JP2015173535A - モータ - Google Patents

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【課題】アルミ線を用いることによりコストの低減を図りつつ、アルミ線と外郭との絶縁空間距離を容易に確保できるようにしたモータを提供する。【解決手段】モータ100は、アルミ線2を巻回して形成されたコイル3が巻装されたステータコア1と、コイル3のコイルエンドに設置された端子台10と、端子台10の上面に一部が配置された絶縁シート11と、ステータコア1、端子台10、及び、絶縁シート11が収納されるモータ外郭と、を備え、絶縁シート11は、端子台10の上面に配置される端子台側部11aと、コイル3の径方向の一部とモータ外郭の内面との間に配置されるコイル側部11bと、端子台側部11aとコイル側部11bとを繋ぐ連結部11cと、を有している。【選択図】図1

Description

本発明は、アルミ線コイルを備えるモータに関するものである。
換気装置等に用いられるモータとして、「外周部が鉄心内径と同じように湾曲形状をした絶縁体でできた外壁と内壁を有する巻枠を持ち、固定子鉄心の複数のティースで形成されるスロットに前記巻枠を介して巻線を巻装した固定子を持つ内回転式の誘導電動機であって、その巻枠の前記スロットの巻線開口部を、周方向に湾曲して張出す部分をその内壁より少なくして前記外壁が前記内壁と同等の長さの場合よりも巻線間口の広い構成として前記巻線を巻装し、この巻線の前記巻線開口部にはみ出す部分を絶縁部材で被覆した固定子構造を持つ誘導電動機」が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、近年、モータのコストを低減するために、コイル巻線として、銅線よりも安価なアルミ線が用いられることもある。
特開2007−215263号公報(実施の形態1等参照)
アルミは、導電率が銅よりも劣る。そのため、アルミを用いて銅と同じ特性を出すためには、同巻数で導体断面積を約1.6倍に大きくしなければならない。これにより、同一の外郭に収めようとした場合、コイルと外郭との絶縁空間距離の確保が課題となる。そのため、特許文献1に記載されているようなモータに対して、単純にアルミ線を用いればよいということにはならない。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、アルミ線を用いることによりコストの低減を図りつつ、アルミ線と外郭との絶縁空間距離を容易に確保できるようにしたモータを提供することを目的としている。
本発明に係るモータは、アルミを主成分とした導体の外周にエナメル絶縁皮膜を施したものを巻回して形成されたコイルが巻装されたステータと、前記コイルのコイルエンドに設置された端子台と、前記端子台の上面に一部が配置された絶縁シートと、前記ステータ、前記端子台、及び、前記絶縁シートが収納されるモータ外郭と、を備え、前記絶縁シートは、前記端子台の上面に配置される端子台側部と、前記コイルの径方向の一部と前記モータ外郭の内面との間に配置されるコイル側部と、前記端子台側部と前記コイル側部とを繋ぐ連結部と、を有しているものである。
本発明に係るモータによれば、コイル側部を設けた絶縁シートを備えているので、安価で、かつ、アルミ線を用いたとしても大型化しないものとなる。
本発明の実施の形態に係るモータの構成を示す概略断面図である。 本発明の実施の形態に係るモータのコイルを構成しているマグネットワイヤの構成を示す概略断面図である。 本発明の実施の形態に係るモータのモータ外郭を外した状態を示す概略上面図である。 代表的なコイルの配置を示すコイル配置図である。 代表的なコイルの配置を横から見たときの展開図である。 絶縁シートの形状の一例を示す上面図である。 絶縁シートのコイル側部の形状の別の一例を示す拡大上面図である。 絶縁シートのコイル側部の形状の更に別の一例を示す拡大上面図である。 本発明の実施の形態に係るモータの別の構成を示す概略構成図である。
以下、図面に基づいてこの発明の実施の形態について説明する。なお、図1を含め、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。また、図1を含め、以下の図面において、同一の符号を付したものは、同一又はこれに相当するものであり、このことは明細書の全文において共通することとする。さらに、明細書全文に表わされている構成要素の形態は、あくまでも例示であって、これらの記載に限定されるものではない。
図1は、本発明の実施の形態に係るモータ100の構成を示す概略断面図である。図2は、モータ100のコイル3を構成しているマグネットワイヤ(以下、アルミ線2と証する)の構成を示す概略断面図である。図3は、モータ100のモータ外郭9a、モータ外郭9bを外した状態を示す概略上面図である。図4は、代表的なコイル3の配置を示すコイル配置図である。図5は、代表的なコイル3の配置を横から見たときの展開図である。図6aは、絶縁シート11の形状の一例を示す上面図である。図6bは、絶縁シート11のコイル側部11bの形状の別の一例を示す拡大上面図である。図6cは、絶縁シート11のコイル側部11bの形状の更に別の一例を示す拡大上面図である。図7は、モータ100の別の構成を示す概略構成図である。
図1〜図7に基づいて、本発明の実施の形態に係るモータ100について説明する。なお、図7では、モータ外郭9aを透視した状態を示している。
モータ100は、ステータコア(ステータ)1と、ロータコア(ロータ)7と、モータ外郭9aと、モータ外郭9bと、シャフト6と、軸受8と、を有し、それらが組み合わされて構成される。
ステータコア1は、複数枚の電磁鋼板を積層して形成されている。ステータコア1は、貫通穴である複数のスロット15を備えており、隣り合うスロット15の間にはステータコア1の一部であるティース16が設けられている。アルミ線2は、2つのスロット15の間に、複数ターン巻回され、複数のコイル3を形成する。アルミ線2は、分布巻、集中巻のいずれで巻装されてもよいが、ここでは、図4に示すように分布巻を例として説明する。図4及び図5に示すように、分布巻では、コイル3a1の内側にコイル3b1が形成され、コイル3a2の内側にコイル3b2が形成される。
