JP2009169232A - カメラのレンズ鏡筒 - Google Patents

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Abstract

【課題】手動操作環をがた感なく一定の操作トルクで操作できるようにすると共に、スペース効率、組立性を良好とする。
【解決手段】ズーム操作環10をバヨネット構造で固定筒6に位置決めすることで、光軸方向のがたを最小限に抑える。ズーム操作環10のバヨネット爪10aに配置したゴム部材13の光軸からゴム部材の外径までの寸法Aと、固定筒6のバヨネット溝6aを形成する周壁の頂部の光軸からの寸法Bを、A>Bとすることで、バヨネット溝6aに対しバヨネット爪10aが、光軸方向と径方向に同時に付勢される。
【選択図】図5

Description

本発明は、可動レンズを外部操作により操作する操作部材を有するカメラのレンズ鏡筒に関するものである。
従来のレンズ鏡筒の手動操作環がカム環に機械的に連動しているレンズ装置においては、手動操作環のトルク調整は各光学レンズがカム環のカム溝にコロ結合している圧入設定とカム溝のリフトの立角とにより決まる。或いは、手動操作環の摺動部に塗布されるグリスの種類とその量により決定される。
そして、特許文献1のように手動操作環を光軸方向の前後から2部品により挟持し、間に弾性部材を介在させることでトルク調整を行う構造とされている。或いは、特許文献2のように2部品で挟持された手動操作環のがたを調整ねじにより調整する構造とされている。
特開平8−327875号公報 特開2002−55267号公報
しかし引用文献1においては、カム溝とコロの圧入設定を一定に保つためには、カム溝幅の変化に対応する径が異なる各種のコロを常備して使い分ける必要があり、手間とコストがかかり管理も困難であるという問題がある。
また引用文献2においては、手動操作環を挟持する部品が光軸方向の前後の2部品であるため、寸法のばらつきにより付勢力が変化し、操作トルクが変化することと、径方向にがたが残るという問題がある。
更に、光軸方向の前後の2部品で挟持された手動操作環の光軸方向のがたを、調整ねじにより調整する構造においては、調整にコストがかかり、また同様に径方向にがたが残るという問題がある。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、部品を選択的に使用したり、調整を行うことなく、がたがなく安定したトルクで操作が可能なカメラのレンズ鏡筒を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係るカメラのレンズ鏡筒は、可動レンズを外部から操作する操作部材と、該操作部材に結合する固定部材とを有し、前記操作部材の前記固定部材に対する光軸方向の位置決めはバヨネット結合により行い、前記操作部材に設けたバヨネット爪部に弾性部材を配置し、弾性部材により前記固定部材のバヨネット溝に対し、前記光軸方向及び該光軸方向と直交する径方向の2方向への付勢力を作用させたことを特徴とする。
本発明に係るカメラのレンズ鏡筒によれば、操作部材をがた感がなく一定の操作トルクとするため、寸法の異なる各種の部品を常備し使い分けたり、操作部材の光軸方向のがたを調整ねじにより調整するなど手間とコストを掛けることがない。また、バヨネット爪部に弾性部材を配置することにより、光軸方向と径方向のがたを同時に吸収することができ、組立性が良くトルク性能が良好となる。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は実施例のビデオカメラ、デジタルスチルカメラなどの撮影装置におけるレンズ鏡筒の構成を示す分解斜視図である。
図1において、レンズ鏡筒は4つのレンズ群L1、L2、L3、L4により構成されている。レンズ群L1〜L3は変倍要素を持つ変倍レンズ群であり、第1変倍レンズ群L1、第2変倍レンズ群L2、第3変倍レンズ群L3から成り、第3変倍レンズ群L3は光軸の直交方向に移動して像ぶれを光学的に補正する。また、レンズ群L4は電動で合焦動作を行う合焦レンズ群である。
また、第1変倍レンズ群L1は第1変倍ユニット1に、第2変倍レンズ群L2は第2変倍ユニット2に、第3変倍レンズ群L3は第3変倍ユニット3に、合焦レンズ群L4はフォーカスレンズユニット4に固定されている。第2変倍ユニット2、光量可変装置である絞り駆動ユニット5、第3変倍ユニット3は固定筒6内に収納されている。固定筒6の後部に、フォーカスレンズユニット4を固定した中間鏡筒7が、ビデオカメラ、デジタルスチルカメラなどの撮影装置に保持する結合鏡筒8により連結されている。固定筒6の外側にはズームカム環9が配置され、更にその外側には第1変倍ユニット1の円筒部が配置され、その外側のレンズ鏡筒の最外周面には手動の操作部材であるズーム操作環10が配置されている。
