JP2015098345A - シュリンクフィルム包装体 - Google Patents

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Abstract

【課題】改ざんやいたずらの痕跡が明確に検知できるシュリンクフィルム包装体を提供する。【解決手段】シュリンクフィルム包装体は、容器と、酸素インジケータと、脱酸素剤と、これらの全体を包むようにシュリンク包装する熱収縮性プラスチックフィルムであるシュリンクフィルムとを含む。酸素インジケータは、例えば、ゲーブルトップ型の容器の屋根面や注出口栓に取り付けられる。シュリンクフィルムは、酸素バリア性を有することが好ましい。【選択図】図1

Description

本発明は、容器と、当該容器を覆うシュリンクフィルムとからなるシュリンクフィルム包装体に関するものである。
飲料、液体調味料、化粧品等の製品の包装手段として特許文献1に開示されるような紙層を基材とした紙製容器をシュリンクフィルムで覆った包装体が知られている。
特開2006−143231号公報
このような包装体は、流通過程等において製品への改ざんやいたずらを行ってシュリンクフィルムを引き裂けばその痕跡が残るため、いわゆるタンパーエビデンス性を有し改ざんやいたずらを抑制することが可能である。
しかしながら、例えば、針等の先端の細いものを外部から突き刺してシュリンクフィルムを通して紙製容器に穴をあけることにより内容物を汚損するようないたずらに対しては、開けられた穴が小さい場合には穴の確認が困難であり、いたずらを発見することができない場合がある。このため、シュリンクフィルムを用いても十分なタンパーエビデンス性を確保することが困難な場合があった。
また、このようないたずらへの対策として、瓶やペットボトルのような、傷をつけたり穴を開けたりすることが困難な材質のものを容器として採用することも考え得るが、この場合には紙製容器が有する軽量性、廃棄の容易さ等の利点が得られないことになる。
そこで、本発明は紙製容器の利点を生かしながらも、シュリンクフィルムによるタンパーエビデンス性をより十分に確保できるシュリンクフィルム包装体を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、容器と、酸素インジケータと、脱酸素剤と、これら容器、酸素インジケータ、及び、脱酸素剤の全体を包むようにシュリンク包装する熱収縮性プラスチックフィルムであるシュリンクフィルムとを含むシュリンクフィルム包装体である。
また、ゲーブルトップ型の紙製容器であり、その屋根面に酸素インジケータ及び脱酸素剤を配置してもよい。
また、キャップ及び紙製容器に溶着されたスパウトを含む注出口栓を備え、酸素インジケータは、キャップに配置してもよい。
また、シュリンクフィルムは酸素バリア性を備えてもよい。
実施形態に係るシュリンクフィルム包装体の斜視図である。 実施形態に係るシュリンクフィルム包装体の要部断面図である。 実施形態の変形例1ないし変形例3に係るシュリンクフィルム包装体の斜視図である。
(実施形態)
図1は本発明の一実施形態に係るシュリンクフィルム包装体101の斜視図である。また、図2は図1に係るシュリンクフィルム包装体の要部をA−A線で切断し矢印方向から見た断面図である。シュリンクフィルム包装体101は紙製容器102と、紙製容器102の屋根面105に貼付された酸素インジケータの包装袋109と、酸素インジケータの包装袋109に包装された酸素インジケータ103と、紙製容器102の屋根面105に貼付された脱酸素剤110の包装袋111と、脱酸素剤110の包装袋111に包装された脱酸素剤110と、これらをともに覆って密閉するシュリンクフィルム104と、から構成される。
紙製容器102は、概ね次のような工程で製造される。すなわち、基材として紙を用いた積層体を紙製容器102の形状に合わせて所定の形状に打ち抜き、同時に折曲げ用の罫線を入れたブランク材として成形する。その後、ブランク材を罫線に沿って折曲げ、必要な部分を接着し組み立てることによって本実施形態に係る紙製容器102を製造することが出来る。
