JP2015123852A - 車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】運転者による目標動力入力部への入力に対応する目標動力が、車両を減速させる負の動力であるとき、車両のECUは、目標動力と内燃機関が発生する負の動力との差に対応する電動機の目標回生動力である第1目標回生動力ΔTと、車両の電気作動補機又は電動機とは異なる他の電動機の消費電力に基づいて求めた電動機の目標回生動力である第2目標回生動力Tmot_minのうち大きい方を、電動機の目標回生動力とする。
【選択図】図6
Description
[1.構成]
(1−1.全体構成)
図1は、本発明の一実施形態に係る車両10の駆動系及びその周辺の概略構成図である。図1に示すように、車両10は、車両10の前側に直列配置されたエンジン12及び第1走行モータ14と、車両10の後ろ側に配置された第2及び第3走行モータ16、18と、高圧バッテリ20(以下「バッテリ20」ともいう。)と、第1〜第3インバータ22、24、26と、駆動電子制御装置28(以下「駆動ECU28」又は「ECU28」という。)と、補機29とを有する。
エンジン12は、例えば、6気筒型エンジンであるが、2気筒、4気筒又は8気筒型等のその他のエンジンであってもよい。また、エンジン12は、ガソリンエンジンに限らず、ディーゼルエンジン、空気エンジン等のエンジンとすることができる。
(2−1.概要)
次に、車両10の減速時における減速トルク調整制御について説明する。減速トルク調整制御では、直前の駆動状態(RWD、FWD又はAWD)に応じて車両10を減速させる。
Tmot=(1/R)・Tw ・・・(1)
図3は、エンジン走行時通常減速制御のフローチャート(図2のS5の詳細)である。図4は、エンジン走行時通常減速制御におけるエンジントルクTeng及び目標モータトルクTmot_tarと目標車両減速トルクTv_tarとの関係の一例を示す図である。
(2−3−1.全体的な流れ)
図5及び図6は、回生強化制御の第1及び第2フローチャート(図2のS6の詳細)である。図7は、回生強化制御におけるエンジントルクTeng及び目標モータトルクTmot_tarと目標車両減速トルクTv_tarとの関係の一例を示す図である。図8は、回生強化制御における車速Vと目標車両減速トルクTv_tar等との関係の一例を示す図である。
次に、図8を参照しながら、回生強化制御における目標車両減速トルクTv_tar、モータトルク制限値Tmot_lim及び補機電力補償トルクTmot_minについて説明する。
図9は、RWD時減速制御のフローチャート(図2のS7の詳細)である。図10は、RWD時減速制御における目標モータトルクTmot_tarと目標車両減速トルクTv_tarとの関係の一例を示す図である。
以上のように、本実施形態によれば、運転者によるアクセルペダル70及びブレーキペダル72(目標動力入力部)への入力に対応する目標車両減速トルクTv_tar(目標動力)が、車両10を減速させる負の値であるとき、目標車両減速トルクTv_tarとエンジントルクTeng(負のトルク)との差ΔT(第1目標回生動力)と、補機電力補償トルクTmot_min(第2目標回生動力)のうち大きい方を、目標モータトルクTmot_tar(電動機の目標回生動力)とする回生強化制御(回生動力選択制御)を実行する(図6のS31〜S33)。これにより、運転者が要求する車両減速トルクTv(制動力)を超える場合であっても、補機29等の消費電力を発生可能となる。このため、エンジン12に負のエンジントルクTengを発生させつつ、モータ16、18による回生を行うことが可能となる。従って、エンジン12が作動しているにもかかわらず、負のエンジントルクTengが減速に利用されないことに伴う悪影響を回避することが可能となる。
なお、本発明は、上記実施形態に限らず、本明細書の記載内容に基づき、種々の構成を採り得ることはもちろんである。例えば、以下の構成を採用することができる。
上記実施形態では、自動四輪車である車両10について説明した(図1)。しかしながら、例えば、回生強化制御において補機電力補償トルクTmot_minを確保する観点からすれば、自動四輪車以外であっても、エンジン12とモータ16、18の少なくとも一方とを有する車両に本発明を適用可能である。例えば、車両10は、自動三輪車及び自動六輪車のいずれかとすることも可能である。
上記実施形態では、第1〜第3走行モータ14、16、18を3相交流ブラシレス式としたが、これに限らない。例えば、第1〜第3走行モータ14、16、18を3相交流ブラシ式、単相交流式又は直流式としてもよい。
上記実施形態では、第2及び第3走行モータ16、18に対する電力源としてバッテリ20及び第1モータ14(エンジン12からの駆動力により発電している場合)を用いた。しかしながら、例えば、モータ16、18に電力供給する観点からすれば、これに限らない。例えば、第1モータ14による発電を行わない構成も可能である。或いは、バッテリ20に加え又はこれに代えて、キャパシタ、燃料電池等のその他の電力源を用いることも可能である。
上記実施形態では、エンジン12及びモータ16、18が発生する目標車両減速トルクTv_tar(目標動力)を設定するための運転者からの入力を行う目標動力入力部としてアクセルペダル70、ブレーキペダル72及びシフトレバー74を用いた。しかしながら、目標車両減速トルクTv_tar(目標動力)を設定するための運転者からの入力を行う観点からすれば、これに限らない。例えば、アクセルペダル70、ブレーキペダル72及びシフトレバー74のいずれか1つ又は2つのみを用いることも可能である。
