JP2015151019A - ランフラットラジアルタイヤ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】タイヤ10が、一対のビード部12間に跨るカーカス14と、カーカス14のタイヤ径方向外側に設けられ、少なくとも1枚のベルトプライによって構成された傾斜ベルト層16と、傾斜ベルト層16のタイヤ径方向外側に設けられ、周方向溝21が複数形成されたトレッド部20と、タイヤサイド部22に設けられ、カーカス14の内面14Aに沿ってビード部12側からトレッド部20側へ延びて最大幅のベルトプライ16Aと重なり、ベルトプライ16Aとのタイヤ幅方向に沿った重複幅PがセクションハイトSHの20%以上の長さとされ、トレッド部20側の上端部24Bがタイヤ幅方向最外側の周方向溝21Aの溝底21ABよりもタイヤ幅方向外側に位置するサイド補強ゴム24と、を有すること。
【選択図】図1
Description
なお、ここでいう「溝底と溝壁との交点」とは、タイヤ幅方向断面において、周方向溝の隅部が湾曲している場合には、周方向溝の溝底(溝底面)の延長線と溝壁(溝壁面)の延長線との交点を指し、周方向溝の隅部が角張っている場合には、周方向溝の溝底(溝底面)と溝壁(溝壁面)との交点を指す。
図1には、本実施形態のランフラットラジアルタイヤ10(以下、「タイヤ10」と称する。)のタイヤ幅方向に沿って切断した切断面の片側が示されている。なお、図中矢印TWはタイヤ10の幅方向(タイヤ幅方向)を示し、矢印TRはタイヤ10の径方向(タイヤ径方向)を示す。ここでいうタイヤ幅方向とは、タイヤ10の回転軸と平行な方向を指し、タイヤ軸方向ともいう。また、タイヤ径方向とは、タイヤ10の回転軸と直交する方向をいう。また、符号CLはタイヤ10の赤道(タイヤ赤道)を示している。
また、本実施形態のタイヤ10は、セクションハイトSHが115mm以上に設定されている。なお、ここでいうセクションハイト(タイヤ断面高さ)SHとは、タイヤ10を標準リム30に組み付けて内圧を標準空気圧とした状態におけるタイヤ外径とリム径との差の1/2の長さを指す。また、本実施形態では、タイヤ10のセクションハイトSHを115mm以上に設定しているが、本発明はこの構成に限定されず、セクションハイトSHを115mmよりも低く設定してもよい。
ベルトプライ16Aは、ベルトプライ16Bのタイヤ径方向内側に配置されている。また、ベルトプライ16Aは、タイヤ幅方向に沿った幅がベルトプライ16Bのタイヤ幅方向に沿った幅よりも狭くされている。なお、本実施形態のベルトプライ16Aは、本発明の最大幅のベルトプライの一例である。
ここで、サイド補強ゴム24とベルトプライ16Aとのタイヤ幅方向に沿った重複幅Pが、セクションハイトSHの20%以上の長さに設定されている。言い換えると、サイド補強ゴム24をタイヤ径方向に投影したときに、サイド補強ゴム24とベルトプライ16Aとが重なる重複幅Pが、セクションハイトSHの20%以上の長さに設定されている。
なお、重複幅Pは、セクションハイトSHの22%〜27%の範囲内の長さに設定することが好ましい。
また、間隔Sは、トレッド半幅HDの3〜13%の範囲内で設定することが好ましい。なお、ここでいう「トッド半幅」とは、後述するトレッド幅Dの半分の幅(D/2)を指す。
特に、本実施形態のタイヤ10では、タイヤ幅方向断面において、サイド補強ゴム24の上端部24Bを周方向溝21Aの溝底21ABと溝壁21AWとの交点からタイヤ幅方向に沿ってトレッド半幅HDの3%以上離間した位置に配置していることから、トレッド部20が周方向溝21Aの溝底21ABを起点として折れ曲がったとしても、サイド補強ゴム24にトレッド部20の折れ曲がりにともなう引張入力が作用するのが効果的に抑制される。
また、重複幅PをセクションハイトSHの22%〜27%の範囲内の長さとした場合には、タイヤサイド部22にバックリング現象が発生するのを抑制しつつ、タイヤ10の重量増加を抑制することができる。
