JPH05118730A - 冷凍機能付冷蔵装置 - Google Patents
冷凍機能付冷蔵装置Info
- Publication number
- JPH05118730A JPH05118730A JP27579091A JP27579091A JPH05118730A JP H05118730 A JPH05118730 A JP H05118730A JP 27579091 A JP27579091 A JP 27579091A JP 27579091 A JP27579091 A JP 27579091A JP H05118730 A JPH05118730 A JP H05118730A
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- JP
- Japan
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- condenser
- temperature
- opening
- dew
- capacitor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 設置される環境に適した冷凍機能付冷蔵装置
の発露防止を行い、発露防止が不要の時には加熱せず加
熱時間を少なくし、消費電力の低減を図る。 【構成】 冷凍機能付冷蔵装置の外箱に配管されている
コンデンサ回路に、発露防止コンデンサを迂回する迂回
コンデンサと、迂回コンデンサの開閉機構とを設け、周
囲温度と外箱の開閉部の温度を比較することにより、発
露防止が不要のときは発露防止コンデンサを迂回させる
ようにする。
の発露防止を行い、発露防止が不要の時には加熱せず加
熱時間を少なくし、消費電力の低減を図る。 【構成】 冷凍機能付冷蔵装置の外箱に配管されている
コンデンサ回路に、発露防止コンデンサを迂回する迂回
コンデンサと、迂回コンデンサの開閉機構とを設け、周
囲温度と外箱の開閉部の温度を比較することにより、発
露防止が不要のときは発露防止コンデンサを迂回させる
ようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば、冷蔵庫、
ショーケースなどの冷凍機能を有する冷凍機能付冷蔵装
置に関する。
ショーケースなどの冷凍機能を有する冷凍機能付冷蔵装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の冷蔵庫のコンデンサ回路
と関連部分の概略図である。図では矢印aの方向が正面
である。圧縮機8で圧縮された冷媒は、図中矢印bの方
向へ循環しており、図示せぬ補助放熱器を経て冷蔵庫外
箱の右側板内に配設された放熱コンデンサ5’へと導か
れ放熱される。コンデンサはつぎに冷蔵庫の開閉部に通
じる。開閉部は、フランジ部および仕切り部フロントに
発露防止コンデンサ6’が配設され、ここで温度を上げ
発露を防止している。その後外箱の左側板内の放熱コン
デンサ7’でさらに放熱し、ドライヤー11、流体弁1
2、キャピラリー13を通して冷媒を膨張させ、放熱器
を通した後圧縮器8へ戻している。
と関連部分の概略図である。図では矢印aの方向が正面
である。圧縮機8で圧縮された冷媒は、図中矢印bの方
向へ循環しており、図示せぬ補助放熱器を経て冷蔵庫外
箱の右側板内に配設された放熱コンデンサ5’へと導か
れ放熱される。コンデンサはつぎに冷蔵庫の開閉部に通
じる。開閉部は、フランジ部および仕切り部フロントに
発露防止コンデンサ6’が配設され、ここで温度を上げ
発露を防止している。その後外箱の左側板内の放熱コン
デンサ7’でさらに放熱し、ドライヤー11、流体弁1
2、キャピラリー13を通して冷媒を膨張させ、放熱器
を通した後圧縮器8へ戻している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなコンデンサ回路では、次のような問題点があっ
た。開閉部の発露防止のためにフランジ部および仕切り
部フロントに発露防止コンデンサを通して加温し、しか
も、加温するため熱を放熱するのは圧縮器の運転中で必
要以上に開閉部に熱を放出することがある。これによ
り、熱はフランジ部分と仕切り部フロントを通じて庫内
へ侵入し庫内温度が上昇し、冷蔵庫の効率が低下し、結
局消費電力の増加につながってしまう。
ようなコンデンサ回路では、次のような問題点があっ
た。開閉部の発露防止のためにフランジ部および仕切り
部フロントに発露防止コンデンサを通して加温し、しか
も、加温するため熱を放熱するのは圧縮器の運転中で必
要以上に開閉部に熱を放出することがある。これによ
り、熱はフランジ部分と仕切り部フロントを通じて庫内
へ侵入し庫内温度が上昇し、冷蔵庫の効率が低下し、結
局消費電力の増加につながってしまう。
【0004】そこで、この発明の目的は、設置される環
境に適した発露防止を行い、発露防止のための加温時間
の少ない冷凍機能付冷蔵装置を提供することにある。
境に適した発露防止を行い、発露防止のための加温時間
