JP2015131500A - エアバッグモジュールの取付け構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡素な構造でありながら、エアバッグモジュールとステアリングホイールの芯金との相対的な取り付け及び位置決めを容易に行うことが可能なエアバッグモジュールの取付け構造を提供する。
【解決手段】車両のステアリングホイールに対して、エアバッグモジュール10を取り付けるための構造において、車両の操舵機構と連結される芯金と;エアバッグモジュールを収容し、芯金に対して連結されるハウジング12とを備える。ハウジング又は芯金の一方に、U字型の棒状スプリング26,28が3カ所に設けられる。U字型のスプリングの各々は、閉端部(屈曲部)と、当該閉端部から延びる概ね平行な第1及び第2の脚部とを有する。ハウジング又は芯金の他方には、前記U字型のスプリングの第1の脚部に引掛かるフック22,24が設けられる。スプリングの第2の脚部には、フックの背面と係合する係合部材22a,24aが設けられる。
【選択図】図1
【解決手段】車両のステアリングホイールに対して、エアバッグモジュール10を取り付けるための構造において、車両の操舵機構と連結される芯金と;エアバッグモジュールを収容し、芯金に対して連結されるハウジング12とを備える。ハウジング又は芯金の一方に、U字型の棒状スプリング26,28が3カ所に設けられる。U字型のスプリングの各々は、閉端部(屈曲部)と、当該閉端部から延びる概ね平行な第1及び第2の脚部とを有する。ハウジング又は芯金の他方には、前記U字型のスプリングの第1の脚部に引掛かるフック22,24が設けられる。スプリングの第2の脚部には、フックの背面と係合する係合部材22a,24aが設けられる。
【選択図】図1
Description
本発明は、運転席用エアバッグモジュールをステアリングホイールに取付けるための構造に関する。特に、エアバッグを収容したハウジングとステアリングホイールのアーマチャ(芯金)との連結・位置決め構造の改良に関する。
エアバッグ装置には、ステアリングホイール内部に収容される運転席用エアバッグ装置、窓枠の上縁部に沿って配置される所謂カーテンエアバッグ装置、インストルメントパネル(インパネ)の内部に配置される助手席用エアバッグ装置等、種々のタイプがある。
運転席用エアバッグ装置においては、エアバッグとインフレータを含むエアバッグモジュールとをハウジング内に収容し、これをステアリングホイールの芯金に対して位置決め、連結する構造となっている。ハウジングと芯金との連結構造としては、ハウジングに設けられた棒状のスプリングに対して、芯金のフックを係止するものがある。
特許文献1には、従来のエアバッグモジュールの取付け構造が示されている。文献1の図1に示すように、概ねコの字型のスプリング(オメガスプリング)20をハウジング(5)に組み付け、このスプリングに対して芯金(4)のフック(6)を嵌め合わせる(引っ掛ける)ことで両者を連結するようになっている。ところで、このようなエアバッグモジュールの取り付け(連結)機構の他に、エアバッグモジュールの位置決め用の機構が必要となる。このような状況で、現在では、構造の簡素化、製造コストの低減、必要スペースの低減の要請がある。
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、簡素な構造でありながら、エアバッグモジュールとステアリングホイールの芯金との相対的な取り付け及び位置決めを容易に行うことが可能なエアバッグモジュールの取付け構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、車両のステアリングホイールに対してエアバッグモジュールを取り付けるためのエアバッグモジュールの取り付け構造において、車両の操舵機構と連結される芯金と;エアバッグモジュールを収容し、前記芯金に対して連結されるハウジングとを備える。前記ハウジング又は前記芯金の一方に、U字型の棒状スプリングが3カ所に設けられる。前記U字型のスプリングの各々は、閉端部(屈曲部)と、当該閉端部から延びる概ね平行な第1及び第2の脚部とを有する。前記ハウジング又は前記芯金の他方には、前記U字型のスプリングの第1の脚部に引掛かるフックが設けられる。前記スプリングの第2の脚部には、前記フックの背面と係合する係合部材が設けられる。そして、前記スプリングとフックとの引っ掛かりによって、前記エアバッグモジュールと前記芯金との相対的なZ軸(垂直)方向の位置が規制され、前記スプリングの第2の脚部と前記フックの背面との係合によって、XY方向(水平方向)の位置が規制されるように構成する。
なお、本発明において、「U字状」とは完全なU字状以外にも、2本の平行な脚部を有するコの字状を含む概念であり、閉端部は屈曲部であったり、部分的に脚部と略垂直な直線部を含むことができる。
上記のような本発明によれば、エアバッグモジュールとステアリングホイールの芯金との取り付け構造(スナップイン)が位置決め機構を兼ねているため、全体の構造を簡略化できる。また、その結果、ステアリングホイールの中心部分をコンパクトに設計でき、設計の自由度が増すと共に、コストの低減にも寄与する。
本発明においては、フックの背面には凹部を形成し、係合部材は当該凹部に嵌合する凸状部材とすることにより、XY方向の位置決めを簡素な構造で実現することができる。
