JP2015123522A - 穿孔装置、画像形成システム - Google Patents

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Abstract

【課題】穿孔品質を高め、穿孔を綺麗に行える穿孔装置と、これを備える画像形成システムを提供する。【解決手段】穿孔装置は、駆動手段によって駆動されて所定方向に往復運動してシート材を穿孔する穿孔ピン100を有する。穿孔ピン100の外周部には、先端方向である刃先部102方向にすぼまるテーパ形状の研磨部103を有する。刃先形状のみでは穿孔穴の外周のバリやケバを完全に無くすことできていなかったが、穿孔時に用紙穴外周のバリ、ケバを研磨部103で研磨することができ、穿孔品質を高めることができる。また、研磨部103がテーパ形状であることにより、穿孔ピン100とダイ穴との同軸度精度も緩和することができる。【選択図】図2

Description

本発明は、用紙等のシート材に穿孔するための穿孔装置と、これを画像形成装置と組み合わせて備える画像形成システムに関する。
穿孔するための穿孔ピンを駆動して用紙等のシート材に穿孔するための穿孔装置と、これを画像形成装置と組み合わせて構成した画像形成システムが知られている。この種の穿孔装置では、穿孔ピンの刃頂部が用紙に食い込む際に発生する負荷、及び刃谷部が用紙を切り抜く際に発生する負荷を低減することができ、シート材がちぎれるといった不完全な切れ方や、バリのような切れ残りを発生させない技術が希求されている(特許文献1参照)。
そのため、穿孔穴をバリや切れ残りを無くして綺麗にするために穿孔ピンの刃先部形状を工夫しているが、刃先形状のみでは穿孔穴の外周のバリやケバを完全に無くすことできていない。
そこで本発明は、穿孔品質を高め、穿孔を綺麗に行える穿孔装置と、これを備える画像形成システムを提供することを目的とする。
本発明に係る穿孔装置は、駆動手段によって駆動されて所定方向に往復運動して刃先部によりシート材を穿孔する穿孔ピンを有する穿孔装置において、前記穿孔ピンを軸線の回りで回転させる回転手段を有するとともに、前記穿孔ピンの外周部にテーパ形状の研磨部を有することを特徴とする。
本発明によれば、穿孔ピン外周部にテーパ形状の研磨部を設けているので、穿孔時に用紙穴外周のバリ、ケバを研磨し、穿孔品質を高めることができる。また、テーパ形状により、穿孔ピンとダイ穴との同軸度精度も緩和することができる。
穿孔装置を搭載した一般的な画像形成システムの概略図である。 外周全体に研磨部を設けた穿孔ピンの概略図である。 穿孔ピンの動作の概略図である。 研磨部が着脱可能に設けられた穿孔ピンの概略図である。 穿孔速度を可変させて穿孔する形態の説明図である。 研磨部が複数の粗さの部位で構成されている実施形態の説明図である。 研磨部の直上に紙粉収納開口部を設けた実施形態の説明図である。 紙粉収納開口部から紙粉を収納する動作の説明図である。 研磨部の目詰まり防止の為の研磨部清掃部材を設けた実施形態の説明図である。
<実施形態1>
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は、穿孔装置を搭載した一般的な画像形成システムを示す概略図である。この図1により、画像形成装置と、画像形成システム全体の構成・動作について説明する。
図中1は画像形成装置としての複写機である。また図中2は原稿Dの画像情報を光学的に読み込む原稿読込部、3は露光部である。露光部3は、原稿読込部2で読み込んだ画像情報に基ずいた露光光Lを感光体ドラム5上に照射する。図中4は感光体ドラム5上にトナー像(画像)を形成する作像部、7は感光体ドラム5上に形成されたトナー像をシート材P(用紙)に転写する転写部(画像形成部)である。そして図中10は、セットされた原稿Dを原稿読込部2に搬送する原稿搬送部、2〜14は転写紙等のシート材Pが収納された給紙部である。そして、図中17、18は転写部7に向けてシート材Pを搬送するレジストローラ(レジストローラ対)である。さらに図中20はシート材P上の未定着画像を定着する定着装置、21は定着装置20に設置された定着ローラ、22は定着装置20に設置された加圧ローラである。
また図中50は画像形成装置本体1から排出されて搬送されたシート材Pに穿孔処理を施す穿孔装置60が設置された後処理装置を示す。
以下、本発明の実施形態に係る穿孔装置60について説明する。
図2は、外周全体に研磨部を設けた穿孔ピンの概略図である。なお穿孔ピンはパンチピンとも称するが本明細書での記載は穿孔ピンに統一する。
図2(A)〜(C)に示すように、本実施形態に係る穿孔装置60が備える穿孔ピン100は、駆動手段及びリンク機構(図示しない)より係合ピン101を介して往復移動することで、図中に矢印で示す穿孔方向にある用紙等のシート材に穿孔する。この穿孔ピン100は、ピン自体の外周の刃先部102の直上位置に研磨部103を設けている。すなわち、穿孔ピン100の先端部に設けた刃先部102の隣にテーパ形状を有する研磨部103を設けている。
このことで、穿孔動作時に穿孔したシート材の穴部のバリやケバを研磨部103で研磨することができる。そして、それにより品質のよいきれいなパンチ穴を穿孔できる。
この穿孔ピン100の研磨部103の具体的な位置としては、研磨位置は刃先直上より5mm幅程度、またテーパ形状は傾斜0.1〜6度程度で先端方向である刃先部102側がすぼまる形状のものが好ましい。
なお、研磨部103としては、図2(D)や、図2(E)のように、研磨部分103aを飛び飛びに有する形態のものでもよい。
図3は穿孔ピンの動作の概略図である。
穿孔ピン100の動作は往復運動だけでなく、回転運動も可能である。図3では穿孔ピン100の回転運動機構の構成例について説明する。
図示のように、穿孔ピン100の外周にはピニオンギヤ105が設けてある。駆動手段(図示しない)により、スライドアーム106を往復運動させ、スライドアーム106のラックギア107を介して2段ギヤ108により穿孔ピン100をその軸線の回りで回転させる。2段ギヤ108は穿孔ピン100に対し回転可能に支持する。
図示の例では、リンク機構109によってスライドアーム106が往復運動し、これにより穿孔ピン100の往復運動も可能となっている。リンク機構109は溝部109aが係合ピン101と係合しつつ回動することで穿孔ピン100を図の上下方向に往復運動させるようになっている。
なお研磨部103は、円筒形状部材の外周表面に直接に加工して細かい刻み目を設けてある(図2(B))。ただし、研磨材を表面に固着させた紙や布を用いた部材を貼り付けても良い。また研磨部103の材質は、金属、樹脂のいずれを用いても良いが、好ましくは金属材料である。
