JP2015139924A - 印刷機の版交換装置 - Google Patents

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池田 秀樹
Hideki Ikeda
秀樹 池田
一真 宮本
Kazuma Miyamoto
一真 宮本
隆志 木村
Takashi Kimura
隆志 木村
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Abstract

【課題】排版作業を確実に行うことのできる、印刷機の版交換装置を提供することをその課題とする。【解決手段】印刷機には版Pを装着可能な版胴1が複数設けられ、版胴1に版Pの取付け、取外しを行う版交換装置100が設けられている。そして版交換装置100の排版装置60は、駆動手段63に回転可能に軸支された第1の回転体61と、第1の回転体61に接離可能かつ回転可能に軸支された第2の回転体62とを備えており、第1の回転体61及び該第2の回転体62の少なくとも一方に版保持力増強手段が設けられている。【選択図】 図4

Description

本発明は、印刷機の版胴へ版を取付けたり(給版)、取外したり(排版)する版交換装置であって、特に排版作業に関するものである。
この種の版交換装置としては、特許第4559015号に開示されたものがある。この開示によると、版交換装置は、支持部材と、この支持部材に回転可能に軸支された第1の回転体と、前記支持部材に移動自在で、かつ回転可能に軸支された第2の回転体と、この第2の回転体を前記第1の回転体に対して接離させる移動手段と、前記第1の回転体または第2の回転体の少なくともいずれか一方を、版が前記第1の回転体と第2の回転体とに保持された状態で前記版胴から版が外される方向への回転を許容し、版が外される方向とは反対方向への回転を規制する一方向クラッチとを備えている。
そして前記第1の回転体と第2の回転体との間に版を保持した状態で、前記支持部材を上方に移動させることにより、版の排出、すなわち排版作業を行うのである。
特許第4559015号公報
前述した従来の版交換装置において、排版される版は洗浄液で濡れている場合が多く、滑りやすいという問題点がある。また、溶剤の影響で回転体を構成するローラのゴムが硬化したり縮径したりして、時間が経過するほど排版作業が悪化する可能性があり、改善の余地があった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもので、その目的は、排版作業を確実に行うことのできる、印刷機の版交換装置を提供することである。
本発明は上記目的を達成するため、 版胴1から排出される版Pを保持する排版装置60と、該排版装置60を、排出される該版Pを保持する第1の位置と、該版胴1から離れた第2の位置との間で移動させる駆動手段63を備えた版交換装置100であって、該排版装置60は、該駆動手段63に回転可能に軸支された第1の回転体61と、該第1の回転体61に接離可能かつ回転可能に軸支された第2の回転体62とを備えた印刷機の版交換装置100において、該第1の回転体61及び該第2の回転体62の少なくとも一方に版保持力増強手段が設けられたことを特徴とする。
また、本発明は、該第1の回転体61及び第2の回転体62の少なくとも一方が樹脂ギヤ61b、62bにより構成されることを特徴とする特徴とする。
また、本発明において、該第1の回転体61及び該第2の回転体62は略円錐形状であることを特徴とする。
本発明に係る印刷機の版交換装置によれば、版保持力増強手段により、確実に版を保持して、安全かつ確実な排版作業を行うことが可能となる。
また、回転体を樹脂ギヤにより構成することで、確実な版保持を行うことができる。
また、回転体を略円錐形状とすることにより、確実な版保持を行うことができる。
