JP2015086745A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】排気ガスの空燃比制御に使用される空燃比センサの出力を適切に較正する。【解決手段】イグニッションスイッチをONにしたときの空燃比センサの出力を予め計測しておき、気筒への燃料供給を一時中断する燃料カット中の空燃比センサの出力から、先に計測したイグニッションスイッチON時の空燃比センサの出力を減じたものに基づき、空燃比センサの出力の縮小率を求める。そして、気筒に燃料を供給して運転している際の空燃比センサの出力を、当該縮小率を用いて較正する。【選択図】図3
Description
本発明は、内燃機関における燃料噴射量を調整して空燃比を制御する制御装置に関する。
一般に、内燃機関の排気通路には、内燃機関の気筒から排出される排気ガス中に含まれる有害物質HC、CO、NOxを酸化/還元して無害化する三元触媒が装着されている。HC、CO、NOxの全てを効率よく浄化するには、排気ガスの空燃比をウィンドウと称する理論空燃比近傍の一定範囲に収める必要がある。そのために、従来より、触媒の上流及び下流にそれぞれO2センサを配し、それらO2センサの出力信号を用いる二重のフィードバックループを構築して、空燃比をフィードバック制御することが行われている(例えば、下記特許文献を参照)。
O2センサの出力電圧は、理論空燃比近傍の範囲では空燃比に対する出力の変化率が大きく急峻な傾きを示し、それよりも空燃比が大きいリーン領域では低位飽和値に漸近し、空燃比が小さいリッチ領域では高位飽和値に漸近する、いわゆるZ特性曲線を描く。O2センサは事実上、空燃比がリッチであるかリーンであるかを示す二値信号を出力するものとなっている。
ガスの空燃比をより精確に目標空燃比に追従させ、かつフィードバック制御の遅延を縮小するためには、非線形な入出力特性を有するO2センサに代えて、リニアA/Fセンサを用いることが望ましい。リニアA/Fセンサの出力電圧または出力電流は、空燃比にほぼ比例して大きくなる。従って、リニアA/Fセンサを用いれば、ガスの実空燃比と目標空燃比との偏差を定量的に把握することが可能となり、フィードバック制御の精度が向上する。
リニアA/Fセンサの出力電圧または出力電流は、当該センサの経年劣化等により徐々に減退してゆく。センサ出力が減退することは、空燃比の実測値に誤差が含まれるようになることを意味する。ガスの空燃比を正しく見積もることができなければ、ガスの空燃比を目標空燃比に制御することも困難となる。
ガスの空燃比が目標空燃比から逸脱すると、触媒による有害物質の浄化能率が低下する。特に、目標空燃比を一時的に理論空燃比よりもリッチ化またはリーン化している時期において、エミッションの顕著な悪化を招くおそれがある。
本発明は、リニアA/Fセンサに代表される空燃比センサの出力を適切に較正することを所期の目的としている。
本発明では、内燃機関の排気通路に設けられた空燃比センサの出力信号を参照して空燃比を制御するものであって、イグニッションスイッチをONにしたときの空燃比センサの出力を予め計測しておき、気筒への燃料供給を一時中断する燃料カット中の空燃比センサの出力から、先に計測したイグニッションスイッチON時の空燃比センサの出力を減じたものに基づき、空燃比センサの出力の縮小率を求め、気筒に燃料を供給して運転している際の空燃比センサの出力を前記縮小率を用いて較正する内燃機関の制御装置を構成した。
本発明によれば、空燃比制御に使用される空燃比センサの出力を適切に較正することができる。
本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。図1に、本実施形態における車両用内燃機関の概要を示す。本実施形態における内燃機関は、火花点火式の4ストロークエンジンであり、複数の気筒1(図1には、そのうち一つを図示している)を具備している。各気筒1の吸気ポート近傍には、燃料を噴射するインジェクタ11を設けている。また、各気筒1の燃焼室の天井部に、点火プラグ12を取り付けてある。点火プラグ12は、点火コイルにて発生した誘導電圧の印加を受けて、中心電極と接地電極との間で火花放電を惹起するものである。点火コイルは、半導体スイッチング素子であるイグナイタとともに、コイルケースに一体的に内蔵される。
吸気を供給するための吸気通路3は、外部から空気を取り入れて各気筒1の吸気ポートへと導く。吸気通路3上には、エアクリーナ31、電子スロットルバルブ32、サージタンク33、吸気マニホルド34を、上流からこの順序に配置している。
