JP2019182498A - 包装袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の解決しようとする課題は、粉チーズやふりかけなど一度に大量に排出されては困るような内容物を収納し、確実かつ安全に少量づつ振り出して使用することができる包装袋を提案するものである。
【解決手段】それぞれ基材層とシーラント層を有する表面積層体2と裏面積層体3のシーラント層同士を対向させ、周縁を熱シールして収納部9を形成した包装袋であって、最上部のトップシール部5の下に設けられ、前記トップシール部に並行する開口部が予定されており、該開口予定位置の下に、表裏面積層体に融着された再封止可能な合成樹脂製ファスナー13を有し、該合成樹脂製ファスナーと前記収納部の中間に、包装袋の全幅に亘る複数の小シール部12から構成される排出規制部11を有することを特徴とする包装袋である。
【選択図】図1

Description

本発明は包装袋に関し、特に粉末状ないしは粒状の内容物を収納し、少量づつ振り出して使用することのできる包装袋に関する。
従来、粉末状ないしは粒状の内容物を少量づつ振り出して使用する場合、孔のあいたキャップを上部に取り付けたガラス製の容器や、天面に孔のあいた金属缶などが用いられている。内容物としては、胡椒、チリパウダー、塩などの比較的粒径の細かい調味料、香辛料を始めとして、七味唐辛子、青海苔、ふりかけなどのように比較的粒径の大きいものまでさまざまである。
上記のガラス製容器や、金属缶は、軟包装袋に比較して高価であるため、直接少量づつ取り出しのできる安価な包装袋が求められてきた。特許文献1に記載された包装袋は、袋の上部に計量部を備え、収納部との間に幅が狭くなった量設定区域を設けた包装袋である。この包装袋は、収納部に収納した内容物を計量部で計量し、一定量づつ排出できるようにしたものである。
特許文献1に記載された包装袋は、幅が狭くなった量設定区域を有するものの、内容物を振り出して使用するのには、不向きなものであった。
特許文献2に記載された包装袋は、粒状、液状、粉状等の種々の形状・性状の製品を収納している包装袋から、内容物の一部を区分して少しづつ取り出すことができる取出量調整可能な包装袋である。
この特許文献2に記載された包装袋は、収納部の上部にシール帯を設け、シール帯の一部に非シール部を設けたものである。内容物の粒径に応じて非シール部の幅を調整することにより、さまざまな粒径の内容物にも対応できるようにしたものであるが、もともと粒状の菓子などを想定しているため、一度に1個の菓子が排出されれば良いものである。このように非シール部が1箇所であるため、例えばふりかけなどには、適用することができないものであった。
特許文献3に記載された包装袋は、適量の内容物(主に粒状体、粉状体)を振り出すのに適した包装袋である。この包装袋は、表裏面のいずれかに包装袋の外方に突出するひだを形成し、このひだに内容物を保持しながら、振り出すものである。
この特許文献3に記載された包装袋は、通常のひだのない包装袋に比較して本質的な違いはなく、振り出す時の手の振り加減で必要以上の量が振り出されてしまう危険性がある点に関しては、同様である。
特開2004−306985号公報 実用新案登録第3155961号公報 特開2012−250736号公報
本発明の解決しようとする課題は、粉チーズやふりかけなど一度に大量に排出されては困るような内容物を収納し、確実かつ安全に少量づつ振り出して使用することができ、広い面に少量づつ振り出すことができる包装袋を提案するものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、それぞれ基材層とシーラント層を有する表面積層体と裏面積層体のシーラント層同士を対向させ、周縁を熱シールして収納部を形成した包装袋であって、最上部のトップシール部の下に設けられ、前記トップシール部に並行する開口部が予定されており、該開口部の開口予定位置の下に、表裏面積層体に融着された再封止可能な合成樹脂製ファスナーを有し、該合成樹脂製ファスナーと前記収納部の中間に、包装袋の全幅に亘る複数の小シール部から構成される排出規制部を有することを特徴とする包装袋である。
本発明に係る包装袋は、再封止用のファスナーを備えており、ファスナーと収納部の間に、内容物が一気に排出されるのを防ぐ排出規制部を設けたので、粉状物や粒状物を振り出して必要なだけ取り出すことができる。
また、請求項2に記載の発明は、前記排出規制部が、点状シール部を千鳥状に配列したものであることを特徴とする請求項1に記載の包装袋である。
また、請求項3に記載の発明は、前記開口予定位置に開封誘導線が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋である。
また、請求項4に記載の発明は、前記合成樹脂製ファスナーと前記排出規制部との距離が、2cm以上であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の包装袋である。
また、請求項5に記載の発明は、前記基材層が、水蒸気および酸素の透過を抑制するガスバリア層を含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の包装袋である。
また、請求項6に記載の発明は、前記排出規制部の下に、最終的に開封するための全開封開始部を設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の包装袋である。