本発明に係る印刷機の一実施形態の概略構成を示す全体側面図である。 版交換装置と版胴を示す図で、(a)は給、排版のスタンバイ状態を、(b)は排版の途中状態を示す。 版交換装置と版胴を示す図で、(a)は排版が完了した状態を、(b)は給版を開始した状態を示す。 排版ローラを示す拡大図である。 本発明の他の実施例の排版ローラを示す模式図である。
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照しながら説明する。
図1に示す印刷機は、給紙装置20、印刷部30及び排紙部40を備えている。給紙装置20は、フィーダーボード5を介して枚葉紙Sを印刷部30に供給することができる。印刷部30は、給紙装置20から供給される枚葉紙Sを印刷することができ、複数の印刷ユニット(ここでは4台の印刷ユニット30a〜30d)を備えている。また、排紙部40は、印刷部30にて印刷された印刷物Qを排紙することができる。
この印刷機では、給紙装置20から枚葉紙Sが印刷部30に供給され、供給された枚葉紙Sが印刷部30における各印刷ユニット30a〜30dにて印刷された後、印刷された印刷物Qが排紙部40にて排紙される。
給紙装置20は複数の枚葉紙Sを収容することができるものであり、上端の枚葉紙Sから1枚ずつ引き出し、フィーダーボード5を介して枚葉紙Sを印刷部30に向けて矢印Z方向に搬送することができるものである。これにより、枚葉紙Sを印刷部30に供給することができる。
印刷部30の各印刷ユニット30a〜30d(以下において、これら4つの印刷ユニットを枚葉紙Sの搬送方向上流側から、第1印刷ユニット30a、第2印刷ユニット30b、第3印刷ユニット30c、第4印刷ユニット30dという)は、それぞれ版胴1、ゴム胴2及び圧胴3を主要構成要素の一組として構成されるものである。印刷ユニット30aにおける4aは給紙胴であり、印刷ユニット30b〜30dにおける4はいずれも渡し胴である。また、版胴1には咥え側版クランプ1aと咥え尻側版クランプ1bとが設けられている。
各印刷ユニット30a〜30dにおいて、版胴1には印刷用の版P(図2〜4参照)が配設される。この版Pには図示しないインキローラ群及び給水装置からインキ及び水が供給され、版Pに従ってインキがゴム胴2に転写される。そしてゴム胴2に転写されたインキがゴム胴2及び圧胴3に挟持されつつ搬送されてくる枚葉紙Sにさらに転写される。これにより、給紙装置20から供給される枚葉紙Sに対してそれぞれに設けられた版Pに対応して印刷を行うことができる。また、図2、3に示すとおり、各印刷ユニット30a〜30dには、使用済みの版Pを版胴1から排出し、新しい版Pを版胴1に供給可能な版交換装置100が設けられている。
排紙部40は、搬送部41及び収容部42を備えている。この排紙部40では、印刷ユニット30dの圧胴3にて搬送されてくる印刷物Qは、その先端部が搬送部41の保持部(図示省略)に保持され、搬送部41の図中略下側面に沿って搬送されて収容部42に送られる。収容部42は、搬送部41にて搬送されてきた印刷物Qを収容することができる。
図2に示すように、各印刷ユニット30a〜30dの開放された下流側の側部は、昇降するカバー体Cによって開閉可能となっており、通常はカバー体Cによって側部が塞がれているが、カバー体Cを上方に移動させることにより、側部から印刷ユニット30a〜30dの内部が開放されるようになっている。
(給版装置の構成)
図2及び図3に示す如く、カバー体Cには版交換装置100を構成する排版装置60及び給版装置70が設けられている。給版装置70は、給版ガイド体71を備える。この給版ガイド体71は、カバー体Cに傾動自在に取り付けられる。また、給版ガイド体71を、カバー体Cに退避した退避姿勢F1と、版胴1側に向けて傾動した進出姿勢F2とに切り換えるためのアクチュエータとしての図示しないエアシリンダがカバー体Cに回転自在に組み付けられる。
また、給版ガイド体71は、版Pの裏面を吸引吸着するための吸引装置(「サッカー」ともいう)72と、該吸引装置72の吸引ヘッドを上下方向に往復移動可能に支持するアクチュエータとしてのエアシリンダ73とを備える。
(排版装置の構成)
