JP2012154576A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】ドライパイプから冷蔵庫内への熱侵入を低減し、結露を防止した冷蔵庫の提供を目的とする。
【解決手段】断熱仕切壁により区画形成され、上方に冷蔵室102、下方に冷凍室104および野菜室103を配置し、前記各室の前面開口部に配設されたフロント放熱パイプ126を備えた冷蔵庫において、前記フロント放熱パイプ126は、前記冷蔵室102の前面開口部の左右辺のどちらか一方に配設され、他方には配設されず、庫内への熱侵入を低減し、結露を防止することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、冷蔵庫本体開口部の結露防止と放熱による庫内への熱侵入を小さくする冷蔵庫に関する。
従来、開口部の結露防止と放熱による庫内への熱侵入を小さくする観点から、前面開口部に配設したコンデンサの一部を側面部側に配設することで開口部から遠ざけて、開口部に配設したコンデンサによる庫内への熱侵入を小さくし、冷却効率を向上し省エネを高めた冷蔵庫が求められている。
そこで、具体的なコンデンサの配設技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
図3は、従来の冷蔵庫の冷却システム配管図である。
図3に示す従来の冷蔵庫1の冷却システムは、圧縮機19、サイドコンデンサ20、ドライヤ22、キャピラリチューブ23を接続し、フロントコンデンサ25とサイドコンデンサ20の溶接部分24を備え、上部の冷蔵室、下方の野菜室近傍でL字状に折り曲げたフロントコンデンサ25をサイドコンデンサ20に連結している。
上記構成において、冷蔵室および野菜室近傍に配設されたフロントコンデンサ25の一部分を外箱側面壁にずらして配設するので、前面開口部より遠ざかり、冷蔵室、野菜室内への熱侵入を小さくでき、また冷蔵室、野菜室の温度もプラス温度域なので、前面開口部に近い側面壁の位置にあり、結露を防止することができる。
特開平9−310961号公報
ところが近年、さらに冷却システムの効率化を向上し、省エネ化を図る傾向にある。
従来の冷却システム配管仕様は、各室の開口部に配設したフロントコンデンサ25からの熱侵入により冷蔵庫の冷却効率の低下を生じる。
また、冷蔵室の開口部に配設したフロントコンデンサを側壁面へずらして配置しても、ずらしたフロントコンデンサからの熱侵入があり、より熱侵入の抑制が求められている。
本願発明は、上記従来の課題を解決するもので、フロント放熱パイプから冷蔵庫内への熱侵入を低減し、結露を防止した冷蔵庫の提供を目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本願発明の冷蔵庫は、断熱仕切壁により区画形成され、上方に冷蔵室、下方に冷凍室および野菜室を配置し、前記各室の前面開口部に配設されたフロント放熱パイプを備えた冷蔵庫において、前記フロント放熱パイプは、前記冷蔵室の前面開口部の左右辺のどちらか一方に配設され、他方には配設されないものである。
これによって、フロント放熱パイプから冷蔵庫内への熱侵入をさらに低減し、結露を防止した冷蔵庫となる。
本発明の冷蔵庫は、フロント放熱パイプからの庫内への熱侵入量の低減を図り、さらに省エネ化を図ることができる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図 本発明の冷蔵庫を示す冷却システム配管図 従来の冷蔵庫を示す冷却システム配管図
請求項1に記載の発明は、断熱仕切壁により区画形成され、上方に冷蔵室、下方に冷凍室および野菜室を配置し、前記各室の前面開口部に配設されたフロント放熱パイプを備えた冷蔵庫において、前記フロント放熱パイプは、前記冷蔵室の前面開口部の左右辺のどちらか一方に配設され、他方には配設されないので、フロント放熱パイプからの庫内への熱侵入量の低減を図り、さらに省エネ化を図ることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記フロント放熱パイプに接続され冷蔵庫の側面壁に配設されるサイド放熱パイプを備え、前記サイド放熱パイプは前記フロント放熱パイプが配設される一方の辺とは異なる他方の辺に連続形成される側面壁に配設され、かつ前記側面壁の奥行き方向で中央部よりも前方側に配置したものであり、フロント放熱パイプが配設されない前面開口部の他方側の辺にサイド放熱パイプの熱を側面壁を通じて伝熱させ他方側の結露を防止すると共に、庫内への熱侵入を抑制する。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明に、前記冷蔵室のフロント放熱パイプは前面開口部近傍の外箱側壁内面部に配設されるものであり、放熱による庫内熱侵入量を低減することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか1項に記載の発明に、前記冷凍室または前記野菜室の前面開口部に備えたフロント放熱パイプは前記冷蔵室の前面開口部に配設したフロント放熱パイプと同じ側に配設したものであり、冷蔵室の前面開口部と同じ側にフロント放熱パイプを配設するので、冷蔵庫の組立時にフロント放熱パイプの取付け作業が行ないやすく、パイプ折れを低減し組立てを向上できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例または先に説明した実施の形態と同一構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図である。