(5−1.駆動状態の切替え)
上記実施形態において、ECU28は、車両10の駆動状態としてFWD、RWD及びAWDを切替え可能とした。しかしながら、例えば、回生強化制御において補機電力補償トルクTmot_minを確保する観点からすれば、エンジン12による駆動を行う駆動状態と、モータ14、16、18のいずれかによる駆動を行う駆動状態とを含めば、これに限らない。例えば、FWDとRWDのみが可能な構成にも適用することができる。
(5−2−1.制御パラメータ)
上記実施形態では、車両10の減速時の減速度又は目標動力を制御する制御パラメータとしてトルクを用いたが、減速度を制御する観点からすれば、これに限らない。例えば、トルクと相関のある駆動力又は出力を用いてもよい。
上記実施形態では、エンジントルクTengとモータトルクTmotの合計値が目標車両減速トルクTv_tarを上回る状態でモータトルクTmotを発生させることを許容するのは、回生強化制御のときのみであった(図4、図7、図10)。しかしながら、例えば、バッテリSOCが低いときに充電を促進する観点からすれば、RWD時減速制御においても、モータトルクTmotが目標車両減速トルクTv_tarを上回ることを許容してもよい。換言すると、RWD時減速制御において、SOCが閾値THsoc以上である場合、目標車両減速トルクTv_tarを大きくしてもよい。
上記実施形態では、車両減速トルクTvを調整する条件(減速トルク調整条件)として、アクセル開度θap及びブレーキ開度θbpがゼロであることを含んでいた(図2のS2)。しかしながら、例えば、車両10に減速トルクが発生する場面に本発明を適用する観点からすれば、減速トルク調整条件としてのアクセル開度θap及びブレーキ開度θbpはゼロ以外の閾値(開度閾値)であってもよい。また、アクセル開度θap及びブレーキ開度θbpの代わりに、単位時間当たりのアクセル開度θap及びブレーキ開度θbpの変化量を用いてもよい。
16、16a、18、18a…モータ(電動機)
20…高圧バッテリ(蓄電装置) 28…駆動ECU(駆動制御装置)
29…補機(電気作動補機) 32a、32b…前輪
36a、36b…後輪
70…アクセルペダル(目標動力入力部)
72…ブレーキペダル(目標動力入力部)
74…シフトレバー(目標動力入力部)
Teng…エンジントルク
THsoc…SOC閾値(残容量閾値)
Tmot_lim…モータトルク制限値(上限負動力)
Tmot_tar…目標モータトルク(目標回生動力)
Tv_tar…目標車両減速トルク(目標動力)
V…車速
θap…アクセル開度(アクセルペダルの操作量)
θbp…ブレーキ開度(ブレーキペダルの操作量)
ΔT…目標車両減速トルクとエンジントルクの差
Claims (5)
- 前輪及び後輪のいずれか一方である第1駆動輪に機械的に接続される内燃機関と、
前記前輪及び前記後輪のいずれか他方である第2駆動輪に機械的に接続される電動機と、
前記内燃機関及び前記電動機を制御する駆動制御装置と、
前記内燃機関及び前記電動機が発生する目標動力を設定するための運転者からの入力を行う目標動力入力部と
を備える車両であって、
前記駆動制御装置は、前記目標動力入力部への入力に基づいて前記内燃機関及び前記電動機が発生する前記目標動力を設定し、
前記目標動力入力部への入力に対応する前記目標動力が、前記車両を減速させる負の動力であるとき、前記駆動制御装置は、前記目標動力と前記内燃機関が発生する負の動力との差に対応する前記電動機の目標回生動力である第1目標回生動力と、前記車両の電気作動補機又は前記電動機とは異なる他の電動機の消費電力に基づいて求めた前記電動機の目標回生動力である第2目標回生動力のうち大きい方を、前記電動機の目標回生動力とする回生動力選択制御を実行する
ことを特徴とする車両。 - 請求項1記載の車両において、
前記駆動制御装置は、
前記第2駆動輪に発生させる負の動力の上限値である上限負動力を、車速に基づいて設定し、
前記目標回生動力が前記上限負動力を超えないように前記電動機を制御する
ことを特徴とする車両。 - 請求項1又は2記載の車両において、
前記駆動制御装置は、前記第1駆動輪のみ又は前記第1駆動輪及び前記第2駆動輪の両方を駆動させる第1駆動輪駆動状態と、前記第2駆動輪のみを駆動させる第2駆動輪単独駆動状態とを切り替え可能であり、
前記駆動制御装置は、車速が等しい場合、前記第2駆動輪単独駆動状態の減速度よりも、前記第1駆動輪駆動状態の減速度を大きくさせる
ことを特徴とする車両。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両において、
前記車両は、前記電動機に電力を供給すると共に、前記電動機の回生電力を充電する蓄電装置を備え、
前記駆動制御装置は、
前記回生動力選択制御を実行するか否かを判定するための前記蓄電装置の充電量の閾値である充電量閾値を設定し、
前記充電量が前記充電量閾値を下回るとき、前記回生動力選択制御を実行し、
前記充電量が前記充電量閾値を上回るとき、前記回生動力選択制御を禁止する
ことを特徴とする車両。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の車両において、
前記目標動力入力部は、アクセルペダル及びブレーキペダルを含み、
前記駆動制御装置は、前記アクセルペダル及び前記ブレーキペダルの操作量がゼロであることを前記回生動力選択制御の開始条件又は実行条件の1つとする
ことを特徴とする車両。
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