JP2015117849A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP2015117849A
JP2015117849A JP2013260046A JP2013260046A JP2015117849A JP 2015117849 A JP2015117849 A JP 2015117849A JP 2013260046 A JP2013260046 A JP 2013260046A JP 2013260046 A JP2013260046 A JP 2013260046A JP 2015117849 A JP2015117849 A JP 2015117849A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerator
air layer
layer forming
front plate
forming member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013260046A
Other languages
English (en)
Inventor
純一 福岡
Junichi Fukuoka
純一 福岡
悠二 東中
Yuji Higashinaka
悠二 東中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Lifestyle Products and Services Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Lifestyle Products and Services Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Lifestyle Products and Services Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2013260046A priority Critical patent/JP2015117849A/ja
Publication of JP2015117849A publication Critical patent/JP2015117849A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

【課題】仕切り部に設けられる放熱部の断熱性を更に高めた冷蔵庫を提供することを課題とする。
【解決手段】実施形態の冷蔵庫は、互いに隣接する貯蔵室を仕切る仕切り部36を有する。仕切り部36は、冷蔵庫正面側に配置された前板38と、前板38を裏面側から支える基部40と、を備える。基部40には、前板38に後側から接する防露パイプ32と、防露パイプ32が放散する熱を遮断するための空気層44を防露パイプ32の後側に形成する空気層形成部材46と、が配置されている。
【選択図】図5

