JP2012059509A - 蓄電デバイス用電極材料、蓄電デバイス用電極、蓄電デバイスおよび蓄電デバイス用電極材料の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の蓄電デバイスは、正極と、負極と、正極と負極との間に介在するイオン伝導媒体とを備えている。ここで、正極および負極のうち少なくとも一方は、炭素粒子の表面に板状のシリコンが付着した活物質を備えている。このシリコンは、層状ポリシランに由来するものであることが好ましい。また、炭素粒子は、スクロースに由来するものであることが好ましい。このような活物質は、例えばスクロースと層状ポリシランとを混合し、焼成して得ることができる。このとき、スクロースと層状ポリシランは、重量比でスクロース/層状ポリシランが1/1以上4/1以下であることが好ましく、焼成温度は200℃以上1000℃以下であることが好ましい。
【選択図】なし
Description
混合工程では、有機化合物と、層状ポリシランとを混合する。ここで、有機化合物を用いる理由は、層状ポリシランと混合・焼成した際に、炭素粒子の表面に板状シリコンが形成された構造になりやすいからである。有機化合物の種類としては特に限定されないが、後の焼成工程で単独で又は凝集するなどして炭素粒子が形成されやすいものが好ましい。例えば、糖化合物が好ましい。ここで、有機化合物は、例えば、粒径が0.01μm以上500μm以下などの粒状のものとしてもよい。このうち、例えば0.01μm以上10μm以下などのように粒径が小さいものとしてもよいし、例えば、10μm以上500μmなどのように粒径が大きいものとしてもよい。有機化合物粒子の粒径は、例えば、SEM観察により求めることができる。SEMの倍率は10個以上の粒子を確認できるような倍率が好ましく、例えば300倍以上1000倍以下が好ましい。この視野内で5個以上の任意の有機化合物粒子の粒径を測定し、その平均値を有機化合物粒子の粒径とすることができる。また、有機化合物粒子の粒径は、SEM写真上での長軸と短軸の長さの平均値とすることができる。なお、粒状のものは、球形に近い形状のものであることが好ましいが、偏平な形状であってもよいし、伸長した形状であってもよいし、凹凸を有する形状であってもよいし、角張った形状であってもよい。例えば、立方体のような形状であってもよい。具体的な有機化合物としては、例えば、糖化合物などが挙げられる。糖化合物としては、トリオース、テトロース、ペントース、ヘキソース、ヘプトースなどの単糖類や、スクロース、ラクトース、マルトース、トレハロース、ツラノース、セロビオースなどの二糖類、ラフィノース、メレジトース、マルトトリオースなどの三糖類、アカルボース、スタキオースなどの四糖類のほか、分子量が300以上3000以下程度であるオリゴ糖や、さらに分子量が大きい多糖類などが挙げられる。このうち、二糖類であることが好ましく、スクロースであることがより好ましい。
焼成工程では、混合工程で得られた混合物を焼成する。焼成温度は特に限定されるものではないが、200℃以上1000℃以下が好ましく、400℃以上800℃以下がより好ましく、500℃以上700℃以下がさらに好ましい。200℃以上であれば有機化合物が炭化しやすく、1000℃以下であればシリコンが板状になりやすいからである。焼成時間は、特に限定されないが、1時間以上10時間以下が好ましく、2時間以上7時間以下がより好ましく、3時間以上5時間以下がより好ましい。焼成雰囲気は、特に限定されないが、真空や不活性雰囲気であることが好ましい。不活性雰囲気としては、例えば、窒素雰囲気、ヘリウム雰囲気、アルゴン雰囲気などが挙げられる。
[実験例1]
まず、層状ポリシラン(Si6H6)を以下のように合成した。この合成は、−30℃に冷却した濃塩酸100ml中へ二ケイ化カルシウム(CaSi2)3gを添加し、1週間、−30℃の暗室で静置した。この処理で、黒色の二ケイ化カルシウムは黄色へ変化した。この黄色固体をAr雰囲気下で加圧ろ過し、脱気塩酸(−30℃)で洗浄し、脱気HF(フッ化水素)水溶液(−30℃)で洗浄し、さらに脱気アセトン(−30℃)で洗浄し、110℃で一晩減圧乾燥して層状ポリシランを合成した。合成した層状ポリシランを以下の実験例の合成に用いた。この層状ポリシランの合成の化学反応式を式(1)に示す。
