JP2015168518A - 巻上機 - Google Patents

巻上機 Download PDF

Info

Publication number
JP2015168518A
JP2015168518A JP2014044475A JP2014044475A JP2015168518A JP 2015168518 A JP2015168518 A JP 2015168518A JP 2014044475 A JP2014044475 A JP 2014044475A JP 2014044475 A JP2014044475 A JP 2014044475A JP 2015168518 A JP2015168518 A JP 2015168518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
braking surface
brake
brake lining
hoisting machine
braking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014044475A
Other languages
English (en)
Inventor
宮脇 将志
Masashi Miyawaki
将志 宮脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Elevator and Building Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Elevator Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Elevator Co Ltd filed Critical Toshiba Elevator Co Ltd
Priority to JP2014044475A priority Critical patent/JP2015168518A/ja
Priority to CN201410305606.6A priority patent/CN104891311A/zh
Publication of JP2015168518A publication Critical patent/JP2015168518A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66DCAPSTANS; WINCHES; TACKLES, e.g. PULLEY BLOCKS; HOISTS
    • B66D5/00Braking or detent devices characterised by application to lifting or hoisting gear, e.g. for controlling the lowering of loads
    • B66D5/02Crane, lift hoist, or winch brakes operating on drums, barrels, or ropes
    • B66D5/12Crane, lift hoist, or winch brakes operating on drums, barrels, or ropes with axial effect
    • B66D5/14Crane, lift hoist, or winch brakes operating on drums, barrels, or ropes with axial effect embodying discs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B11/00Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
    • B66B11/04Driving gear ; Details thereof, e.g. seals
    • B66B11/08Driving gear ; Details thereof, e.g. seals with hoisting rope or cable operated by frictional engagement with a winding drum or sheave
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66DCAPSTANS; WINCHES; TACKLES, e.g. PULLEY BLOCKS; HOISTS
    • B66D2700/00Capstans, winches or hoists
    • B66D2700/07Brakes with axial thrust for winches, hoists or similar devices

