JP6287051B2 - 包装容器 - Google Patents

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Description

本発明は、複数の粒ガムを整列収納する長尺状の箱体と、該箱体を収納する外装袋とからなる包装容器に関するものである。
従来、複数の粒ガムを整列収納した包装容器は、携帯できる小形の包装容器が多く、一面を開放した角柱状の箱体を外箱に出し入れするようにした構造のものが多く用いられている。使用時に際しては、外箱から箱体を引き出し、開放された面から粒ガムを摘み、取り出すようになっている。
しかし、このような箱体から粒ガムを取り出すと、粒ガムが前倒しになり整列が崩れてしまい、新たな粒ガムを摘まみ難い問題がある。
一方、取り出し易くした包装容器がある。箱体と外装袋とからなり、箱体が、前面と上面を開放した包装容器である。長尺状の箱体に粒ガムを整列収納し、ラッピング包装やガゼット包装袋などに収納した容器である。
しかし、このような包装容器は、粒ガムを取り出す際は、包装袋の開封切取り部を切取り、粒ガムを取り出せることができるが、箱体や外装袋に再封機能を有さないために、例えば、包装容器を不用意に逆にしたときなどに粒ガムが一気に零れてしまう問題がある。
このような包装容器に再封機能を持たせた提案がある(特許文献1)。中舟と外箱からなる包装容器であって、中舟底板先端に頭板を設け、頭板先端に外箱に挿嵌可能な折込み片を設け、その折込み片先端に外箱に挿嵌可能な折曲げ片を設け、その折り曲げ片先端に中舟底板内面への貼着片を設け、貼着片を貼着した中舟底板、頭板、折込片および折り曲げ片が頭部をなし、その頭部の折込み片と折曲げ片との連設折目上に端を終始する切目を設け、折り曲げ片と連続する突起とし、外箱に中舟を挿嵌して、頭部閉塞時に突起が当接する外箱上面板に切り込み部を設け、突起と係合させた包装容器である。
しかし、中舟を組み立てるには、複雑であり手間が掛かる問題がある。また、内容物を取り出す毎に、突起を切目に挿嵌するため、突起が変形して挿嵌し難くなる問題がある。
よって、粒ガムを取り出し易く、かつ再封性を有した包装容器の要望がある。
特許第2633463号公報
本発明は、背景技術の問題を鑑みて、複数の粒ガムを整列収納した長尺状の箱体と、該箱体を収納する外装袋からなる包装容器において、粒ガムの取り出し性および再封性を有する包装容器を提供することにある。
上記の課題を解決するために、発明者は鋭意検討を行い、本発明を完成した。
本発明の請求項1に係る発明は、一枚のブランクを組み立ててなり、複数の粒ガムを整列収納した長尺状の箱体と、該箱体を収納する外装袋とからなる包装容器において、
前記ブランクが、横長底面板の左辺に縦折れ線を介して、順に前面板および差込み板が連接され、右辺に縦折れ線を介して後面板が連接され、
前記横長底面板の上辺および下辺に横折れ線を介して横長上側面板、横長下側面板がそれぞれ連接され、
前記横長上側面板および前記横長下側面板の左右の辺には縦折れ線を介してフラップがそれぞれ連接されて形成されてなり、
前記ブランクを、前記横長上側面板および前記横長下側面板をそれぞれ内側に折り曲げ、横長側面部をそれぞれ形成し、
前記後面板を内側に折り曲げ、前記横長上側面板および前記横長下側面板の右辺のフラップとそれぞれ接着させて後面部を形成し、
前記後面部と相対する前面および上面が開放された箱体が形成され、
前記粒ガムが、前記箱体の前記横長底面板から前記差込み板まで載置収納されていることを特徴とする包装容器である。
本発明の請求項2に係る発明は、前記前面板の横方向の長さが、前記粒ガムの高さと同等であることを特徴とする請求項1記載の包装容器である。
本発明の請求項3に係る発明は、前記差込みの横方向の長さが、前記粒ガムの幅と同等またはそれ以上であることを特徴とする請求項1または2に記載の包装容器である。
本発明の包装容器は、粒ガムの取り出しを容易にできる。また再封性を有しているために、包装容器を不用意に逆にしたときでも、粒ガムが一気に零れることはなく、利便性に有した包装容器である。
包装容器は、複数の粒ガムを整列収納した長尺状の箱体と、該箱体を収納する外装袋とからなるものであり、その箱体は、該箱体の前面および上面を開放したのでものである。粒ガムは、箱体の細長底面板から差込み板まで整列載置収納されている。該箱体を外装袋に収納している包装容器である。包装袋を開封し、箱体を外装袋から引き出し、差込み板および前面板に載置された粒ガムを、容易に摘み取りだすことができる。2個ほど食した後には、差込み板および前面板を、縦折れ線を介して折り曲げ、差込み板を外装袋と粒ガムの間に差し込み、係合させて再封するのである。整列収納された粒ガムが零れたりするのを防ぐことができる。携帯時に、包装容器を不用意に逆さにしても粒ガムが零れることはない。
また、前面板の横方向の長さが、粒ガムの高さと同等であることにより、粒ガムが少なくなって、箱体の中を移動しても、前面板により零れるのを防ぐことができる。
差込み板の横方向の長さが、粒ガムの幅と同等またはそれ以上であることにより、差込み板が、外装袋と粒ガムに間でしっかりと係合し、再封することができる。
