JP2015143419A - 框別体型換気装置および框一体型換気装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上框別体型の換気装置9は、基本構造体10とアタッチメント20を備える。基本構造体10は、ボデイ11と開閉機構17を有している。ボデイ11は、障子の板体を呑み込んで支持する呑み込み部12と、通気口13aが形成された室内側壁部13と、室内側被連結部18a,18bと、室外側被連結部18cとを有している。アタッチメント20は、閉塞部22と、この閉塞部22から上方に突出して上框の凹溝部に挿入される挿入部21とを有している。閉塞部22は、開閉機構17を覆うとともに換気通路16を画成する通路形成壁部22bを有している。アタッチメント20は、その室内側連結部25a,25bと室外側連結部25cをボデイ11の室内側被連結部18a、18bと室外側被連結部18cに連結する。基本構造体10は上框一体型換気装置にも用いることができる。
【選択図】図3
Description
上框一体型の換気装置は、特許文献2に示すように、下側に窓障子のガラス板を呑み込んで支持するための呑み込み部を有し、上側に窓枠の上レールを呑み込んで支持するための凹溝部とを有している。
そのため、両型の換気装置を製造販売する場合、製造コスト、保管コストが嵩む欠点があった。
(ア)型材からなるボデイと開閉機構を有する基本構造体と、
(イ)型材からなり上記基本構造体のボデイに組み付けられるアタッチメントと
を備え、
上記基本構造体の上記ボデイは、障子の板体を呑み込んで支持する呑み込み部と、通気口が形成された室内側壁部と、上記室内側壁部において上記通気口から見て上記嵌め込み部の反対側に設けられた室内側被連結部と、上記呑み込み部の室外側に設けられた室外側被連結部とを有し、
上記基本構造体の上記開閉機構は、上記室内側壁部の背面側に形成される空間部に配置され、
上記アタッチメントは、上記ボデイの上記室内側壁部の室外側に位置してこの室内側壁部と対向する閉塞部と、この閉塞部から上記ボデイの上記呑み込み部とは反対側に突出して上記框の凹溝部に挿入される挿入部とを有し、
上記アタッチメントの上記閉塞部は上記空間部に臨む通路形成壁部を有し、この通路形成壁部は、上記開閉機構を覆うとともに、上記通気口に連なり上記開閉機構によって開閉される換気通路を画成し、
上記アタッチメントの上記閉塞部及び/又は上記挿入部には室内側連結部が形成され、上記閉塞部には室外側連結部が形成され、これら室内側連結部および室外側連結部が上記ボデイの上記室内側被連結部および上記室外側被連結部にそれぞれ連結されることにより、上記アタッチメントが上記基本構造体に組み付けられることを特徴とする。
上記框別体型換気装置では、アタッチメントの閉塞部が基本構造体のボデイの室内側壁部に対向配置されているので、アタッチメントを組み付けても換気装置の幅(見付け)の増大を回避することができる。
上記框別体型換気装置では、アタッチメントの閉塞部の通気形成壁部が換気通路を画成するため、断面形状を簡略化でき、しかもアタッチメントを取り外せば開閉機構を露出させることができるので、メンテナンスも容易である。
この構成によれば、換気通路の室外側をボデイの室内側壁部で覆い、この壁部に形成された通気口を介して換気通路と室外とを連通させるため、換気通路への大きな塵埃の辛酉を回避することができる。
また、通気口を有する室外側壁部が基本構造体に設けられているので、アタッチメントに通気口を形成せずに済む。そのため、基本構造体を予め組み立てておけば、アタッチメントを型材のまま組み付けることにより、迅速に需要に応えることができる。
この構成によれば、換気通路の室外側をボデイの室内側壁部で覆い、この壁部に形成された通気口を介して換気通路と室外とを連通させるため、換気通路への大きな塵埃の辛酉を回避することができる。
また、通気口を有する室外側壁部がアタッチメントに設けられているので、基本構造体の断面形状を簡略化できる。
この構成によれば、アタッチメントの製造、保管コストを低減できる。
上記レール呑み込み部材は室内側連結部と室外側連結部を有し、これら室内側連結部、室外側連結部が上記ボデイの室内側被連結部、室外側被連結部にそれぞれ連結されることにより、上記レール呑み込み部材が上記基本構造体に組み付けられる。
この構成によれば、換気面積を増大させることができる。
窓枠1は、上枠1aと、下枠1bと、左右一対の縦枠1cとを有しており、この窓枠1の開口を上記2枚の窓障子2,3が引き違い式にスライドして、開閉するようになっている。