ズームカム環9には、それぞれのユニットに対してその移動を案内する螺旋状のカム溝が形成されており、固定筒6には直進ガイド溝が形成されている。また、中間鏡筒7の後部には後部鏡筒11が取り付けられ、後部鏡筒11はCCDやCMOSセンサ等の撮影光学系により形成された被写体像を光電変換する撮像素子が保持されている。
図2、図3はビデオカメラ、デジタルスチルカメラなどの撮影装置におけるレンズ鏡筒の構成を示す光学断面図であり、図2は広角時の各レンズ群の状態を示し、図3は望遠時の各レンズ群の状態を示している。
図2の広角状態からズーム操作環10を手動で回転させると、ズームカム環9も回転する。各変倍ユニット1〜3は図3の望遠状態に向けて移動する。第1変倍ユニット1、絞り駆動ユニット5及び第3変倍ユニット3はカム溝と直進ガイド溝とに案内されてズーミング動作として、それぞれの移動量に応じて被写体側に移動し、第2変倍ユニット2は像面側に移動する。
電動のAF(オートフォーカス)で合焦動作を行うフォーカスレンズユニット4は、中間鏡筒7及び後部鏡筒11に両端に支持されたガイド軸により、ステッピングモータ12を用いて光軸方向に案内される。
図4はビデオカメラ、デジタルスチルカメラなどの撮影装置におけるズーム操作環10の構成を示す分解斜視図である。ズーム操作環10は固定部材である固定筒6に対する位置決めをバヨネット結合により行い、ズーム操作環10は例えば3個所にバヨネット爪10aを有し、固定筒6のバヨネット溝6aと結合するようにされている。
バヨネット爪10aに形成された穴部10bに、弾性を有するチップ状のゴム部材13が嵌め込まれている。穴部10bの深さは、バヨネット爪10aの結像面側端面よりも、ゴム部材13の端面が像面側に高くなるように設定されている。
図5はズーム操作環10と固定筒6のバヨネット結合状態を示す詳細断面図である。ズーム操作環10のバヨネット爪10aに設けたゴム部材13の外径までの光軸からの寸法Aに対し、固定筒6のバヨネット溝6aを形成する周壁の頂部の光軸からの寸法Bは、A>Bの関係にある。これにより、ゴム部材13が固定筒6のバヨネット溝6aの周壁の上面に常にはみ出し、固定筒6に対しズーム操作環10を光軸方向と径方向の2方向に同時に付勢力を作用する。
このようにして、ズーム操作環10のがたがなくなるようにゴム部材13は光軸方向と径方向とを同時に付勢することができ、またスペース効率及び組立性が良く、トルク性能の良好なレンズ装置を実現することができる。
図6はカメラ本体の電気的ブロック回路の構成図を示している。変倍レンズ群L1〜L3の移動量を検出するズームエンコーダ31、第3変倍レンズ群L3の光軸と直交方向のシフト移動量を検出する位置検出エンコーダ32、合焦レンズ群L4の移動量を検出するフォーカスエンコーダ33の出力は、CPU34に接続されている。CPU34からの出力は、ステッピングモータを含む絞り駆動源35を介して絞り駆動ユニット5に接続され、絞り羽根が駆動され光量調節を行う。また、シフト駆動源36を介して第3変倍レンズ群L3に、ステッピングモータ12を含むフォーカシング駆動源37を介して合焦レンズ群L4に接続され、これらを駆動するようにされている。
合焦レンズ群L4の後方に位置する撮像素子38の出力は、カメラ信号処理回路39に接続され、カメラ信号処理回路39の一方の出力は、AEゲート40を経てCPU34に接続されている。また、他方の出力はAFゲート41、AF信号処理回路42を介してCPU34に接続されている。更に、CPU34には、ズームトラッキングメモリ43、角度検出回路44の出力が接続されている。
なお、変倍レンズ群L1〜L3の位置を検出するためや、レンズ群L3の光軸と直交方向位置を検出するためにエンコーダ以外の検出方式を採用することもできる。
本実施例のように、フォーカシング駆動源37及び絞り駆動源35にステッピングモータを用いる場合には、或る基準位置に保持枠を配置してから、ステッピングモータに入力する動作パルス数を連続して計数する方法が一般的である。
カメラ信号処理回路39は撮像素子38の出力に対して所定の増幅やガンマ補正などを施す。これらの所定の処理を受けた映像信号のコントラスト信号はそれぞれAEゲート40、AFゲート41を通過する。即ち、露出決定及びピント合わせのために最適な信号取り出し範囲が、全画面内のうちこれらのゲート40、41で設定される。これらのゲート40、41の大きさは可変であったり、複数設けられる場合もあるが、ここではその詳細は記述しない。
AF信号処理回路42はAFのためのものであり、映像信号の高周波成分に関する1つ又は複数の出力を生成する。ズームトラッキングメモリ43は変倍に際して被写体距離と変倍レンズ位置に応じて、とるべきフォーカシングレンズ位置の情報を記憶する。なお、ズームトラッキングメモリ43にはCPU34内のメモリを使用してもよい。
