JP2015098178A - 電子黒板装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、電子黒板装置の小型化、軽量化、薄型化を目的とするものであり、また、製造が容易でかつ製造コストの低減を可能とするものである。
【解決手段】本発明は、電子黒板装置において、発泡材からなる基盤の両面に金属平板を積層したボードと、このボードを収納するフレーム構造体と、このフレーム構造体の左右側壁に設けられた一対のローラと、この一対のローラに跨って配置された筆記シートと、前記フレーム構造体の左右側壁のいずれか一方に設けられ、前記筆記シートの筆記を読み取る読取装置とからなることを特徴としている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、薄型軽量な電子黒板装置に関するものである。
電子黒板装置は、白色の筆記シートに、マーカーで文字や図形を記入すると共に、この記入した表面を光学センサーによって画像情報として読み取り、読み取った画像情報を縮小して紙に印刷し、或いは記録媒体に記録する機能を有することを特徴としている
電子黒板装置は、本来的に利用者がマーカーによって筆記するものであり、このときの筆記圧を受けるサポート材として発泡材からなるボードを用いている。
しかしながら、従来の電子黒板装置では、この発泡材からなるボードは剛性が足りないため、筆記時にたわんでしまう。
このボードのたわみを防止するため、ボードを支えるフレームには、高い剛性が求められる。このため、ボードの背面において、複数の補強用のフレームが使用されている。
このため、従来の電子黒板装置は、重く、また奥行き方向の幅が厚いものとなっていた。
特開平11−42889号 特開平8−183292号
上記特許文献1には、電子黒板を小型化、軽量化する技術が示されている。また、特許文献2には筆記用ボードとしてハニカム構造の紙材を用いることで電子黒板の小型化軽量化を行う技術が示されている。
上記の特許文献1は、補強枠を用いるものであり、その分奥行き方向が厚くなってしまう。また、読取装置が電子黒板装置の裏に設けられているため、その読取装置を配置する空間分、更に奥行き方向に厚くなってしまう。
上記の特許文献2は、紙のハニカム構造のみでは、剛性を十分に得ることは難しく、筆記の際の押圧でボードがたわんでしまう。また、紙のみによって広い電子黒板の筆記面を均一な平面とすることは困難であり、筆記画像の読み取り動作に支障をきたしてしまう。
上記課題を解決するため本発明は、請求項1に記載するとおり、電子黒板装置であって、発泡材からなる基盤の両面に金属平板を積層したボードと、このボードを収納するフレーム構造体と、このフレーム構造体の左右側面に設けられた一対のローラと、この一対のローラに跨って配置された筆記シートと、前記フレーム構造体の左右側面のいずれか一方に設けられ、前記筆記シートの筆記を読み取る読取装置とからなることを特徴としている。
また、請求項2に記載のとおり、前記金属平板は磁性体で構成され、前記フレーム構造体は非磁性体で構成されたことを特徴としている。
また、請求項3に記載のとおり、前記ローラの1つは、固定用フックとバネとが設けられたシート着脱用部材に回転可能に固定され、前記フレーム構造体には前記固定用フックに対応した固定用開口を有し、前記ローラを前記フレーム構造体側に押し込み、前記固定用フックを前記固定用開口に係止させることにより、前記ローラを一時的に前記フレーム構造体側に挿入固定させることによって、前記筆記シートの着脱を行うことを特徴としている。
本発明によれば、ボード自体に剛性を持たせることによって、フレーム構造体の剛性を高くする必要が無くなり、従って補強フレームが不要となり、電子黒板装置の小型化、軽量化、薄型化が可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
以下、図に沿って本発明の一実施例を説明する。
図1は本発明の一実施例を示すものであり、主要構成部品を分離した状態を示す斜視図である。