上記窓障子2、3の下框5には戸車(図示しない)が設けられており、この戸車が窓枠1の下枠1bのレール(図示しない)上を走行するようになっている。
上記基本構造体10のボデイ11は、樹脂からなる室内側の押出型材11aとアルミ合金からなる室外側の押出型材11bを互いに組み付けることにより構成されている。
本実施形態では呑み込み部12は型材11a,11bの下縁部と、型材11bの略水平をなす壁部とで構成され、略断面逆U字形をなしており、下方に開放された凹溝部12aを有している。この呑み込み部12の凹溝部12aに、上記ガラス板7の上縁部が嵌め込まれて支持される。
上記開閉板17aは上記室外側壁部14の通気口14aと同ピッチで多数の通気口17xを有しており、上記操作部材の左右方向の操作により、通気口13a,17xが一致した開き位置と、一致しない閉じ位置とを選択するようになっている。
上記室内側被連結部18a,18bは、室内側壁部13の通気口13aの上方に形成されている。最も室内寄りに位置する一方の室内側被連結部18aは、型材11aの奥行方向に幅広をなす上縁部の上面に形成されている。他方の室内側連結部18bは型材11bの上縁部に形成され、連結部18aより低い位置にある。
上記室外側被連結部18cは室外側壁部14の上縁部(先端縁部)に形成され、上記室内側被連結部18a、18bより低い位置にある。
上記アタッチメント20の挿入部21の水平壁部21aが基本構造体10の室内側壁部13の上端面に乗り、挿入壁部21bが基本構造体10から上方に突出する。
基本構造体10の室外側壁部14とアタッチメント20の室外側壁部22aは、面一をなしている。
上記室内側壁部42の上端縁部には室内側連結部45bが形成され、室外側壁部43の下端縁部には室外側連結部45cが形成されている。
さらに室外側壁部43の上端縁部にはシール舌片46が取り付けられている。
上記レール呑み込み部材40は、基本構造体10の室内側壁部13より上方に突出しない。
上記レール呑み込み部材40の壁部41,42,43およびボデイ10の室内側壁部13の上端部により凹溝部44が形成されている。
基本構造体10の室外側壁部14とレール呑み込み部材40の室外側壁部43は、面一をなしている。
換気装置9Aのレール呑み込み部材40の凹溝部44には上枠1aのレール1xが入り込み、これにより窓障子3がスライド可能に支持される。
図11は本発明の第2実施形態を示す。図11(A)に示すように、基本構造体50は単一の型材からなるボデイ51を備えている。このボデイ51はガラス板を呑み込むための凹溝部52aを有する呑み込み部52と、多数の通気口53aを形成してなる室内側壁部53とを備えているが、第1実施形態のような室外側壁部を備えていない。室内側壁部53の室外側の空間部56’に開閉機構57が配置されている。
操作部材57bをスライドさせると、開閉板57aは長手方向にスライドしながらカム部材57cのカム作用により回動し、室内側壁部53から離れて通気口53aを開いたり、室内側壁部53に接近して通気口53aを閉じるようになっている。
第1実施形態と同様に、上記挿入部61は水平壁部61aと一対の挿入壁部61bを有しており、上記閉塞部62は室外側壁部62aと通路形成壁部62bを有している。
上記上框別体型換気装置9Cにおいて、基本構造体50の呑み込み部52の凹溝部52aにガラス戸が嵌め込まれ、アタッチメント60の挿入部61が上框の凹溝部に挿入されることは第1実施形態と同様である。
上記レール呑み込み部材70は、底壁部71と互いに対向する室内側壁部72と室外側壁部73と有し、これら壁部71,72,73により凹溝部74が形成されている。上記室外側壁部73からは通気口75aを有する室外側壁部75が面一をなして下方に延びている。
さらに室外側壁部72の上端部にはシール舌片77が取り付けられている。
上記基本構造体10の呑み込み部52の室外側の面とレール呑み込み部材70の室外側壁部75とは、面一をなしている。
図12(C)に示すように、上記基本構造体50に第2実施形態と同様のレール呑み込み部材70を組み付けることにより、上框一体型換気装置9Fが得られる。
上記換気装置9Iのアタッチメント20も第1実施形態のアタッチメント20を上下逆転させた構成であり、大きな差異はないので、詳細な説明を省略する。
4 上框(框)
5 下框(框)
6 縦框(框)
7 ガラス板(板体)
9,9B,9C,9E,9G,9I 框別体型換気装置
9A,9D,9F,9H,9J 框一体型の換気装置