本実施形態では、穿孔ピンの外周部にテーパ形状の研磨部を設けているので、穿孔時に用紙穴外周のバリ、ケバを研磨し、穿孔品質を高め得る。
また、テーパ形状により、穿孔ピンとダイ穴(後述する実施形態では受台の穴)との同軸度精度も緩和することができる。さらに、研磨部を穿孔ピンの一部であって穿孔ピン本体と一体とすることで取り扱いが容易になる。そして、部品点数を増やすことが無いためコストを抑えることが可能になる。
<実施形態2>
図4は、研磨部が着脱可能に設けられた穿孔ピン110の概略図である。
本実施形態の穿孔ピン110は、研磨部111を着脱可能にするために刃先部112とピン本体113の二つの部材から構成してある(図4(A))。
図示のように刃先部112とピン本体113のそれぞれにネジ部112a、113aを備える。刃先部112のネジ部112aがおネジ、ピン本体113のネジ部113aがめネジとなっている。これらのネジ部112a、113aによって、二つの部材(刃先部112とピン本体113)が着脱できる構成となっている。なおネジ部112a、113aのおネジ・めネジの関係は図示の例とは逆に設けても良い。
研磨部11は刃先部112に設けられた径が細くなった箇所112bに組みつけられるように円筒形状を有している。また円筒形状の研磨部111が穿孔ピン110の動作によって動かないように、研磨部111の位置決め(回転止め)のための位置決め溝114が刃先部112に、位置決め突起115が研磨部11にそれぞれ設けてある(図4(B))。
本実施形態では、研磨部を別部品として着脱式に設けているので、研磨部の劣化によって穿孔品質が悪くなる前に研磨部のみを取り外して交換することで、穿孔品質を維持できる。また必要最小限の部品のみの交換ができるのでコストを抑えることが可能となり、環境にもやさしいものとすることが可能になる
<実施形態3>
図5は、穿孔速度が変更可能であり、穿孔速度を可変させて穿孔する実施形態の説明図である。
この実施形態の穿孔ピンは図2に示した実施形態1のものと同構造のもので、図3に示したスライドアーム106の往復動作により穿孔ピン100が回転しながら上下に往復動作する。スライドアーム106の往復動作を制御装置(図示せず)によって制御する。具体的には、穿孔速度を制御し、穿孔時よりも研磨時の速度を遅くする。
この動作を具体的に説明する。
(1)シート材Pが所定位置に搬送された状態にて、穿孔ピン100が下降してくる(A→B)。
(2)シート材Pを穿孔するまでは穿孔速度を速くして穿孔ピン100を下降させる(A)。
(3)穿孔した後は、穿孔速度を遅くして研磨部103まで下降させる(C)。
(4)研磨部103によって穿孔した穴Phの処理が終わった後は、最初の位置(A)まで穿孔ピン100を上昇させる(C→Aに)。
本実施形態では、研磨する時の穿孔速度を遅くすることができるので、シートをちぎったりすること無く、穿孔品質を高める(バリ、ケバを無くして綺麗にする)ことが可能となる。
<実施形態4>
図6は、研磨部が複数の粗さの部位で構成されている実施形態の説明図である。
図示の穿孔ピン120の研磨部121は、2種類以上の複数の目の粗さ(研磨粒度)の部位によって構成されており、刃先部122側が目が粗く、刃先部122から離れて遠くなるにつれて目が細かくなっている。
この実施形態は、研磨部121が複数の目の粗さによって構成してあるので、はじめに粗い目でバリを取り除き、最後に細かい目で研磨することによって、穿孔形状の品質を高めることが可能となっている。
<実施形態5>
図7は、研磨部の直上に紙粉収納開口部を設けた実施形態の説明図である。
穿孔した用紙の穴内面や縁等を研磨する際には紙粉が発生する。そのため本実施形態の穿孔ピン130は、発生した紙粉を収納するための開口部(あるいは穴)131を研磨部132の直上に設けてある。図中133は刃先部を示す。
開口部131は穿孔ピン130の内部と繋がっており、穿孔ピン130の内部の空洞134内に紙粉を収納する構成となっている(b)。
図8は、紙粉収納用の開口部131から入ってきた紙粉が穿孔ピン130の内部の空洞134に収納される動作の説明図である。
穿孔ピン130が下降し、研磨部132の研磨動作等によって紙粉(Pd)が生じたとする。その状態からさらに穿孔ピン130を下降させ、穿孔ピン130の周囲に溜まった紙粉を開口部131に入れ、空洞134内に収集する。
なお、図示は省略するが、紙粉Pdを空洞134に収集するために、収納部にエアー吸引装置を設けてもよい。そのことによって、より紙粉の収集効率が向上する。
この実施形態は、研磨によって発生する紙粉を飛散させることがないので、シートへの紙粉付着を無くすことが可能となる。また、装置内部への飛散も無いので、装置を故障させるような心配も無い。
<実施形態6>
図9は、研磨部の目詰まり防止の為の研磨部清掃部材を設けた実施形態の説明図である。
本実施形態の穿孔装置は、穿孔ピン100は実施形態1で説明したものと同構造であるが、受台140に設けられた穴141の周りに清掃部材142を備えている。
穿孔ピン100が下降し、シート材Pを穿孔した後(B)、さらに穿孔ピン110は下降する。その過程でシート材Pを研磨部103が磨いた後、研磨部103は受台140の下側に設けられた清掃部材142に接触する。そのことによって、研磨部103に付着していた紙粉(図示せず)が除去される(C)。
清掃部材142は、ブラシ(真鍮ブラシ、鉄性ブラシ、ステンレスブラシ、樹脂ブラシ)、又は樹脂シートを用い、受台140の直下に刃先部102を囲うように設ける(D)。
本実施形態では、清掃部材によって、研磨部の目に詰まった紙粉を取り除くことで研磨部の状態を常に最適な状態(目詰まりが無い)に維持することができるので、一定の穿孔品質を維持することが可能となる。
本発明は以上説明した実施形態に限定されるものではなく、多くの変形が本発明の技術的思想内で当分野において通常の知識を有する者により可能である。
1 :画像形成装置本体
2 :原稿読込部
3 :露光部
5 :感光体ドラム
7 :転写部
11 :研磨部
20 :定着装置
60 :穿孔装置
100 :穿孔ピン
101 :係合ピン
102 :刃先部
103 :研磨部
103a :研磨部分
105 :ピニオンギヤ
106 :スライドアーム
107 :ラックギア
109 :リンク機構
109a :溝部
110 :穿孔ピン
111 :研磨部
112 :刃先部
112a :ネジ部
112b :箇所
113 :ピン本体
113a :ネジ部
114 :位置決め溝
115 :位置決め突起
120 :穿孔ピン
121 :研磨部
122 :刃先部
130 :穿孔ピン
131 :開口部
132 :研磨部
134 :空洞
140 :受台
141 :穴
142 :清掃部材
P :シート材
Pd :紙粉
Ph :穴
特開2012−56040号公報