1は例えばアルミニウム等の非磁性体で構成されたフレーム構造体、2はこのフレーム構造体の左右側面に配置される一対のローラ、3はフレーム構造体1の中に収納されるボードであり、発泡材からなる基盤とその両面に接着剤で接着された磁性体である鉄の平板で構成されている。
4は電子黒板装置本体の表面において、マーカーによって書き込みを行う筆記シートであり、5はフレーム構造体1の一方に配置されて、前記筆記シート4上に筆記された筆記画像を読み取る読取装置、6は外装を構成する化粧枠であり、この化粧枠には、操作パネル9が配置されている。
7は筆記用のマーカーやイレイサーを置く樹脂材で構成されたトレイである。尚、図示しないが、化粧枠6の裏側は、筆記シート4保護用の樹脂性プレートで覆われる。
図2に化粧枠6を外した状態の概念図を示し、図3に化粧枠6を取り付けた状態の概念図を示す。
上記のとおり、ボード3の表面は鉄製の平板で構成されているため、筆記シート4上に、例えばマグネットシートやボタン状磁石などの磁石材を貼り付けることが可能となっている。
フレーム構造体1の左右のスペーサーフレーム部8とボード3は、連続した平面を構成し、筆記シート4にマーカー等で筆記する場合の筆圧を受け止める筆記サポート面を構成する。したがって、筆記面の左右の一定部分には磁石材などが張り付かない構造となっている。
このスペーサーフレーム部8がなく、筆記面全体が磁性体で構成され、磁石材が貼り付けられる構造の場合、上記の磁石材を筆記面に貼り付けたままの状態で筆記シート4を右方向、或いは左方向にフィードした場合に、磁石材が筆記シート4と共に移動し電子黒板本体内部に入り込み、目詰まりを起こすことがある。そして、最悪の場合は、読取装置5を破損してしまう。
本実施例の電子黒板装置においては、上記の磁石材を筆記面に貼り付けたままの状態で筆記シート4を右方向、或いは左方向にフィードした場合に、磁石材が、スペーサーフレーム部8で落下して、化粧枠6の内部に入り込むことが防止され、上記のような、読取装置5を破損してしまうといったことは発生しない。
フレーム構造体1の左右のスペーサーフレーム部8の近傍には、これに平行に一対のローラ2が配置されており、このローラ2の一つにはこのローラ2を回転駆動するモーター21が接続されている。
また、一対のローラ2及びフレーム構造体1を覆うように、筆記シート4が配置されている。
この筆記シート4は、上記のモーター21によるローラ2の回転によって、左右にフィードされる。
このフィードによって、筆記シート4の前面は後面に移動されると共に、後面は前面に移動され、2ページ分の筆記が可能となっている。
上記のモーター21の接続されたローラ2の近傍には、これに平行して読取装置5が取り付けられている。
この読取装置5は、図示しないLED及びCCD撮像素子が、アレイ状に配置されたものであり、筆記シート4上の筆記画像を、縦方向かつ短冊状に、LEDにより均一に照らしながら、順次CCD撮像素子で読み取るものである。
操作パネル9に設けられた図示しないコピーボタンが押された場合、上記の筆記シート4のフィードによって筆記シート4が移動され、その移動に同期して、筆記シート4上の筆記がこの読取装置5によって筆記画像として読み取られる。
次に図4を用いて、ローラ2とフレーム構造体1とを連結する筆記シート着脱用部材10について説明する。
ローラ2は、樹脂材で構成された筆記シート着脱用部材10に、回転可能に固定されており、この筆記シート着脱用部材10の一端には、ローラ2を回転可能に支持する軸材11が配置されている。
また、この筆記シート着脱用部材10の他端には弾性材であるバネ12を収納するための溝13が形成されている。
更に、筆記シート着脱用部材10の上面には、筆記シート4を着脱する際に、フレーム構造体1に固定するための固定用フック14が設けられている。一方、フレーム構造体1には、この固定用フック14に対向するように、固定用開口15が設けられると共に、バネ12を固定するためのストッパー部分16が設けられている。
図5を用いて、筆記シート着脱用部材10の動作を説明する。
筆記シート着脱用部材10は、筒状のフレーム構造体1にバネ12を介して固定される。
図示しない筆記シート4を装着する場合は図5(2)に示すように、筆記シート着脱用部材10を、フレーム構造体1内に押し込み、固定用開口15に固定用フック14が係合するように、少し押し上げることで、筆記シート着脱用部材10はフレーム構造体1内に挿入固定される。