Abstract

【課題】制動面とブレーキライニングとが錆で固着することを防止した巻上機を提供することを課題とする。【解決手段】巻上機10は、エレベータ用のロープが巻き掛けられる滑車12が固定されている回動軸14と、回動軸14に固定されたブレーキライニング16とを備える。また、巻上機10は、ブレーキライニング16に対向するように、ブレーキライニング16に隣接する巻上機構成部材10jに配置され、ブレーキライニング16が押し付けられることで回動軸14の回転にブレーキをかける制動面20を備える。制動面20は、ブレーキライニング16が当たる面と同一以下の寸法にされている。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、エレベータ用の巻上機に関する。
エレベータには巻上機が設けられている。この巻上機は、乗りかごや吊り合いおもりが端部で係止されているロープを巻き上げるものである。
この巻上機は、通常、エレベータ用のロープが巻き掛けられる滑車が固定されている回動軸と、回動軸に固定されたブレーキライニングと、ブレーキライニングが押し付けられることで回動軸の回転にブレーキをかける制動部材と、を備えている(例えば、特許文献1参照)。そして、ブレーキをかけるにはブレーキライニングが制動部材の制動面に押し付けられた状態にし、ブレーキを解除するにはブレーキライニングがこの制動面から離れた状態にすることで、ブレーキの作動状態、解除状態を切り換えている。
特開平8-59145号公報
ところで、従来の巻上機では、制動面に錆が発生し、この錆により制動面とブレーキライニングとが固着し、巻上機の使用ができなくなる可能性もあった。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、制動面とブレーキライニングとが錆で固着することを防止した巻上機の提供を目的とする。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、制動面とブレーキライニングとが錆で固着することを防止した巻上機を提供することを課題とする。
本発明者は、制動面に錆が発生する原因についていろいろ検討した。この結果、ブレーキライニングが当たる面に比べて制動面の寸法が大きいため、ブレーキライニングが当たらない制動面部分に湿気や水滴により錆が発生し易く、この錆が、ブレーキライニングが当たる制動面部分に侵食していき易いことを突き止めた。
そして、本発明者は、この錆の発生を抑える構造について検討を重ね、本発明を完成するに至った。
本発明の実施形態に係る巻上機は、エレベータ用のロープが巻き掛けられる滑車が固定されている回動軸と、回動軸に固定されたブレーキライニングとを備える。また、巻上機は、ブレーキライニングに対向するように、ブレーキライニングに隣接する巻上機構成部材に配置され、ブレーキライニングが押し付けられることで回動軸の回転にブレーキをかける制動面を備える。制動面は、ブレーキライニングが当たる面と同一以下の寸法にされている。
第1実施形態で、(a)は巻上機の構成を示す側面部分断面図、(b)は巻上機の構成を示す部分側面図、(c)は(a)の矢視1c−1cから見た制動面を示す正面図。 第2実施形態で、(a)は巻上機の構成を示す側面部分断面図、(b)は(a)の矢視2b−2bから見た制動面を示す正面図。 第3実施形態の巻上機の構成を示す側面図。 第4実施形態の巻上機の構成を示す側面図。
以下、添付図面を参照して、実施形態に係る巻上機を説明する。なお、第2実施形態以下では、第1実施形態で説明した構成要素と同様の構成要素には同じ符号を付してその説明を省略する。
[第1実施形態]
まず、第1実施形態について説明する。図1で、(a)は本実施形態の巻上機の構成を示す側面部分断面図、(b)は本実施形態の巻上機の構成を示す部分側面図、(c)は(a)の矢視1c−1cから見た制動面を示す正面図である。
本実施形態の巻上機10は、エレベータ用のロープが巻き掛けられる滑車12が固定されている回動軸14と、回動軸14の長手方向に進退動可能なように回動軸14に取付けられたブレーキライニング16と、ブレーキ部18によってブレーキライニング16が押し付けられることで回動軸14の回転にブレーキをかける制動面20と、を備えている。ロープの一方の端部には乗りかごが固定され、他方の端部には吊り合いおもりが固定されている。
制動面20は、ブレーキライニング16に対向するように、ブレーキライニング16に隣接する巻上機構成部材10j(以下、巻上機構成部材10jとして巻上機筐体部分10kを例に挙げて説明する)に配置されている。そして、制動面20は、ブレーキライニング16が当たる面と同一の寸法にされている。また、錆が発生する前に、回転しているブレーキライニング16を制動面20に押し付けることで、制動面20はブレーキライニング16の構成材料で予めコーティングされている。ブレーキライニング16の制動面20以外は、巻上機10の筐体に通常行う塗装と同じ塗装がされている。
ブレーキ部18は、ブレーキライニング16の巻上機外側に配置され、回動軸14方向に往復移動可能な可動部材22と、電磁力で可動部材22の位置を切り換えるコイル24とを有する。
本実施形態では、回動軸14へのブレーキの作動状態、解除状態を切り換えるには、コイル24への通電、非通電を切り換えることにより、可動部材22によるブレーキライニング16への押圧、非押圧を切り換える。
可動部材22がブレーキライニング16を押圧しているときには、ブレーキライニング16が巻上機筐体部分10kに向けて移動して制動面20に当接することで、ブレーキの作動状態となる。可動部材22がブレーキライニング16を押圧していないときには、ブレーキライニング16がコイル24に向けて移動して制動面20に非当接となり、ブレーキの解除状態となる。
以上説明したように、本実施形態では、ブレーキライニング16に隣接する巻上機筐体部分10kに、ブレーキライニング16が当たる面と同一の寸法の制動面20が配置されている。従って、制動面20の全領域にブレーキライニング16が当接するので、制動面20に錆が発生することが防止される。また、制動面20は巻上機筐体部分10kに配置されているので、ブレーキ部18の部品点数を削減できる。