3CaSi2+6HCl→Si6H6+3CaCl2 …(1)
スクロース/層状ポリシラン=2/1とした以外は実験例1と同様の工程を経て実験例2の活物質を得た。また、スクロース/層状ポリシラン3/1とした以外は実験例1と同様の工程を経て実験例3の活物質を得た。また、スクロース/層状ポリシラン4/1とした以外は実験例1と同様の工程を経て実験例4の活物質を得た。
焼成温度を1000℃とした以外は実験例1と同様の工程を経て実験例5の活物質を得た。また、焼成温度を500℃とした以外は実験例1と同様の工程を経て実験例6の活物質を得た。また、焼成温度を200℃とした以外は実験例1と同様の工程を経て実験例7の活物質を得た。
上述した層状ポリシランをそのまま参考例1の活物質とした。
Si粒子(アルドリッチ製、品番633097、<100nm particle size)を、そのまま参考例2の活物質とした。
層状ポリシランに代えて、参考例2のSi粒子を用いた以外は、実験例1と同様の工程を経て、参考例3の活物質を得た。
実験例1〜7,参考例1,2の活物質について、電池用電極としての性能評価を以下のように行った。まず、得られた活物質と、導電性カーボンブラック(ライオン社製ECP)と、4フッ化エチレン樹脂(ダイキン社製F−104)とを、活物質/ECP/F104=70/25/5の重量比となるようにメノウ乳鉢に入れ、クロロホルムを粉体が浸かる程度に加え、クロロホルムが自然蒸発するまで混練して、これをフィルム化して電極合材とした。これを10mg分取して直径15mmのステンレス製メッシュに圧着し、電極を作製した。この電極を作用極とし、金属リチウムを対極とし、ポリエチレン製微多孔質膜をセパレータとし、エチレンカーボネート(EC)とジエチルカーボネート(DEC)とを3:7の体積比で混合した溶媒に1MのLiPF6を溶解したものを電解液として用いて日本トムセル製2極式セルを用いて評価セルを作製した。この評価セルを充放電装置(北斗電工社製HJR−1010SM8)にセットして充放電試験を行った。充放電試験は、0.7mAの定電流で下限電位0Vまで放電した後、0.7mAの定電流で上限電位を1.0Vまで充電する定電流充放電を40℃で10回繰り返すことにより行った。充放電容量は、シリコン重量当たりの値とした。
実験例2の活物質について、キャパシタ用電極としての性能評価を以下のように行った。まず、得られた活物質と、導電性カーボンブラック(ライオン社製ECP)と、4フッ化エチレン樹脂(ダイキン社製F−104)とを、活物質/ECP/F104=70/25/5の重量比となるようにメノウ乳鉢に入れ、クロロホルムを液体が浸かる程度に加え、クロロホルムが自然蒸発するまで混練して、フィルム化した。これを5mg分取して、幅8mm長さ20mmのステンレス製メッシュの先端部に長さ8mmで圧着して評価極(負極)とした。対極(正極)は、以下のように作成した。活物質としての非晶質炭素被覆黒鉛(大阪ガスケミカル製OMAC2)と、バインダとしての4フッ化エチレン樹脂(ダイキン社製F−104)とを、95:5の重量比で混合した。これを10mg分取して、幅8mm長さ20mmのステンレス製メッシュの先端部に長さ8mmで圧着して対極とした。そして、ガラス製20mlサンプル瓶を用いて作成した3極式セルを用いて評価セルを作成した。電解液としてはP13TFSIを用いた。この評価セルを充放電装置(北斗電工社製)HJR−1010SM8)にセットして充放電試験を行った。充放電試験は、0.35mAの定電流で下限電位0Vまで還元(充電)した後、0.35mAの定電流で上限電位を3.8Vまで酸化(放電)する定電流充放電を室温(26℃)で5回繰り返すことにより行った。
