JP2015145565A5 - - Google Patents
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上記課題を解決するため本発明の太陽電池パネル用架台の組立て方法は、上端が上部取付金具を用いて、太陽電池パネルを載置する上部枠体に上部固定用ボルトにより取り付けられ、下端が基礎の上面に直立する広幅板状の直立部を備えた基礎取付金具を用いて取り付けられた複数の傾斜柱状部材を備えた太陽電池パネル用架台の組立て方法であって、
垂直線に対し互いに対称な所定の角度で傾斜する一対の前記傾斜柱状部材の下端の所定の位置に設けられた少なくとも2つのボルト穴のいずれか一つのボルト穴と、前記基礎取付金具の幅方向中心線を対称軸として互いに対称に配置された一対の円形の第1ボルト穴とを重ね、
前記第1ボルト穴を中心とする円弧上に軸対称に延在する一対の湾曲長溝状の第2ボルト穴に前記2つのボルト穴の他の一つを重ね、前記2つのボルト穴に下部固定用ボルトを挿通させ仮止めし、
前記一対の傾斜柱状部材の前記上部取付金具に位置決め治具を載嵌し、前記一対の傾斜柱状部材の先端の開き幅を調整し、
前記基礎取付金具に挿通された前記下部固定用ボルトを締付けて、前記傾斜柱状部材の傾斜角を確定し、
前記位置決め治具を取り外して、前記上部取り付け金具を前記上部固定用ボルトにより前記上部枠体に取り付けることを特徴とするものである。
垂直線に対し互いに対称な所定の角度で傾斜する一対の前記傾斜柱状部材の下端の所定の位置に設けられた少なくとも2つのボルト穴のいずれか一つのボルト穴と、前記基礎取付金具の幅方向中心線を対称軸として互いに対称に配置された一対の円形の第1ボルト穴とを重ね、
前記第1ボルト穴を中心とする円弧上に軸対称に延在する一対の湾曲長溝状の第2ボルト穴に前記2つのボルト穴の他の一つを重ね、前記2つのボルト穴に下部固定用ボルトを挿通させ仮止めし、
前記一対の傾斜柱状部材の前記上部取付金具に位置決め治具を載嵌し、前記一対の傾斜柱状部材の先端の開き幅を調整し、
前記基礎取付金具に挿通された前記下部固定用ボルトを締付けて、前記傾斜柱状部材の傾斜角を確定し、
前記位置決め治具を取り外して、前記上部取り付け金具を前記上部固定用ボルトにより前記上部枠体に取り付けることを特徴とするものである。
また、本発明の他の太陽電池パネル用架台の他の組立て方法は、上端が上部取付金具を用いて、太陽電池パネルを載置する上部枠体に上部固定用ボルトにより取り付けられ、下端が基礎の上面に直立する広幅板状の直立部を備えた基礎取付金具を用いて取り付けられた複数の傾斜柱状部材を備えた太陽電池パネル用架台の組立て方法であって、
垂直線に対し互いに対称に所定の角度で傾斜する一対の前記傾斜柱状部材の下端の所定の位置に設けられた少なくとも2つのボルト穴を、前記基礎取付金具の幅方向中心線を対称軸として互いに対称に配置された一対の円形の第1ボルト穴と、前記第1ボルト穴を中心とする円弧上に軸対称に延在する一対の湾曲長溝状の第2ボルト穴とにそれぞれ重ね、
板状部材の長手方向の端部にボルト穴と逆U字状切欠きとが設けられた位置決め治具の前記ボルト穴を、前記第1のボルト穴の一つに重ね、下部固定用ボルトを挿通し、位置決め治具の他端がフリーの状態で、前記位置決め治具の一端を一対の前記傾斜柱状部材の一つに仮止めし、
前記位置決め治具の他端の逆U字状切り欠きを、他の傾斜柱状部材の下部固定用ボルトの上側ボルトのナットと前記傾斜柱状部材の間隙に載嵌し、前記下部固定用ボルトを締付けて、前記傾斜柱状部材の傾斜角を確定し、
前記上部取付金具を前記上部固定用ボルトにより前記上部枠体に取り付けることを特徴とする太陽電池パネル用架台の組立方法である。
垂直線に対し互いに対称に所定の角度で傾斜する一対の前記傾斜柱状部材の下端の所定の位置に設けられた少なくとも2つのボルト穴を、前記基礎取付金具の幅方向中心線を対称軸として互いに対称に配置された一対の円形の第1ボルト穴と、前記第1ボルト穴を中心とする円弧上に軸対称に延在する一対の湾曲長溝状の第2ボルト穴とにそれぞれ重ね、
