JP5597286B1 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷蔵庫の仕切部前面の化粧板の防露を、従来用いられていた部材なしでも確実に行えるようにする。
【解決手段】冷蔵庫の筐体の内部には、仕切部により冷凍室と冷蔵室が区画される。冷凍室は扉で閉ざされ、冷蔵室は扉で閉ざされる。仕切部の前面には防露用の放熱パイプ8が配管され、放熱パイプ8は金属製の化粧板10で隠される。放熱パイプ8は仕切部の前面部分を構成する樹脂成型品3bと化粧板10の間に挟み付けられて保持される。化粧板10は爪片12を樹脂成型品3bの凹陥孔13に係合させて樹脂成型品3bに取り付けられるものであり、その際放熱パイプ8が偏平化する程度の圧力を放熱パイプ8に対して及ぼす。
【選択図】図4

Description

本発明は冷蔵庫に関する。
冷蔵庫の収納室は、冷蔵室と冷凍室といった具合に複数の収納室に仕切られ、それぞれの収納室に扉が設けられているのが通常の構成である。収納室を仕切る仕切部は庫内の冷気で冷却される。冷却された仕切部の前面部分は、部分的には扉で覆われるものの、庫外に露出する箇所が生じることは避けがたい。仕切部の庫外露出箇所に庫外の空気が接触すると、空気中の水分がそこに結露し、結露水が生じる。結露水が下に垂れるのは好ましくないので、仕切部には庫外露出箇所が冷えすぎないようにする防露装置が設けられる。そのような防露装置のいくつかを紹介する。
特許文献1に記載された冷蔵庫では、仕切部の前部に意匠板が配設される。意匠板の背後には冷凍サイクルの放熱側冷媒管が配設される。冷媒管は断熱材に埋め込まれた形になっている。意匠板の上下縁には裏面に向かって折れ曲がった折曲部が形成され、この折曲部の奥行きは折曲部から冷媒管の熱が流出しない程度に設定される。
特許文献2に記載された冷蔵庫では、一方の室側の仕切りと他方の室側の仕切りを合わせて1個の仕切部を構成する。仕切りと仕切りの間に仕切板を配置し、この仕切板の背面に放熱パイプを取り付けて、仕切板での結露を防止するようにしている。
特許文献3に記載された冷蔵庫では、仕切部の内部に断面コの字状の補強用空間部を設け、この内部に断熱材を配し、その前面に防露パイプを配し、さらに鉄製の前板を配している。
図6に示すのは従来の仕切部の構造例である。樹脂成型品100により仕切部の前面部分が構成されるものであり、樹脂成型品100の前面に放熱パイプ101が配管される。放熱パイプ101は金属板のプレス成型品からなるパイプホルダ102により樹脂成型品100に固定される。その後、金属板のプレス成型品からなる化粧板103が、放熱パイプ101を隠すように樹脂成型品100の前面に取り付けられる。
放熱パイプ101には高温の冷媒が流れるものであり、この冷媒の熱が化粧板103に伝わることにより、化粧板103の防露がなされる。化粧板103の裏面には、放熱パイプ101ががたつかないように押さえ込み、また放熱パイプ101からの熱を伝達する目的で、弾性材料からなるクッション104が取り付けられている。クッション104は、パイプホルダ102が存在する箇所と存在しない箇所の間のパイプホルダ102の板厚分の段差を吸収する役割も果たす。クッション104を構成する弾性材料としては一般的にブチルゴムが用いられる。
特開2000−213853号公報 特開2002−295955号公報 特開2000−9380号公報
本発明は、冷蔵庫の仕切部前面の化粧板の防露を、従来用いられていた部材なしでも確実に行えるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、庫内の収納室同士の間を仕切る仕切部の前面に防露用の放熱パイプが配管され、前記放熱パイプは金属製の化粧板で隠される冷蔵庫において、前記放熱パイプは前記仕切部の前面部分を構成する樹脂成型品と前記化粧板の間に挟み付けられて保持されるものであり、前記化粧板は当該化粧板自身に形成された係合部を前記樹脂成型品に形成された係合部に係合させて前記樹脂成型品に取り付けられるものであり、その際前記放熱パイプが偏平化する程度の圧力を前記放熱パイプに対して及ぼすことを特徴としている。
上記構成の冷蔵庫において、前記化粧板側の係合部とそれに対応する前記樹脂成型品側の係合部は前記化粧板の長さ方向に沿って複数箇所に配置され、全ての係合部が係合したとき、前記化粧板はその長さ方向を含む平面内で、前記収納室の扉に向かって凸となるように湾曲せしめられることが好ましい。