図2及び図3に示す如く、カバー体Cには排版装置60が設けられている。排版装置60は、版Pの搬送体として、版Pを前後両側(表裏面側)から保持する排版ローラ61,62を有する。本発明における第1の回転体は排版ローラ61であり、第2の回転体は排版ローラ62である。排版ローラ62は、排版ローラ61から離間して排版ローラ61,62間に版Pが進入可能な進入姿勢D1と、排版ローラ61に接近して排版ローラ61との間で版Pを保持する保持姿勢D2とに切り換え自在とされる。
また、排版装置60は、排版ローラ61,62を排版路に沿って上下方向に往復動自在に支持するアクチュエータとしてのエアシリンダ63を有する。このエアシリンダ63が本発明における駆動手段である。具体的には、排版ローラ61は、エアシリンダ63のロッド63aの先端部に組み付けられた取付部材64に回転自在に支持される一方、排版ローラ62は、取付部材64に揺動自在に取り付けられたアーム65の先端部に回転自在に取付けられる。なお、ロッド63aが伸長した時の排版ローラ61、62の位置が、本発明における、排出される版Pを保持する第1の位置であり、ロッド63aが縮小した時の排版ローラ61、62の位置が、本発明における、版胴1から離れた第2の位置である。
また、排版装置60は、排版ローラ61,62を進入姿勢D1と保持姿勢D2とに切り換えるための切換手段を有する。該切換手段は、前記アーム65と、排版ローラ62を排版ローラ61に向けて弾性付勢する図示しないコイルばね(引張ばね)と、印刷ユニットのフレームに取り付けられ、排版ローラ62の外周が当接離間(離着座する)する図示しないステーとから構成される。
さらに、排版装置60は、排版ローラ61,62が版Pを保持した状態でエアシリンダ63のロッド63aのストローク量(伸縮量)に加算して版Pを排版方向(図2中上方向)に移動させるための搬送量加算手段を有する。該搬送量加算手段として、ラック・ピニオン機構が用いられ、これは、エアシリンダ63の軸心方向と平行に配置されて所定の長さを有する図示しないラックと、排版ローラ61と同心で一体化されてラックに噛合する図示しないピニオンとから構成される。また、符号66は排版される版Pを案内する排版ガイド体である。
排版ローラ61の具体的構成について、図4を用いて説明する。排版ローラ61は、軸部61aに樹脂ギヤ61bが回転可能に設けられることにより構成される。樹脂ギヤ61bの内周面には一方向クラッチ61cが固定されているので、樹脂ギヤ61bは軸部61aに対して一方向にのみ回転可能となっている。また、樹脂ギヤ61bはギヤの頂部61b1と谷部61b2とを有する。なお、排版ローラ62も同様な構成となっているので、説明を省略する。
(排版手順)
排版装置60のエアシリンダ63は、図2(b)に示す如く、そのロッド63aが最も伸長した状態において、取付部材64は最下位置にあり、排版ローラ62も最下位置でステーに当接するため、コイルばねの弾性に抗して排版ローラ62が排版ローラ61から離間した進入姿勢D1となる。
操作者による図示しないタッチパネルの操作ボタンの操作により、図示しない制御装置は、必要に応じて、咥え側版クランプ1aと咥え尻側版クランプ1bが所定の排版位置に戻るように版胴1を図2中反時計方向に回転させるべく、図示しない本機モータを回転・停止させ、且つ、咥え尻側版クランプ1bのクランプ状態を解除する。そうすると、版Pの尻側端部がその弾性によって版胴1から外れる。この状態で、版胴1を図2中時計方向に回転させる(印刷時の回転方向と逆)と、版Pは次第に版胴から離れ、版Pの尻側端部が排版ローラ61,62間に導入される。
さらに、版胴1が回転して所定の位置で版Pのクランプ状態を完全に解除すると、これまで伸長状態にあったエアシリンダ63のロッド63aが退避(上方に移動)し始め、排版ローラ62がステーの上面を転動しながら排版ローラ61に近づく。そして、さらにロッド63aが後退すると、排版ローラ62は、排版ローラ61にさらに接近し、しかる後、図3に示す如く、排版ローラ62は、排版ローラ61とともに版P(の途中部)を版面両側から保持するような保持姿勢D2となる。