Description

本発明の実施形態は、互いに隣接する貯蔵室を仕切る仕切り部を有している冷蔵庫に関する。
汎用の冷蔵庫は、貯蔵室として、製氷室、冷凍室、野菜室(主に野菜を保存する室)、冷蔵室(一般的なものを保存する室)など、用途に応じた複数の室を有することが多い。
このように複数の貯蔵室を有する冷蔵庫では、隣接する貯蔵室を仕切る仕切り部が設けられている。この仕切り部には金属板(通常は鉄板)が配置されていることが多い。
このように金属板を配置すると金属板の結露防止対策を施す必要がある。このため、仕切り部には、通常、金属板に接触するように放熱部を配置している(例えば、特許文献1参照)。
特願2012-2656号公報
ところで、上記の放熱部のうち金属板に接触する部位以外は、ヒートリークを防止するために断熱材で覆われている。断熱材としては、通常、熱伝導率の低いEPS(発泡スチロール)が用いられている。
このような構造の冷蔵庫では、冷蔵庫の性能向上および省エネの観点で、放熱部の断熱性を更に高めることが好ましい。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、仕切り部に設けられる放熱部の断熱性を更に高めた冷蔵庫を提供することを課題とする。
本発明の実施形態に係る冷蔵庫は、互いに隣接する貯蔵室を仕切る仕切り部を有する冷蔵庫である。仕切り部は、冷蔵庫正面側に配置された前板と、前板を裏面側から支える基部と、を備える。基部には、前板に後側から接する放熱部と、放熱部が放散する熱を遮断するための空気層を放熱部の後側に形成する空気層形成部材と、が配置されている。
第1実施形態の冷蔵庫の正面図である。 図1の部分拡大図である。 第1実施形態で、冷凍サイクルパイプを構成する防露パイプの配置を示す斜視図である。 第1実施形態で、(a)は冷凍庫を構成する仕切り部の展開斜視図、(b)は図4(a)の矢視P−Pの断面図である。 第1実施形態で、防露パイプに対して配置された空気層形成部材を示す斜視図である。 第2実施形態の冷蔵庫の仕切り部に設けられる空気層形成部材を説明する断面図である。 第2実施形態の冷蔵庫の仕切り部に設けられる空気層形成部材の変形例を説明する部分斜視図である。 第3実施形態の冷蔵庫の仕切り部に設けられる空気層形成部材を説明する部分斜視図である。 第4実施形態の冷蔵庫の仕切り部に設けられる空気層形成部材を説明する部分斜視図である。
以下、添付図面を参照して、実施形態に係る冷蔵庫を説明する。なお、第2実施形態以下では、すでに説明したものと同一または類似の構成要素には同一または類似の符号を付し、その詳細な説明を適宜省略している。
[第1実施形態]
まず、第1実施形態について説明する。図1は本実施形態の冷蔵庫の正面図、図2は図1の部分拡大図、図3は、冷凍サイクルパイプを構成する防露パイプの配置を示す斜視図、図4で、(a)は冷凍庫を構成する仕切り部の展開斜視図、(b)は図4(a)の矢視P−Pの断面図、図5は、防露パイプに対して配置された空気層形成部材を示す斜視図である。
冷蔵庫1を構成する冷蔵庫本体10は、上から順に配置された冷蔵室12と、並列配置された製氷室14及び小冷凍室(F1室)16と、製氷室14および小冷凍室16の下側に隣接する大冷凍室18と、大冷凍室18の下側に隣接する野菜室(主に野菜を保存する室)20とをそれぞれ有している。
冷蔵室12は、独立した庫内となっていて、ドア12dはヒンジ22を支点として開閉するヒンジタイプとなっている。製氷室14、小冷凍室16、野菜室20、および、大冷凍室11の各ドア14d、16d、18d、20dは、それぞれ独立した庫内を有する引き出しタイプとなっている。
製氷室は氷を作るところで、庫内はマイナスの冷凍温度となるよう管理されている。小冷凍室16は、炊飯後のごはん(米)などを急速冷凍する室である。小冷凍室16、大冷凍室18は、何れも、冷凍食品の保存を考慮してマイナスの冷凍温度となるよう管理されている。
野菜室20は、温度補償ヒータ(図示せず)の外に、冷凍サイクルパイプ30の放熱によって暖められるようになっている。温度補償ヒータは、野菜室20の天井面,底面,背面にはわたって配置され、野菜室20の庫内に設置された庫内温度センサ(図示せず)が規定温度以下の温度を検出した時にオンとなり、庫内を暖めるようになっている。したがって、庫内が規定温度以下とならない限り温度補償ヒータは待機状態におかれる。
本実施形態では、主に、凝縮器22、圧縮機24、絞り装置(図示せず)、蒸発器26および冷凍サイクルパイプ30によって、冷凍サイクルが形成されている。蒸発器26は冷蔵庫本体10の後部に設けられた冷却通路内に、配置され、蒸発器26によって熱交換された冷気がファン(図示せず)によって各貯蔵室へ送り込まれることで、庫内冷却が行なわれる。
なお、圧縮機24、凝縮器22および絞り装置は冷蔵庫本体10の後方下部に設けられた機械室内に配置されるようになっている。
冷凍サイクルパイプ30を構成する防露パイプ32は、凝縮器22の下流に配置され、中温・低圧の冷媒が流れることが多い。配置場所は主に庫内開口周縁に沿って設けられている。
(仕切り部)
冷蔵庫1は、互いに隣接する製氷室14、小冷凍室16、および、大冷凍室18を仕切る仕切り部36を有する。仕切り部36は、冷蔵庫正面側に配置された金属製の前板38と、前板38を裏面側から支える基部40と、を備える。
基部40は前板38側に開口42を有する凹状部材であり、基部40内に、前板38に裏面側から接する防露パイプ(放熱部)32と、防露パイプ32の熱を遮断するための空気層44を防露パイプ32の裏面側に形成する空気層形成部材46と、が配置されている。
本実施形態では、複数の空気層44a〜eが冷蔵庫奥行き方向に複数層に重なって形成されるように、基部40内で、複数の板状の空気層形成部材46a〜eが所定間隔を隔てて配置されている。
また、各空気層形成部材46a〜eの寸法は、基部40の開口42に合わせられており、外側から開口42内に空気層形成部材46a〜eを入れることが可能になっている。
また、本実施形態では、図5に示すように、前板38の長手方向Qに沿って分割板48を配列することにより、前板38の長手方向Qに沿って同形状の空気層44a〜eが配列されている。
また、本実施形態では、空気層形成部材46のうち最も前板側(冷蔵庫正面側)に位置する空気層形成部材46aは、防露パイプ32を前板38に向けて、すなわち冷蔵庫正面側に向けて押圧するように配置されている。また、空気層形成部材46a〜eは断熱性の部材で構成されている。