図1に示すように、本実施の形態にかかる冷蔵庫100は、観音開き式の扉を上部に備える冷蔵庫100であり、冷蔵庫100の内方と外方とを断熱状態で隔てる断熱箱体101内に複数に区画された貯蔵室を備えている。
冷蔵庫100の内の複数に区画された貯蔵室は、その機能(冷却温度)によって冷蔵室102、製氷室105、庫内の温度が変更できる切換室106、野菜室103、および冷
凍室104等と区別して称されることがある。
冷蔵庫100の最上部に位置する冷蔵室102の前面開口部には、例えばウレタンのような発泡断熱材を発泡充填した回転ヒンジ式の断熱扉(冷蔵室扉)107が設けられ、棚状の収納空間となっている。
また、冷蔵室102の下方に配置される製氷室105、切換室106、野菜室103、および冷凍室104は引出式の収納空間となされている。
断熱箱体101は、金属製の外箱112と樹脂製の内箱110との間に例えば硬質発泡ウレタンなどの断熱材111を充填して形成される少なくとも一面が開口した直方体の箱体である。この断熱箱体101は、外方の雰囲気(大気)から断熱箱体101の内方に流入しようとする熱を遮断する機能を有している。
冷蔵室102は、冷蔵保存のために収容物が凍らない程度の低い温度に維持される貯蔵室である。具体的な温度の下限としては、通常1〜5℃で設定されている。
野菜室103は、断熱箱体101の最下部に配置され、主として野菜の冷蔵を目的とした貯蔵室である。また、野菜室103は、冷蔵室102と同等もしくは若干高い温度設定となされている。具体的な温度の下限としては、2℃〜7℃である。なお、低温にするほど葉野菜の鮮度を長期間維持することが可能である。
冷凍室104は、冷凍温度帯に設定される貯蔵室である。具体的には、冷凍保存のために通常−22〜−18℃で設定されているが、冷凍保存状態の向上のために、たとえば−30〜−25℃の低温で設定されることもある。
製氷室105は、内方に製氷機(図示せず)を設け製氷機で氷を作りその氷を保存する貯蔵室である。設定温度は冷凍室104とほぼ同等である。
切換室106は、冷蔵庫100に取り付けたれた操作盤により、用途に応じ冷蔵温度帯から冷凍温度帯まで切り換えることができる。
冷蔵庫100に備えられる貯蔵室のうち引出式の貯蔵室、すなわち野菜室103、冷凍室104、製氷室105そして切換室106の前面開口部を閉塞する引出扉201が設けられている。
また冷蔵室扉107と前面開口部との間には冷蔵室102内を略密閉するガスケット108が構成されている。
次に図2について説明する。
図2は本発明の冷却システム配管図である。図において、冷蔵室102の背面で冷蔵庫100の天面部に設けた機械室120内に圧縮機121を配置し、圧縮機121の吐出パイプ121aには、冷蔵庫100の背面壁内に配設されたバック放熱パイプ122に接続されている。
バック放熱パイプ122は冷蔵庫100の背面下部まで延び、背面下部に配置し、冷却システムに接続された蒸発器(図示しない)で発生した除霜水を溜める蒸発皿(図示しない)内の除霜水を蒸発促進する蒸発促進パイプ123に接続されている。
蒸発促進パイプ123には分割して配設されるバック放熱パイプ122が接続され、次に冷蔵庫100の底面壁内に配設したボトム放熱パイプ140が接続された後、冷蔵庫100の側面壁内に配設されたサイド放熱パイプ124を接続している。
サイド放熱パイプ124は冷蔵庫100の天面壁内に配設したトップ放熱パイプ125を接続することで反対側の側面壁側へ橋渡しされている。その後にフロント放熱パイプ126を接続している。
フロント放熱パイプ126は他方の側面壁と底面壁とのコーナ部を通って前方の前面開口部まで延在し、最下部の野菜室103の左右辺の左側辺のフランジを通り、野菜室103の上部に位置する冷凍室104との間の仕切壁127内にターンして配置され冷凍室104の左辺を通って、冷凍室104と上部に位置する製氷室105および切換室106との仕切壁127内でターンして前面開口部の左辺に戻り製氷室105の左辺を通って上部の冷蔵室102と上下に仕切る仕切壁127内をターンして配設され、冷蔵室102の左側辺のフランジを上方に向かって延在し天面壁内を通って圧縮機121が配置する機械室120内に導かれる。
フロント放熱パイプ126は機械室120内にあるドライヤ128に接続され、キャピラリチューブ(図示しない)、蒸発器を介して圧縮機121に接続される冷却システムを構成している。