また、請求項7に記載の発明は、表裏面積層体のシーラント層同士を対向させ、最下部の表裏面積層体の間に、シーラント層を外側にして逆V字状に折り曲げた底面積層体を挿入し、周縁を熱シールして底面部を形成したことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の包装袋である。
本発明に係る包装袋は、収納部の上部に、包装袋の全幅に亘る複数の小シール部から構成される排出規制部を有するので、収納部に収納された粉状物や粒状物が、不本意に一度に大量に排出されることがなく、広範囲にも確実に少量づつ振り出して使用することができる。
最上部のトップシール部の下に設けられ、前記トップシール部に並行する開口部が予定されており、該開口予定位置の下に、表裏面積層体に融着された再封止可能な合成樹脂製ファスナーを有するため、内容物が残った場合でも、開口部をファスナーによって再封止することができ、保存に便利である。
請求項2に記載の発明のように、排出規制部が、点状の小シール部を2列に千鳥状に配列したものである場合には、排出規制部の長さが短くて済み、また排出規制効果も高いば
かりでなく、小シール部の間隔を広くとれるため、品質が安定する。
請求項3に記載の発明のように、開口予定位置に開封誘導線が設けられている場合には、開封操作が円滑に行われ、切り口も綺麗になる。
請求項4に記載の発明のように、合成樹脂製ファスナーと排出規制部との距離が、2cm以上である場合には、ファスナーを開口させた状態で保持することが容易となり、内容物の振り出しが円滑になる。
請求項5に記載の発明のように、基材層が、水蒸気および酸素の透過を抑制するガスバリア層を含む場合には、未開封の状態における長期保存性を高めることができる。
請求項6に記載の発明のように、排出規制部の下に、最終的に開封するための全開封開始部を設けた場合には、最後に残った内容物を完全に取り出す場合に便利である。
さらに請求項7に記載の発明のように、最下部の表裏積層体の間に、シーラント層を外側にして逆V字状に折り曲げた底面積層体を挿入し、周縁を熱シールして底面部を形成した所謂スタンディングパウチ形状とした場合には、収容量を増やすことができると共に、包装袋が自立するので、さらに使い勝手が向上する。
図1は、本発明に係る包装袋の一実施態様を模式的に示した平面説明図である。 図2は、図1のA−A´断面を模式的に示した断面説明図である。 図3は、本発明に係る包装袋の他の実施態様を模式的に示した平面説明図である。 図4は、本発明に係る包装袋の他の実施態様を模式的に示した平面説明図である。
以下図面を参照しながら、本発明に係る包装袋について詳細に説明する。図1は、本発明に係る包装袋の一実施態様を模式的に示した平面説明図である。また、図2は、図1のA−A´断面を模式的に示した断面説明図である。
本発明に係る包装袋1は、基材層とシーラント層を有する表面積層体2と裏面積層体3のシーラント層同士を対向させ、周縁を熱シールしてトップシール部5、サイドシール部6、7、ボトムシール部8を形成して、収納部9を形成した包装袋である。最上部のトップシール部5の下に設けられ、開封開始部14から開封することによって開口する、トップシール部5に並行する開口部が予定されており、該開口部の開口予定位置の下に、表裏面積層体に融着された再封止可能な合成樹脂製ファスナー13を有し、合成樹脂製ファスナー13と収納部9の中間に、包装袋の全幅に亘る複数の小シール部12から構成される排出規制部11を有することを特徴とする包装袋である。
排出規制部11は、包装袋1の全幅に亘って複数の小シール部12を配列したものであるが、図1に示した実施態様においては、丸い点状の小シール部12を2列に千鳥状に配列したものである。
排出規制部11の構成としては、図3に示した例のように、小シール部12を横一列に配列しても良いが、内容物が一度に大量に流出しないようにするために小シール部12の
間隔を狭くすると、しばしば余熱で隣り合う小シール部が融着して繋がってしまう恐れがある。
小シール部12を2列にずらして千鳥状に配列することにより、小シール部の間隔を狭くしなくても大量流出を防ぐことができる。排出規制部11における小シール部12の大きさや配置は、内容物の粒径や性状に応じて適宜決定すればよい。
図1において、合成樹脂製ファスナー13と排出規制部11との距離をLとすると、Lは、2cm以上であることが望ましい。Lが短すぎると合成樹脂ファスナー13を開いたとしても十分に開口することができず、内容物を振り出し難くなる。
図3に示した例では、左右のサイドシール部6、7に設けた開封開始部14、14の間に開封誘導線15が設けられている。開封誘導線15は、表裏面積層体の基材層にハーフカット線を設けたもので、これにより開封開始部から出発した積層体の裂け目がまっすぐに進行するため、開封の失敗が起こり難く、また切り口がきれいになる。ハーフカット線は、刃物やレーザー加工機を用いて形成することができる。
また、開封開始部14としては、I字型の切り込みやV字型ノッチ、U字型ノッチ、複数の微小な切り込み等が用いられる。
図3に示した例では、排出規制部11の下に、最終的に開封するための全開封開始部16が設けられている。包装袋1を全開封開始部16から水平方向に切り裂くことにより、収納部9に存在する内容物をすべてきれいに取り出すことができる。全開封開始部16の形状については、先に述べた開封開始部14と同様に任意の形態を採用することができる。
図4は、本発明に係る包装袋の他の実施態様を模式的に示した平面説明図である。この例は、表裏面積層体2、3のシーラント層同士を対向させ、最下部の表裏面積層体の間に、シーラント層を外側にして逆V字状に折り曲げた底面積層体4を挿入し、周縁を熱シールして底面部10を形成した、所謂スタンディングパウチである。スタンディングパウチ形状とすることで、容量を増やすことができると共に、自立性が付与されるので、さらに利便性が高まる。
