JP2015152875A - レンズ鏡筒 - Google Patents

レンズ鏡筒 Download PDF

Info

Publication number
JP2015152875A
JP2015152875A JP2014029045A JP2014029045A JP2015152875A JP 2015152875 A JP2015152875 A JP 2015152875A JP 2014029045 A JP2014029045 A JP 2014029045A JP 2014029045 A JP2014029045 A JP 2014029045A JP 2015152875 A JP2015152875 A JP 2015152875A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens barrel
groove
alignment jig
optical axis
plane
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014029045A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6173942B2 (ja
JP2015152875A5 (ja
Inventor
星 浩二
Koji Hoshi
浩二 星
秀明 ▲高▼橋
秀明 ▲高▼橋
Hideaki Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sigma Corp
Original Assignee
Sigma Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sigma Corp filed Critical Sigma Corp
Priority to JP2014029045A priority Critical patent/JP6173942B2/ja
Publication of JP2015152875A publication Critical patent/JP2015152875A/ja
Publication of JP2015152875A5 publication Critical patent/JP2015152875A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6173942B2 publication Critical patent/JP6173942B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

【課題】外観部品を取り付けなくとも調芯治具に固定でき、組み替えによる工数の増加や部品点数の増加を避け、レンズ鏡筒の小型化を阻害しない調芯治具への取り付け構造を備えたレンズ鏡筒を提供する。【解決手段】ズーミング及びフォーカシングによって移動及び回転しない固定筒を有し、前記固定筒は光軸まわりに溝部を備え、前記溝部はその底部に第1乃至第3の平面を有し、前記第1の平面と前記第2の平面とはこれらの延長平面が互いに直交し、前記第2の平面と前記第3の平面とは平行であり、前記第1乃至第3の平面は光軸からの距離が互いに等しいことを特徴とするレンズ鏡筒。【選択図】図8

