JP2015090740A - 負極活物質及び蓄電装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】CuKα線を用いて測定されたXRDスペクトルにおける2θ=28.4度付近に発現するシリコンの回折ピークをガウシアン分布近似によりピーク分離した場合のピーク面積比から算出される結晶性シリコンの含有量が全シリコンの40%以下であるナノシリコンからなる負極活物質。さらに、含まれる酸素量が30質量%以下である前記負極活物質。前記負極活物質を含む負極を有する蓄電装置。ケイ素原子で構成された六員環が複数連なった構造をなし組成式(SiH)nで示される層状ポリシランを熱処理することで製造されてなる負極活物質。
【選択図】図4
Description
負極は、集電体と、集電体表面に結着させた負極活物質層とを有する。
集電体は、蓄電装置の放電又は充電の間、電極に電流を流し続けるための化学的に不活性な電子高伝導体をいう。集電体としては、銀、銅、金、タングステン、コバルト、亜鉛、ニッケル、鉄、白金、錫、インジウム、チタン、ルテニウム、タンタル、クロム、モリブデンから選ばれる少なくとも一種、並びにステンレス鋼などの金属材料を例示することができる。集電体は公知の保護層で被覆されていても良い。集電体の表面を公知の方法で処理したものを集電体として用いても良い。
負極活物質層は負極活物質と一般にバインダを含む。さらに必要に応じて導電助剤を含んでもよい。
上記した負極をもつリチウムイオン二次電池の場合、特に限定されない公知の正極、電解液、セパレータを用いることができる。正極は、非水系二次電池で使用可能なものであればよい。正極は、集電体と、集電体上に結着された正極活物質層とを有する。正極活物質層は、正極活物質と、バインダとを含み、さらには導電助剤を含んでも良い。正極活物質、導電助剤およびバインダは、特に限定はなく、リチウムイオン二次電池で使用可能なものであればよい。
濃度36重量%のHCl水溶液70mlを氷浴中で0℃とし、アルゴンガス気流中にてそこへ5gの二ケイ化カルシウム(CaSi2)を加えて撹拌した。発泡が完了したのを確認した後に室温まで昇温し、室温でさらに3時間撹拌した。このとき黄色粉末が浮遊した。
得られたナノシリコン粉末について、全自動水平型多目的X線回折装置 SmartLab(株式会社リガク製)を用いてX線回折測定を行った。測定は、CuKα線を使用し、光学系に集中法を用いて、0°〜90°まで行った。図4にXRDスペクトルを、図5に2θ=28.4度付近に発現するシリコンの回折ピークをガウシアン分布近似により分離したピークチャートを示す。分離されたピークのうち、シャープなピークが結晶性シリコンに該当し、ブロードなピークが非晶質シリコンなどその他のシリコンに該当する。これらのピークの面積比から、全シリコンに対する結晶性シリコンの含有量は27.1%と算出された。
得られたナノシリコン粉末について、酸素・窒素・水素分析装置(HORIBA社製「EMGA」)にて酸素元素(O)の含有量を測定した。表1に示すように、酸素元素は15.9質量%含まれていた。
得られたナノシリコン粉末45質量部と、天然黒鉛粉末40質量部と、アセチレンブラック5質量部と、バインダ溶液33質量部とを混合してスラリーを調製した。バインダ溶液には、ポリアミドイミド(PAI)がN-メチル-2-ピロリドン(NMP)に30質量%溶解した溶液を用いている。このスラリーを、厚さ約20μmの電解銅箔(集電体)の表面にドクターブレードを用いて塗布し、銅箔上に負極活物質層を形成した。その後、ロールプレス機により、集電体と負極活物質層を強固に密着接合させた。これを200℃で2時間真空乾燥し、負極活物質層の厚さが16μmの負極を形成した。
濃度36重量%のHCl水溶液70mlを氷浴中で10℃とし、アルゴンガス気流中にてそこへ5gの二ケイ化カルシウム(CaSi2)を加えて撹拌した。発泡が完了したのを確認した後に室温まで昇温し、室温でさらに3時間撹拌した。このとき黄色粉末が浮遊した。
得られたナノシリコン粉末について、実施例1と同様にX線回折測定を行った。XRDスペクトルに対し実施例1と同様にピーク分離を行って結晶性シリコンの含有量を算出した。結果を表1に示す。
得られたナノシリコン粉末について、実施例1と同様に酸素元素(O)の含有量を測定した。結果を表1に示す。
負極活物質として実施例2のナノシリコン粉末を用いたこと以外は実施例1と同様にしてリチウム二次電池を作製した。