筆記シート4を収納した後は、図5(1)に示すように、固定用フック14を少し押し下げることにより、固定用フック14は固定用開口15から外れ、バネ10によって筆記シート着脱用部材10は押し出され、筆記シート4はローラ2によって加圧した状態で保持される。
この実施例のフレーム構造体1は、各フレームがアルミニウム材で形成されているが、これは上記のとおり筆記面の左右端部を非磁性材とすることにより、磁石材を巻き込むのを防止するためであり、更に、電子黒板装置の重量の大半を占めるフレーム構造体を、軽量のアルミニウム材で構成したことにより電子黒板装置の重量の低減が図れる。
また、筆記シート着脱用部材10は、樹脂材で形成されているが、これは、フレーム構造体1内に出し入れする際に雑音が発生するのを防止すること、及び製造コストの低減のためである。
従来、筆記シート4を着脱するためには、ローラ2の筆記シート着脱用部材10をフレーム構造体1内に押し入れて、外付けのピンで一時的に止める等の操作が必要であり、筆記シート4の着脱作業が面倒であった。
しかしながら、本実施例の筆記シート着脱用部材10は、固定用フック部14を設けるだけで、簡単にフレーム構造体1内に筆記シート着脱用部材10を挿入した状態を保持することが可能となり、筆記シート4の着脱作業が容易となる。
ボード3は、図6に示すように、ポリエチレンなどで構成された発泡材基盤17の両面に、鉄板で構成された磁性体金属18が、接着剤によって接着されている。この発泡材基盤17は樹脂性であり軽い反面、剛性が低い。
このため、磁性体金属18で両面を覆うことで、剛性を高めている。
尚、このボード3は、その左右側面にローラ2が配置されたフレーム構造体1にねじ止めされる。
ボード3自体の剛性が高いため、フレーム構造体1の剛性を高くする必要がなく、フレーム構造体1の奥行き方向の幅を小さくできる。
このため、電子黒板装置としての薄型化、軽量化が達成されている。
このフレーム構造体1にローラ2、ボード3を配置固定した状態で、筆記シート4が配置された後、読取装置5がフレーム構造体1に配置固定される。
したがって、筆記シート4を交換する場合は、読取装置5を取り外さなければならないが、フレーム構造体1及び読取装置5がブロック化された構造であるため、読取装置5の取り外しは容易であり、長期間の使用などにより破損した場合の筆記シート4の交換作業等は容易に行われる。
図7にトレイ7を示す。
このトレイ7には、長手方向に突出部19が設けられている。
これは、イレイサーの飛び跳ね落下防止のための構造である。
近年、電子黒板装置用、或いはホワイトボード用のイレイサーとしてメラミンフォームを用いることがある。このメラミンフォームは、消去性に優れている。しかしながら、非常に弾力性があり、平面に軽く落下させるだけで、大きく飛び跳ねてしまうことがある。
トレイ7の面を平面で構成した場合、トレイ7にイレイサーを軽く置いたつもりでも、トレイ7から飛び跳ねて、床に落下することがあった。
この問題を解決するために、平面に突起を設けるだけで飛び跳ねを防止することが可能であることが判明し、突出部19を設けたものである。
このトレイ7は、図3に示されるように、化粧枠6の下に配置固定される。このように、トレイ7を化粧枠6と一体とせず、分離して設けたことにより、電子黒板装置を箱につめ、搬送する場合、破損することがなく、また箱をより薄いものとすることが可能となり、搬送コストの低減が図られる。
図8に化粧枠6を示す。
この化粧枠6は、上枠61、下枠62、右枠63、左枠64、及び左枠に設けられた操作パネル9で構成される。
このように、化粧枠6は、4つの枠で構成され、それぞれの枠はフレーム構造体1に保持固定される。
尚、このとき、各枠は、フレーム構造体1を挟み込むように配置されるため、所定の位置に正確に配置固定ができ、その後のねじ止めも容易となる。このように化粧枠6を一体で構成することなく、分割して設けることで、製造工程上、従来2人での作業が必要であったものが、一人で作業をすることが可能となる。