さらにロッド63aが後退する動作に伴い、版Pは、その途中部分が排版ローラ61,62で保持された状態で排版ガイド体66に沿って上動することになる。このとき、ラックにはピニオンが噛合しているから、排版ローラ61は、上動しながらピニオンの回転と共に図3の反時計回りに回転することになる。そして、排版ローラ62は、コイルばねの弾性力によって排版ローラ61側に付勢されているから、版Pを介して回転するようになり、排版ローラ61,62の双方の回転に伴って、版Pは排版方向に送られる。排版ローラ61、62は所定量の回転後、停止するので、作業者は版Pの尻側端部を持って排版する。
ここで、排版ローラ61、62は従来のゴムローラとは異なり、樹脂ギヤ61b(62b)により構成されているので、版Pに樹脂ギヤの頂部61b1(62b1)が食い込むことにより、版Pの保持力が増強される。頂部61b1(62b1)の版Pを挟んだ相手側は谷部62b2(61b1)が対向することとなる。これにより、版Pが洗浄液で濡れていたり、溶剤の影響で排版ローラ61、62が硬化したり縮径したりしても、確実な版保持を行うことができ、安全かつ確実な排版作業が実現可能となる。
図5を用いて本発明の他の実施例について説明する。図示の通り、排版ローラ61、62は略円錐形状になっており、テーパ面61d、62dを有する。そしてそれぞれが逆向きに対向配置されることにより、両ローラのテーパ面61d、62d同士によって版Pを保持するよう構成されている。よって図示の通り、版Pを折り曲げた状態で保持することにより、版Pの保持力が増強されるのである。
尚、本発明は、前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、前述の実施形態では、樹脂ギヤを両排版ローラ61、62に採用していたが、どちらか片方を従来のゴムローラとしてもよい。
また、前述の実施形態では、枚葉オフセット印刷機であったが、これに限定されず、版交換装置を有する印刷機であれば輪転紙印刷機やグラビア印刷機やフレキソ印刷機のようなものであってもよい。
本発明の保持力増強手段は、前述の実施例のように、頂部を食い込ませることにより版の一部を変形させて摩擦保持させたり、くさび効果を奏するべく折り曲げ保持したりするものの他、保持力を増強させるものであれば、種々の変形が可能である。
本発明に係る印刷機の制御装置及び制御方法は、版交換装置を有する印刷機において極めて有用である。
1…版胴、1a…咥え側版クランプ、1b…咥え尻側版クランプ、2…ゴム胴、3…圧胴、4…渡し胴、30a〜30d…印刷ユニット、60…排版装置、61…排版ローラ、61a…軸部、61b…樹脂ギヤ、61b1…頂部、61b2…谷部、61c…一方向クラッチ、61d…テーパ面、62…排版ローラ、62a…軸部、62b…樹脂ギヤ、62b1…頂部、62b2…谷部、62c…一方向クラッチ、62d…テーパ面、63…エアシリンダ、64…取付部材、65…アーム、70…給版装置、100…版交換装置

Claims (3)

  1. 版胴から排出される版を保持する排版装置と、該排版装置を、排出される該版を保持する第1の位置と、該版胴から離れた第2の位置との間で移動させる駆動手段を備えた版交換装置であって、該排版装置は、該駆動手段に回転可能に軸支された第1の回転体と、該第1の回転体に接離可能かつ回転可能に軸支された第2の回転体とを備えた印刷機の版交換装置において、
    該第1の回転体及び該第2の回転体の少なくとも一方に版保持力増強手段が設けられたことを特徴とする印刷機の版交換装置。
  2. 該第1の回転体及び第2の回転体の少なくとも一方が樹脂ギヤにより構成されることを特徴とする請求項1記載の印刷機の版交換装置。
  3. 該第1の回転体及び該第2の回転体は略円錐形状であることを特徴とする請求項1記載の印刷機の版交換装置。
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