また、錆が発生する前に、回転しているブレーキライニング16を制動面20に押し付けることで、制動面20はブレーキライニング16の構成材料で予めコーティングされている。従って、制動面20の金属がむき出しになっていないので、防錆効果を更に顕著なものにすることができる。
また、ブレーキライニング16の制動面20以外は、巻上機10の筐体に通常行う塗装と同じ塗装がされている。従って、従来のように特殊塗料で制動面20を塗装する必要がないので、塗装設備を新規に立ち上げる必要がなくなり、大幅なコストダウンおよび大幅な製造時間短縮化を図りつつ、周囲から錆が制動面20に侵食することを防止した構成にすることできる。
なお、本実施形態では、制動面20が、ブレーキライニング16が当たる面と同一の寸法にされている例で説明したが、制動面20がそれ以下の寸法であっても、本実施形態と同様の効果を奏することができる。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態について説明する。図2で、(a)は本実施形態の巻上機の構成を示す側面部分断面図、(b)は(a)の矢視2b−2bから見た制動面を示す正面図である。
本実施形態の巻上機30では、第1実施形態に比べ、制動面20がその周囲部10cに比べて嵩上げされるように、巻上機筐体部分10kに嵩上げ部32が設けられている。
本実施形態により、第1実施形態で奏される効果に加え、簡易な構成で、制動面20の寸法をブレーキライニング16が当たる面と確実に同一の寸法にできるという効果が奏される。また、ブレーキライニング16の制動面20以外の部分に巻上機30の筐体に通常行う塗装と同じ塗装を、短時間で確実に行うことができるという効果も奏される。
[第3実施形態]
次に、第3実施形態について説明する。図3は、本実施形態の巻上機の構成を示す側面図である。本実施形態では、電磁クラッチ式ではなくディスク式のブレーキ部41を備えた巻上機40を説明する。
本実施形態の巻上機40は、エレベータ用のロープが巻き掛けられる滑車42が固定されている回動軸44と、上述したブレーキ部41とを備えている。ブレーキ部41は、回動軸44に固定された円盤状のブレーキディスク46と、ブレーキディスク46に両サイド側から押し付けられるブレーキパッド48と、ブレーキパッド48に駆動力を伝達する駆動力伝達部50と、駆動力を発生させてこの駆動力を駆動力伝達部50に付与する駆動部52とを備えている。
ブレーキディスク46は、ブレーキパッド48が当接する制動面46sを両サイド側に有する。そして、制動面46sは、ブレーキパッド48が当たる面と同一の寸法にされている。ブレーキディスク46の制動面46s以外は、巻上機40の筐体に通常行う塗装と同じ塗装がされている。
本実施形態では、ブレーキパッド48が当たる面と同一の寸法の制動面46sがブレーキディスク46に形成されている。従って、制動面46sの全領域にブレーキパッド48が当接するので、制動面46sに錆が発生することが防止される。
また、制動面46sがその周囲部46cに比べて嵩上げされるように、周囲部46cに凹部46dが形成されている。従って、簡易な構成で、制動面46sの寸法をブレーキパッド48が当たる面と確実に同一の寸法にすることができる。また、ブレーキディスク46の制動面46s以外の部分に巻上機40の筐体に通常行う塗装と同じ塗装を、短時間で確実に行うことができる。
また、ブレーキディスク46の制動面46s以外は、巻上機40の筐体に通常行う塗装と同じ塗装がされている。従って、従来のように特殊塗料で制動面46sを塗装する必要がないので、塗装設備を新規に立ち上げる必要がなくなり、大幅なコストダウンおよび大幅な製造時間短縮化を図りつつ、周囲から制動面46sに錆が侵食することを防止した構成にすることができる。
なお、本実施形態では、制動面46sが、ブレーキパッド48が当たる面と同一の寸法にされている例で説明したが、制動面46sがそれ以下の寸法であっても、本実施形態と同様の効果を奏することができる。
また、回動軸44にブレーキディスク46を組み付けた後、第1実施形態と同様に、制動面46sに摺り合せを行って制動面用のコーティングをしてもよい。これにより、制動面20の金属がむき出しになっていないので、防錆効果を更に顕著なものにすることができる。
また、本実施形態では、周囲部46cに凹部46dが形成されている例で説明したが、凹部46dが形成されていなくても、ブレーキパッド48が当たる面と同一の寸法の制動面46sがブレーキディスク46に形成される限り、制動面46sに錆が発生することが防止される。
[第4実施形態]
次に、第4実施形態について説明する。図4は、本実施形態の巻上機の構成を示す側面図である。
本実施形態の巻上機60では、第3実施形態に比べ、ブレーキディスク46に代えてブレーキディスク66を備えている。ブレーキディスク66は外周側に鍔部66bを有するものであり、ブレーキパッド48が当たる制動面66sとブレーキパッド48が当たらない鍔部66bとで段差が形成されている。
本実施形態により、第3実施形態で奏される効果に加え、簡易な構成で、制動面46sの寸法をブレーキパッド48が当たる面と確実に同一の寸法にできるという効果が奏される。また、ブレーキディスク66の制動面46s以外の部分に巻上機60の筐体に通常行う塗装と同じ塗装を、短時間で確実に行うことができるという効果も奏される。
以上、いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲はそれらに限定することは意図していない。これらの実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10 巻上機
10j 巻上機構成部分
12 滑車
14 回動軸
16 ブレーキライニング
20 制動面
30 巻上機
40 巻上機
42 滑車
44 回動軸
46 ブレーキディスク
46s 制動面
46c 周囲部
60 巻上機
66 ブレーキディスク
66s 制動面