排気を排出するための排気通路4は、気筒1内で燃料を燃焼させたことで生じる排気を各気筒1の排気ポートから外部へと導く。この排気通路4上には、排気マニホルド42及び排気浄化用の三元触媒41を配置している。
排気通路4における触媒41の上流及び下流には、排気通路を流通する排気ガスの空燃比を検出するための空燃比センサ43、44を設置する。空燃比センサ43、44はそれぞれ、排気ガスの空燃比に対して非線形な出力特性を有するO2センサであってもよく、排気ガスの空燃比に比例した出力特性を有するリニアA/Fセンサであってもよい。本実施形態では、少なくとも触媒41の上流側のセンサ43について、リニアA/Fセンサを採用することとしている。図2に、O2センサ及びリニアA/Fセンサのそれぞれの入出力特性の一例を示す。図2中、O2センサの入出力特性を破線で描画し、リニアA/Fセンサの入出力特性を実線で描画している。
本実施形態の内燃機関には、外部EGR装置2が付帯している。外部EGR装置2は、いわゆる高圧ループEGRを実現するものであり、排気通路4における触媒41の上流側と吸気通路3におけるスロットルバルブ32の下流側とを連通するEGR通路21と、EGR通路21上に設けたEGRクーラ22と、EGR通路21を開閉し当該EGR通路21を流れるEGRガスの流量を制御するEGRバルブ23とを要素とする。EGR通路21の入口は、排気通路4における排気マニホルド42またはその下流の所定箇所に接続している。EGR通路21の出口は、吸気通路3におけるスロットルバルブ32の下流の所定箇所、具体的にはサージタンク33に接続している。
本実施形態の内燃機関の制御装置たるECU(Electronic Control Unit)0は、プロセッサ、メモリ、入力インタフェース、出力インタフェース等を有したマイクロコンピュータシステムである。
入力インタフェースには、車両の実車速を検出する車速センサから出力される車速信号a、クランクシャフトの回転角度及びエンジン回転数を検出するエンジン回転センサから出力されるクランク角信号b、アクセルペダルの踏込量またはスロットルバルブ32の開度をアクセル開度(いわば、要求負荷)として検出するセンサから出力されるアクセル開度信号c、吸気通路3(特に、サージタンク33)内の吸気温及び吸気圧を検出する温度・圧力センサから出力される吸気温・吸気圧信号d、機関の冷却水温を検出する水温センサから出力される冷却水温信号e、触媒41の上流側における排気ガスの空燃比を検出する空燃比センサ43から出力される空燃比信号f、触媒41の下流側における排気ガスの空燃比を検出する空燃比センサ44から出力される空燃比信号g、吸気カムシャフトまたは排気カムシャフトの複数のカム角にてカム角センサから出力されるカム角信号h等が入力される。
出力インタフェースからは、点火プラグ12のイグナイタに対して点火信号i、インジェクタ11に対して燃料噴射信号j、スロットルバルブ32に対して開度操作信号k、EGRバルブ23に対して開度操作信号l等を出力する。
ECU0のプロセッサは、予めメモリに格納されているプログラムを解釈、実行し、運転パラメータを演算して内燃機関の運転を制御する。ECU0は、内燃機関の運転制御に必要な各種情報a、b、c、d、e、f、g、hを入力インタフェースを介して取得し、要求される燃料噴射量、燃料噴射タイミング(一度の燃焼に対する燃料噴射の回数を含む)、燃料噴射圧、点火タイミング、要求EGR率(または、EGR量)等といった運転パラメータを決定する。ECU0は、運転パラメータに対応した各種制御信号i、j、k、lを出力インタフェースを介して印加する。
本実施形態のECU0は、気筒1に充填される混合気の空燃比、ひいては気筒1から排出され触媒41へと導かれる排気ガスの空燃比をフィードバック制御する。ECU0は、まず、吸気圧及び吸気温、エンジン回転数、要求EGR率等から、気筒1に充填される新気の量を算出し、これに見合った基本噴射量TPを決定する。次いで、この基本噴射量TPを、空燃比センサ43、44を介して計測されるガスの実空燃比と目標空燃比との偏差に応じて定まるフィードバック補正係数FAFで補正する。さらに、内燃機関の状況や環境条件等に応じて定まる各種補正係数Kや、インジェクタ36の無効噴射時間TAUVをも加味して、最終的な燃料噴射時間(インジェクタ11に対する通電時間)Tを算定する。燃料噴射時間Tは、
T=TP×FAF×K+TAUV
