JP2019137456A - 口栓付きパウチ - Google Patents
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Abstract
Description
中に開口部が閉じてしまう場合には、開口部を再び開けなくてはならず、その手指による作業は新たに開封する作業よりも困難を伴い、内容物がこぼれ出るおそれのみならず、手指が汚れるおそれもあり、使用者、消費者を悩ませてきた。
プラスチックフィルムを基材とした積層体からなる、液体を収納することのできる口栓付きパウチにおいて、
該積層体は、パウチ内側になる面に、低吸着性を有する層が配置されてパウチ本体を形成しており、
該パウチ本体は、口栓を取り付けるための開口部を残して、パウチ内側とパウチ外側を隔てる構造を有しており、
該口栓は、キャップ、口栓の上パーツ、および口栓の下パーツを備え、
該キャップと、口栓の上パーツは、口栓付きパウチを密封可能に嵌合することができ、
該口栓の上パーツ、および口栓の下パーツは、おのおの中空の円筒形で下端部にフランジを有する形状であって、
該口栓の下パーツは、口栓の上パーツの円筒形内側、および口栓の上パーツのフランジ下面と重ねることが可能で、
口栓の上パーツと、口栓の下パーツとを重ねた場合には、口栓の下パーツは、口栓の上パーツの円筒形の内側を覆って、内容物の注ぎ出しガイド部を形成し、
該口栓は、フランジ部分でパウチ本体の開口部の表裏にヒートシールされて取り付けられており、
該口栓のパウチ内側になる面には、低吸着性を有する材料が配置されていることを特徴とする口栓付きパウチである。
前記口栓の下パーツと、口栓の上パーツとは、フランジ部分に対向して設けられた凹部と凸部による嵌合が可能であって、パウチ本体を形成する積層体の開口部の周縁部を、嵌合部に挟み込んで密封して、口栓付きパウチを形成することを特徴とする、請求項1に記載の口栓付きパウチである。
前記キャップは、ポリプロピレン、もしくはポリエチレンテレフタレート−Gを用いてなることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の口栓付きパウチである。
前記口栓の上パーツは、ポリオレフィン系樹脂を用いてなることを特徴とする、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の口栓付きパウチである。
前記口栓の下パーツは、ポリプロピレン、もしくはポリエチレンテレフタレート−Gを用いてなることを特徴とする、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の口栓付きパウチである。
前記口栓付きパウチ本体を形成する積層体は、少なくともパウチ内側になる面に、一部を非晶化したポリエチレンテレフタレート層、もしくは環状ポリオレフィン層を有することを特徴とする、請求項1〜請求項5のいずれかに記載の口栓付きパウチである。
前記パウチ本体を形成する積層体の最外層には、ポリオレフィン系樹脂を主成分とするシーラント層を有することを特徴とする、請求項1〜請求項6のいずれかに記載の口栓付きパウチである。
前記キャップと、口栓の上パーツとの嵌合は、螺子構造によるものであることを特徴とする、請求項1〜請求項7のいずれかに記載の口栓付きパウチである。
前記積層体は、複数の積層体を空気層を介して重ねて形成されたものであることを特徴とする、請求項1〜請求項8のいずれかに記載の口栓付きパウチである。
、ワンタッチでリクローズできるヒンジタイプ、あるいは螺合式のスクリュータイプなど、内容物の種類と特性、用途、目的、パウチの大きさ等に応じて適宜選択することができる。
積層体(3)中に、ポリアミドフィルム層を設けることができる。この場合には耐突き刺し性などの機械的強度をパウチに付与することができる。
めに、内容物を包装材料の外側から目で見ることが可能である。
ここで、口栓(20)の材料構成は下記のとおりである。
口栓上パーツ(6):ポリオレフィン
口栓の下パーツ(7):ポリプロピレンもしくはポリエチレンテレフタレート−G
積層体最外層:ポリオレフィンからなるシーラント層
積層体最内層:赤外線レーザー光にて部分的に非晶化したポリエチレンテレフタレートフィルム層、もしくは環状ポリエチレンフィルム層。
図3は、本発明に係る口栓付きパウチの、本体を形成する積層体の構成例1を説明するための部分断面模式図である。