以上の構成からなる電子黒板装置の、化粧枠6上の操作パネル9に設けられたスイッチを操作することにより、モーターが駆動され、筆記シート4はフィードされると共に、電子黒板装置の側面に配置された読取装置5によって、筆記シート4の筆記面が読み取られる。
印刷用スイッチを操作した場合は、この読み取られた筆記画像データは、図示しないプリンタに送られ印刷される。また、外部メモリへの記録用ボタンを操作した場合は、図示しない外部メモリへ、前記読み取られた筆記画像データが転送され、記録される。
また、筆記シート4のフィードによって、本体の後面に位置していた筆記シート4が本体前面に移動し、この面も筆記に用いられる。
尚、必要であれば、操作パネル9の移送スイッチによって、読み取られた面を、再度本体前面に移動させる。
尚、図示しないが、この電子黒板装置には、プリンタ接続用の接続端子、パソコン接続用の接続端子、ローカルエリアネットワーク接続端子、及び外部メモリ接続用の接続端子が設けられている。
本発明の電子黒板装置においては、筆記面の端部に非磁性体からなる平面部を設けたため、誤って、磁石材を貼り付けたまま、筆記シートをフィードしても、筆記面端部で、確実に剥がれるため、読取装置を破損することがない。
更に、ボード3自体に剛性を持たせたため、フレーム構造体1を軽量、薄型に構成でき、電子黒板自体の軽量化、小型化が可能となる。
また、筆記シート4の着脱が容易に行えるため、製造工程が容易となり、製造コストの低減に寄与する。
尚、図示しないが、電子回路基盤、プリンタ接続用の接続端子、パソコン接続用の接続端子、ローカルエリアネットワーク接続端子、及び外部メモリ接続用の接続端子も、操作パネルの下方の化粧枠下部に配置されており、全ての電子部品が、電子黒板装置の図中左側に位置している。
更に、読取装置5、モーター21、操作パネル9などの電子部品も全て装置の同一の側に配置したことによって、電気配線が短くなり、組み立て作業の効率化が図れると共に、配線などを短くすることで、製造コストの低減化が図れる。
本発明は、上記の実施例に限定されるものではなく、ボード3や筆記シート着脱用部材10の構造は種々変形が可能である。
例えば、ボード3の裏面側の金属平板は、ハニカム構造体や格子状の構造体を用いてもよい。
更に、フレーム構造体1の材料や構造、化粧枠6の構造も種々の変形が可能である。
本発明は、電子黒板装置を小型、軽量化、薄型化することを可能とするものである。また、電子黒板装置を構成する主要構成部品がそれぞれ、独立したブロックとされているため、容易に組み付けることが可能であり、製造が容易となる。
図1は、本発明の実施例の形態に係る主要構成部品を表す分離斜視図である。 図2は、本発明の実施例の形態に係る化粧枠を外した構造を示す概念図である。 図3は、本発明の実施例の形態に係る電子黒板の外観構造を示す概念図である。 図4は、本発明の実施例に係るシート着脱用部材の構造を示す正面図である。 図5は、本発明の実施例に係る、シートを固定した後、及びシートを固定する前のシート着脱用部材の状態を示す側面図である。 図6は、本発明の実施例に係る、ボードの構造を示す斜視図である。 図7は、本発明の実施例に係る、トレイの構造を示す斜視図及び断面図である。 図8は、本発明の実施例に係る、化粧枠の構造を示す分離斜視図である。
1:フレーム構造体
2:ローラ
3:ボード
4:筆記シート
5:読取装置
6:化粧枠
7:トレイ
8:スペーサーフレーム部
9:操作パネル
10:筆記シート着脱用部材

Claims (1)

  1. 発泡材からなる基盤の両面に金属平板を積層したボードと、このボードを収納するフレーム構造体と、このフレーム構造体の左右側面に設けられた一対のローラと、この一対のローラに跨って配置された筆記シートと、前記フレーム構造体の左右側面のいずれか一方に設けられ、前記筆記シートの筆記を読み取る読取装置と、前記ローラの回転駆動用モーターと、操作パネルとを有し、前記ローラの回転駆動用モーター、読取装置、操作パネルを全て、前記フレーム構造体の右側、或いは左側に配置したことを特徴とする電子黒板装置。
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