JP2015119821A - 折りたたみ式電動車椅子 - Google Patents

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加茂 光広
Mitsuhiro Kamo
光広 加茂
教和 飯田
Norikazu Iida
教和 飯田
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Abstract

【課題】 車種毎の形状に制約を受けにくく、車種毎の調整も必要がないように各種センサが配置された折りたたみ式電動車椅子を提供する。【解決手段】 本発明の折りたたみ式電動車椅子の特徴は、運転操縦用の操作部13と、使用者が着座する着座部14をもつ車体フレーム10と、車体フレーム10の左右に設けられる左右車輪20と、左右車輪20を駆動する駆動部21と、車速、傾斜角、角速度、および加速度のうち少なくとも1つを含むセンサ情報を検出するセンサ部6と、操作部13の指令およびセンサ情報に基づき左右車輪20を動作させる駆動部21を制御する制御部と、着座部14の下方に位置し、車体フレーム10を折りたたみ状態にするX字状のXリンク部材4と、を有する折りたたみ式電動車椅子1であって、センサ部6はXリンク部材5の揺動中心軸40の略中心軸線上に配置されることである。【選択図】図1

Description

本発明は、折りたたみ式電動車椅子に関する。
特許文献1には、電動車椅子の傾斜情報を傾斜検出手段(傾斜センサ)から得て、操作者の力を補助する動力補助手段を制御する移動装置を備えた電動車椅子が開示されている。特許文献1の電動車椅子は傾斜センサが使用者が着座する椅子部の下のコントロールボックスに搭載されている。
特許文献2には、レートジャイロ、加速度センサおよび左右車輪のエンコーダから得られる情報に基づいて走行制御を行う電動車椅子が開示されている。特許文献2の電動車椅子では、レートジャイロや加速度センサが右側アームレスト下の空間に取り付けられている。
ところで電動車椅子には、収納する際や持ち運ぶ際に車椅子を折りたたむことができる折りたたみ式電動車椅子がある。しかし、特許文献1の電動車椅子はコントロールボックスが邪魔になり、折りたたむのが容易ではなく、そもそも折りたたむことが考慮されていない。特許文献2の電動車椅子は折りたたむことができるが、各種センサから得られる情報のうち、中心から左右にずれた位置にセンサが位置することで中心の動きに変換しなければならない情報がある。情報を変換することは難しいことではないが、車種毎に調整が必要になる。特に、手動式の車椅子を電動化するための電動化ユニットの取り付けを考えた場合、取り付けられる車椅子のフレームの形状に制約を受けない構成にする必要がある。また、操縦舵(ジョイスティックなど)のある操作ボックスにセンサを搭載する構成も考えられるが、操縦舵の動きをセンサが検出して、誤検出の原因となる場合もある。更に、使用者によっては操縦者の位置が左右で変わるため、車種毎に調整が必要になる。
特開2000−14714号公報 特開2010−115404号公報
本発明は、上記状況に鑑みてなされたもので、車種毎の形状に制約を受けにくく、車種毎の調整も必要がないように各種センサが配置された折りたたみ式電動車椅子を提供することを解決すべき課題とする。
(1)上記課題を解決するための発明の構成上の特徴は、運転操縦用の操作部と、
使用者が着座する着座部をもつ車体フレームと、
前記車体フレームの左右に設けられる左右車輪と、
前記左右車輪を駆動する駆動部と、
車速、傾斜角、角速度、および加速度のうち少なくとも1つを含むセンサ情報を検出するセンサ部と、
前記操作部の指令および前記センサ情報に基づき前記左右車輪を動作させる前記駆動部を制御する制御部と、
前記着座部の下方に位置し、前記車体フレームを折りたたみ状態にするX字状のXリンク部材と、
を有する折りたたみ式電動車椅子であって、
前記センサ部は前記Xリンク部材の揺動中心軸の略中心軸線上に配置されることである。
上記(1)の発明は以下に記載する(2)〜(4)の構成のうちの1つ以上を任意に加えて採用できる。
(2)前記センサ部は、少なくとも車椅子の加速度を検出する加速度センサを有する。
(3)前記センサ部は前記揺動中心軸に保持される。
(4)前記センサ部は内部に前記センサ情報を検出するセンサが略前記中心軸線上に配置されるようにセンサボックスに収納されており、