また、フロント放熱パイプ126は各貯蔵室を上下に仕切る仕切壁127内を通り、図2のように冷蔵室102、製氷室105、冷凍室104そして野菜室103の左側辺のフランジに配設され、右側辺のフランジには配設されていない。
フロント放熱パイプ126は外箱112に固定され、パイプと庫内との距離をできるだけ遠ざけるようにしている。
またフロント放熱パイプ126の冷蔵室102の左側開口部に配設された部分は前面開口部のフランジ位置から後方にずらした位置で、外箱112の左側側壁面部に配設している。
またサイド放熱パイプ124は外箱112の右側側面壁130に配設されていて、右側側面壁130の奥行き方向の中央部よりも前面開口部側にサイド放熱パイプ124の上流側部分が配設され、冷蔵庫100の高さ方向に冷媒を流しながら後方に向かって下流側の配管が形成されている。
サイド放熱パイプ124の上流側部分はフロント放熱パイプ126の冷蔵室102の左側開口部に配設するように前面開口部のフランジ位置から後方にずらした外箱112の左側側壁面部の位置と対向する位置に配置され、ずらしたフロント放熱パイプ126の前面開口部からの配設距離は、サイド放熱パイプ124の上流側パイプ配管の前面開口部からの配設距離よりも近い位置に配設されている。
次に動作について説明する。
フロント放熱パイプ126は各室の前面開口部の左右辺の一側辺に偏って配設するので、フロント放熱パイプ126から各室内への熱侵入量の低減を図ることができる。
またフロント放熱パイプ126が配設される一側辺(実施例の場合は左側)とは異なる他方側の辺(実施例の場合は右側)にサイド放熱パイプ124を配設し、サイド放熱パイ
プ124の上流側パイプ配管は、配設される側面壁の奥行き方向で中央部よりも前方側に配設することで、上流側パイプ配管から放熱された熱が外箱112の側面壁を伝熱して前面開口部の結露を防止することができ、前面開口部にドライパイプを備えず、サイド放熱パイプ124の上流側パイプ配管の放熱作用でドライパイプの役目を行なうので、熱侵入量を低減することができる。
また各室の前面開口部の高さ寸法のうち、最も長い距離を有する冷蔵室102の配管位置を前面開口部からずらして外箱の側面壁側に配置することで、フロント放熱パイプ126の放熱が冷蔵室10内へ侵入するのを低減することができる。
また、ずらしたフロント放熱パイプ126の配設位置がサイド放熱パイプ124の上流側パイプ配管の配設位置よりも前面開口部端面からの距離が小さいので、フロント放熱パイプ126よりも圧縮機121からの冷媒の流れの上流側に位置するサイド放熱パイプ124の放熱による室内への熱侵入を低減するとともに、結露を防止することができ、さらに省エネ化を図った冷蔵庫を提供することができる。
また各室の前面開口部の左右辺のうち、すべて同じ左側辺にフロント放熱パイプ126を配設しているので外箱112にフロント放熱パイプを組立てる工程での取付け作業が行ないやすく、外箱112の曲げ工程でのフロント放熱パイプ126の折れや破損を低減することができる。
またフロント放熱パイプ126を前面開口部の左側辺に配設し、サイド放熱パイプを右側面壁に配設したが、それぞれ反対側辺に配設してもよく、同様の効果を得ることができる。
以上のように、本願発明にかかる冷蔵庫は、前面開口部からの侵入熱を低減しながら、結露防止を行なうことができるので冷蔵庫や保存庫などにも展開が可能である。
102 冷蔵室
104 冷凍室
103 野菜室
126 フロント放熱パイプ
124 サイド放熱パイプ

Claims (4)

  1. 断熱仕切壁により区画形成され、上方に冷蔵室、下方に冷凍室および野菜室を配置し、前記各室の前面開口部に配設されたフロント放熱パイプを備えた冷蔵庫において、前記フロント放熱パイプは、前記冷蔵室の前面開口部の左右辺のどちらか一方に配設され、他方には配設されないことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記フロント放熱パイプに接続され、冷蔵庫の側面壁に配設されるサイド放熱パイプを備え、前記サイド放熱パイプは前記フロント放熱パイプが配設される一方の辺とは異なる他方の辺に連続形成される側面壁に配設され、かつ前記側面壁の奥行き方向で中央部よりも前方側に配置したことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記冷蔵室のフロント放熱パイプは前面開口部近傍の外箱側壁内面部に配設されたことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記冷凍室または前記野菜室の前面開口部に備えたフロント放熱パイプは前記冷蔵室の前面開口部に配設したフロント放熱パイプと同じ前面開口部側に配設したことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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