Claims (8)

  1. 駆動手段によって駆動されて所定方向に往復運動して刃先部によりシート材を穿孔する穿孔ピンを有する穿孔装置において、
    前記穿孔ピンを軸線の回りで回転させる回転手段を有するとともに、
    前記穿孔ピンの外周部にテーパ形状の研磨部を有する、
    ことを特徴とする穿孔装置。
  2. 前記研磨部は前記穿孔ピンの一部であって一体に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の穿孔装置。
  3. 前記研磨部は前記穿孔ピンとは別部品であり、前記穿孔ピン本体に着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の穿孔装置。
  4. 穿孔速度が変更可能であり、穿孔時と研磨時の速度を変更可能としてなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の穿孔装置。
  5. 前記研磨部は複数の粗さの層で形成されており、前記刃先部に近い側が粗く、前記刃先部から離れるにつれて細かくなっていくことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の穿孔装置。
  6. 前記研磨部の直上に紙粉を収納する開口部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の穿孔装置。
  7. 穿孔ピンで穿孔するシート材を載せる受台に、前記研磨部を清掃するための清掃部材を設けていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の穿孔装置。
  8. 請求項1乃至7のいずれかに記載の穿孔装置を画像形成装置と組み合わせてなることを特徴とする画像形成システム。
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