JP2015098837A - スタータモータ - Google Patents

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幸雄 長谷
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幸雄 長谷
秀夫 坂野
Hideo Sakano
秀夫 坂野
雅浩 加藤
Masahiro Kato
雅浩 加藤
祐樹 渡辺
Yuki Watanabe
祐樹 渡辺
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Abstract

【課題】ヨーク2の端面2bが未塗装で空中に露出するスタータモータ1において、外周面2aの塗装浮きを抑制する。
【解決手段】スタータモータ1によれば、ヨーク2とエンドフレーム7とが軸方向に対向することで軸方向の隙間24が形成され、隙間24は、スタータモータ1の外周に開放されている。また、ヨーク2の表面には防錆処理が施され、ヨーク2の外周面2aには防錆処理を施した後、合成樹脂が塗装され、さらに、隙間24を形成する端面2bは、防錆処理が施された後、合成樹脂が塗装されていない。そして、ヨーク2の表面に施される防錆処理は亜鉛合金メッキである。これにより、塗装前のヨーク2に施す防錆処理に亜鉛合金メッキを用いることで、防錆処理用のメッキの錆びを大幅に抑制することができる。このため、外周面2aにおける塗装浮きを抑制することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、内燃機関を始動するスタータモータに関する。
従来から、スタータモータでは、ブラシを収容するブラシホルダを備え、このブラシホルダをスタータモータの内部で保持する構造として、ビス等によりブラシホルダをエンドフレームにネジ締結するものが公知である(例えば、特許文献1参照。)。また、ブラシホルダの保持構造として、ブラシホルダを固定したプレートをヨークとエンドフレームとにより軸方向に挟むことでブラシホルダを保持するものが公知であり、この保持構造によれば、ネジ締結を省くことでコストダウンすることができる。
ところで、例えば、2輪車用のスタータモータでは、実機搭載時の装飾性の面からヨークに合成樹脂からなる塗料を塗装することがある。そして、この塗装は、工数低減のために、複数のヨークを軸方向に積み重ねた多段重ねの状態で行われるので(図3参照。)、ヨークの端面は塗料が塗装されない未塗装になる。
この結果、ネジ締結によらず、ヨークとエンドフレームとの挟み込みによりブラシホルダを保持する場合、次のような塗装浮きの問題が発生する。
すなわち、ヨークとエンドフレームとの挟み込みによる保持構造では、軸方向に関する寸法公差を吸収するため、ヨークの端面とエンドフレームに設けた段面とを軸方向に対向させて隙間を形成し、この隙間をスタータモータの外周に開放している。したがって、未塗装のヨークの端面が空気中に露出して赤錆が発生するのを抑制するため、塗装前のヨークに防錆処理としての亜鉛メッキを施した後、多段重ねの状態にして塗料を塗装している。
これにより、ヨーク端面において赤錆の発生は抑制されるものの、ヨーク外周面において塗装浮きが進行する。つまり、ヨーク端面の亜鉛メッキが錆びると(いわゆる黒錆が発生すると)、塗料が上塗りされたヨーク外周面にも亜鉛メッキの錆びが進行する。この結果、亜鉛の錆びによる体積膨張に伴い、ヨーク外周面では、ヨーク端面から塗装浮きが進行する。
なお、ヨーク端面の未塗装は、多段重ねによる工数低減効果以外に、Oリングの防水性能を損なわない点でも必要と考えられている。つまり、ヨークとエンドフレームとの間にはOリングが装着され、Oリングによりスタータモータの内部が外部に対して封鎖されている。このとき、Oリングは、ヨーク端面とエンドフレームの段面とに押し潰されて圧接することで防水能力を発揮する。このため、ヨーク端面に塗料が塗装されると、塗装だまりによって防水性能が損なわれる危険性があり、Oリングの防水性能を損なわない点でも、ヨーク端面の未塗装は必要と考えられている。
特開2006−271160号公報
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、ヨーク端面が未塗装で空中に露出するスタータモータにおいて、ヨーク外周面の塗装浮きを抑制することにある。
本発明によれば、スタータモータは、内燃機関を始動するものであり、以下のヨーク、フレームおよび軸方向の隙間を備える。