前記センサボックスは、前記揺動中心軸および前記Xリンク部材の保持部の2点で保持され、前記Xリンク部材が折りたたまれる際に前記揺動中心軸を中心にして前記Xリンク部材とともに回動する。
折りたたむことができる折りたたみ式電動車椅子は、リンクがX字状に交差したXリンク機構が採用されていることが多い。本願発明によれば、Xリンク機構であるXリンク部材の揺動中心軸の略中心軸線上にセンサ部を配置するため、車体フレームが異なる機種であっても車体フレームに依存せずに、センサ部を搭載することができる。また、Xリンク部材は折りたたみ式電動車椅子の中心、揺動中心はほぼ左右方向の中心に位置する。そのため、車速、傾斜角、角速度や加速度などのセンサ情報を検出するセンサ部がXリンク部材の揺動中心軸上に位置し、車椅子の中心までの距離に基づくなどしてセンサ情報の変換をする必要がない。さらに、機種毎にセンサ部を配置する位置が違う場合は中心までの距離に基づく調整も必要となるが、本願発明によれば、センサ部を取り付けるだけでよく、調整の必要がない。
また、センサ部を揺動中心軸に保持するため、部材の共用が可能である。さらに、センサ部を収納するセンサボックスをXリンク部材の揺動中心軸とXリンク部材のもう1箇所との2点で支持するため、センサボックスの保持位置が安定する。
実施形態の折りたたみ式電動車椅子の構成を示す背面図である。 実施形態の折りたたみ式電動車椅子のうちXリンク部材をメインにした部分斜視図である。 実施形態の折りたたみ式電動車椅子のうちXリンク部材をメインにした部分斜視図である。 実施形態の折りたたみ式電動車椅子に係るブロック図である。
本発明の代表的な実施形態を図1〜図4を参照して説明する。
(実施形態)
本実施形態の折りたたみ式電動車椅子1は、図1に示すように、骨格を構成する車体フレーム10と、車体フレーム10の左右に位置する車輪20(20R,20L)とで構成されている。車体フレーム10は、乗員の背中を支える背もたれ部11と、介助者が掴むグリップ12と、運転操縦用の操作部13と、乗員が着座する着座部14と、乗員の肘を支えるアームレスト15と、乗員が足を置くフットレスト16と、前輪(キャスタ)17(図3参照)とを備えている。乗員の顔が向かう方向を前方とする。乗員の顔が向かう方向と反対方向を後方とする。また、左方及び右方は乗員が着座した状態を基準とし、乗員が着座部14に着座していない図示においても乗員の左右に対応する。なお、一般的に前輪(キャスタ)は、前後方向において車輪20とフットレスト16との間に位置し、車輪20の後方には転倒防止用の転倒防止バー18が配置されている。
操作部13は、電動車椅子の右側前方に配置される。なお、操作部13は左側前方に位置するものもあり、乗員の利き手や使いやすい方に配置することができる。
車輪20は、車体フレーム10に回転可能に設けられており、前輪(キャスタ)の径よりも大きい径をもつ。車輪20は、これらを回転駆動させる駆動部21(21R,21L)が左右別々に連結されている。電動モータ(図略)をもち減速機構(図略)を介して車輪20を回転・駆動する駆動部21は、それぞれの車輪20の車軸22R,22Lの近傍に位置し、操作部13の操作に基づいて制御部(図略)を介して駆動・制御される。そして、制御部および駆動部21は、背もたれ部11の裏側(乗員が背中を当接できる面の反対側)のポケット部111に装着された電源バッテリ(図示略)から電力の供給を受ける。なお、制御部は操作部13の内部に配置されているが、駆動部21と共に車軸22R,22Lのどちらかの近傍に配置する構成や後述するセンサボックス61内でも良い。
Xリンク部材5(3,4)は、図2および図3に示すように、着座部14の下方に左右方向(矢印w方向)に折りたためる2つのXリンク機構3,4が前後方向で並列に配置されている。前方の前側Xリンク機構3と後方の後側Xリンク機構4とは、それぞれ2つの角材(リンク)が左右方向wのほぼ中央で交差し、交差部分を揺動中心軸30,40として、左右方向wに展開と折りたたみとがされる。2つのXリンク機構3,4は揺動中心軸30,40が左右方向wおよび上下方向でほぼ同じで、前方または後方からX形状が1つ視認できる(図1参照)。2つのXリンク機構3,4は、連結保持部材51および車体フレーム10を介して連動するように連結されている。連結保持部材51は、前後方向に延在する棒状の部材で、Xリンク機構3,4のリンクのそれぞれの上端に固定されており、車椅子が着座可能に展開されている際には左右それぞれがアームレスト15の下方に位置する車体フレーム10に取り付けられた係合支持部10xに、下方への移動が規制されるように係合する。そして、2つのXリンク機構3,4の下側は、係合支持部10xよりも下方で前後方向に延在する車体フレーム10に回動自在に枢設されている。さらにXリンク部材5は、展開する際、連結保持部材51が車体フレーム10の係合支持部10xに係合するよう(近づいていくよう)に、展開を補助する展開補助部材59を有する。展開補助部材59は、一端が係合支持部10xの近傍、他端が揺動中心軸30、40よりも上方に、回動自在に枢設されている。