の少ない冷凍機能付冷蔵装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明では、外箱の側
板および開閉部端面に連続して配管され、放熱コンデン
サの途中に発露防止コンデンサを連結するコンデンサ回
路を備える冷凍機能付冷蔵装置において、前記外箱に周
囲温度測定装置および周囲湿度測定装置を、前記開閉部
端面に少なくとも1個以上の温度測定装置を、前記コン
デンサ回路に前記発露防止コンデンサを迂回する迂回コ
ンデンサと、前記迂回コンデンサを開閉する開閉機構
と、をそれぞれ設けるとともに、前記周囲温度測定装置
および前記周囲湿度測定装置の測定結果に基づいて発露
防止温度を算出する演算手段と、前記温度測定装置の測
定温度が前記発露防止温度より高いときは前記開閉機構
を閉じ、前記温度測定装置の測定温度が前記発露防止温
度より低いときは前記開閉機構を開ける迂回制御手段
と、を設けたことを特徴とする。
板および開閉部端面に連続して配管され、放熱コンデン
サの途中に発露防止コンデンサを連結するコンデンサ回
路を備える冷凍機能付冷蔵装置において、前記外箱に周
囲温度測定装置および周囲湿度測定装置を、前記開閉部
端面に少なくとも1個以上の温度測定装置を、前記コン
デンサ回路に前記発露防止コンデンサを迂回する迂回コ
ンデンサと、前記迂回コンデンサを開閉する開閉機構
と、をそれぞれ設けるとともに、前記周囲温度測定装置
および前記周囲湿度測定装置の測定結果に基づいて発露
防止温度を算出する演算手段と、前記温度測定装置の測
定温度が前記発露防止温度より高いときは前記開閉機構
を閉じ、前記温度測定装置の測定温度が前記発露防止温
度より低いときは前記開閉機構を開ける迂回制御手段
と、を設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】この発明に係る冷凍機能付冷蔵装置では、外箱
に配管されている放熱コンデンサの途中に発露防止コン
デンサを含むコンデンサ回路に、発露防止コンデンサを
迂回する迂回コンデンサと、迂回コンデンサの開閉機構
とを設け、後述のように必要に応じて迂回コンデンサに
切り換える。
に配管されている放熱コンデンサの途中に発露防止コン
デンサを含むコンデンサ回路に、発露防止コンデンサを
迂回する迂回コンデンサと、迂回コンデンサの開閉機構
とを設け、後述のように必要に応じて迂回コンデンサに
切り換える。
【0007】すなわち、外箱に周囲温度測定装置および
周囲湿度測定装置を設け、装置の設置された環境の温度
と湿度を測定し、その測定結果から露点を算出、さらに
発露防止温度(露点+α)を算出する。次に迂回制御手
段により、装置の開閉部に設けられた少なくとも1個以
上の温度測定装置により測定された開閉部の温度が、発
露防止温度より高ければ開閉機構を閉じ、冷媒を迂回コ
ンデンサに迂回させる。逆に低ければ開閉機構を開けて
冷媒を開閉部へと通す。
周囲湿度測定装置を設け、装置の設置された環境の温度
と湿度を測定し、その測定結果から露点を算出、さらに
発露防止温度(露点+α)を算出する。次に迂回制御手
段により、装置の開閉部に設けられた少なくとも1個以
上の温度測定装置により測定された開閉部の温度が、発
露防止温度より高ければ開閉機構を閉じ、冷媒を迂回コ
ンデンサに迂回させる。逆に低ければ開閉機構を開けて
冷媒を開閉部へと通す。
【0008】従って、発露防止が不要のときは、迂回コ
ウデンサを使用し、発露防止コンデンサを用いず加熱し
なくてよい。また、開閉部の温度が常に発露防止温度以
上に保たれるので、開閉部から庫内へ熱が侵入しにくく
なる。
ウデンサを使用し、発露防止コンデンサを用いず加熱し
なくてよい。また、開閉部の温度が常に発露防止温度以
上に保たれるので、開閉部から庫内へ熱が侵入しにくく
なる。
【0009】
【実施例】図1は、この発明の実施例である冷蔵庫のコ
ンデンサ回路とその関連部分の概略図である。この冷蔵
庫は図3に示す従来のものに本発明を付加したものであ
るので、同一部分は同一番号を付し、説明を省略する。
ンデンサ回路とその関連部分の概略図である。この冷蔵
庫は図3に示す従来のものに本発明を付加したものであ
るので、同一部分は同一番号を付し、説明を省略する。
【0010】冷蔵庫外箱100の上部に温度センサ(本
発明の周囲温度検出装置)1と湿度センサ(本発明の周
囲湿度検出装置)2が配設されている。開閉部のフラン
ジ部と仕切り部フロントには温度センサ(本発明の温度
検出装置)31〜36が外箱内に組み込まれている。放
熱コンデンサ5の発露防止コンデンサ6への接続部から
は、放熱コンデンサ7の下部へと迂回コンデンサ10が
分岐している。放熱コンデンサ5と迂回コウデンサ10
の分岐点には電磁弁4(本発明の開閉機構)が設けられ
ている。電磁弁をオンすると冷媒が発露防止コンデンサ
の方に流れ、オフすると迂回コンデンサ10に流れる。
発明の周囲温度検出装置)1と湿度センサ(本発明の周
囲湿度検出装置)2が配設されている。開閉部のフラン