スプリングの第1の脚部のフックと当接する箇所に樹脂を包囲することが好ましい。また、係合部材についても樹脂製とすることが好ましい。このような構成により、金属同士の接触による振動及びこれに基づく異音の発生を抑制することが可能となる。
U字型のスプリングを芯金側に設け、フックをハウジング側に設けることにより、エアバッグモジュールの小型軽量化、構造の簡素化を図ることができる。
図1は、本実施例に係るエアバッグモジュールの構造を示す断面図である。図2は、本実施例に係るステアリングホイールの芯金(エアバッグモジュールの一部を含む)の構造を示す平面図である。図1に示すように、ステアリングホイールの中央に、エアバッグモジュール10が配置され、当該モジュール10を覆うようにステアリングカバー14が備えられている。
本発明は車両のステアリングホイールに対してエアバッグモジュール10を取り付けるための構造であり、ラックアンドピニオン機構などの車両の操舵機構と連結される芯金と50と、エアバッグモジュール10を収容し、芯金50に対して連結される樹脂製のハウジング12とを備えている。図2に示すように、ハウジング12と芯金50とは、連結構造部52,54,56の三カ所で連結されるとともに、相対的な位置決めがなされる。芯金50はマグネシウムダイキャストで成型することができ、ハウジング12はプラスチックによって成型することができる。
図1において、ハウジング12の内部には、エアバッグ16とインフレータ18が収容される。ハウジング12の底面側の3カ所(2カ所のみ図示)には、スプリング26,28が配置され、ホーンスイッチ(図示せず)作動時の押圧に対して、戻そうとする力が付与される。ハウジング12の底面側の3カ所(2カ所のみ図示)には、また、芯金50側に延びるフック22,24が一体成形されている。
図3は、連結構造部52,54,56のうちの1つである、連結構造部52の構造を詳細に示す。図4は、連結構造部52,54,56を位置合わせの視点で説明し易いような形態で概略的に示している。 図5は、図4(A)のA−A方向の断面を示す。なお、後述するように、連結構造部52,54,56の基本的な構造は同じであるため、連結構造部52について図3を参照して特に詳しく説明する。図3において、芯金50に設けられたU字型のスプリング60は、閉端部(屈曲部)60cと、当該閉端部60cから延びる概ね平行な第1及び第2の脚部60a,60bと、を含んでいる。
スプリング60の第1の脚部60aの周囲にはストロー状の樹脂62が設けられており、フック24との接触が樹脂対樹脂になるような構造となっている。なお、樹脂62の形成は、予めストロー状に成型された樹脂の中心にスプリング60の脚部を貫通させる他、樹脂をスプリングに一体成型、直接溶着又は塗布することもできる。
スプリング60の第2の脚部60bの周囲にも同様にストロー状の樹脂63が設けられ、更にその上に又は一体で、凸状の係合部材64が設けられている。ハウジング12に設けられたフック24の顎部24aは、樹脂62を介してU字型のスプリング60の第1の脚部60aに引掛かる(係合する)ように構成されている。また、スプリング60の第2の脚部60bに設けられた係合部材64が、フック24の背面24b(凹部)と係合又は当接するように構成されている。
図6にも示すように、芯金50には、スプリング60の水平面内での位置を規制するリブ61a,61bが形成されている。そして、リブ61aが第1の脚部60aに形成された樹脂62と接触し、リブ61bが第2の脚部60bの係合部材64の背面又は樹脂63と接触するようになっている。
連結構造部52においては、樹脂62を介してスプリング60の第1の脚部60aにフック24の顎部24aを引っ掛けることで、エアバッグモジュールと芯金50とが連結されると共に、相対的なZ軸(垂直)方向の位置決めがなされる。一方、スプリング60の第2の脚部60bに設けられた係合部材64とフック24の背面24bとの凹凸係合によって、エアバッグモジュールと芯金50との相対的なXY方向(水平方向)の位置決めがなされる。なお、各図において楕円の破線で示した箇所が、位置決めに関与する箇所である。
ここで、本明細書及び図面において、「XY方向」とはステアリングホイールに平行な面を意味し、水平を意味するものではない。また、「Z方向」とはXY方向の面に垂直は方向を意味する。
図4(B)に示す連結構造部54において、芯金50に設けられたU字型のスプリング70は、閉端部(屈曲部)70cと、当該閉端部70cから延びる概ね平行な第1及び第2の脚部70a,70bと、を含んでいる。
スプリング70の第1の脚部70aの周囲にはストロー状の樹脂72が設けられており、フック22との接触が樹脂対樹脂になる。スプリング70の第2の脚部70bの周囲にも同様にストロー状の樹脂が設けられ、更にその上に又は一体で、凸状の係合部材74が設けられている。ハウジング12に設けられたフック22の顎部22aは、樹脂72を介してU字型のスプリング70の第1の脚部70aに引掛かるように構成されている。また、スプリング70の第2の脚部70bに設けられた係合部材74が、フック22の背面22b(凹部)と係合又は当接するように構成されている。