センサ部6は、各種センサを収容しているセンサボックス61がXリンク部材5の前側Xリンク機構3と後側Xリンク機構4との間に配置されている。各種センサは、車速センサ、傾斜角センサ、角速度センサおよび/または加速度センサなどである。センサボックス61は、前側Xリンク機構3の揺動中心軸30および後側Xリンク機構4の揺動中心軸40に挿入されているピンによって、センサボックス61の中央部分60がXリンク部材5と連結している。センサボックス61の前側は前方から前側Xリンク機構3の揺動中心軸30に挿入されているピン58が挿入され、後側は後方から後側Xリンク機構4の揺動中心軸40に挿入されているピン(図示略)が挿入される。各種センサは、2つのXリンク機構3,4の揺動中心軸30,40上に配置されている。特に加速度センサが軸線上に配置されているのが望ましい。センサボックス61はさらに、図4に示すように、Xリンク部材5ともう1箇所、保持固定部62で連結して固定されている。保持固定部62は、センサボックス61の中央部分60の近傍に位置し、2つのXリンク機構3,4のそれぞれの内側に位置するリンクの揺動中心軸30,40の近傍に螺合するネジ58が螺合する。Xリンク部材5が折りたたまれたり、展開されたりする際、保持固定部62がXリンク部材5の動きに連動するため、センサボックス61は揺動中心50を中心に揺動する。Xリンク部材5は本実施形態の車椅子を展開した際、上記したように連結保持部材51が車体フレーム10の係合支持部10xに係合して一定の形状(状態)を常に保つため、センサボックス61も常に一定の位置(特に水平方向)で安定して固定される。
本実施形態の折りたたみ式電動車椅子1は、図4に示すように、各種センサ(姿勢センサ53)の検出したセンサ情報を姿勢信号にして、センサ部6の通信部64と操作部13の通信部134とを介して制御部7に送信する。また、制御部7は、操作部13のジョイスティック131が操作された指令に基づく操作信号を受け取る。左右の駆動部21R,21Lは、左右の車輪20R,20Lそれぞれの回転数を回転数検出部25R,25Lで検出し、回転数信号にして通信部26R,26Lと通信部134とを介して制御部7に送信する。制御部7は、受信した各種信号に基づいて左右の車輪20R,20Lをどのように駆動するか決定し、駆動指示を駆動信号にして通信部26R,26Lと通信部134とを介して駆動部21R,21Lに送信する。駆動部21R,21Lでは、受信した駆動信号に基づいてモータ24R,24Lを駆動する。結果、折りたたみ式電動車椅子1が走行する。なお、操作部13には、ジョイスティック131以外に、電動車椅子をオン・オフやホーンのスイッチ操作部132、走行速度や電源バッテリー量などを表示する表示部133も配置されている。また、操作部13、センサ部6、左右駆動部21R,21Lにはそれぞれ、電源バッテリー112から電力が供給される電源部139,29R,29L,69を有する。
本実施形態の折りたたみ式電動車椅子1によれば、Xリンク機構Xを採用していれば、電動車椅子の機種や車体フレームの形状に依存せずに、各種センサを搭載することができる。図2と図3に図示される折りたたみ式電動車椅子は、車体フレーム10の形状やXリンク部材5の構成も異なるが、センサボックス61を図示のように取り付けることができる。そして、各種センサが収容されるセンサボックス61は、Xリンク部材5の揺動中心軸40の中心軸上に各種センサが位置するように配置されているため、アームレスト15下方などに配置されている場合と異なり、車速、傾斜角、角速度や加速度などのセンサ情報を車椅子の中心に変換する必要がない。また、車椅子の機種や車体フレームの形状が異なれば各種センサから中心までの距離が異なるため調整が必要となるが、本願発明によれば調整の必要がない。