積層体は、基材を紙として、熱可塑性樹脂層及びバリア層からなる。熱可塑性樹脂層は最内層及び最外層を構成してとしてポリエチレン(PE)が用いられる。バリア層には、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ナイロン(NY)などのプラスチックの延伸または未延伸のフィルムにアルミニウムなどの金属やアルミナ、酸化珪素などの金属酸化物の薄膜を蒸着した透明蒸着加工フィルム、またはアルミニウム箔などが適用できる。積層体は、例えば、紙製容器102の外側から順にPE/紙/PE/アルミニウム/PET/PEの層構成、PE/紙/PE/透明蒸着PET/PEの層構成などの積層体を用いることができる。
本実施形態において、紙製容器102には箱型容器の頂部を屋根型とするゲーブルトップ型の容器を採用している。紙製容器102は、箱型容器の上部を覆う傾斜を設けた2つの面からなる屋根面105と、4つの面からなり側壁を形成する側面106と、2つの面からなる折込面107及び箱型容器の底を形成する1つの面からなる底面108から構成される。
酸素インジケータ103は酸素検知剤とも呼ばれ、周囲の空気が脱酸素状態にあるか否かを例えば色調の変化により示すものである。酸素インジケータは、酸化還元色素、還元剤、バインダー等の組合せによる多様な種類があるが、本実施形態の酸素インジケータ103として、いずれを用いてもよい。
本実施形態において酸素インジケータ103は酸素インジケータの形態として広く使用されている錠剤型を用いている。錠剤型の酸素インジケータは、一例として、直径1cm程度の大きさに打錠成形され、ポリエチレンやポリプロピレンなどの包材に微細孔を開けた酸素インジケータの包装袋109により個包装されている。本実施形態においては、錠剤型を採用しているが、脱酸素状態にあるか否かを判別する機能を有するものであれば、錠剤型以外にも液状、インキタイプ、シート状、ペーパータイプ型、等も用いることができる。なお、酸素インジケータ103の包装袋109は酸素インジケータ103の管理を容易にするために採用されている包装材料であって本発明の実施に必須の構成要素ではない。
脱酸素剤110は、例えば、鉄を主成分としてなり、鉄の酸化作用を利用して密閉空間内の酸素を吸収する機能を有する。
本実施形態においては、脱酸素剤110を脱酸素剤の包装袋111により包装して、シュリンクフィルム104により密閉された空間におくことで、シュリンク包装の際にシュリンクフィルム104内部に残存する酸素の量を減らし、シュリンクフィルム104による密閉状態において酸素インジケータ103が酸素を検知するという誤反応を防止する。また、脱酸素剤110は、紙製容器102の酸素透過量をより低減して内容物の酸化による劣化を防止する。なお、脱酸素剤110の包装袋111は脱酸素剤110の管理を容易にするために採用されている包装材料であって本発明の実施に必須の構成要素ではない。
シュリンクフィルム104は、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ナイロン(NY)等を主な原料とした熱収縮性フィルムからなる。本実施形態において、シュリンクフィルム104は、図1及び図2に示すように紙製容器102、酸素インジケータ103及び脱酸素剤110を覆うシュリンク包装に用いられる。シュリンクフィルム104は、紙製容器102、酸素インジケータ103及び脱酸素剤110の全体を覆った後に、所定の熱が加えられ収縮することにより、これらにほぼ密着する(シュリンク包装)。
次に本実施形態における、酸素インジケータ103の役割について説明する。
本実施形態においては、図1及び図2に示すように紙製容器102、酸素インジケータ103及び脱酸素剤110をシュリンクフィルム104で覆いその後シュリンク包装を行う。このため、酸素インジケータ103はシュリンク包装がされた後は、消費者等がシュリンクフィルム104を開封するまでは酸素に触れることがない。したがって、消費者等が製品を開封する時点において、酸素インジケータ103が色調の変化等による酸素の検知を示していなければ、消費者は流通過程においてシュリンクフィルム104さらには紙製容器102が針等を用いて穴をあけられるといったいたずらがされていないことが分かる。
しかしながら、流通過程でシュリンクフィルム104に穴があけられる等がされた場合には、酸素インジケータ103は外気と触れることになる。この結果、流通過程において酸素インジケータ103は色調の変化を示すため、消費者等はシュリンクフィルム104の内部が脱酸素状態にない、すなわちシュリンクフィルム104に穴があけられる等のいたずらをされた製品である可能性が高い製品であることを知ることができる。