ヨークは、筒状に設けられ、電機子および界磁を収容してスタータモータの外郭をなす。また、フレームは、ヨークの軸方向一端側でスタータモータの外郭をなす。さらに、軸方向の隙間は、ヨークとフレームとが軸方向に対向することで形成され、スタータモータの外周に開放されている。
また、ヨークの表面には防錆処理が施され、ヨークの表面の内、ヨークの外周面には防錆処理を施した後、合成樹脂が塗装され、さらに、ヨークの表面の内、隙間を形成する対向面は、防錆処理が施された後、合成樹脂が塗装されていない。そして、ヨークの表面に施される防錆処理は亜鉛合金メッキである。
これにより、塗装前のヨークに施す防錆処理に亜鉛合金メッキを用いることで、防錆処理用のメッキの錆びを大幅に抑制することができる。このため、ヨーク外周面の塗装浮きを抑制することができる。
スタータモータの全体構成図である(実施例)。 スタータモータの要部構成図である(実施例)。 ヨークの多段重ねの状態を示す説明図である(実施例)。
実施形態のスタータモータを実施例に基づき説明する。
〔実施例の構成〕
実施例のスタータモータ1を図1〜図3を用いて説明する。
スタータモータ1は、例えば、2輪車に搭載されて内燃機関を始動するものであり、図1に示すように、磁気回路を形成するヨーク2と、界磁としての複数個の磁石3と、磁石3の内周側に回転自在に配置される電機子4とを備える。なお、スタータモータ1は、整流子5とブラシ6との摺接により電機子4に電流を流す直流電動機である。
ヨーク2は、両端が開口する円筒形状の鉄製の鋼管によって製作され、内周に電機子4および磁石3を収容してスタータモータ1の外郭をなす。そして、ヨーク2は、軸方向一端側、他端側それぞれの側でスタータモータ1の外郭をなすエンドフレーム7、フロントハウジング8に挟持され、スルーボルト(図示せず。)の締め付けにより固定されている。
また、ヨーク2にはクロメート処理が施されず、その表面には防錆処理として亜鉛合金メッキが施されている。さらに、ヨーク2の外周面2aには、防錆処理を施した後、実機搭載時の装飾性のために合成樹脂が塗装される。ここで、塗装は、工数低減のために、複数のヨーク2を軸方向に積み重ねた多段重ねの状態で行われる(図3参照。)。このため、ヨーク2の軸方向両端の端面2b、2cや内周面には、合成樹脂が塗装されない。
なお、防錆処理に使用される亜鉛合金は、例えば、ZnFeやZnFeNiである。また、塗装される合成樹脂は、例えば、エポキシ樹脂である。
複数個の磁石3は、例えば、フェライトを主成分とする磁石であり、ヨーク2の内周面に周方向等間隔に配置されている。
電機子4は、電機子軸12に固定される電機子鉄心13と、電機子鉄心13に巻線される電機子コイル13aとを有し、電機子軸12に整流子5が設けられている。ここで、電機子軸12は、軸方向一端側、他端側がそれぞれベアリング14、15を介してエンドフレーム7、フロントハウジング8に支持されている。なお、ベアリング15の軸方向他端側にはオイルシール16が装着されている。
また、電機子軸12の他端側端部にはピニオンギヤ18が形成されている。そして、ピニオンギヤ18はフロントハウジング8の軸方向他端側に取り出されており、内燃機関のアイドルギヤ(図示せず。)に噛み合わされる。
なお、整流子5は、互いに絶縁された複数のセグメントを電機子軸12の外周に円筒状に配置して構成され、個々のセグメントがそれぞれ電機子コイル13aに接続している。
ブラシ6は、ブラシスプリング(図示せず。)とともにブラシホルダ19に収容されて整流子5の外周に配置され、ブラシスプリングによって整流子5の外周面に押し付けられている。また、ブラシ6は、給電用の端子ボルト20に導通接続する正極側のものと、エンドフレーム7を介してアースに接続する負極側のものとが設けられている。
そして、ブラシホルダ19は、円環板状のプレート22に固定されて一体化しており、プレート22をヨーク2とエンドフレーム7とにより軸方向に挟むことで保持されている。より具体的に説明すると、図2に示すように、ヨーク2の軸方向一端寄りの内周に段面2dが設けられ、ヨーク2の内周は、段面2dよりも軸方向一端側において軸方向他端側よりも拡径している。
また、エンドフレーム7は、段面7aを形成して軸方向他端側の部分(以下、他端部7bと呼ぶ。)が縮径している。ここで、他端部7bは、ヨーク2の内周の拡径している範囲に嵌まることができるように設けられている。そして、ヨーク2の内周に他端部7bを嵌め、他端部7bの他端と段面2dとによりプレート22を挟むことでブラシホルダ19を保持している。