Description

本発明はデジタルカメラ、ビデオカメラなどの撮像装置に用いられるレンズ鏡筒に関し、特にレンズ鏡筒内に保持されたレンズ枠の位置を調整する調芯工程において、レンズ鏡筒を調芯治具に取り付けるための構造に関する。
撮像装置に用いられるレンズ鏡筒において、製造上の誤差によって生じる性能低下を補正するために調芯工程が設けられている。調芯工程はMTF測定器等の調芯治具にレンズ鏡筒を取り付け、解像性能を観察しながらレンズ鏡筒内に保持されたレンズ枠の位置を調整するのが一般的である。
調芯工程はレンズ鏡筒の製造工程において比較的下流、あるいは最終段階に設けられており、レンズ鏡筒に工具を挿入してレンズ枠の位置を調整できる程度に組み立てられた半完成品状態で行われる。従ってレンズ鏡筒の調芯治具への取り付けは、撮像装置との接続に用いるレンズマウントが取り付けられたレンズ鏡筒についてはそれを用いるのが一般的である。
また、レンズマウントが取り付けられていない状態のレンズ鏡筒では、レンズ鏡筒を調芯治具に取り付けるために仮固定用のマウント取付枠をレンズ鏡筒に取り付け、それにレンズマウントを取り付けることで調芯治具への取り付けを実現している(例えば特許文献1)。
さらに、調芯治具への取り付けに用いるバヨネット形状をレンズ鏡筒内部に設けることで、調芯治具への取り付けを実現する手法もある(例えば特許文献2)。
特開2011−33887号公報
特開2009−42531号公報
ところが、外観部品が取り付けられ、レンズマウントを調芯治具への取り付けに利用する構成では、調芯工程においてレンズマウントを含む外観部品に扱い傷を生じやすく、製品の良品率を低下させる畏れがある。あるいは、外観部品を通じてレンズ枠を支持する機構に工具を通じる必要があるため、外観部品に開口部とそれを塞いでおく構造を設けなくてはならず、外観デザインが大きな制約が受けることとなる。
また、特許文献1のように仮固定用のマウント取付枠を用いた構成は、調芯工程において組立と分解を要するため工数の増加を招く。さらに、製品完成時と異なる条件で調芯を行うために調芯時と分解・再組立後とで解像が変化する畏れがある。
さらに、特許文献2のように調芯治具への取り付けに用いるバヨネット形状をレンズ鏡筒内部に設ける構成は、レンズ鏡筒が径方向に大型化しやすく、小型化を重視するレンズ鏡筒には容易に適用できない。
そこで本発明は、レンズマウントを含む外観部品を取り付けなくとも調芯治具に固定でき、組み替えによる工数の増加や部品点数の増加を避け、レンズ鏡筒の小型化を阻害しない調芯治具への取り付け構造を備えたレンズ鏡筒を提供する。
前述の課題を解決するための手段である第1の発明は、ズーミング及びフォーカシングによって移動及び回転しない固定筒を有し、前記固定筒は光軸まわりに溝部を備え、前記溝部はその底部に第1乃至第3の平面を有し、前記第1の平面と前記第2の平面とはこれらの延長平面が互いに直交し、前記第2の平面と前記第3の平面とは平行であり、前記第1乃至第3の平面は光軸からの距離が互いに等しいことを特徴とするレンズ鏡筒である。
また、前述の課題を解決するための手段である第2の発明は、第1の発明であってさらに、前記溝部は、前記レンズ鏡筒の外装によって覆われ、前記外装が取り外された状態では露出することを特徴とするレンズ鏡筒である。
また、前述の課題を解決するための手段である第3の発明は、第1または2の発明であってさらに、前記レンズ鏡筒はズームレンズであり、前記溝部は前記外装が取り外された状態において全てのズームポジションで露出することを特徴とするレンズ鏡筒である。
また、前述の課題を解決するための手段である第4の発明は、第1乃至3いずれかの発明であってさらに、以下に示す条件式(1)を満足することを特徴とするレンズ鏡筒である。
(1) 0.5≦D≦5.0
D:前記溝部の光軸方向の幅(mm)
また、前述の課題を解決するための手段である第5の発明は、第1乃至4いずれかに記載のレンズ鏡筒を有する撮像装置である。
本発明によれば、外観部品を取り付けなくとも調芯治具に固定でき、組み替えによる工数の増加や部品点数の増加を避け、レンズ鏡筒の小型化を阻害しない調芯治具への取り付け構造を備えたレンズ鏡筒を提供することができる。
本発明の実施形態であるところのレンズ鏡筒の斜視図である。 本発明の実施形態であるところのレンズ鏡筒の分解斜視図である。 本発明の実施形態における広角端にした状態のカム組みユニット100の側面図である。 本発明の実施形態における望遠端にした状態のカム組みユニット100の側面図である。 本発明の実施形態における固定筒110の側面図である。 本発明の実施形態における固定筒110の斜視図である。 本発明の実施形態における固定筒110のA−A断面図である。 本発明の実施形態における調芯治具800によって固定されたカム組みユニット100の背面図である。
本発明を実施するための形態としてレンズ鏡筒を示す。はじめにレンズ鏡筒の構成について説明し、続いて本発明の特徴部分を説明する。
図1は本実施形態であるところのレンズ鏡筒の斜視図であり、図2は本実施形態であるところのレンズ鏡筒の分解斜視図である。図2において、レンズ鏡筒は外観ユニット900と外観ユニット900に挿入されて取り付けられるカム組みユニット100とからなる。