そして、センサボックス61は、Xリンク部材5の揺動中心軸30,40のピンを共用して配置されているため、部品の増加が抑制できる。さらにセンサボックス61は、Xリンク部材5の揺動中心軸30,40に揺動可能に連結されるとともに、Xリンク部材5ともう1箇所で連結して固定されている。そのため、Xリンク部材5の揺動に連動して揺動し、センサボックス61が左右方向wで多少長くても折りたたまれる際は上下方向に変換され、車椅子が着座可能状態では水平方向位置が安定して配置される。
(その他の実施形態)
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、センサボックス61は、Xリンク部材5の揺動中心軸30,40の前後の2箇所と、ネジ58によってXリンク部材5と連結しているが、当該構成に限定されない。例えば、揺動中心軸30,40の一方、前方30または後方40の1箇所だけに揺動可能に固定でも良いし、前方の揺動中心軸30とネジ48との2箇所でXリンク部材5と連結される構成も可能である。
そして、Xリンク部材5は1つのXリンク機構のみから構成されていても良いし、3つ以上のXリンク機構から構成されていても良い。更にはXリンク機構と他の形態をもつリンク機構と組み合わせられていても良い。ここで、本明細書におけるXリンク機構とは2本のリンクを概ね左右対称になるように交差し、その交差部分にて揺動可能に支承されているリンク機構である。Xリンク機構を構成するリンクは真っ直ぐな部材でも良いし、途中で折れ曲がっている部材でも良い。
また、展開補助部材59は、図2では1つ、図3では2つが図示されているが、3つ以上を配置することもできるし、取り付けられている場所も図示されている場所に限定されない。好ましいのは左右で少なくとも1つずつの図3の構成である。
1・・・折りたたみ式電動車椅子
10・・・車体フレーム 10x・・・係合支持部 11・・・背もたれ部
111・・・ポケット部 112・・・電源バッテリー 12・・・グリップ
13・・・操作部 131・・・ジョイスティック 132・・・スイッチ操作部
133・・・表示部 134、26R、26L、54・・・通信部
139、29R、29L、59・・・電源部 14・・・着座部
15・・・アームレスト 16・・・フットレスト 17・・・前輪(キャスタ)
18・・・転倒防止レバー
20・・・車輪 20R・・・右車輪 20L・・・左車輪 21・・・駆動部
21R・・・右駆動部 21L・・・左駆動部 22R・・・右車軸
22L・・・左車軸 24R・・・右モータ 24L・・・左モータ
25R・・・右回転数検出部 25L・・・左回転数検出部
3、4・・・Xリンク 30、40・・・揺動中心軸
5・・・Xリンク部材 51・・・連結保持部材 58・・・ネジ
59・・・展開補助部材
6・・・センサ部 60・・・揺動中心 61・・・センサボックス
62・・・保持固定部
7・・・制御部

Claims (4)

  1. 運転操縦用の操作部と、
    使用者が着座する着座部をもつ車体フレームと、
    前記車体フレームの左右に設けられる左右車輪と、
    前記左右車輪を駆動する駆動部と、
    車速、傾斜角、角速度、および加速度のうち少なくとも1つを含むセンサ情報を検出するセンサ部と、
    前記操作部の指令および前記センサ情報に基づき前記左右車輪を動作させる前記駆動部を制御する制御部と、
    前記着座部の下方に位置し、前記車体フレームを折りたたみ状態にするX字状のXリンク部材と、
    を有する折りたたみ式電動車椅子であって、
    前記センサ部は前記Xリンク部材の揺動中心軸の略中心軸線上に配置される、折りたたみ式電動車椅子。
  2. 前記センサ部は、少なくとも車椅子の加速度を検出する加速度センサを有する、請求項1に記載の折りたたみ式電動車椅子。
  3. 前記センサ部は前記揺動中心軸に保持される、請求項1又は2に記載の折りたたみ式電動車椅子。
  4. 前記センサ部は内部に前記センサ情報を検出するセンサが略前記中心軸線上に配置されるようにセンサボックスに収納されており、
    前記センサボックスは、前記揺動中心軸および前記Xリンク部材の保持部の2点で保持され、前記Xリンク部材が折りたたまれる際に前記揺動中心軸を中心にして前記Xリンク部材とともに回動する、請求項1〜3の何れか1項に記載の折りたたみ式電動車椅子。
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