また、他端部7bの軸方向一端は内周側に窪む溝7cであり、溝7cの軸方向一端側の壁面は、段面7aに連続している。そして、ヨーク2の端面2b、2cの内、軸方向一端側の端面2bは、軸方向に関する寸法公差を吸収するため、溝7cの外周側で段面7aに当接しないように位置取りされている。つまり、端面2bと段面7aとを軸方向に対向させて軸方向の隙間24を形成し、隙間24をスタータモータ1の外周に開放している。
さらに、溝7cには、断面が円形のOリング26aが装着され、Oリング26aによりスタータモータ1の内部が外部に対して封鎖されている。このとき、Oリング26aは、端面2b、段面7aおよび溝7cの底面とに押し潰されて圧接することで防水能力を発揮する。
なお、フロントハウジング8とヨーク2の軸方向他端との間にも同様のOリング26bが装着され(図1参照。)、スタータモータ1の内部が外部に対して封鎖されている。また、フロントハウジング8の軸方向他端部の外周にもOリング26cが装着されており(図1参照。)、Oリング26cは、フロントハウジング8の軸方向他端部をクランクケース(図示せず。)に装着したときに、クランクケース内のオイルの漏出を阻止する。
〔実施例の効果〕
実施例のスタータモータ1によれば、ヨーク2とエンドフレーム7とが軸方向に対向することで軸方向の隙間24が形成され、隙間24は、スタータモータ1の外周に開放されている。
また、ヨーク2の表面には防錆処理が施され、ヨーク2の外周面2aには防錆処理を施した後、合成樹脂が塗装され、さらに、隙間24を形成する端面2bは、防錆処理が施された後、合成樹脂が塗装されていない。そして、ヨーク2の表面に施される防錆処理は亜鉛合金メッキである。
これにより、塗装前のヨーク2に施す防錆処理に亜鉛合金メッキを用いることで、防錆処理用のメッキの錆びを大幅に抑制することができる。このため、外周面2aにおける塗装浮きを抑制することができる。
また、塗装された合成樹脂がクロメート処理と同様に機能することから、クロメート処理を省略してコストダウンすることができる。
さらに、端面2bを未塗装とすることで、複数のヨーク2を多段重ねの状態で塗装して工数を低減することができ(図3参照。)、かつ、塗装だまりによって防水性能が損なわれる危険性を解消することができる。
〔変形例〕
スタータモータ1の態様は、実施例に限定されず種々の変形例を考えることができる。
例えば、実施例のスタータモータ1によれば、複数の磁石3による磁石界磁が採用されていたが、巻線界磁を採用してもよい。
1 スタータモータ 2 ヨーク 2a 外周面 2b 端面(対向面) 3 磁石(界磁) 4 電機子 7 エンドフレーム(フレーム) 24 隙間

Claims (4)

  1. 内燃機関を始動するスタータモータ(1)において、
    電機子(4)および界磁(3)を収容して前記スタータモータ(1)の外郭をなす筒状のヨーク(2)と、
    このヨーク(2)の軸方向一端側で前記スタータモータ(1)の外郭をなすフレーム(7)と、
    前記ヨーク(2)と前記フレーム(7)とが軸方向に対向することで形成され、前記スタータモータ(1)の外周に開放されている軸方向の隙間(24)とを備え、
    前記ヨーク(2)の表面には防錆処理が施され、
    前記ヨーク(2)の表面の内、前記ヨーク(2)の外周面(2a)には防錆処理を施した後、合成樹脂が塗装され、さらに、前記ヨーク(2)の表面の内、前記隙間(24)を形成する対向面(2b)は、防錆処理が施された後、前記合成樹脂が塗装されず、
    前記ヨーク(2)の表面に施される防錆処理は、亜鉛合金メッキであることを特徴とするスタータモータ(1)。
  2. 請求項1に記載のスタータモータ(1)において、
    ブラシ(6)を収容するブラシホルダ(19)に固定されるプレート(22)を備え、
    このプレート(22)は、前記ヨーク(2)と前記フレーム(7)とにより軸方向に挟まれて保持されていることを特徴とするスタータモータ(1)。
  3. 請求項1または請求項2に記載のスタータモータ(1)において、
    前記ヨーク(2)と前記フレーム(7)との間にはOリング(26a)が挟まり、このOリング(26a)により前記スタータモータ(1)の内部が外部に対して封鎖され、
    前記Oリング(26a)は、前記対向面(2b)に圧接して押し潰されていることを特徴とするスタータモータ(1)。
  4. 請求項1ないし請求項3の内のいずれか1つに記載のスタータモータ(1)において、
    前記ヨーク(2)は、クロメート処理が施されていないことを特徴とするスタータモータ(1)。
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