本発明によると、仕切部の前面部分を構成する樹脂成型品とこれに取り付けられる金属製の化粧板の間に放熱パイプを挟み付けるに際し、化粧板は放熱パイプが偏平化する程度の圧力を放熱パイプに対して及ぼすから、化粧板と放熱パイプの密着度が上がり、放熱パイプの熱が効率良く化粧板に伝えられる。これにより化粧板の結露を効果的に防ぐことができる。
冷蔵庫の正面図である。 扉を取り去った冷蔵庫の正面図である。 冷蔵庫の部分垂直断面図である。 冷蔵庫の要部垂直断面図である。 冷蔵庫の要部水平断面図である。 従来の冷蔵庫の要部垂直断面図である。
<第1実施形態>
冷蔵庫の筐体構造を図1、2に基づき説明する。冷蔵庫1の筐体2は、庫内の空間が仕切部3によって上下の収納室に仕切られ、上部の収納室が冷凍室4、下部の収納室が冷蔵室5となっている。冷凍室4は扉6で閉ざされ、冷蔵室5は扉7で閉ざされる。仕切部3の前面部の内側にはヘアピン形状を描くように放熱パイプ8が引き回される。放熱パイプ8は銅製である。
図3には扉6及び扉7の詳細構造が示されている。扉6の主な構成要素は、前面の化粧パネル6a、冷凍室4側の内板6b、扉6の周囲を囲み且つ化粧パネル6aと内板6bを連結するドアキャップ6c、及びこれら3部材で囲まれる空間に形成される発泡樹脂よりなる断熱層である。扉7の主な構成要素は、前面の化粧パネル7a、冷蔵室5側の内板7b、扉7の周囲を囲み且つ化粧パネル7aと内板7bを連結するドアキャップ7c、及びこれら3部材で囲まれる空間に形成される発泡樹脂よりなる断熱層である。内板6b、7bは合成樹脂シートをブロー成型したものであり、ドア棚を形成するための凹凸形状を有している。ドアキャップ6c、7cは合成樹脂の射出成型品である。
仕切部3は、水平な棚形状の本体部3aと、本体部3aに固定されて仕切部3の前面部分を構成する樹脂成型品3bを備える。本体部3aの内部空間には発泡樹脂よりなる断熱層が形成される。樹脂成型品3bの前面に放熱パイプ8が配置され、放熱パイプ8は金属板のプレス成型品からなるパイプホルダ9で樹脂成型品3bに取り付けられる。
樹脂成型品3bの前面には金属板のプレス成型品からなる化粧板10が取り付けられ、放熱パイプ8は化粧板10で隠される。なお、放熱パイプ8を樹脂成型品3bと化粧板10で挟み付けて保持し、パイプホルダ9を廃止する構成としてもよい。
図3、4に示す通り、化粧板10は断面コ字形にプレス成型されている。化粧板10は防錆処理がなされた鋼板を素材とし、それに化粧用の塗装を施したものである。扉6のドアパッキン6dに内蔵された磁石6eと、扉7のドアパッキン7dに内蔵された磁石7eは、筐体2を構成する鋼板に吸着すると同時に化粧板10にも吸着し、これによりドアパッキン6d、7dの箇所の気密が保たれる。
化粧板10は、それ自身に形成された係合部を樹脂成型品3bに形成された係合部に係合させて樹脂成型品3bに取り付けられ、同時に樹脂成型品3bとの間に放熱パイプ8を挟み付ける。放熱パイプ8は樹脂成型品3bの前面に形成されたリブ11に押し当てられる。
化粧板10側の係合部は上部の縁と下部の縁にそれぞれ上方及び下方に向けて切り起こした爪片12である。爪片12は先端を扉6あるいは扉7の側に向けている。樹脂成型品3b側の係合部は爪片12を受け入れる凹陥孔13である。なお、樹脂成型品3b側の係合部を爪片とし、化粧板10側の係合部を凹陥孔または貫通孔としてもよい。
化粧板10を樹脂成型品3bに嵌め込み、強い力で押し込むと、図4に示す通り爪片12の先端が凹陥孔13の内面に係合し、化粧板10は樹脂成型品3bに対し取り付け状態となる。この時化粧板10は、リブ11との間で放熱パイプ8が偏平化する程度の圧力を放熱パイプ8に対して及ぼす。放熱パイプ8は、奥行き方向の寸法が圧縮され、上下方向の寸法が延びて、断面が縦長の偏平形状となる。放熱パイプ8は銅製であることから、作業者が化粧板10を押し込む力で偏平化が可能である。
偏平化した放熱パイプ8は自身の弾性で化粧板10に密着する。これにより放熱パイプ8と化粧板10の密着度が上がるから、放熱パイプ8の熱が効率良く化粧板10に伝えられる。化粧板10に接していない部分を含めた、放熱パイプ8の化粧板10に対する投影面積も、放熱パイプ8の偏平化により増大するから、輻射熱として化粧板10に伝達される熱量も増大する。これらが相まって、放熱パイプ8が持つ熱を効率的に利用し、化粧板10の結露を効果的に防ぐことができる。
化粧板10を樹脂成型品3bに押し込むことで化粧板10は樹脂成型品3bに取り付けられるので、化粧板10取付作業の能率も向上する。放熱パイプ8の偏平化のため放熱パイプ8を強く圧迫するにあたっては従来用いられたブチルゴム製のクッションは邪魔であり、それをなくすことができる。これにより部品コストを削減できる上、ブチルゴムを介さないで放熱パイプ8の熱が直接化粧板10に伝えられることから、熱伝達効率も向上する。