複数のティース16を跨がって巻回される分布巻と呼ばれる巻線仕様は、一つのティース16に巻回される集中巻と呼ばれる巻線仕様に対して、ステータコア1より突出するコイル3が大きい。
なお、コイル3のコイルエンド(紙面上面)には端子台10が設置されている。
また、アルミ線2は、図2に示すように、アルミを主成分とした導体4と、その導体4の外周に焼き付けたエナメル絶縁皮膜5と、で構成されている。
ロータコア7は、ステータコア1の内側に配設されている。特に限定するものではないが、ロータコア7も、ステータコア1と同様に、複数枚の電磁鋼板を積層して形成するとよい。ロータコア7の中央には、シャフト6が挿入されている。
シャフト6は、ロータコア7及び軸受8に連結されており、ステータコア1よりもモータ100の内側(中心側)に設けられる。
軸受8は、シャフト6を軸支するものである。一方の軸受8(紙面上側の軸受8)は、モータ外郭9aで支持されている。他方の軸受8(紙面下型の軸受8)は、モータ外郭9bで支持されている。そして、シャフト6の一端(紙面下側の一端)は、モータ外郭9bより突出し、羽根などの負荷に接続される。
モータ外郭9a、モータ外郭9bは、モータ100のモータ外郭の一部を構成するものである。モータ外郭9a、モータ外郭9bは、それぞれ凹形状に構成されており、開口面を合わせるように組み合わされ、内部にステータコア1、ロータコア7、軸受8、端子台10が収容される。モータ外郭9aは、開口面から外側に突出するフランジ部9a1を有している。同様に、モータ外郭9bも、開口面から外側に突出するフランジ部9b1を有している。そして、モータ外郭9a、モータ外郭9bが組み合わされ、例えばネジ等の固定部材9cでフランジ部9a1、フランジ部9b1が固定されることで、モータ外郭が構成される。
コイル3には、コイル3に電源を供給するリード線17が繋がれている。リード線17は、端子台10を介してコイル3に接続される。端子台10の上面には、絶縁シート11の一部が配設される。また、端子台10の上面には、凸部13が形成されている。絶縁シート11は、図3に示すように、略円環形状に構成された端子台側部11aと、例えば略四角形状に構成された4つのコイル側部11b(コイル側部11b1〜コイル側部11b4)と、これらを繋ぐ連結部11cと、を有している。連結部11cは、折り曲げられやすいように平面視した状態で細く形成されている。
コイル側部11bは、図3及び図6aに示すように、平面形状が角11dを面取り形状とした略四角形状となっている。こうすることで、絶縁シート11の歩留まりが改善する。ただし、コイル側部11bを図3及び図6aに示す形状に限定するものではなく、絶縁範囲を広げるため直角形状(図6b)としてもよいし、金型故障が少ない丸取り形状(図6c)としてもよい。いずれの形状にしても、本発明の効果を得ることができる。
絶縁シート11には取り付け固定用の穴12が形成されている。この穴12を、端子台10に設けられた凸部13に挿入し、超音波溶着により凸部13を潰し、絶縁シート11を端子台10上に固定する。
この状態でモータ外郭9aを被せることにより、絶縁シート11のコイル側部11bは連結部11cを介して略直角方向に折り曲げられコイル3の径方向に配置されることになる。コイル側部11bは、折り曲げられた際に最外周に配置されるコイル3と、モータ外郭9aの内面との間の位置に配置され、コイル3とモータ外郭9aとの絶縁を確保する。
なお、コイル側部11bは、最外周に配置されるコイル3の全域をカバーして絶縁する必要はない。例えば、図5に示すように、コイル側部11bを、絶縁空間距離が不足しやすい最外周に配置されるコイル3の中心付近や、内側に配置されるコイル3と最外周に配置されるコイル3とが多く重なり合う付近をカバーするように配置すれば、効果を発揮することができる。
また、図5に示すように、コイル3のコイル立ち上がり部は比較的コイル外径が小さい。そのため、絶縁空間距離が確保しやすい最外周に配置されるコイル3のコイル立ち上がり部にコイル側部11b1とコイル側部11b2との間の隙間を配置するとよい。コイル側部11b1とコイル側部11b2との間に隙間が配置されると、この隙間に図3に示すようにリード線17を配置することができる。こうすることによって、コイル側部11bがリード線17の邪魔をすることなく、モータ100の外部へリード線17を引き出すことが可能になる。
モータ100によれば、コイル側部11bを設けた絶縁シート11を備えているので、巻線仕様が分布巻であるとき、特に有効である。
なお、分布巻の中でも極中心の周りにコイル3を配置していく同心巻の場合、一般的に最外周に配置されるコイル群とモータ100の極数もしくは極対数とは等しい。このため、コイル側部11bもモータ100の極数もしくは極対数と同数となる。
また、必要であれば、図7に示すように、折り曲げられ、コイル側部11bがコイル3の径方向に配置された状態において、コイル側部11bと隣合うコイル側部11bとの間に対応する位置に、結露によって溜まった水を抜くドレン穴14をモータ外郭9aに形成することが望ましい。
絶縁シート11は絶縁可能な材料、例えば樹脂などで構成するとよい。また、コイル側部11bの角11dの一部を面取り形状や丸取り形状としてもよい。
以上のように、モータ100は、コイル側部11bを設けた絶縁シート11を備えているので、アルミ線2を用いることによりコストの低減を図ることが可能であるとともに、最外周に配置されるコイル3と、モータ外郭9aの内面との絶縁空間距離を容易に確保できる。よって、モータ100によれば、安価で、かつ、アルミ線2を用いたとしても大型化しないものとなる。
以上のように、本発明の実施の形態に係るモータ100は、モータサイズにより送風性能に影響がでてしまう換気扇や送風機への適用が有用である。
1 ステータコア、2 アルミ線、3 コイル、3a1 コイル、3a2 コイル、3b1 コイル、3b2 コイル、4 導体、5 エナメル絶縁皮膜、6 シャフト、7 ロータコア、8 軸受、9a モータ外郭、9a1 フランジ部、9b モータ外郭、9b1 フランジ部、9c 固定部材、10 端子台、11 絶縁シート、11a 端子台側部、11b コイル側部、11b1 コイル側部、11b2 コイル側部、11b4 コイル側部、11c 連結部、11d 角、12 穴、13 凸部、14 ドレン穴、15 スロット、16 ティース、17 リード線、100 モータ。