となる。そして、燃料噴射時間Tだけインジェクタ11に信号jを入力、インジェクタ11を開弁して燃料を噴射させる。
T=TP×FAF×K+TAUV
となる。そして、燃料噴射時間Tだけインジェクタ11に信号jを入力、インジェクタ11を開弁して燃料を噴射させる。
空燃比フィードバック制御に使用する上流側空燃比センサ43であるリニアA/Fセンサは、ガスの空燃比に比例した電圧または電流fを出力する。しかしながら、その出力fの大きさは、経年劣化等によって徐々に小さく、弱くなってゆく。リニアA/Fセンサ43の出力が減退すると、当該センサ43を介して計測されるガスの空燃比が真の空燃比よりもリッチ寄りとなって、空燃比フィードバック制御の精度を低下させる。空燃比フィードバック制御の精度の低下は、触媒41における有害物質の酸化/還元能率を低下させ、有害物質の排出量を増加させることにつながる。
そこで、本実施形態のECU0は、燃料カット中にリニアA/Fセンサ43の出力fの縮小率を求め、気筒1に燃料を供給して運転する際のリニアA/Fセンサ43の出力fを当該縮小率を用いて較正する処理を行う。
ECU0は、内燃機関の運転状況に応じて、インジェクタ11からの燃料噴射を一時的に停止する燃料カットを実施する。通常、アクセルペダルの踏込量が0または0に近い閾値以下となり、かつエンジン回転数が燃料カット許可回転数以上あるときに、燃料カットを開始する。その後、アクセルペダルの踏込量が閾値を上回った、エンジン回転数が燃料カット復帰回転数まで低下した等の何れかの条件が成立したときに、燃料カットを終了、インジェクタ11からの燃料噴射を再開する。
燃料カット中には、燃料成分を含まない新気が気筒1を経由して排気通路4に流入する。燃料カット中におけるリニアA/Fセンサ43の出力電圧または出力電流fは、燃料成分を含まない新気に接触した結果発生するものである。新気の「空燃比」は、その時々で増減することはないと捉えることができる。仮に、リニアA/Fセンサ43が全く経年劣化せず、その出力性能に衰えがないとすれば、燃料カット中のリニアA/Fセンサ43の出力fの大きさは恒常的に一定であるはずである。
だが、現実のリニアA/Fセンサ43の出力性能は徐々に衰えてゆき、その出力fの大きさもまた時を経るに従って低下してゆく。燃料カット中における現在のリニアA/Fセンサ43の出力fを計測し、その出力値fを基準となる値、例えば製品出荷時の出力値や新品の規格値(カタログ値)等と比較すれば、リニアA/Fセンサ43の出力性能がどの程度衰えたかを把握することが可能である。例えば、製品出荷時のセンサ43が新気に接触したときに出力する電圧または電流fの値を10とし、現在のセンサ43が新気に接触したときに出力する電圧または電流fの値を9とすれば、現在のセンサ43の出力性能は製品出荷時の9割に衰えており、センサ出力fの縮小率は10%ということになる。
尤も、燃料カット中に計測されたリニアA/Fセンサ43の出力fには、バックグラウンドノイズが含まれる。よって、現在のリニアA/Fセンサ43の出力性能を調査するにあたり、直近のイグニッションスイッチON時のリニアA/Fセンサ43の出力電圧または出力電流fを予め計測してメモリに記憶しておくとともに、燃料カット運転中において計測したリニアA/Fセンサ43の出力電圧または出力電流fの値から、このイグニッションスイッチON時の出力電圧または出力電流fの値を減算して、バックグラウンドノイズを除去する。イグニッションスイッチON時、換言すれば内燃機関の始動直前(イグニッションスイッチONにより、ECU0やその他最小限の電装系には通電がされている)のセンサ43の出力fは、燃料カット運転中にも存在するバックグラウンドノイズを主成分とする。
なお、リニアA/Fセンサ43が、内燃機関の運転中の排気ガスの空燃比に比例した電流fを出力するものである場合、イグニッションスイッチON時には出力電流fが微弱であるために、ECU0においてその電流値を直接に取得できないことがあり得る。この場合には、イグニッションON時におけるセンサ43の出力fの電圧値(端子電圧値)をECU0において取得し、当該電圧値を電流値に換算(換算用のマップデータまたは関数式をECU0のメモリに格納しておき、電圧値をキーとして当該マップを検索して対応する電流値を知得するか、電圧値を当該関数式に代入して対応する電流値を算出する)した上で、これを燃料カット中に計測されるセンサ43の出力電流値fから減算するようにする。
