段3dは、新規乗場行先呼びの行先階に対応したかご呼びを割当かごに対して登録する。
その後、ステップS10に進み、かご制御手段3dは、割当かごが戸閉した否かを判定する。ステップS10で割当かごが戸閉していない場合は、ステップS10が繰り返される。ステップS10で割当かごが戸閉した場合は、ステップ11に進む。
ステップS11では、かご制御手段3dは、割当かごを次の呼びのある階に向かって走行させる。その後、割当かごが行先階に到着すると、行先階管理手段3eは、当該行先階に対応した乗場行先呼びの数の情報をリセットする。その後、動作が終了する。
次に、図4を用いて、群管理装置3の動作の第2例を説明する。
図4はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの群管理装置の動作の第2例を説明するためのフローチャートである。
図4のステップS21からステップS31は、図3のステップS1からステップS11とほぼ同じである。ただし、図4のステップS26は、図3のステップS6と異なる。図4のステップS27は、図3のステップS7と異なる。
ステップS25で新規乗場行先呼びの行先階と異なる行先階の乗場行先呼びの数が予め設定された数よりも多く割り当てられているかご1がある場合は、ステップS26に進む。ステップS26では、重み付け決定手段3hは、当該かご1に対し、当該新規乗場行先呼びを割り当てる際の重み付けを低くする。
ステップS25で新規乗場行先呼びの行先階と異なる行先階の乗場行先呼びの数が予め設定された数よりも多く割り当てられているかご1がない場合は、ステップS27に進む。ステップS27では、重み付け決定手段3hは、全てのかご1に対し、当該新規乗場行先呼びを割り当てる際の重み付けを設定しない。
ステップS26の後またはステップS27の後は、ステップS28に進む。ステップS28では、割当かご決定手段3bは、割当候補かごの中から新規乗場行先呼びを割り当てる割当かごを決定する。この際、割当かご決定手段3bは、重み付けを考慮して、割当かごを決定する。
次に、図5を用いて、群管理装置3の動作の第3例を説明する。
図5はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの群管理装置の動作の第3例を説明するためのフローチャートである。
図5のステップS41からステップS51は、図3のステップS1からステップS11とほぼ同じである。ただし、図5のステップS45は、図3のステップS5と異なる。図5のステップS46で選定される割当候補かごは、図3のステップS6で選定される割当候補かごと異なる。
ステップS45では、利用者急増検出手段3gは、利用者が急増した行先階の乗場行先呼びを割り当てられたかご1があるか否かを判定する。ステップS45で利用者が急増した行先階の乗場行先呼びを割り当てられたかご1がある場合は、ステップS46に進む。ステップS46では、割当可否判定手段3fは、当該かご1を除いたかご1を割当候補かごとする。
ステップS45で利用者が急増した行先階の乗場行先呼びを割り当てられたかご1がない場合は、ステップS47に進む。ステップS47では、割当可否判定手段3fは、全てのかご1を割当候補かごとする。
以上で説明した実施の形態1によれば、割当かごは、新規乗場行先呼びの行先階と異なる行先階の乗場行先呼びが割り当てられているかご1を除いたかご1の中から選定される。その結果、割当かごは、新規乗場行先呼びの行先階と同じ行先階の乗場行先呼びが割り当てられているかご1の中から選定される。この場合、かご1の各々の行先階を最小限にすることができる。このため、エレベータの運転効率を向上させることができる。
例えば、居住者が多い階以外の階を行先階とした乗場行先呼びに対し、割当かごは、居住者が多い階を行先階としたかご1を除いたかご1の中から選定される。例えば、各テナントの出勤時間帯において、各テナントの階以外の階を行先階とした乗場行先呼びに対し、割当かごは、各テナントの階を行先階としたかご1を除いたかご1の中から選定される。例えば、昼食の時間帯において、食堂の階以外の階を行先階とした乗場行先呼びに対し、割当かごは、食堂の階を行先階としたかご1を除いたかご1の中から選定される。例えば、イベント開始直前において、イベントの階以外の階を行先階とした乗場行先呼びに対し、割当かごは、イベントの階を行先階としたかご1を除いたかご1の中から選定される。このため、混雑が予測される階以外の階を行先階とする利用者を窮屈にさせることなく行先階に移動させることができる。
また、重み付け決定手段3hは、新規乗場行先呼びの行先階と異なる行先階の乗場行先呼びの数が予め設定された数よりも多く割り当てられているかご1の重み付けを低くする。このため、他の条件を考慮し、総合的に適切な割当かごを選定することができる。
この際、重み付けは、新規乗場行先呼びの行先階と異なる行先階の乗場行先呼びの数に応じて変化する。このため、より適切な割当かごを選定することができる。
また、割当かご決定手段3bは、利用者が急増した行先階の乗場行先呼びが割り当てられているかご1を除いたかご1の中から新規乗場行先呼びを割り当てる割当かごを決定する。このため、特別な交通量が発生すると予測される行先階へのかご1の走行を抑制することができる。その結果、かご1の混雑を抑制することができる。
なお、乗場行先呼び登録装置2は、乗場行先呼びの登録を要求し得るものであればよい。例えば、乗場行先呼び登録装置2は、指紋の照合と釦の操作との組み合わせにより乗場行先呼びの登録を要求するものでもよい。例えば、乗場行先呼び登録装置2は、カードリーダによる識別体の認証とテンキーによる行先階の入力との組み合わせにより乗場行先呼びの登録を要求するものでもよい。例えば、乗場行先呼び登録装置2は、セキュリティゲートに設けられていてもよい。また、アナウンス機器により割当かごを音声で利用者に報知してもよい。
1 かご、 1a かご呼び登録装置、 2 乗場行先呼び登録装置、 2a 表示部、 2b 操作部、 3 群管理装置、 3a 行先予約受付手段、 3b 割当かご決定手段、 3c 表示制御手段、 3d かご制御手段、 3e 行先階管理手段、 3f 割当可否判定手段、 3g 利用者急増検出手段、 3h 重み付け決定手段、 4a CPU、 4b ROM、 4c RAM、 4d 変換装置

Claims (4)

  1. エレベータの複数のかごの各々に割り当てられている乗場行先呼びの行先階を管理する行先階管理手段と、
    前記エレベータの乗場に設けられた乗場行先呼び登録装置から新規乗場行先呼びの登録を要求された際に、当該新規乗場行先呼びの行先階と異なる行先階の乗場行先呼びが割り当てられているかごを除いたかごの中から当該新規乗場行先呼びを割り当てる割当かごを決定する割当かご決定手段と、
    を備えたエレベータの群管理装置。
  2. 前記乗場行先呼び登録装置から新規乗場行先呼びの登録を要求された際に、当該新規乗場行先呼びの行先階と異なる行先階の乗場行先呼びの数が予め設定された数よりも多く割り当てられているかごの重み付けを低くする重み付け決定手段、
    を備え、
    前記割当かご決定手段は、前記重み付け決定手段による重み付けを考慮して、当該新規乗場行先呼びを割り当てる割当かごを決定する請求項1に記載のエレベータの群管理装置。
  3. 前記重み付け決定手段は、当該新規乗場行先呼びの行先階と異なる行先階の乗場行先呼びの数に応じて重み付けを変化させる請求項2に記載のエレベータの群管理装置。
  4. 利用者が急増した行先階を検出する利用者急増検出手段、
    を備え、
    前記割当かご決定手段は、前記利用者急増検出手段により利用者が急増したと検出された行先階の乗場行先呼びが割り当てられているかごを除いたかごの中から当該新規乗場行先呼びを割り当てる割当かごを決定する請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のエレベータの群管理装置。
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