本発明に係る包装袋1に使用する積層体の構成としては、少なくとも基材層とシーラント層を有する積層体であることが必要である。基材層としては、各種合成樹脂フィルムが使用できる。具体的には、ポリプロピレン樹脂(PP)、ポリエチレンテレフタレート樹脂(PET)、ポリブチレンテレフタレート樹脂(PBT)、ポリエチレンナフタレート樹脂(PEN)等のポリエステル系樹脂、ナイロン−6、ナイロン−66等のポリアミド系樹脂、ポリカーボネート樹脂(PC)等の単体フィルムまたは、これらの組合わせである。
基材層としては、水蒸気および酸素の透過を抑制するガスバリア層を含むことができる。ガスバリア層としては、ポリ塩化ビニリデンフィルム、ポリビニルアルコールフィルム、エチレンビニルアルコール共重合体フィルム、ガスバリア性ナイロンフィルム、ガスバリア性ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム等のガスバリア性フィルムや、PETフィルム等にアルミニウム等の金属を蒸着した金属蒸着フィルムや、PETフィルムに酸化アルミニウムや酸化珪素等の無機酸化物を蒸着させた無機酸化物蒸着フィルム、あるいは、ポリ塩化ビニリデンコーティング、水溶性樹脂と無機層状化合物を含有する被膜や金属アルコキシドあるいはその加水分解物とイソシアネート化合物を反応させた被膜からなる樹脂層などのガスバリアコーティング層、あるいはアルミニウム箔等の金属箔などを用いることができる。
シーラント層としては、ポリオレフィン系樹脂が一般的に使用され、具体的には、低密度ポリエチレン樹脂(LDPE)、中密度ポリエチレン樹脂(MDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(LLDPE)、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン−αオレフィン共重合体、エチレン−メタアクリル酸樹脂共重合体などのエチレン系樹脂や、ポリエチレンとポリブテンのブレンド樹脂や、ホモポリプロピレン樹脂(PP)、プロピレン−エチレンランダム共重合体、プロピレン−エチレンブロック共重合体、プロピレン−αオレフィン共重合体などのポリプロピレン系樹脂等を使用することができる。
これら各層の貼り合わせ方法としては、接着剤を用いたドライラミネート法によるのが、一般的である。
<実施例1>
基材層として、厚さ12μmのPETフィルムに無機金属酸化物を蒸着したガスバリア性フィルム(凸版印刷社製 GLフィルム)の蒸着面に印刷を施した後、印刷面側にシーラント層として厚さ60μmのLLDPEフィルムをドライラミネートした。
この積層体を用いて、図1に示したような包装袋を作成し、内容物としてふりかけを充填した。なお充填は、未シール状態としたボトムシール部から充填した。
得られた包装体のトップシール部下部の開封開始部から開封してファスナーを開き、内容物であるふりかけを振り出したところ、ふりかけが一度に大量に排出されることなく、適度に取り出すことができた。
1・・・包装袋
2・・・表面積層体
3・・・裏面積層体
4・・・底面積層体
5・・・トップシール部
6、7・・・サイドシール部
8・・・ボトムシール部
9・・・収納部
10・・・底面部
11・・・排出規制部
12・・・小シール部
13・・・合成樹脂製ファスナー
14・・・開封開始部
15・・・開封誘導線
16・・・全開封開始部
L・・・合成樹脂製ファスナーと排出規制部との距離

Claims (7)

  1. それぞれ基材層とシーラント層を有する表面積層体と裏面積層体のシーラント層同士を対向させ、周縁を熱シールして収納部を形成した包装袋であって、最上部のトップシール部の下に設けられ、前記トップシール部に並行する開口部が予定されており、該開口部の開口予定位置の下に、表裏面積層体に融着された再封止可能な合成樹脂製ファスナーを有し、該合成樹脂製ファスナーと前記収納部の中間に、包装袋の全幅に亘る複数の小シール部から構成される排出規制部を有することを特徴とする包装袋。
  2. 前記排出規制部は、点状の小シール部を2列に千鳥状に配列したものであることを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 前記開口予定位置に開封誘導線が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
  4. 前記合成樹脂製ファスナーと前記排出規制部との距離が、2cm以上であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の包装袋。
  5. 前記基材層は、水蒸気および酸素の透過を抑制するガスバリア層を含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の包装袋。
  6. 前記排出規制部の下に、最終的に開封するための全開封開始部を設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の包装袋。
  7. 表裏面積層体のシーラント層同士を対向させ、最下部の表裏面積層体の間に、シーラント層を外側にして逆V字状に折り曲げた底面積層体を挿入し、周縁を熱シールして底面部を形成したことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の包装袋。
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