板状部材の長手方向の端部にボルト穴と逆U字状切欠きとが設けられた位置決め治具の前記ボルト穴を、前記第1のボルト穴の一つに重ね、下部固定用ボルトを挿通し、位置決め治具の他端がフリーの状態で、前記位置決め治具の一端を一対の前記傾斜柱状部材の一つに仮止めし、
前記位置決め治具の他端の逆U字状切り欠きを、他の傾斜柱状部材の下部固定用ボルトの上側ボルトのナットと前記傾斜柱状部材の間隙に載嵌し、前記下部固定用ボルトを締付けて、前記傾斜柱状部材の傾斜角を確定し、
前記上部取付金具を前記上部固定用ボルトにより前記上部枠体に取り付けることを特徴とする太陽電池パネル用架台の組立方法である。
本発明の太陽電池パネル用架台の組立て方法に用いられる位置決め治具は、垂直線に対し互いに対称に所定の角度で傾斜する上端と下端にボルト穴を有する一対の傾斜柱状部材の上端が、太陽電池パネルを載置する上部枠体に上部取付金具を介して前記上端のボルト穴に挿通される上部固定用ボルトにより取り付けられ、前記傾斜柱状部材の下端が、幅方向中心線を対称軸として互いに対称に配置された一対の円形の第1ボルト穴と、前記第1ボルト穴を中心とする円弧上に軸対称に延在する一対の湾曲長溝状の第2ボルト穴とを有する基礎取付金具により取り付けられる太陽電池パネル用架台の組立て方法に用いられる位置決め治具であって、
前記下端の一つのボルト穴と前記第1ボルト穴、及び前記下端の他のボルト穴と前記第2のボルト穴とに下部固定用ボルトがそれぞれ挿通され仮止めされた状態で、前記一対の傾斜柱状部材の前記上端の上部取付金具に載嵌され、前記傾斜柱状部材の傾斜角を確定させる太陽電池パネル用架台の組立に用いられる位置決め冶具である。
前記下端の一つのボルト穴と前記第1ボルト穴、及び前記下端の他のボルト穴と前記第2のボルト穴とに下部固定用ボルトがそれぞれ挿通され仮止めされた状態で、前記一対の傾斜柱状部材の前記上端の上部取付金具に載嵌され、前記傾斜柱状部材の傾斜角を確定させる太陽電池パネル用架台の組立に用いられる位置決め冶具である。
本発明の他の太陽電池パネル用架台の組立て方法に用いられる他の位置決め治具は、垂直線に対し互いに対称に所定の角度で傾斜する上端と下端にボルト穴を有する一対の傾斜柱状部材の上端が、太陽電池パネルを載置する上部枠体に上部取付金具を介して前記上端のボルト穴に挿通される上部固定用ボルトにより取り付けられ、前記傾斜柱状部材の下端が、幅方向中心線を対称軸として互いに対称に配置された一対の円形の第1ボルト穴と、前記第1ボルト穴を中心とする円弧上に軸対称に延在する一対の湾曲長溝状の第2ボルト穴とを有する基礎取付金具により取り付けられる太陽電池パネル用架台の組立に用いられる位置決め治具であって、
前記下端の一つのボルト穴を前記第1ボルト穴と、前記下端の他のボルト穴と前記第2のボルト穴とを重置させ、下部固定用ボルトを挿通させナットにより仮止めされた状態で、
前記ナットと前記傾斜状部材の間隙に載嵌し、前記下部固定用ボルトを締付けて、前記傾斜柱状部材の傾斜角を確定させることを特徴とする太陽電池パネル用架台の組立に用いられる位置決め冶具である。
前記下端の一つのボルト穴を前記第1ボルト穴と、前記下端の他のボルト穴と前記第2のボルト穴とを重置させ、下部固定用ボルトを挿通させナットにより仮止めされた状態で、
前記ナットと前記傾斜状部材の間隙に載嵌し、前記下部固定用ボルトを締付けて、前記傾斜柱状部材の傾斜角を確定させることを特徴とする太陽電池パネル用架台の組立に用いられる位置決め冶具である。
Claims (6)
- 上端が上部取付金具を用いて、太陽電池パネルを載置する上部枠体に上部固定用ボルトにより取り付けられ、下端が基礎の上面に直立する広幅板状の直立部を備えた基礎取付金具を用いて取り付けられた複数の傾斜柱状部材を備えた太陽電池パネル用架台の組立て方法であって、
垂直線に対し互いに対称な所定の角度で傾斜する一対の前記傾斜柱状部材の下端の所定の位置に設けられた少なくとも2つのボルト穴のいずれか一つのボルト穴と、前記基礎取付金具の幅方向中心線を対称軸として互いに対称に配置された一対の円形の第1ボルト穴とを重ね、