濃度36重量%のHCl水溶液70mlを氷浴中で10℃とし、アルゴンガス気流中にてそこへ5gの二ケイ化カルシウム(CaSi2)を加えて撹拌した。発泡が完了したのを確認した後に室温まで昇温し、室温でさらに3間撹拌した。このとき黄色粉末が浮遊した。
得られたナノシリコン粉末について、実施例1と同様にX線回折測定を行った。XRDスペクトルに対し実施例1と同様にピーク分離を行って結晶性シリコンの含有量を算出した。結果を表1に示す。
得られたナノシリコン粉末について、実施例1と同様に酸素元素(O)の含有量を測定した。結果を表1に示す。
負極活物質として実施例3のナノシリコン粉末を用いたこと以外は実施例1と同様にしてリチウム二次電池を作製した。
濃度36重量%のHCl水溶液70mlを氷浴中で10℃とし、アルゴンガス気流中にてそこへ5gの二ケイ化カルシウム(CaSi2)を加えて撹拌した。発泡が完了したのを確認した後に室温まで昇温し、室温でさらに3間撹拌した。このとき黄色粉末が浮遊した。
得られたナノシリコン粉末について、実施例1と同様にX線回折測定を行った。XRDスペクトルに対し実施例1と同様にピーク分離を行って結晶性シリコンの含有量を算出した。結果を表1に示す。
得られたナノシリコン粉末について、実施例1と同様に酸素元素(O)の含有量を測定した。結果を表1に示す。
負極活物質として実施例4のナノシリコン粉末を用いたこと以外は実施例1と同様にしてリチウム二次電池を作製した。
濃度36重量%のHCl水溶液70mlを氷浴中で10℃とし、アルゴンガス気流中にてそこへ5gの二ケイ化カルシウム(CaSi2)を加えて撹拌した。発泡が完了したのを確認した後に室温まで昇温し、室温でさらに3間撹拌した。このとき黄色粉末が浮遊した。
得られたナノシリコン粉末について、実施例1と同様にX線回折測定を行った。図7にXRDスペクトルを、図8に2θ=28.4度付近に発現するシリコンの回折ピークをガウシアン分布近似により分離したピークチャートを示す。算出された結晶性シリコンの含有量を表1に示す。分離されたピークを示す。算出された結晶性シリコンの含有量を表1に示す。
得られたナノシリコン粉末について、実施例1と同様に酸素元素(O)の含有量を測定した。結果を表1に示す。
負極活物質として比較例1のナノシリコン粉末を用いたこと以外は実施例1と同様にしてリチウム二次電池を作製した。
実施例1〜4及び比較例1のリチウム二次電池について、充電の終止電圧をLi対極で1.0V、放電の終止電圧をLi対極で0.01Vとし、0.2mAの定電流で充放電を行い、充電容量と放電容量とを測定した。この時の充電容量を初期容量とし、充電容量/放電容量を初期効率とした。結果を表1に示す。
濃度36重量%のHCl水溶液70mlを氷浴中で10℃とし、アルゴンガス気流中にてそこへ5gの二ケイ化カルシウム(CaSi2)を加えて撹拌した。発泡が完了したのを確認した後に室温まで昇温し、室温でさらに3時間撹拌した。このとき黄色粉末が浮遊した。
濃度36重量%のHCl水溶液70mlを氷浴中で10℃とし、アルゴンガス気流中にてそこへ5gの二ケイ化カルシウム(CaSi2)を加えて撹拌した。発泡が完了したのを確認した後に室温まで昇温し、室温でさらに3時間撹拌した。このとき黄色粉末が浮遊した。
濃度36重量%のHCl水溶液70mlを氷浴中で10℃とし、アルゴンガス気流中にてそこへ5gの二ケイ化カルシウム(CaSi2)を加えて撹拌した。発泡が完了したのを確認した後に室温まで昇温し、室温でさらに3時間撹拌した。このとき黄色粉末が浮遊した。
Claims (6)
- CuKα線を用いて測定されたXRDスペクトルにおける2θ=28.4度付近に発現するシリコンの回折ピークをガウシアン分布近似によりピーク分離した場合のピーク面積比から算出される結晶性シリコンの含有量が全シリコンの40%以下であるナノシリコンからなることを特徴とする負極活物質。
- 前記結晶性シリコンの含有量は全シリコンの33%以下である請求項1に記載の負極活物質。
- 含まれる酸素量が30質量%以下である請求項1又は請求項2に記載の負極活物質。
- ケイ素原子で構成された六員環が複数連なった構造をなし組成式(SiH)nで示される層状ポリシランを熱処理することで製造されてなる請求項1〜3のいずれかに記載の負極活物質。
- 請求項1〜4のいずれかに記載の負極活物質を含む負極を有することを特徴とする蓄電装置。
- リチウムイオン二次電池である請求項5に記載の蓄電装置。
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