(作用、効果)
以下、本実施形態の作用、効果について説明する。
本実施形態の冷蔵庫1では、上述したように、前板38に当接している防露パイプ32の裏面側には、複数の板状の空気層形成部材46a〜eによって複数の空気層44a〜eが形成されている。空気層はEPS(発泡スチロール)よりも断熱性に優れているので、冷蔵庫1は、従来に比べてヒートリークを効果的に抑えることができ、更なる性能向上および省エネ効果を計った冷蔵庫1とすることができる。また、仕切り部36のうち防露パイプ32以外の部分を予め別部材として製造しておき、冷蔵庫1を組み立てる際に、防露パイプ32が仕切り部36内で所定位置となるように仕切り部36を組み込むことで、冷蔵庫1の製造時間の短縮が図られる。
また、複数の空気層44a〜eが冷蔵庫奥行き方向に複数層に重なって形成されている。従って、各空気層では、他の空気層からの空気の流入、流出がないので、防露パイプ32に対する断熱性がより優れている。
更に、前板38の長手方向Qに沿って分割板48を配列することにより、前板38の長手方向Qに沿って同形状の空気層44a〜eが配列されている。これにより、基部40の強度を確保し易い構成にすることができ、しかも、分割板48によって区切られた一部の室の温度が上がっても、分割板48で区切られた他の室への対流が妨げられ、他の室の温度が上昇することが妨げられる。
また、既設の簡単な構成の防露パイプ32が放熱部として設けられており、空気層形成部材46aがこの防露パイプ32を前板38に向けて押圧するように配置されている。これにより、防露パイプ32と前板38との接触を確保することができる。
また、複数枚の空気層形成部材46a〜eは断熱性の部材で構成されている。これにより、隣り合う空気層間でのヒートリークを効果的に抑えることができ、また、防露パイプ32に接触している空気層形成部材46aからのヒートリークを大きく抑えることができる。
また、各空気層形成部材46a〜eの寸法は、基部40の開口42に合わせられていて、外側から開口42内に空気層形成部材46a〜eを入れることが可能になっている。従って、防露パイプ32の形状に合わせた形状の空気層形成部材46aを用いることで、種々の形状の防露パイプ32に対し、常に前板38との接触性(密着性)を高めることが可能である。
なお、空気層形成部材46aの前面側(冷蔵庫正面側)や、空気層形成部材46aによって区分けられ防露パイプ32に最も近い空気層44aに、空気層ではない断熱材を配置してもよい。これにより、防露パイプ32を押圧する観点で空気層形成部材46aの強度が不足している場合、この強度不足を解消させる観点で有効であり、また、空気層形成部材46aの形状を防露パイプ32の寸法に合わせることで、防露パイプ32を前板38に効果的に押圧することができる。空気層ではない断熱材としては、なるだけ強度の高くて熱伝導率が低いものを用いることが好ましい。
また、冷凍サイクルパイプ30の一部を、野菜室9の背部まで延長した延長配管パイプ50(図3参照)にすることで、野菜室20を加温する構造にして、省エネ効果を図ってもよい。
また、図5では、各空気層44a〜eが同一寸法であるように描いているが、空気層44a〜eの寸法が同一でなくてもよく、高い断熱性を必要とするゾーンで空気層の寸法(厚み)を大きくし、高い強度を必要とするゾーンで空気層の寸法(厚み)を小さくしてもよい。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態を説明する。図6は、本実施形態の冷蔵庫の仕切り部に設けられる空気層形成部材を説明する断面図である。本実施形態では、空気層形成部材56がハニカム構造にされており、空気層形成部材56によって断面正六角形状の空気層54が配列されている。
本実施形態により、第1実施形態で奏される効果に加え、少ない重量で高い強度の空気層形成部材56を仕切り部に配置できるという効果も奏される。
なお、ハニカム構造に代えて、図7に示すような断面格子状の構造の空気層形成部材58にしても、同様の効果を奏することができる。
[第3実施形態]
次に、第3実施形態を説明する。図8は、本実施形態の冷蔵庫の仕切り部に設けられる空気層形成部材を説明する部分斜視図である。本実施形態では、防露パイプ32の後側に配置される空気層形成部材66は、丸パイプ(断面が円孔状のパイプ)68が重ねられて千鳥状に配置されたもので構成されている。
本実施形態により、第1実施形態で奏される効果に加え、簡単な構成で高い強度の空気層形成部材66を配置できるという効果も奏される。なお、丸パイプ68に代えて角パイプ(断面が四角孔状のパイプ)を用いてもよい。
[第4実施形態]
次に、第4実施形態を説明する。図9は、本実施形態の冷蔵庫の仕切り部に設けられる空気層形成部材を説明する部分斜視図である。本実施形態では、空気層形成部材76は、同一形状の空気層74を複数有する1つ以上の部材で構成されている。例えば、基部40内に、平面視格子状の空気層形成部材76が前板38の長手方向Qに沿って一列に配置されている。
本実施形態では、第1実施形態で奏される効果に加え、仕切り部36を製造する際、予め製造しておいた空気層形成部材76を基部40に収納していくことにより、仕切り部36の製造時間を大幅に短縮することができるという効果も奏される。
なお、各空気層74が同一形状であってもよい。これにより、基部40に空気層形成部材76を収納していく際、空気層形成部材76の向きをあまり考慮しなくてもよいので、作業性が向上する。
また、本実施形態では、空気層形成部材76が基部40に収納可能な1つの構造物で構成されていてもよい。これにより、仕切り部36の製造時間を更に短縮することができる。
以上、いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲はそれらに限定することは意図していない。これらの実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 冷蔵庫
12 冷蔵室(貯蔵室)
14 製氷室(貯蔵室)
16 小冷凍室(貯蔵室)
20 野菜室(貯蔵室)
32 防露パイプ(放熱部、防露パイプ)
36 仕切り部
38 前板
40 基部
44a〜e 空気層
46a〜e 空気層形成部材
48 分割板
54 空気層
56 空気層形成部材
66 空気層形成部材
74 空気層
Q 長手方向