前記第1ボルト穴を中心とする円弧上に軸対称に延在する一対の湾曲長溝状の第2ボルト穴に前記2つのボルト穴の他の一つを重ね、前記2つのボルト穴に下部固定用ボルトを挿通させ仮止めし、
前記一対の傾斜柱状部材の前記上部取付金具に位置決め治具を載嵌し、前記一対の傾斜柱状部材の先端の開き幅を調整し、
前記基礎取付金具に挿通された前記下部固定用ボルトを締付けて、前記傾斜柱状部材の傾斜角を確定し、
前記位置決め治具を取り外して、前記上部取り付け金具を前記上部固定用ボルトにより前記上部枠体に取り付けることを特徴とする太陽電池パネル用架台の組立方法。 - 前記位置決め治具は、帯板状部材の長手方向両端に、前記上部固定用ボルトを載嵌し得る大きさの逆U字状切欠きが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池パネル用架台の組立方法。
- 前記位置決め治具は、長手方向両先端付近に一対のボルト穴を有する帯板状部材であって、前記長手方向中央で一対の帯状片に分割され、前記分割された片側側面に蝶番が取り付けられ、前記蝶番により折曲げ可能に係合され、かつ非折曲げ時に前記一対のボルト穴が所定の間隔になるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池パネル用架台の組み立て方法。
- 請求項3に記載の位置決め治具が折り曲がった状態で、両端のボルト穴に前記上部固定用ボルトを挿通し、前記位置決め治具の先端を前記一対の傾斜柱状部材の上部に仮止めし、
前記仮止めに用いられた前記上部固定用ボルトを弛めた状態で、折り曲がった前記位置決め治具が直線状になるようにその屈曲部を持ち上げて、前記一対の傾斜柱状部材の先端の開き幅及びその傾斜角を調節することを特徴とする請求項1に記載の太陽電池パネル用架台の組み立て方法。 - 上端が上部取付金具を用いて、太陽電池パネルを載置する上部枠体に上部固定用ボルトにより取り付けられ、下端が基礎の上面に直立する広幅板状の直立部を備えた基礎取付金具を用いて取り付けられた複数の傾斜柱状部材を備えた太陽電池パネル用架台の組立て方法であって、
垂直線に対し互いに対称に所定の角度で傾斜する一対の前記傾斜柱状部材の下端の所定の位置に設けられた少なくとも2つのボルト穴を、前記基礎取付金具の幅方向中心線を対称軸として互いに対称に配置された一対の円形の第1ボルト穴と、前記第1ボルト穴を中心とする円弧上に軸対称に延在する一対の湾曲長溝状の第2ボルト穴とにそれぞれ重ね、
板状部材の長手方向の端部にボルト穴と逆U字状切欠きとが設けられた位置決め治具の前記ボルト穴を、前記第1のボルト穴の一つに重ね、下部固定用ボルトを挿通し、位置決め治具の他端がフリーの状態で、前記位置決め治具の一端を一対の前記傾斜柱状部材の一つに仮止めし、
前記位置決め治具の他端の逆U字状切り欠きを、他の傾斜柱状部材の下部固定用ボルトの上側ボルトのナットと前記傾斜柱状部材の間隙に載嵌し、前記下部固定用ボルトを締付けて、前記傾斜柱状部材の傾斜角を確定し、
前記上部取付金具を前記上部固定用ボルトにより前記上部枠体に取り付けることを特徴とする太陽電池パネル用架台の組立方法。 - 前記位置決め治具は、帯板状部材からなり、前記帯板状部材の長手方向の一方の端部付近にボルト穴を備え、他方の端部付近の片側側面に前記下部固定用ボルトを載嵌し得る大きさの逆U字状切欠きが設けられ、前記逆U字状切欠きの中心と前記ボルト穴中心との間隔dが下式の関係を満たすように形成されていることを特徴とする請求項5に記載の太陽電池パネル用架台の組み立て方法。
d=D(l/L)
ここで、D:傾斜角が確定された前記一対の傾斜柱状部材の上部ボルト穴中心の間隔
l:傾斜角が確定された前記一対の傾斜柱状部材の幅方向中心線の交点から、前記傾斜柱状部材の下部に設けられた2個のボルト穴のうち上側のボルト穴中心までの距離
L:傾斜角が確定された前記一対の傾斜柱状部材の幅方向中心線の交点から、前記傾斜柱状部材の上部に設けられたボルト穴中心までの距離
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