図6に示すように、連結構造部52と同様に、芯金50には、スプリング70の水平面内での位置を規制するリブ71a,71bが形成されている。連結構造部54においては、樹脂72を介してスプリング70の第1の脚部70aにフック22の顎部22aを引っ掛けることで、エアバッグモジュールと芯金50とが連結されると共に、相対的なZ軸(垂直)方向の位置決めがなされる。一方、スプリング70の第2の脚部70bに設けられた係合部材74とフック22の背面22bとの凹凸係合によって、エアバッグモジュールと芯金50との相対的なXY方向(水平方向)の位置決めがなされる。
図4(C)に示す連結構造部56において、芯金50に設けられたU字型のスプリング80は、閉端部(屈曲部)80cと、当該閉端部80cから延びる概ね平行な第1及び第2の脚部80a,80bと、を含んでいる。
スプリング80の第1の脚部80aの周囲にはストロー状の樹脂82が設けられており、フック25の顎部25aとの接触が樹脂対樹脂になる。スプリング80の第2の脚部80bの周囲にも同様にストロー状の樹脂が設けられ、更にその上又は一体で、凸状の係合部材84が設けられている。ハウジング12に設けられたフック25の顎部25aは、樹脂82を介してU字型のスプリング80の第1の脚部80aに引掛かるように構成されている。また、スプリング80の第2の脚部80bに設けられた係合部材84が、フック25の背面25b(凹部)と係合するように構成されている。
図6に示すように、連結構造部52、54と同様に、芯金50には、スプリング80の水平面内での位置を規制するリブ81a,81bが形成されている。連結構造部56においては、樹脂82を介してスプリング80の第1の脚部80aにフック25の顎部25aを引っ掛けることで、エアバッグモジュールと芯金50とが連結されると共に、相対的なZ軸(垂直)方向の位置決めがなされる。一方、スプリング80の第2の脚部80bに設けられた係合部材84とフック25の背面25bとの凹凸係合又は当接触によって、エアバッグモジュールと芯金50との相対的なY方向の位置決めがなされる。
図5において、フック24の顎部24aが本体部に対して概ね直角に延びているが、鋭角なフック顎を形成するように傾斜をつけることもできる。傾斜を設ける(鋭角にする)ことにより、エアバッグモジュール10と芯金50とのZ方向における相対的な保持・連結がより確実なものとなる。
図3及び図6に示すように、スプリング60,70,80の第1の脚部60a,70a,80aは中心方向に向かって屈曲している。これらの屈曲部に対して治具を押し当てて、スプリング60,70,80を取り外すように構成されている。スプリング60,70,80の先端を屈曲させることで、スプリングを弾性変形させて容易にハの字状に開くことが可能となり、組み付け及び分解の作業性が向上する。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的思想を逸脱しない範囲で種々の設計変更等が可能である。上述した実施例では、芯金50側にU字型の棒状スプリング60,70,80を設けているが、これとは逆に、ハウジング12側にU字型の棒状スプリング60,70,80を設け、芯金50側にフックを設けることもできる。
Claims (5)
- 車両のステアリングホイールに対してエアバッグモジュールを取り付けるためのエアバッグモジュールの取り付け構造において、
車両の操舵機構と連結される芯金と;
エアバッグモジュールを収容し、前記芯金に対して連結されるハウジングと;を備え、
前記ハウジング又は前記芯金の一方に、U字型の棒状スプリングが3カ所に設けられ、
前記U字型のスプリングの各々は、閉端部(屈曲部)と、当該閉端部から延びる概ね平行な第1及び第2の脚部とを有し、
前記ハウジング又は前記芯金の他方には、前記U字型のスプリングの第1の脚部に引掛かるフックが設けられ、
前記スプリングの第2の脚部には、前記フックの背面と係合する係合部材が設けられ、
前記スプリングとフックとの引っ掛かりによって、前記エアバッグモジュールと前記芯金との相対的なZ軸(垂直)方向の位置が規制され、前記スプリングの第2の脚部と前記フックの背面との係合によって、XY方向(水平方向)の位置が規制されるように構成したことを特徴とするエアバッグモジュールの取り付け構造。 - 前記フックの背面には凹部が形成され、前記係合部材は当該凹部に嵌合する凸状部材であることを特徴とする請求項1に記載のエアバッグモジュールの取り付け構造。
- 前記スプリングの第1の脚部には、前記フックと当接する箇所に樹脂が包囲されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のエアバッグモジュールの取り付け構造。
- 前記係合部材は、樹脂製であることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のエアバッグモジュールの取り付け構造。
- 前記U字型のスプリングは前記芯金側に設けられ、前記フックは前記ハウジング側に設けられていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載のエアバッグモジュールの取り付け構造。
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- 2013-09-03 WO PCT/JP2013/073703 patent/WO2014038557A1/ja active Application Filing
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