本発明の包装容器の一例を示す説明図である。 箱体を形成するためのブランクの一例を示す説明図である。 粒ガムを整列収納した箱体一例を示す説明図である。 包装容器を開封して箱体を引き出した時の一例を示す説明図である。 箱体の粒ガムを1粒取り出した後の箱体の前面の一例を示す説明図である。 箱体から2粒取り出した後の箱体の前面の一例を示す説明図である。 再封した包装容器の一例を示す説明図である。 粒ガムの一例を示す説明図である。
以下本発明を実施するための形態につき説明する。
図1には、本発明の包装容器の一例を示し、その斜視図を示している。複数の粒ガムを整列収納した長尺状の箱体が、外装袋1であるガゼット包装袋に収納された包装容器20を示している。
図2には、箱体を形成するためのブランクの一例を示す説明図である。ブランク3は、細長底面板4の左辺には縦折れ線aを介して前面板5が連接され、さらに縦折れ線aを介して差込み板6が連接されている。細長底面板4の右辺には縦折れ線aを介して後面板7が連接されている。また細長底面板4の上辺には、横折れ線bを介して細長上側面板8が、連接され、下辺には、横折れ線bを介して細長下側面板9が形成されている。また細長上側面板8の左辺および右辺には、縦折れ線aを介してフラップ10、10がそれぞれ連接されている。また細長下側面板9の左辺および右辺にも、縦折れ線aを介してフラップ10、10がそれぞれ連接されている。
図3には、図2のブランクを組み立て、粒ガム16を整列収納した箱体2の一例を示す説明図である。ブランクを、細長上側面板8と細長下側面板9をそれぞれ横折れ線bを介して内側に折り曲げ、横長側面部11を形成し、また細長上側面板と細長下側面板の右辺に連接されたフラップを内側に折り込み、後面板7を縦折れ線aを介して内側に折り曲げ、それぞれのフラップの外面と後面板の内面を接着剤で接着して後面部12を形成して組み立て、粒ガム16を細長底面板から差込み板6まで載置収納し、後面部12と相対する前面13および上面14が開放された箱体2になっている。この箱体2には、粒ガムが整列収納されている。粒ガムを整列収納した箱体を、例えば、外装袋のガゼット包装袋に収納すると図1に示したような包装容器になる。
図4は、図1で示した包装容器の開封切取り部15を切り取り、開封し、外装袋1から箱体2を引き出した状態を示している。箱体2の前面13および上面14が開放されているために、粒ガム16を摘み取り出し易くなっている。
図5は、粒ガムを1粒取り出した後の箱体の前面の一例を示す説明図である。1粒取り出し後、差込み板6を縦折れ線を介して内側に折り曲げ、整列した粒ガム16が前倒しして崩れないようになっている。
図6、粒ガムを2粒取り出した後の箱体の前面の一例を示す説明図である。図6−1は、差込み板6および前面板5に載置された粒ガムを取り出した後の状態を示している。図6−2は、前面を再封する方法の一例を示している。細長上側面板および細長下側面板の左辺に連接されたフラップ10、10をそれぞれ内側に折り曲げ、その後、差込み板6と前面板5を、それぞれ縦折れ線を介して内側に折り曲げ、箱体を外装袋1に挿入しがら差込み板6を粒ガム16と外装袋1との間に差し込み係合させ再封させるのである。図7は、再封した包装容器の一例を示している。前面13は、差込み板6および前面板5と外装袋1により再封され、粒ガムが零れるのを防ぐのである。本発明の容器は、粒ガムを取り出し易く、かつ再封性を有した包装容器である。
図8は、一般的な粒ガムの形状の一例を示している。粒ガムは、通常、アルミニウム箔や薄紙などの包装紙で個包装されている。形状としては、一般的に図8に示したような長方体をしている。前面板の横方向の長さLは、粒ガムの高さHと同等が好ましい。前面板
は、少なくなった粒ガムの移動を食い止め零れるのを防ぐことができる。また、差込み板の横方向の長さL´が、粒状ガムの幅Wと同等かそれ以上であることが好ましい。このようにすることで差込み板が、粒ガムと外装袋の間にしっかりと係合され再封することができる。
本発明の包装容器は、複数の粒ガムを整列収納した長尺状の箱体と、該箱体を収納する外装袋とからなるものであり、その箱体は、該箱体の前面および上面を開放したのでものである。包装袋を開封し、箱体を外装袋から引き出し、前面の粒ガムを2個取り出すことで、前面板と差込み板を内側に折り曲げ、差込み板を粒ガムと外装袋の間に挿入し係合させることで、再封することができるのである。よって、携帯時で食しても容易に再封することができ、不用意で逆さにされても、粒ガムが包装容器から零れることがない。利便性を有する包装容器である。
更に、詳しく本発明を説明する。
本発明の箱体に使用する材質としては、特に限定されるものでないが、強度や折り曲げ易さなどを考慮して、紙材料を使用することができる。通常、コートボール紙、カートン紙、カップ紙、ダンボール紙、板紙など(再生紙を含む)、カード紙など、通常の紙器加工に用いられる材料を使用できる。紙の厚さは、通常、0.2〜1.0mm程度であれば可能である。