例えば、撮影者によりズーム操作環10が操作されると、CPU34はズームトラッキングメモリ43の情報を基に算出し、変倍レンズ群L1〜L3と合焦レンズ群L4の所定の位置関係が保たれるように駆動制御する。即ち、ズームエンコーダ31の検出結果から得られる変倍レンズ群L1〜L3の光軸方向絶対位置と、算出された位置が一致するように、フォーカシング駆動源37を駆動制御する。また、オートフォーカス動作ではAF信号処理回路42の出力がピークを示すように、CPU34はフォーカシング駆動源37を駆動制御する。
更に、適正露出を得るためにCPU34は、AEゲート40を通過したY信号の出力の平均値の所定値となるように、露出駆動源35を駆動制御して絞り駆動ユニット5の開口径を制御する。
角度検出回路44は光学装置のピッチ(縦方向の傾き角)及びヨー(横方向の傾き角)を検出し、角度の検出は例えば撮影装置に固定された振動ジャイロ等の角速度センサの出力を積分して行われる。角度検出回路44の出力、即ち撮影装置の傾き角度の情報はCPU34に取り込まれる。
ピッチ及びヨー方向へのシフト駆動源36は振れ補正を行うために、第3変倍レンズ群L3を光軸に対して垂直に移動させる。マグネット、ヨークを含む磁気回路のギャップにコイルを配置し、所謂ムービングコイルの構成により第3変倍レンズ群L3を搭載した第3変倍ユニット3をピッチ及びヨー方向にシフトさせる駆動力を発生させる。ピッチ及びヨー位置検出エンコーダ32は第3変倍レンズ群L3の光軸に対するシフト量を検出し、その出力はCPU34に取り込まれる。第3変倍レンズ群L3が光軸に対して垂直方向に移動すると、通過光束が曲げられて、撮像素子38上に結像している被写体の像の位置が移動する。
このときの像の移動量を、実際に撮影装置が傾き像が移動する方向と、逆に同じ大きさだけ移動するようにCPU34で制御することによって、撮影装置が傾いても、つまり振れが生じても結像している像が動かない所謂振れ補正を実現できる。CPU34内では、ピッチ及びヨーの角度検出回路44により得られた撮影装置の傾き信号と、ピッチ及びヨーの位置検出エンコーダ32から得られた第3変倍レンズ群L3のシフト量信号をそれぞれ差し引く。
そして、それぞれの差分信号を増幅及び適当な位相補償を行った信号により、ピッチ及びヨーのシフト駆動源36によりそれぞれ第3変倍レンズ群L3を駆動する。この制御により上述の差分信号がより小さくなるように位置決め制御が行われ、目標位置に保たれる。
更に本実施例では、変倍レンズ群L1〜L3の相対移動により変倍動作を行っているので、第3変倍レンズ群L3のシフト量に対する像の移動量が焦点距離によって変化する。そこで、ピッチ及びヨーの角度検出回路44によって得られる撮影装置の傾き信号で第3変倍レンズ群L3のシフト量を決定せず、焦点距離情報により補正を行って撮影装置の傾きによる像の動きを、第3変倍レンズ群L3のシフトにより相殺する。
本発明は、例えば35mmフィルム用の写真カメラやデジタルスチルカメラやビデオカメラ等に適用することができる。
実施例のレンズ鏡筒の分解斜視図である。 レンズ鏡筒の広角時の光学断面図である。 レンズ鏡筒の望遠時の光学断面図である。 ズーム操作環のバヨネット構造の分解斜視図である。 ズーム操作環のバヨネット結合部の詳細断面図である。 防振のための電気的ブロック回路の構成図である。
符号の説明
1 第1変倍ユニット
2 第2変倍ユニット
3 第3変倍ユニット
4 フォーカスレンズユニット
5 絞り駆動ユニット
6 固定筒
6a バヨネット溝
7 中間鏡筒
8 結合鏡筒
9 ズームカム環
10 ズーム操作環
10a バヨネット爪
10b 穴部
11 後部鏡筒
13 ゴム部材
L1、L2、L3 変倍レンズ群
L4 合焦レンズ群

Claims (3)

  1. 可動レンズを外部から操作する操作部材と、該操作部材に結合する固定部材とを有し、前記操作部材の前記固定部材に対する光軸方向の位置決めはバヨネット結合により行い、前記操作部材に設けたバヨネット爪部に弾性部材を配置し、弾性部材により前記固定部材のバヨネット溝に対し、前記光軸方向及び該光軸方向と直交する径方向の2方向への付勢力を作用させたことを特徴とするカメラのレンズ鏡筒。
  2. 前記弾性部材の光軸から外径までの寸法Aと、前記バヨネット溝の光軸から周壁の外径までの寸法Bが、A>Bの関係にあることを特徴とする請求項1に記載のカメラのレンズ鏡筒。
  3. 前記弾性部材はゴム部材としたことを特徴とする請求項1又は2に記載のカメラのレンズ鏡筒。
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