Claims (7)

  1. エレベータ用のロープが巻き掛けられる滑車が固定されている回動軸と、
    前記回動軸に固定されたブレーキライニングと、
    前記ブレーキライニングに対向するように、前記ブレーキライニングに隣接する巻上機構成部材に配置され、前記ブレーキライニングが押し付けられることで前記回動軸の回転にブレーキをかける制動面と、
    を備え、
    前記制動面は、前記ブレーキライニングが当たる面と同一以下の寸法にされていることを特徴とする巻上機。
  2. 回転している前記ブレーキライニングが制動面に押し付けられることで前記制動面が前記ブレーキライニングの構成材料で予めコーティングされていることを特徴とする請求項1記載の巻上機。
  3. 前記ブレーキライニングの前記制動面以外が塗装されていることを特徴とする請求項1または2記載の巻上機。
  4. 前記制動面は、その周囲部に比べて嵩上げされていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の巻上機。
  5. エレベータ用のロープが巻き掛けられる滑車が固定されている回動軸と、
    前記回動軸に固定されたブレーキディスクと、
    前記ブレーキディスクに押し付けられることで前記回動軸の回転にブレーキをかける制動面を有するブレーキパッドと、
    を備え、
    前記制動面は、前記ブレーキパッドが当たる面と同一以下の寸法にされていることを特徴とする巻上機。
  6. 前記ブレーキディスクの前記制動面以外が塗装されていることを特徴とする請求項5記載の巻上機。
  7. 前記制動面は、その周囲部に比べて嵩上げされていることを特徴とする請求項5または6記載の巻上機。
JP2014044475A 2014-03-07 2014-03-07 巻上機 Pending JP2015168518A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014044475A JP2015168518A (ja) 2014-03-07 2014-03-07 巻上機
CN201410305606.6A CN104891311A (zh) 2014-03-07 2014-06-30 卷扬机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014044475A JP2015168518A (ja) 2014-03-07 2014-03-07 巻上機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015168518A true JP2015168518A (ja) 2015-09-28

Family

ID=54024359

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014044475A Pending JP2015168518A (ja) 2014-03-07 2014-03-07 巻上機

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2015168518A (ja)
CN (1) CN104891311A (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0735829B2 (ja) * 1989-08-18 1995-04-19 株式会社日立製作所 エレベータ
JPH0859145A (ja) * 1994-08-26 1996-03-05 Toshiba Corp 巻上機用ディスクブレーキ
WO2004026750A1 (ja) * 2002-09-20 2004-04-01 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha エレベータ用巻上機
EP1856422B1 (en) * 2005-02-25 2017-04-05 Otis Elevator Company Elevator brake actuator having a shape-changing material for brake control
JP2013103832A (ja) * 2011-11-16 2013-05-30 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータ制動装置
JP5567074B2 (ja) * 2012-07-30 2014-08-06 東芝エレベータ株式会社 ブレーキ装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN104891311A (zh) 2015-09-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006010079A5 (ja)
JP6908772B2 (ja) ブレーキディスクおよびブレーキディスクの製造方法
RU2009105915A (ru) Конусное тормозное устройство для электрических лебедок
JP2015155348A (ja) エレベータ及びその巻上機
JP4592674B2 (ja) 鳴きを低減する電磁ブレーキ
JP2007218333A (ja) ブレーキ装置
JP2015168518A (ja) 巻上機
JP2009144777A (ja) ブレーキ装置
JP2008100809A (ja) エレベータのディスクブレーキ
JP6483567B2 (ja) 電動パーキングブレーキ
WO2007121730A3 (de) Brems- und/oder klemmvorrichtung für wellen mit einem klemmring
JP7222653B2 (ja) ブレーキ付電動機
JP6080590B2 (ja) 回転機器のブレーキ
JP2009073635A (ja) ダブルブレーキ付き巻上機
US20160146265A1 (en) Friction surface
KR100580035B1 (ko) 형상 기억 합금을 이용한 브레이크의 드래그 저감 구조
JP2007278454A (ja) ブレーキディスク、及び、電磁ディスクブレーキ装置
JP4408239B2 (ja) 電磁ディスクブレーキ及びそれを備えたエレベーター用巻上機
JP2004076913A (ja) 巻上機用ディスクブレーキ
KR100994009B1 (ko) 디스크 브레이크
JP2010149994A (ja) ブレーキ装置
JP2010019415A (ja) ディスクブレーキパッド
US20190203789A1 (en) Brake disc
JP2006112506A (ja) ディスクブレーキ
KR200375024Y1 (ko) 모터 브레이크 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150929