酸素インジケータ103は、紙製容器102とシュリンクフィルム104とにより形成される空間であって、流通過程において酸素を含んだ外気に触れることがなく、シュリンクフィルム104に穴や裂け目ができた場合にのみ酸素を含んだ外気に触れる位置に配置される必要がある。本実施形態において、酸素インジケータ103の包装袋109は紙製容器102の屋根面105に貼付されているが、酸素インジケータ103の位置は屋根面105に限定されるものではなく、上記条件を満たす位置であれば紙製容器102の側面106、折込面107及び底面108のいずれかの面とシュリンクフィルム104の内面により形成される空間であればどこでもよい。
また、酸素インジケータ103が流通過程において酸素に触れることを防止するために、シュリンクフィルム104を酸素バリア性の高い、エチレン―ビニルアルコール共重合ポリマー(EVOH)を含む積層フィルムとすることが好ましい。例えば、最外層からPE/接着性樹脂/EVOH/接着性樹脂/PE、あるいは、PP/接着性樹脂/EVOH/接着性樹脂/PP、NY/接着性樹脂/EVOH/接着性樹脂/PE、又はPP/接着性樹脂/EVOH/接着性樹脂/PE等の積層フィルムを採用することができる。酸素バリア性の高い積層フィルムを用いることで流通過程においてシュリンクフィルムを透過した酸素により酸素インジケータ103が誤反応を示すことを防止できる。
また、酸素インジケータ103と脱酸素剤110とは、一体的に形成されてもよい。また、シュリンク包装時にはシュリンクフィルム104の内部に酸素が残存することを極力避けるために、脱気や窒素置換を行ってもよい。また、あるいはシュリンクフィルム104の酸素バリア性が十分に高い場合、シュリンクフィルム包装体の想定流通期間が短い場合等は、脱酸素剤110はなくてもよい。
以下に上述の実施形態の変形例を示す。変形例において、実施形態と同一の構成要素には同一の参照符号を付す。
(変形例1)
図3の(a)は本発明の変形例1に係るシュリンクフィルム包装体201の斜視図である。
変形例1は、注出口栓210を有し、酸素インジケータ103がキャップの頂部に配置されている点で、上述の実施形態と異なる。注出口栓210は紙製容器102の屋根部105に一体に溶着されたスパウトと、スパウトに着脱可能なキャップと、から構成される。酸素インジケータ103のキャップへの固定方法は酸素インジケータ103が流通過程においてキャップからはずれなければ、接着剤を用いてもよいし、キャップ自体を酸素インジケータ103の包装袋とするために酸素インジケータ103を収容するくぼみをキャップに設けてこれに収納してもよい。
変形例1において、酸素インジケータ103は屋根面105に形成された注出口栓を構成するキャップの頂部に設けられているため、変形例1は実施例1と比較して消費者が内容物を取り出す際に酸素インジケータ103をより視認しやすいという効果を有する。
(変形例2)
図3の(b)は本発明の変形例2に係るシュリンクフィルム包装体301の斜視図である。
変形例2は、酸素インジケータ103と脱酸素剤110が紙製容器102の側面106に配置されている点で、上述の実施形態と異なる。
以上、実施形態及び変形例において説明したように、酸素インジケータ103及び脱酸素剤110が配置される位置は実施形態及び変形例で開示された位置に限定されるものではない。すなわち、紙製容器102とシュリンクフィルム104とにより形成される空間であって、流通過程において酸素を含んだ外気に触れることがなく、シュリンクフィルム104に穴や裂け目ができた場合にのみ酸素を含んだ外気に触れる位置に配置されれば、紙製容器102の側面106、折込面107及び底面108のいずれかの面とシュリンクフィルム104の内面により形成される空間のどこでもよい。なお、本実施形態において、紙製容器にはゲーブルトップ型を例示したが、図3の(c)に斜視図を示す変形例3のように頂部を平らに形成したフラットトップ型の箱型の紙製容器402を用いてもよい。また、本発明は紙製容器以外の容器にも適用できる。
以上、本発明の実施形態、変形例について説明したが、本発明は、各構成要素のサイズ、材質、形状、配置等において種々の設計変更が可能である。
本発明の効果を確認するため以下の実施例および比較例1−3を作成した。
(実施例)
実施例には紙製容器、酸素インジケータ及び脱酸素剤をシュリンクフィルムでシュリンク包装したシュリンクフィルム包装体を用いた。