実験例1〜7及び参考例1の活物質について、XRD測定を行った。測定装置はリガク社製RINT−TTRを用いた。線源にはCuKα線を用いた。図8は、実験例1,3,4の活物質のXRDの測定結果を示すグラフである。図8より、炭素源となるスクロースが多い実験例4ではカーボンやグラファイトを示すピークが現れず、2θ=22°付近にブロードなピークが現れることが分かった。また、炭素源となるスクロースが少なくなるとカーボンのピークが大きくなり、2θ=22°付近のブロードなピークが小さくなり、Fd−3m構造のシリコンを示すピークが大きくなることが分かった。これらの結果から、スクロースの割合が多くなると、炭素とケイ素との結合などが生じたり、非晶質化したりするものと推察された。また、図9は、実験例1,5〜7,参考例1のXRDの測定結果を示すグラフである。図9より、層状ポリシラン(参考例1)では、層状ポリシランの(001)面に起因する2θ=14°付近のピークや、層状ポリシランの(100)面に起因する2θ=27°付近のピークが現れるが、スクロースと混合して焼成した実験例1,5〜7では、層状ポリシランに起因するこれらのピークが現れないことが分かった。これらの結果から、炭素粒子の表面に付着した板状シリコンは、層状ポリシランではなく、周期的な層間構造が消失したことが分かった。また、焼成温度が高くなるほどFd−3m構造のシリコンのピークが大きくなることが分かった。さらに、焼成温度が700℃の実験例1やそれよりも焼成温度の低い実験例5,6ではカーボンを示すピークが現れたが、焼成温度が1000℃の実験例5ではこれらのピークが現れず、2θ=35°付近にブロードなピークが現れた。このことから、例えば1000℃以上で焼成すると、シリコンの結晶性がより高まり、炭素成分は非晶質化するものと推察された。
実験例1〜5及び参考例1,3の活物質について、SEM観察を行った。図10は、参考例1の活物質(層状ポリシラン)のSEM写真である。図10から、参考例1の層状ポリシランは薄く平たい形状をしており、大きさは、縦横が各々5μm以上50μm以下程度であることが分かった。図11は、実験例1(スクロース/層状ポリシラン=1/1,焼成温度700℃)の活物質のSEM写真であり、図12は実施例1の活物質のSEM写真および定量分析の結果である。図11では、10μm以上50μm以下程度の粒子が確認できた。また、図11を拡大観察した図12では、炭素粒子の表面に板状のシリコンが付着していることが確認できた。EDX(エネルギー分散X線分光法)により、視野1は炭素が主成分であり、視野2はシリコンを含むものであることが分かった。このことから、粒子はスクロース由来の炭素であり、粒子上の板状物は層状ポリシラン由来のシリコンであることがわかった。なお、視野2では、シリコンの他に炭素や酸素やフッ素が検出されたが、炭素はX線の深度が深く、下の粒子を検出した結果であると推察された。また、フッ素は層状ポリシラン中の不純物、酸素は大気にさらしたときの影響によるものと推察された。
Claims (8)
- 炭素粒子表面に板状のシリコンが付着している、蓄電デバイス用電極材料。
- 前記シリコンは、層状ポリシランに由来するものである、請求項1に記載の蓄電デバイス用電極材料。
- 前記炭素粒子は、有機化合物に由来するものである、請求項1又は2に記載の蓄電デバイス用電極材料。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載の蓄電デバイス用電極材料を備えた、蓄電デバイス用電極。
- 正極と、負極と、前記正極と前記負極との間に介在するイオン伝導媒体とを備え、前記正極及び前記負極の少なくとも一方が請求項1〜3のいずれか1項に記載の蓄電デバイス用電極材料を備えたものである、蓄電デバイス。
- (1)有機化合物と層状ポリシランとを混合する混合工程と、
(2)前記混合工程で得られた混合物を焼成する焼成工程と、
を含む蓄電デバイス用電極材料の製造方法。 - 前記混合工程において、有機化合物と層状ポリシランとの混合比は、重量比で有機化合物/層状ポリシランが1/1以上4/1以下である、請求項6に記載の蓄電デバイス用電極材料の製造方法。
- 前記焼成工程において、焼成温度は200℃以上1000℃以下である、請求項6又は7に記載の蓄電デバイス用電極材料の製造方法。
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