Claims (7)

  1. アルミを主成分とした導体の外周にエナメル絶縁皮膜を施したものを巻回して形成されたコイルが巻装されたステータと、
    前記コイルのコイルエンドに設置された端子台と、
    前記端子台の上面に一部が配置された絶縁シートと、
    前記ステータ、前記端子台、及び、前記絶縁シートが収納されるモータ外郭と、を備え、
    前記絶縁シートは、
    前記端子台の上面に配置される端子台側部と、
    前記コイルの径方向の一部と前記モータ外郭の内面との間に配置されるコイル側部と、
    前記端子台側部と前記コイル側部とを繋ぐ連結部と、を有している
    ことを特徴とするモータ。
  2. 前記絶縁シートは、
    前記連結部を介して折り曲げられることで、絶縁部材コイル側部が前記コイルの径方向の一部と前記モータ外郭の内面との間の位置に配置される
    ことを特徴とする請求項1に記載のモータ。
  3. 前記コイルは、
    前記ステータの複数のティースを跨がって巻回されており、
    前記コイル側部は、
    最外周に配置される前記コイルと、前記モータ外郭の内面との間の位置に配置される
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のモータ。
  4. 前記コイル側部は、
    最外周に配置される前記コイルの全域、最外周に配置される前記コイルの中心付近、あるいは、内側に配置される前記コイルと最外周に配置される前記コイルとが多く重なり合う付近をカバーする
    ことを特徴とする請求項3に記載のモータ。
  5. 前記コイル側部の数は、
    極数もしくは極対数と同一である
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のモータ。
  6. 前記端子台側部は、
    略円環形状に構成されており、
    前記コイル側部は、
    角を面取り、角が直角、又は、角を丸取りした略四角形状に構成されている
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のモータ。
  7. 前記モータ外郭は、
    前記コイル側部が前記コイルの径方向に配置された状態において、隣合う前記コイル側部の間に対応する位置にドレン穴を備えている
    ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のモータ。
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JPS63659U (ja) * 1986-06-17 1988-01-06
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