本発明に係るランフラットラジアルタイヤの効果を確かめるために、以下の実施例1〜3のランフラットラジアルタイヤと、本発明に含まれない比較例1、2のランフラットラジアルタイヤを用意して以下の試験を実施した。
・比較例2のランフラットラジアルタイヤは、サイド補強ゴムと最大幅のベルトプライとのタイヤ幅方向に沿った重複幅PをセクションハイトSHの27.8%の長さとしたタイヤである。また、比較例2では、トレッド半幅HDに対する間隔Sの割合を0%、すなわち、間隔Sを0mmとしている。
・比較例3のランフラットラジアルタイヤは、重複幅PをセクションハイトSHの30%の長さとしたタイヤである。また、比較例3では、トレッド半幅HDに対する間隔Sの割合を−3%、すなわち、サイド補強ゴムがタイヤ幅方向最外側の周方向溝の溝底のタイヤ径方向内側に配置されたタイヤである。
・実施例1、2のランフラットラジアルタイヤの各重複幅P及び各間隔Sに関しては、表1に示す通りである。
ここで、比較例1のビード部がリムから外れたときの旋回加速度を基準値(100)として、実施例1〜3の各ビード部がリムから外れたときの旋回加速度を表1の「リム外れ指標」の欄に指数で表した。「リム外れ指標」は、ビード部がリムから外れたときの旋回加速度を指数で表したものであり、大きいほど良好な結果を示している。また、各供試タイヤの重量を測定し、比較例1の重量を基準値(100)として、実施例1〜3及び比較例の各タイヤの重量を表1の「重量指標」の欄に指数で表した。「重量指標」は、小さいほど重量が小さいことを示している。なお、表1における「最大幅のベルトプライの半幅HW」とは、最大幅のベルトプライの幅Wの半分の幅(W/2)を指す。
一方、トレッド半幅HDに対する間隔Sの割合が7.1%を下回って0%に近づくほど、重複幅Pが大きくなっても、リム外れ指標の変動が小さくなることが確認された。これは、サイド補強ゴムをタイヤ幅方向最外側の周方向溝のタイヤ径方向内側に配置してもトレッド端部近傍の剛性への寄与が低いことを意味すると思われる。
12 ビード部
14 カーカス
16 傾斜ベルト層
16A ベルトプライ(最大幅のベルトプライ)
20 トレッド部
21 周方向溝
21A 周方向溝(タイヤ幅方向最外側の周方向溝)
21AB 溝底
21AW 溝壁
22 タイヤサイド部
24 サイド補強ゴム(サイド補強層)
24A 下端部(トレッド部側の端部)
SH セクションハイト(タイヤ断面高さ)
HD トレッド半幅
Claims (3)
- 一対のビード部間に跨るカーカスと、
前記カーカスのタイヤ径方向外側に設けられ、タイヤ周方向に対して傾斜する方向に延びるコードを備える少なくとも1枚のベルトプライによって構成された傾斜ベルト層と、
前記傾斜ベルト層のタイヤ径方向外側に設けられ、踏面にタイヤ周方向に延びる周方向溝が複数形成されたトレッド部と、
前記ビード部と前記トレッド部とを連結するタイヤサイド部に設けられ、前記カーカスの内面に沿って前記ビード部側から前記トレッド部側へ延びて最大幅の前記ベルトプライと重なり、前記最大幅のベルトプライとのタイヤ幅方向に沿った重複幅がタイヤ断面高さの20%以上の長さとされ、前記トレッド部側の端部がタイヤ幅方向最外側の前記周方向溝の溝底よりもタイヤ幅方向外側に配置されたサイド補強層と、
を有するランフラットラジアルタイヤ。 - タイヤ幅方向断面において、前記サイド補強層の前記トレッド部側の端部は、タイヤ幅方向最外側の前記周方向溝の溝底とタイヤ幅方向外側の溝壁との交点からタイヤ幅方向に沿ってトレッド半幅の3%以上離間した位置に配置されている、請求項1に記載のランフラットラジアルタイヤ。
- タイヤ断面高さが115mm以上である、請求項1又は請求項2に記載のランフラットラジアルタイヤ。
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