ポリエチレン層(31)(厚さ10μm〜100μm)/ポリアミド層(32)(厚さ15μm〜25μm)/ポリエチレン層(33)(厚さ10μm〜100μm)/空気層(34)/ポリエチレン層(35)(厚さ10μm〜100μm)/赤外線レーザー光(37)にて部分的に非晶化したポリエチレンテレフタレート層(36)(厚さ9μm〜25μm)である。
図4は、本発明に係る口栓付きパウチの、本体を形成する積層体の構成例2を説明するための部分断面模式図である。
ポリエチレン層(31)(厚さ10μm〜100μm)/空気層(34)/ポリエチレン層(33)(厚さ10μm〜100μm)/空気層(34)/ポリエチレン層(35)(厚さ10μm〜100μm)/赤外線レーザー光(37)にて部分的に非晶化したポリエチレンテレフタレートフィルム層(36)(厚さ9μm〜25μm)である。
図5は、本発明に係る口栓付きパウチの、本体を形成する積層体の構成例3を説明するための部分断面模式図である。
ポリエチレン層(31)(厚さ10μm〜100μm)/ポリアミド層(32)(厚さ15μm〜25μm)/ポリエチレン層(33)(厚さ10μm〜100μm)/空気層(34)/ポリエチレン層(35)(厚さ10μm〜100μm)/赤外線レーザー光(37)にて部分的に非晶化した無機蒸着層付きポリエチレンテレフタレートフィルム層(38)(厚さ9μm〜25μm)である。
図6は、本発明に係る口栓付きパウチの、本体を形成する積層体の構成例4を説明するための部分断面模式図である。
ポリエチレン層(31)(厚さ10μm〜100μm)/延伸ポリブチレンテレフタレートフィルム層(39)(厚さ10μm〜30μm)/ポリエチレン層(33)(厚さ10μm〜100μm)/空気層(34)/ポリエチレン層(35)(厚さ10μm〜100μm)/赤外線レーザー光(37)にて部分的に非晶化したポリエチレンテレフタレートフィルム層(36)(厚さ9μm〜25μm)である。
図7は、本発明に係る口栓付きパウチの、本体を形成する積層体の構成例5を説明するための部分断面模式図である。
ポリエチレン層(31)(厚さ10μm〜100μm)/空気層(34)/ポリエチレン層(33)(厚さ10μm〜100μm)/空気層(34)/ポリエチレン層(35)(厚さ10μm〜100μm)/赤外線レーザー光(37)にて部分的に非晶化した無機化合物蒸着層付きポリエチレンテレフタレートフィルム層(38)(厚さ9μm〜25μm)である。
に、内容物成分の吸着、あるいは内容物へのパウチ由来の成分の溶出をより高レベルで防止することのできる、口栓付きパウチを提供することが可能である。
図8は、本発明に係る口栓付きパウチの、本体を形成する積層体の構成例6を説明するための部分断面模式図である。
ポリエチレン層(31)(厚さ10μm〜100μm)/空気層(34)/ポリエチレン層(3)(厚さ10μm〜100μm)/空気層(34)/ポリエチレン層((35)厚さ10μm〜100μm)/環状ポリエチレン層(40)(厚さ10μm〜30μm)である。
図9は、本発明に係る口栓付きパウチの、本体を形成する積層体の構成例7を説明するための部分断面模式図である。
ポリエチレン層(31)(厚さ10μm〜100μm)/ポリアミド層(32)(厚さ15μm〜25μm)/ポリエチレン層(33)(厚さ10μm〜100μm)/空気層(4)/ポリエチレン層(35)(厚さ10μm〜100μm)/ポリエチレンテレフタレート層(42)(厚さ9μm〜25μm)/環状ポリエチレン層(40)((厚さ10μm〜50μm)である。
械的強度にも優れた、低吸着性の、口栓付きパウチを実現することが可能である。
図10は、本発明に係る口栓付きパウチの、本体を形成する積層体の構成例8を説明するための部分断面模式図である。
ポリエチレン層(31)(厚さ10μm〜100μm)/ポリアミド層(32)(厚さ15μm〜25μm)/ポリエチレン層(33)(厚さ10μm〜100μm)/空気層(34)/ポリエチレン層(35)(厚さ10μm〜100μm)/無機化合物蒸着層付きポリエチレンテレフタレートフィルム層(38)(厚さ9μm〜25μm)/環状ポリエチレン層(40)(厚さ10μm〜50μm)である。
図11は、本発明に係る口栓付きパウチの、本体を形成する積層体の構成例9を説明するための部分断面模式図である。
ポリエチレン層(31)(厚さ10μm〜100μm)/ポリアミド層(32)(厚さ15μm〜25μm)/赤外線レーザー光(37)にて部分的に非晶化した無機化合物蒸着層付きポリエチレンテレフタレートフィルム層(38)(厚さ9μm〜25μm)である。