10,50 基本構造体
11,51 ボデイ
12,52 呑み込み部
12a,52a 凹溝部
13,53 室内側壁部
13a,53a 通気口
14 室外側壁部
14a 通気口
16,56 換気通路
16’,56’ 空間部
17,57 開閉機構
18a,18b,58a 室内側被連結部
18c,58b 室外側被連結部
20、60 アタッチメント
21、61 挿入部
22、62 閉塞部
22b、62b 通路形成壁部
25a,25b,65a 室内側連結部
25c,65b 室外側連結部
63 室外側壁部
63a 通気口
40,70,80 レール呑み込み部材
44,74,84 凹溝部
75 室外側壁部
75a 通気口
76a,85b 室内側連結部
76b,85c 室外側連結部
86 戸車
Claims (7)
- 障子の框に沿って取り付けられる框別体型の換気装置において、
(ア)型材からなるボデイと開閉機構を有する基本構造体と、
(イ)型材からなり上記基本構造体のボデイに組み付けられるアタッチメントと
を備え、
上記基本構造体の上記ボデイは、障子の板体を呑み込んで支持する呑み込み部と、通気口が形成された室内側壁部と、上記室内側壁部において上記通気口から見て上記嵌め込み部の反対側に設けられた室内側被連結部と、上記呑み込み部の室外側に設けられた室外側被連結部とを有し、
上記基本構造体の上記開閉機構は、上記室内側壁部の背面側に形成される空間部に配置され、
上記アタッチメントは、上記ボデイの上記室内側壁部の室外側に位置してこの室内側壁部と対向する閉塞部と、この閉塞部から上記ボデイの上記呑み込み部とは反対側に突出して上記框の凹溝部に挿入される挿入部とを有し、
上記アタッチメントの上記閉塞部は上記空間部に臨む通路形成壁部を有し、この通路形成壁部は、上記開閉機構を覆うとともに、上記通気口に連なり上記開閉機構によって開閉される換気通路を画成し、
上記アタッチメントの上記閉塞部及び/又は上記挿入部には室内側連結部が形成され、上記閉塞部には室外側連結部が形成され、これら室内側連結部および室外側連結部が上記ボデイの上記室内側被連結部および上記室外側被連結部にそれぞれ連結されることにより、上記アタッチメントが上記基本構造体に組み付けられることを特徴とする框別体型換気装置。 - 上記ボデイはさらに、上記呑み込み部の室外側の部位から上記アタッチメントの閉塞部に向かって突出する室外側壁部を有し、
この室外側壁部は上記室内側壁部より低く、上記換気通路に連なる通気口を有するとともに、その先端縁部に上記室外側被連結部を有することを特徴とする請求項1に記載の框別体型換気装置。 - 上記アタッチメントは、上記閉塞部から上記ボデイの呑み込み部に向かって延びる室外側壁部を有し、
この室外側壁部は、上記換気通路に連なる通気口を有するとともに、その先端縁部に上記室外側連結部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の框別体型換気装置。 - アタッチメントが単一の型材により形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の框別体型換気装置。
- 請求項1〜4のいずれかに記載の框別体型の基本構造体と、この基本構造体に組み付けられるレール呑み込み部材とを備えた框一体型の換気装置であって、
上記レール呑み込み部材は、単独でまたは上記ボデイの室内側壁部と協働して窓枠のレールが入り込む凹溝部を画成し、この凹溝部を画成する壁部の一部が、上記開閉機構を覆うとともに、上記通気口に連なり上記開閉機構によって開閉される換気通路を画成し、
上記レール呑み込み部材は室内側連結部と室外側連結部を有し、これら室内側連結部、室外側連結部が上記ボデイの室内側被連結部、室外側被連結部にそれぞれ連結されることにより、上記レール呑み込み部材が上記基本構造体に組み付けられることを特徴とする框一体型換気装置。 - 障子の下部に設置される框一体型換気装置であって、上記レール呑み込み部材に、窓枠の下側のレールに乗る戸車が回転可能に支持されていることを特徴とする請求項5に記載の框一体型換気装置。
- 請求項1〜4のいずれかに記載の框別体型換気装置と請求項5または6に記載の框一体型換気装置とを備えた2段式換気装置であって、上記框一体型換気装置の基本構造体の呑み込み部に、上記障子の板体の代わりに、上記框別体型換気装置のアタッチメントの挿入部が挿入されることを特徴とする2段式換気装置。
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