この紙材料を用いて、所定の箱体の寸法に合わせブランクを形成する。ブランクは、横折れ線、縦折れ線を加工するのと同時に、外形打抜き加工を行い形成することができる。トムソン抜型、プレス(金属)型などで可能である。
また、後面板とフラップを接着する接着剤としては、エチレン−酢酸ビニル樹脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、ポリエチレン樹脂などのホットメルト剤を用いることができる。これらのホットメルト剤を、所定の部位に塗布すればよい。塗布方法としては、ホットメルトコーター、ホットメルトガンを用いて可能である。
外装袋について説明する。外装袋として、三方シール袋、四方シール袋、ガゼット包装袋や包装紙でのオーバーラップ包装、などが使用できる。粒ガムを整列収納した長尺状の箱体を収納するためには、ガゼット包装袋が好ましい。
外装袋を形成する積層シートは、少なくとも、基材層/接着層/シーラント層の層構成からなるものが使用できる。基材層としては、耐熱性を有し、機械的強度や寸法安定性を有するものであれば、特に限定されない。例えば、ポリエステルフィルム、ポリプロピレンフィルム、ナイロンフィルムなどを使用することができる。また、引き裂き性を有するセロハン、紙、多孔性フィルムなどが使用できる。また一軸延伸フィルムなども使用できる。例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステルフィルムなどが使用できる。また粒ガムの保存性を向上させるために、水蒸気バリア性や酸素バリア性を有する中間層を積層することもできる。中間層としては、例えば、アルミニウム箔、ポリ塩化ビニリデンフィルム、アルミニウム蒸着フィルム、酸化アルミニウムなどの無機酸化物蒸着フィルムなどが使用できる。
シーラント層としては、低密度ポリエチレン(LDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)、中密度ポリエチレン(MDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、エチレン−メタクリル酸共重合体(EMAA)、エチレン−アクリル酸エチル共重合体(EAA)、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、アイオノマー、ポリプロピレン(PP)などのポリオレフィン系樹脂からなるフィルムが使用できる。これらの樹脂を押出し機により製膜して使用することができる。上記の樹脂を用いて単層または複層にて使用できる。フィルム厚みとしては10〜120μmの範囲であることが好ましく、15〜100μmの範囲であればより好ましい。
接着層としては、ドライラミネート用接着剤が使用できる。例えば、二液硬化型ウレタン系接着剤、ポリエステルウレタン系接着剤、ポリエーテルウレタン系接着剤、アクリル系接着剤、ポリエステル系接着剤、ポリアミド系接着剤、エポキシ系接着剤などが使用することができる。貼り合わせ方法としては、ドライラミネート法にて可能である。また、シーラント層を押出し機により押出しながら、アンカー剤(接着剤)を介して貼り合わせることもできる。
本発明の包装容器は、粒ガムの他にも、同形状のチョコレート、キャンデーなどの食品にも利用できる。
1 外装袋(ガゼット包装袋)
2 箱体
3 ブランク
4 細長底面板
5 前面板
6 差込み板
7 後面板
8 細長上側面板
9 細長下側面板
10 フラップ
11 細長側面部
12 後面部
13 前面
14 上面
15 開封切取り部
16 粒ガム
20 包装容器
a 縦折れ線
b 横折れ線
A 曲げ方向
L 前面板の横方向の長さ
L´ 差込み板の横方向の長さ
H 粒ガムの高さ
W 粒ガムの幅

Claims (3)

  1. 一枚のブランクを組み立ててなり、複数の粒ガムを整列収納した長尺状の箱体と、該箱体を収納する外装袋とからなる包装容器において、
    前記ブランクが、横長底面板の左辺に縦折れ線を介して、順に前面板および差込み板が連接され、右辺に縦折れ線を介して後面板が連接され、
    前記横長底面板の上辺および下辺に横折れ線を介して横長上側面板、横長下側面板がそれぞれ連接され、
    前記横長上側面板および前記横長下側面板の左右の辺には縦折れ線を介してフラップがそれぞれ連接されて形成されてなり、
    前記ブランクを、前記横長上側面板および前記横長下側面板をそれぞれ内側に折り曲げ、横長側面部をそれぞれ形成し、
    前記後面板を内側に折り曲げ、前記横長上側面板および前記横長下側面板の右辺のフラップとそれぞれ接着させて後面部を形成し、
    前記後面部と相対する前面および上面が開放された箱体が形成され、
    前記粒ガムが、前記箱体の前記横長底面板から前記差込み板まで載置収納されていることを特徴とする包装容器。
  2. 前記前面板の横方向の長さが、前記粒ガムの高さと同等であることを特徴とする請求項1記載の包装容器。
  3. 前記差込みの横方向の長さが、前記粒ガムの幅と同等またはそれ以上であることを特徴とする請求項1または2に記載の包装容器。
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