外観ユニット900は内部機構であるカム組みユニット100を覆う外装部品である。また外観ユニット900に含まれるズームリング、フォーカスリングはカム組みユニット100と機械的に結合され、撮影者によるズームやフォーカシング等の操作をカム組みユニット100に伝達する。さらに、外観ユニット900はその後端にマウント部材、電子接点を有し、カメラボディと接続する。このとき、外観ユニット900に内蔵された電子基板が電子接点を介してカメラボディと電気的に接続され、カメラボディと通信することによって情報の伝達を行う。
カム組みユニット100はレンズ鏡筒に含まれるレンズを全て備え、それらのレンズを各群に分けて納めたレンズ鏡枠を内蔵している。カム組みユニット100は複数のカム筒が同心円状に重なった構造を持ち、その中心部にレンズ鏡枠を保持している。レンズ鏡枠はカム組みユニット100を構成するカム筒の内部に保持され、撮影者によるズームやフォーカシング等の操作によってカム筒が回転するのに伴い、光軸方向に移動する。
図3は広角端にした状態のカム組みユニット100の側面図であり、図4は望遠端にした状態のカム組みユニット100の側面図である。また、図5はカム組みユニット100を構成する筒のひとつである固定筒110の側面図であり、図6は固定筒110の斜視図である。図6によれば、固定筒110はその後端部に6つのビス穴111が設けられており、外観ユニット900に締結される。即ち、ズームやフォーカシング等の動作でレンズ鏡筒の全長が変化しても、固定筒110は光軸上を移動も回転もせず、マウント部材や撮像面との相対位置や姿勢は一定である。また図3と図4とを対比すれば、いずれのズームポジションにおいても固定筒110の姿勢が変化しないのがわかる。また、いずれのズームポジションにおいても固定筒110の後部は露出しており、固定筒110の後部表面に設けられた溝部112Aに常にアクセス可能な構成を採っている。
図7は固定筒110のA−A断面図である。図7は図5における溝部112Aの底部で切断した様子を示しており、溝部112Aから光軸まわりに90度離れた位置に溝部112Bが設けられ、溝部112Aから光軸まわりに180度離れた位置に溝部112Cが設けられているのがわかる。溝部112A乃至112Cの底部はいずれも平面である。即ち、溝部112Aの底部と溝部112Bの底部とは、その延長平面が互いに直交する。また、溝部112Cの底部と溝部112Bの底部とは、その延長平面が互いに直交する。また、溝部112Aの底部と溝部112Cの底部とは、互いに平行である。
また溝部112A乃至112Cの幅は一定である。本実施形態においては溝部112A乃至112Cの幅は1.1mmである。一般的なズームレンズにおいて、溝部112A乃至112Cの幅は0.5〜5.0mm程度が良い。1mmより小さいと調芯治具の厚みが不足して取付剛性が不足することとなり、5mmより大きいと固定筒110上でスペースを取りすぎてレンズ鏡筒の小型化を阻害したり固定筒110そのものの剛性が不足することとなる。そのため、溝部112A乃至112Cの幅は0.5〜5.0mm程度が良く、より望ましくは1.0〜2.0mm程度が良い。
また溝部112A乃至112Cの深さも同一であり、光軸から溝部112A乃至112Cの底部までの距離が同じである。このような溝部112A乃至112Cを固定筒110に設け、これを調芯治具への取り付けに用いることで、レンズ鏡筒の小型化を阻害しない調芯治具への取り付け構造とすることができる。
図8はカム組みユニット100を調芯治具800によって固定する様子を示した背面図である。調芯治具800は図8において輪郭を点線で示したような先端が二股に分かれた板状の部材である。調芯治具800の内幅は溝部112Aの底部から溝部112Cの底部までの距離と略同一であり、ガタ無く固定でき、滑らかに抜き差しできる程度の寸法に設定されている。また、調芯治具800の二股の根本には溝部112Bが突き当てされる平面が設けられている。さらに、調芯治具800の厚みは溝部112A乃至112Cの幅と略同一であり、ガタ無く固定でき、滑らかに抜き差しできる程度の寸法に設定されている。また、調芯治具800の厚みはカム組みユニット100を取り付けても曲がることのない寸法に設定されており、翻って言えばこの程度の厚みの治具を用いることが出来るように溝部112A乃至112Cの幅を決定している。このように、カム組みユニット100における固定筒110に設けられた溝部112A乃至112Cに調芯治具800を挿入して固定するという構成により、極めて簡便な操作で調芯治具への取り付けを行うことができる。
以上のような構成により、外観部品を取り付けなくとも調芯治具に固定でき、組み替えによる工数の増加や部品点数の増加を避け、レンズ鏡筒の小型化を阻害しない調芯治具への取り付け構造を備えたレンズ鏡筒を提供することができる。
100 カム組みユニット
110 固定筒
111 ビス穴
112A 溝部
112B 溝部
112C 溝部
800 調芯治具
900 外観ユニット