2・・・積層体B
3・・・積層体
4・・・ヒートシール部
5・・・キャップ
6・・・口栓の上パーツ
7・・・口栓の下パーツ
8・・・矢印
9・・・螺合内螺子
10・・・螺合外螺子
11・・・注ぎ出しガイド部
12・・・空気層
13・・・矢印
14・・・矢印
15・・・フランジ
16・・・嵌合部分
20・・・口栓
30・・・パウチ本体
31・・・ポリエチレン層
32・・・ポリアミド層
33・・・ポリエチレン層
34・・・空気層
35・・・ポリエチレン層
36・・・部分的に非晶化したポリエチレンテレフタレートフィルム層
37・・・レーザー光
38・・・無機化合物蒸着付きポリエステルテレフタレートフィルム層
39・・・延伸ポリブチレンテレフタレートフィルム層
40・・・環状ポリエチレンフィルム層
41・・・無機化合物蒸着層
42・・・ポリエチレンテレフタレートフィルム層
100・・・口栓付きパウチ
Claims (10)
- プラスチックフィルムを基材とした積層体からなる、液体を収納することのできる口栓付きパウチにおいて、
該積層体は、パウチ内側になる面に、低吸着性を有する層が配置されてパウチ本体を形成しており、
該パウチ本体は、口栓を取り付けるための開口部を残して、パウチ内側とパウチ外側を隔てる構造を有しており、
該口栓は、キャップ、口栓の上パーツ、および口栓の下パーツを備え、
該キャップと、口栓の上パーツは、口栓付きパウチを密封可能に嵌合することができ、
該口栓の上パーツ、および口栓の下パーツは、おのおの中空の円筒形で下端部にフランジを有する形状であって、
該口栓の下パーツは、口栓の上パーツの円筒形内側、および口栓の上パーツのフランジ下面と重ねることが可能で、
口栓の上パーツと、口栓の下パーツとを重ねた場合には、口栓の下パーツは、口栓の上パーツの円筒形の内側を覆って、内容物の注ぎ出しガイド部を形成し、
該口栓は、フランジ部分でパウチ本体の開口部の表裏にヒートシールされて取り付けられており、
該口栓のパウチ内側になる面には、低吸着性を有する材料が配置されていることを特徴とする口栓付きパウチ。 - 前記口栓の下パーツと、口栓の上パーツとは、フランジ部分に対向して設けられた凹部と凸部による嵌合が可能であって、パウチ本体を形成する積層体の開口部の周縁部を、嵌合部に挟み込んで密封して、口栓付きパウチを形成することを特徴とする、請求項1に記載の口栓付きパウチ。
- 前記キャップは、ポリプロピレン、もしくはポリエチレンテレフタレート−Gを用いてなることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の口栓付きパウチ。
- 前記口栓の上パーツは、ポリオレフィン系樹脂を用いてなることを特徴とする、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の口栓付きパウチ。
- 前記口栓の下パーツは、ポリプロピレン、もしくはポリエチレンテレフタレート−Gを用いてなることを特徴とする、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の口栓付きパウチ。
- 前記口栓付きパウチ本体を形成する積層体は、少なくともパウチ内側になる面に、一部を非晶化したポリエチレンテレフタレート層、もしくは環状ポリオレフィン層を有することを特徴とする、請求項1〜請求項5のいずれかに記載の口栓付きパウチ。
- 前記パウチ本体を形成する積層体の最外層には、ポリオレフィン系樹脂を主成分とするシーラント層を有することを特徴とする、請求項1〜請求項6のいずれかに記載の口栓付きパウチ。
- 前記キャップと、口栓の上パーツとの嵌合は、螺子構造によるものであることを特徴とする、請求項1〜請求項7のいずれかに記載の口栓付きパウチ。
- 前記積層体は、複数の積層体を空気層を介して重ねて形成されたものであることを特徴とする、請求項1〜請求項8のいずれかに記載の口栓付きパウチ。
- 前記積層体には、低吸着性を有するプラスチックフィルムに無機化合物層を設けてある
層が含まれていることを特徴とする、請求項1〜請求項9のいずれかに記載の口栓付きパウチ。
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- 2018-02-15 JP JP2018024966A patent/JP7098951B2/ja active Active
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