ジ部と仕切り部フロントには温度センサ(本発明の温度
検出装置)31〜36が外箱内に組み込まれている。放
熱コンデンサ5の発露防止コンデンサ6への接続部から
は、放熱コンデンサ7の下部へと迂回コンデンサ10が
分岐している。放熱コンデンサ5と迂回コウデンサ10
の分岐点には電磁弁4(本発明の開閉機構)が設けられ
ている。電磁弁をオンすると冷媒が発露防止コンデンサ
の方に流れ、オフすると迂回コンデンサ10に流れる。
【0011】温度センサ1と湿度センサ2により冷蔵庫
が設置された周囲の環境温度と湿度を測定し、その測定
結果から露点、さらに露点+αで表される発露防止温度
が算出される。一方、温度センサ31〜36により開閉
部のフランジ部と仕切り部フロントの温度を測定し、そ
の測定温度と上述の算出された発露防止温度とを比較す
る。フランジ部と仕切り部フロントの測定温度が発露防
止温度より高ければ発露しないので、電磁弁4を閉め
(オフ)冷媒が迂回コンデンサ10を通るようにする。
逆に低ければ発露の可能性があるので電磁弁4を開け
(オン)冷媒が発露防止コンデンサへ流れ、加熱して発
露を防止する。
が設置された周囲の環境温度と湿度を測定し、その測定
結果から露点、さらに露点+αで表される発露防止温度
が算出される。一方、温度センサ31〜36により開閉
部のフランジ部と仕切り部フロントの温度を測定し、そ
の測定温度と上述の算出された発露防止温度とを比較す
る。フランジ部と仕切り部フロントの測定温度が発露防
止温度より高ければ発露しないので、電磁弁4を閉め
(オフ)冷媒が迂回コンデンサ10を通るようにする。
逆に低ければ発露の可能性があるので電磁弁4を開け
(オン)冷媒が発露防止コンデンサへ流れ、加熱して発
露を防止する。
【0012】図2は、同冷蔵庫のコンデンサ回路の制御
動作のフローチャートである。
動作のフローチャートである。
【0013】冷蔵庫外箱に設けられた温度センサと湿度
センサにより環境温度と環境湿度が測定され(n1)、
その測定結果から発露防止温度(露点+α)を演算する
(n2)。一方n3で冷蔵庫外箱の開閉部の温度を測定
し(n3)、開閉部温度と発露防止温度とを比較する
(n4)。開閉部温度が発露防止温度より高ければ電磁
弁をオフして(n5)冷媒を迂回コンデンサへと流し、
開閉部温度が発露防止温度より低ければ電磁弁をオンし
て(n6)冷媒を発露防止コンデンサへと流す。
センサにより環境温度と環境湿度が測定され(n1)、
その測定結果から発露防止温度(露点+α)を演算する
(n2)。一方n3で冷蔵庫外箱の開閉部の温度を測定
し(n3)、開閉部温度と発露防止温度とを比較する
(n4)。開閉部温度が発露防止温度より高ければ電磁
弁をオフして(n5)冷媒を迂回コンデンサへと流し、
開閉部温度が発露防止温度より低ければ電磁弁をオンし
て(n6)冷媒を発露防止コンデンサへと流す。
【0014】以上の構成で、n3が演算手段に相当し、
n4〜n6が迂回制御手段に相当する。なお、周囲温度
測定装置、周囲湿度測定装置、開閉部の温度測定装置な
どの設置箇所、数、種類などは、本実施例に限られるこ
とはない。また、開閉装置も、本実施例では電磁弁を用
いたがアクチュエータなど同様の効果を得られるものな
ら差し支えない。
n4〜n6が迂回制御手段に相当する。なお、周囲温度
測定装置、周囲湿度測定装置、開閉部の温度測定装置な
どの設置箇所、数、種類などは、本実施例に限られるこ
とはない。また、開閉装置も、本実施例では電磁弁を用
いたがアクチュエータなど同様の効果を得られるものな
ら差し支えない。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、冷凍
機能付冷蔵装置において、外箱に配管されている放熱コ
ンデンサの途中に発露防止コンデンサを含むコンデンサ
回路に、発露防止コンデンサを迂回する迂回コンデンサ
と、迂回コンデンサの開閉機構とを設け、周囲温度と外
箱の開閉部の温度を比較することにより、発露防止が不
要のときは発露防止コンデンサを迂回させるようにし
た。これにより、必要以上に発露防止コンデンサを用い
ず、また加熱もしない。また、開閉部の温度が常に発露
防止温度以上に保たれるので、開閉部から庫内へ熱が侵
入しにくくなった。
機能付冷蔵装置において、外箱に配管されている放熱コ
ンデンサの途中に発露防止コンデンサを含むコンデンサ
回路に、発露防止コンデンサを迂回する迂回コンデンサ
と、迂回コンデンサの開閉機構とを設け、周囲温度と外
箱の開閉部の温度を比較することにより、発露防止が不
要のときは発露防止コンデンサを迂回させるようにし
た。これにより、必要以上に発露防止コンデンサを用い
ず、また加熱もしない。また、開閉部の温度が常に発露
防止温度以上に保たれるので、開閉部から庫内へ熱が侵
入しにくくなった。
【0016】従って、環境に適した発露防止を行うこと
ができるとともに、加熱時間を減らすことにより消費電
力の低減、冷蔵効率の向上を図ることができた。