Claims (5)

  1. ズーミング及びフォーカシングによって移動及び回転しない固定筒を有し、前記固定筒は光軸まわりに溝部を備え、前記溝部はその底部に第1乃至第3の平面を有し、前記第1の平面と前記第2の平面とはこれらの延長平面が互いに直交し、前記第2の平面と前記第3の平面とは平行であり、前記第1乃至第3の平面は光軸からの距離が互いに等しいことを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 前記溝部は、前記レンズ鏡筒の外装によって覆われ、前記外装が取り外された状態では露出することを特徴とする請求項1記載のレンズ鏡筒。
  3. 前記レンズ鏡筒はズームレンズであり、前記溝部は前記外装が取り外された状態において全てのズームポジションで露出することを特徴とする請求項1または2に記載のレンズ鏡筒。
  4. 以下に示す条件式(1)を満足することを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載のレンズ鏡筒。
    (1) 0.5≦D≦5.0
    D:前記溝部の光軸方向の幅(mm)
  5. 請求項1乃至4いずれかに記載のレンズ鏡筒を有する撮像装置。
JP2014029045A 2014-02-19 2014-02-19 レンズ鏡筒 Active JP6173942B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014029045A JP6173942B2 (ja) 2014-02-19 2014-02-19 レンズ鏡筒

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014029045A JP6173942B2 (ja) 2014-02-19 2014-02-19 レンズ鏡筒

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2015152875A true JP2015152875A (ja) 2015-08-24
JP2015152875A5 JP2015152875A5 (ja) 2016-12-01
JP6173942B2 JP6173942B2 (ja) 2017-08-02

Family

ID=53895143

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014029045A Active JP6173942B2 (ja) 2014-02-19 2014-02-19 レンズ鏡筒

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6173942B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009169232A (ja) * 2008-01-18 2009-07-30 Canon Inc カメラのレンズ鏡筒
JP2011095618A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Fujifilm Corp レンズ装置
WO2013175944A1 (ja) * 2012-05-22 2013-11-28 コニカミノルタ株式会社 撮像装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009169232A (ja) * 2008-01-18 2009-07-30 Canon Inc カメラのレンズ鏡筒
JP2011095618A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Fujifilm Corp レンズ装置
WO2013175944A1 (ja) * 2012-05-22 2013-11-28 コニカミノルタ株式会社 撮像装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6173942B2 (ja) 2017-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5832264B2 (ja) 交換レンズ
US8976460B2 (en) Varifocal lens barrel
JP5448630B2 (ja) レンズ鏡筒及びそれを有する光学機器
US8075206B2 (en) Lens barrel, camera, portable data terminal equipment, image input equipment, and cylinder for lens barrel
US8134784B2 (en) Lens apparatus capable of performing extension/retraction operation with respect to image pickup apparatus body and image pickup apparatus having the same
JP6801769B2 (ja) レンズ鏡筒及び撮像装置
US20160349478A1 (en) Lens barrel, imaging element support structure, electronic view finder, and imaging device
JP6403561B2 (ja) レンズ鏡筒及びそれを有する光学機器
US11982868B2 (en) Lens barrel and imaging device
KR20140036648A (ko) 경통 조립체 및 이를 구비한 촬영장치
JP2014021411A (ja) レンズ鏡筒およびそれを用いた光学機器
JP6173942B2 (ja) レンズ鏡筒
JP5272579B2 (ja) レンズ鏡筒及び撮像装置
JP6393896B2 (ja) レンズ鏡筒
WO2020217870A1 (ja) レンズ鏡筒及び撮像装置
JP2015158629A (ja) レンズ鏡筒及びそれを有するレンズ装置及び撮像装置
JP2008216906A (ja) レンズ鏡筒
JP2010197698A (ja) レンズ鏡筒及びそれを有する撮像装置
JP6958662B2 (ja) レンズ鏡筒および撮像装置
KR20200113789A (ko) 카메라 렌즈 어셈블리
WO2021140989A1 (ja) レンズ鏡筒及び光学機器
JP2017026977A (ja) レンズ鏡筒および光学機器
JP6994542B2 (ja) レンズユニット
JP2010271525A (ja) レンズ鏡筒及びその組立方法
JP6819433B2 (ja) レンズ鏡筒

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161013

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161013

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170608

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170704

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170705

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6173942

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250