実施例は、実施形態のシュリンクフィルム包装体に注出口栓を追加した構成を採用した。具体的には、紙製容器には、外側から順にPE/紙/PE/透明蒸着PET/PEの層を構成する積層体を用いて、PEを材質としたキャップが付いた、容量2リットルのゲーブルトップ型の容器を用いた。シュリンクフィルムには、最外層からPE/接着性樹脂/EVOH/接着性樹脂/PEからなる積層フィルムをもちいて、それぞれの層の厚さを、PEを5マイクロメートル、接着樹脂を2マイクロメートル、EVOHを5マイクロメートルとした。酸素インジケータ及び脱酸素剤はそれぞれ紙製容器の別の屋根部に貼付した。また、シュリンク包装の際には脱気を行った。
(比較例1)
比較例1と実施例との相違点は、シュリンクフィルムの材質、酸素インジケータ及び脱酸素剤の有無である。すなわち、比較例1のシュリンクフィルムには、厚さ20マイクロメートルのPPを用いた。したがって、比較例1のシュリンクフィルムにはEVOH層は含まれていない。また、比較例1では酸素インジケータ及び酸素吸収剤を使用しない。それ以外の条件は実施例と同一とした。
(比較例2)
比較例2と実施例との相違点は酸素インジケータ及び脱酸素剤の有無である。すなわち、比較例2では酸素インジケータ及び脱酸素剤を使用しない。それ以外の条件は実施例と同一とした。
(比較例3)
比較例3と実施例との相違点はシュリンクフィルムの材質である。すなわち、比較例3のシュリンクフィルムには、厚さ20マイクロメートルのPPを用いた。したがって、比較例1のシュリンクフィルムにはEVOH層は含まれていない。それ以外の条件は実施例と同一とした。
(評価1)
評価1では、実施例及び比較例1ないし比較例3のシュリンクフィルムに直径1ミリメートルの穴をあけて、室温にて24時間放置した後に穴をあけたことが確認可能か否かにより評価を行った。
実施例はシュリンクフィルムにあけた穴から流入する酸素により酸素インジケータが色調の変化を示すために、シュリンクフィルムに穴をあけたことを確認することができた。一方、比較例1及び比較例2は酸素インジケータを使用しなかったために、穴を開けたことを確認することができなかった。また、比較例3は、シュリンクフィルムのバリア性能が低く、酸素インジケータは当初から色調の変化を示しており、シュリンクフィルムに穴をあけたことによっての色調の変化を確認することができなかった。
(評価2)
評価2では、シュリンク包装体の酸素バリア性能について評価を行った。詳細には、室温20℃、相対湿度60%の状態で実施例及び比較例1から比較例3のシュリンクフィルム包装体を24時間放置した後に、JIS K7126−2「プラスチック−フィルム及びシート−ガス透過度試験方法第2部:等圧法」の付属書Aに記載の電解センサ法を使用して、大気中の酸素がフィルム内部へ透過する量を測定した。
評価2の結果は、1パック24時間当たりで、実施例が0.005cc、比較例1が0.11cc、比較例2が0.07cc、比較例3が0.1ccであった。
以上の評価結果より、酸素インジケータによりシュリンクフィルムに穴があけられたことを確認することができた。また、EVOH層を有するシュリンクフィルムによりシュリンク包装をすることにより良好な酸素バリア性能を得られることが確認できた。
本発明のシュリンクフィルム包装体は、紙製容器等の容器を包装するシュリンクフィルム包装体に有用である。
101、201、301、401 シュリンクフィルム包装体
102、402 紙製容器
103 酸素インジケータ
104 シュリンクフィルム
105 屋根面
106 側面
107 折込面
108 底面
109 酸素インジケータの包装袋
110 脱酸素剤
111 脱酸素剤の包装袋
210 注出口栓

Claims (4)

  1. 容器と、
    酸素インジケータと、
    脱酸素剤と、
    前記容器、前記酸素インジケータ、及び、前記脱酸素剤の全体を包むようにシュリンク包装する熱収縮性プラスチックフィルムであるシュリンクフィルムと、を含む、シュリンクフィルム包装体。
  2. 前記容器は、ゲーブルトップ型の紙製容器であり、その屋根面に前記酸素インジケータ及び前記脱酸素剤を配置した、請求項1に記載のシュリンクフィルム包装体。
  3. 前記容器は、キャップ及び前記紙製容器に溶着されたスパウトを含む注出口栓を備え、
    前記酸素インジケータは、前記キャップに配置した請求項1に記載のシュリンクフィルム包装体。
  4. 前記シュリンクフィルムは酸素バリア性を有する、請求項1〜3のいずれかに記載のシュリンクフィルム包装体。
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