ができるとともに、加熱時間を減らすことにより消費電
力の低減、冷蔵効率の向上を図ることができた。
【図1】この発明の実施例である冷蔵庫のコンデンサ回
路とその関連部分の概略図である。
路とその関連部分の概略図である。
【図2】同冷蔵庫のコンデンサ回路の制御動作のフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】従来の冷蔵庫のコンデンサ回路とその関連部分
の概略図である。
の概略図である。
1 温度センサ(周囲温度測定装置) 2 湿度センサ(周囲湿度測定装置) 31〜36 温度センサ(温度測定装置) 4 開閉機構 5、7 放熱コンデンサ 6 発露防止コンデンサ 10 迂回コンデンサ
Claims (1)
- 【請求項1】 外箱の側板および開閉部端面に連続して
配管され、放熱コンデンサの途中に発露防止コンデンサ
を連結するコンデンサ回路を備える冷凍機能付冷蔵装置
において、 前記外箱に周囲温度測定装置および周囲湿度測定装置
を、 前記開閉部端面に少なくとも1個以上の温度測定装置
を、 前記コンデンサ回路に前記発露防止コンデンサを迂回す
る迂回コンデンサと、前記迂回コンデンサを開閉する開
閉機構とをそれぞれ設けるとともに、 前記周囲温度測定装置および前記周囲湿度測定装置の測
定結果に基づいて発露防止温度を算出する演算手段と、 前記温度測定装置の測定温度が前記発露防止温度より高
いときは前記開閉機構を閉じ、前記温度測定装置の測定
温度が前記発露防止温度より低いときは前記開閉機構を
開ける迂回制御手段と、 を設けたことを特徴とする冷凍機能付冷蔵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27579091A JPH05118730A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 冷凍機能付冷蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27579091A JPH05118730A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 冷凍機能付冷蔵装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05118730A true JPH05118730A (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=17560450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27579091A Pending JPH05118730A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 冷凍機能付冷蔵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05118730A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007178081A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2012154576A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
JP2016044942A (ja) * | 2014-08-26 | 2016-04-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2017040432A (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP27579091A patent/JPH05118730A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007178081A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP4609316B2 (ja) * | 2005-12-28 | 2011-01-12 | パナソニック株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2012154576A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
JP2016044942A (ja) * | 2014-08-26 | 2016-04-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2017040432A (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
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