爪片12と凹陥孔13は化粧板10の長さ方向に沿って複数箇所に配置される。図5に示す通り、ここでは3箇所に配置されている。なお3箇所という数は単なる例示であり、発明を限定するものではない。このように複数箇所に係合部を設定するに際し、以下に述べる設計的配慮を施したものが実施形態2である。
<第2実施形態>
第2実施形態では、複数の凹陥孔13のうち、中央部の凹陥孔13の左右に配置された凹陥孔13は、中央部の凹陥孔13に比べ、冷蔵庫1の奥寄りに配置されている。また樹脂成型品3bの前面は、化粧板10の長さ方向において、扉6、7の方に向かって凸となるように僅かに湾曲している。このため、全ての爪片12が自己に対応する凹陥孔13に係合すると、それまで直線状であった化粧板10は、その長さ方向を含む水平な平面内で、樹脂成型品3bの前面に沿うように曲げられる。すなわち化粧板10は収納室の扉(冷凍室4の扉6及び冷蔵室5の扉7)に向かって凸となるように湾曲せしめられる。なお図5には扉の象徴としてドアキャップ6cが描かれている。
上記のように化粧板10を湾曲させるのは、ドアキャップ6c、7cが湾曲しているからである。ドアキャップ6c、7cには、扉6、7で断熱層を形成する発泡樹脂の収縮により、それらを化粧パネル6a、7aの方に引き寄せようとする力が働く。ドアキャップ6c、7cの中でも左右両端に位置する部位は発泡樹脂の収縮力に抗し得るが、ドアキャップ6c、7cの中央部は収縮力に抗しきれず発泡樹脂の収縮に追随する。そのため、ドアキャップ6c、7cは図5に示すように湾曲する。射出成型時にドアキャップ6c、7cに生じる内部応力も、図5のような湾曲を生じさせる。
ドアキャップ6c、7cが図5のように湾曲したにも関わらず、化粧板10が直線状を保っていると、ドアキャップ6c、7cの化粧板10に対する間隔が、化粧板10の中央部分だけ広くなる。化粧板10との間隔が広ければ、その分だけドアパッキン6d、7dが引き伸ばされないと磁石6e、7eが十分化粧板10に吸着しなくなる。冷凍室4及び冷蔵室5の冷気にさらされるドアパッキン6d、7dは硬化しており、引き伸ばしが困難であることも多い。そのような時はドアパッキン6d、7dと化粧板10の間に隙間が生じ、冷凍室4内あるいは冷蔵室5内の冷気が化粧板10に直接当たることがある。このような場合、化粧板10の結露は避けられない。
扉6、7に向かって凸となるように化粧板10を湾曲させ、その湾曲の曲率を、化粧板10とドアキャップ6c、7cとの間隔がどの部位でもほぼ均等になるように設定しておけば、ドアパッキン6d、7dによる気密保持をしっかりと維持することができる。これにより、放熱パイプ8による化粧板10の防露効果が損なわれずに済む。
扉6、7に向かって凸となるように化粧板10を湾曲させるにあたっては、樹脂成型品3bの前面の湾曲に化粧板10を沿わせれば良いのであれば、係合部(爪片12と凹陥孔13)を左右2箇所に配置するだけでも目的を達成することができる。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
本発明は冷蔵庫に広く利用可能である。
1 冷蔵庫
2 筐体
3 仕切部
3b 樹脂成型品
4 冷蔵室
5 冷凍室
6、7 扉
6c、7c ドアキャップ
8 放熱パイプ
10 化粧板
12 爪片(化粧板側の係合部)
13 凹陥孔(樹脂成型品側の係合部)

Claims (2)

  1. 庫内の収納室同士の間を仕切る仕切部の前面に防露用の放熱パイプが配管され、前記放熱パイプは金属製の化粧板で隠される冷蔵庫において、
    前記放熱パイプは前記仕切部の前面部分を構成する樹脂成型品と前記化粧板の間に挟み付けられて保持されるものであり、
    前記化粧板は当該化粧板自身に形成された係合部を前記樹脂成型品に形成された係合部に係合させて前記樹脂成型品に取り付けられるものであり、その際前記放熱パイプが偏平化する程度の圧力を前記放熱パイプに対して及ぼすことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記化粧板側の係合部とそれに対応する前記樹脂成型品側の係合部は前記化粧板の長さ方向に沿って複数箇所に配置され、全ての係合部が係合したとき、前記化粧板はその長さ方向を含む平面内で、前記収納室の扉に向かって凸となるように湾曲せしめられることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
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