図3に、リニアA/Fセンサの出力の縮小率と、燃料カット中のセンサ43の出力fからイグニッションスイッチON時のセンサ43の出力fを減じたもの、即ちバックグラウンドノイズを除いた出力fとの関係を示している。燃料カット中のセンサ出力fとイグニッションスイッチON時のセンサ出力fとの差分が小さいほど、当該センサ43の出力fの縮小率が大きいといえる。
しかして、ECU0は、燃料カット中に把握したセンサ出力fの縮小率を以て、燃料噴射運転中のリニアA/Fセンサ43の出力fを較正する。即ち、センサ出力fの縮小率がx%であるならば、燃料噴射運転中にリニアA/Fセンサ43から出力された電圧値または電流値fを100/(100−x)倍したものを、真の空燃比に対応した出力電圧値または電流値であると見なして、ガスの実空燃比を知得する。例えば、縮小率が10%であるときには、現在のリニアA/Fセンサの出力fの10/9倍が本来の(経年劣化のない)センサの出力fであり、これを根拠としてガスの実空燃比を推定する。
本実施形態では、内燃機関の排気通路4に設けられた空燃比センサ43の出力信号fを参照して空燃比を制御するものであって、イグニッションスイッチをONにしたときの空燃比センサ43の出力fを予め計測しておき、気筒1への燃料供給を一時中断する燃料カット中の空燃比センサ43の出力fから、先に計測したイグニッションスイッチON時の空燃比センサ43の出力fを減じたものに基づき、空燃比センサ43の出力fの縮小率を求め、気筒1に燃料を供給して運転している際の空燃比センサ43の出力fを前記縮小率を用いて較正する内燃機関の制御装置0を構成した。
本実施形態によれば、空燃比センサ43の経年劣化如何によらず、排気通路4を流通するガスの空燃比を正しく見積もることができるようになり、空燃比フィードバック制御の精度が向上し、エミッション及び燃費性能の良化に寄与し得る。
なお、本発明は以上に詳述した実施形態には限られない。例えば、触媒41の下流側の空燃比センサ44がリニアA/Fセンサである場合に、そのセンサ出力gの較正に本発明を適用することが可能であることはいうまでもない。
その他各部の具体的構成は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明は、車両等に搭載される内燃機関の制御に適用することができる。
0…制御装置(ECU)
1…気筒
4…排気通路
43、44…空燃比センサ
f、g…空燃比センサの出力信号
1…気筒
4…排気通路
43、44…空燃比センサ
f、g…空燃比センサの出力信号
Claims (1)
- 内燃機関の排気通路に設けられた空燃比センサの出力信号を参照して空燃比を制御するものであって、
イグニッションスイッチをONにしたときの空燃比センサの出力を予め計測しておき、
気筒への燃料供給を一時中断する燃料カット中の空燃比センサの出力から、先に計測したイグニッションスイッチON時の空燃比センサの出力を減じたものに基づき、空燃比センサの出力の縮小率を求め、
気筒に燃料を供給して運転している際の空燃比センサの出力を前記縮小率を用いて較正する内燃機関の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013224299A JP2015086745A (ja) | 2013-10-29 | 2013-10-29 | 内燃機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013224299A JP2015086745A (ja) | 2013-10-29 | 2013-10-29 | 内燃機関の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015086745A true JP2015086745A (ja) | 2015-05-07 |
Family
ID=53049806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013224299A Pending JP2015086745A (ja) | 2013-10-29 | 2013-10-29 | 内燃機関の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015086745A (ja) |
-
2013
- 2013-10-29 JP JP2013224299A patent/JP2015086745A/ja active Pending
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