Claims (8)

  1. 互いに隣接する貯蔵室を仕切る仕切り部を有する冷蔵庫であって、
    前記仕切り部は、冷蔵庫正面側に配置された前板と、
    前記前板を裏面側から支える基部と、
    を備え、
    前記基部には、
    前記前板に後側から接する放熱部と、
    前記放熱部が放散する熱を遮断するための空気層を前記放熱部の後側に形成する空気層形成部材と、
    が配置されていることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 複数の前記空気層が冷蔵庫奥行き方向に重なって形成されていることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記前板の長手方向に沿って分割板が配列されることにより複数の前記空気層が前記前板の長手方向に沿って配列されていることを特徴とする請求項1または2記載の冷蔵庫。
  4. 前記空気層形成部材がハニカム構造にされていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の冷蔵庫。
  5. 前記空気層形成部材は、複数の前記空気層を千鳥状に配置する構造にされていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の冷蔵庫。
  6. 前記空気層形成部材は、空気層を複数有する1つ以上の部材で構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の冷蔵庫。
  7. 前記空気層形成部材は、前記基部に収納可能な一体物で構成されていることを特徴とする請求項6記載の冷蔵庫。
  8. 前記放熱部として防露パイプが設けられ、
    前記空気層形成部材が前記防露パイプを前記前板に向けて押圧するように配置されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載の冷蔵庫。
JP2013260046A 2013-12-17 2013-12-17 冷蔵庫 Pending JP2015117849A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013260046A JP2015117849A (ja) 2013-12-17 2013-12-17 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013260046A JP2015117849A (ja) 2013-12-17 2013-12-17 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015117849A true JP2015117849A (ja) 2015-06-25

Family

ID=53530730

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013260046A Pending JP2015117849A (ja) 2013-12-17 2013-12-17 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015117849A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018131157A1 (ja) * 2017-01-16 2018-07-19 三菱電機株式会社 冷蔵庫

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56130686U (ja) * 1980-03-03 1981-10-03
JP2000265589A (ja) * 1999-03-17 2000-09-26 Dainippon Printing Co Ltd 内外装用断熱シート及び内外装用断熱部材
JP2001091150A (ja) * 1999-09-21 2001-04-06 Toshiba Corp 冷蔵庫の仕切り部
JP2008202915A (ja) * 2007-02-22 2008-09-04 Hitachi Appliances Inc 冷蔵庫

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56130686U (ja) * 1980-03-03 1981-10-03
JP2000265589A (ja) * 1999-03-17 2000-09-26 Dainippon Printing Co Ltd 内外装用断熱シート及び内外装用断熱部材
JP2001091150A (ja) * 1999-09-21 2001-04-06 Toshiba Corp 冷蔵庫の仕切り部
JP2008202915A (ja) * 2007-02-22 2008-09-04 Hitachi Appliances Inc 冷蔵庫

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018131157A1 (ja) * 2017-01-16 2018-07-19 三菱電機株式会社 冷蔵庫
CN108317797A (zh) * 2017-01-16 2018-07-24 三菱电机株式会社 冰箱
JPWO2018131157A1 (ja) * 2017-01-16 2019-08-08 三菱電機株式会社 冷蔵庫

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101622008B1 (ko) 냉장고용 중앙 격벽 밀착구조 및 이를 구비한 냉장고
JP2005164193A (ja) 冷蔵庫
JP5641115B1 (ja) 冷蔵庫
WO2014045576A1 (ja) 冷蔵庫
JP2008116161A (ja) 冷蔵庫
JP2007064597A (ja) 冷蔵庫
JP2008116126A (ja) 冷蔵庫
JP2015117849A (ja) 冷蔵庫
WO2017022102A1 (ja) 冷蔵庫
JP2007155200A (ja) 冷却器およびこの冷却器を備えた冷蔵庫
JP2012087992A (ja) 冷凍冷蔵庫
JP5343351B2 (ja) 冷蔵庫
JP2007064598A (ja) 冷蔵庫
JP6191008B2 (ja) 冷蔵庫
JP5597286B1 (ja) 冷蔵庫
JP2016044824A (ja) 冷蔵庫
JP2007147100A (ja) 冷蔵庫
JP6603017B2 (ja) 冷蔵庫
JP4280243B2 (ja) 冷蔵庫
JP2006112640A (ja) 冷蔵庫
JP5909623B2 (ja) 冷蔵庫
JP2008138981A (ja) 冷蔵庫
JP6774274B2 (ja) 冷蔵庫
JP6862094B2 (ja) 冷蔵庫
JP2021032522A (ja) 冷蔵庫

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20160622

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161011

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170724

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170808

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171006

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20180320