JP2021131032A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents

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知憲 中本
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【課題】アルコールが混合された燃料が使用される場合にあっても、空燃比フィードバック制御の精度を高く維持し、有害物質の排出増を抑制する。【解決手段】内燃機関の排気通路に装着した排気浄化用の触媒に流入するガスの空燃比を空燃比センサを介して検出し、当該空燃比センサの出力信号が示す空燃比と目標空燃比との偏差に基づいて燃料噴射量を増減調整するフィードバック制御を実施する制御装置であって、使用される燃料に含まれるアルコールの濃度に応じて、前記フィードバック制御における燃料噴射量に補正を加える内燃機関の制御装置を構成した。【選択図】図2

Description

本発明は、車両等に搭載される内燃機関を制御する制御装置に関する。
一般に、内燃機関の排気通路には、気筒から排出される排気ガス中に含まれる有害物質HC、CO、NOxを酸化/還元して無害化する三元触媒が装着されている。
HC、CO、NOxの全てを効率よく浄化するには、混合気の空燃比をウィンドウと称する理論空燃比近傍の一定範囲に収める必要がある。そのために、空燃比を理論空燃比またはその近傍に設定した目標空燃比に収束させるフィードバック制御を実施することが通例となっている。即ち、排気通路に設置した空燃比センサの出力信号が示す空燃比と目標空燃比との偏差を基に、インジェクタから気筒に対して噴射する燃料の量を増減調整する(例えば、下記特許文献を参照)。
特開2019−100227号公報
近時、ガソリンにエタノールやメタノール等のアルコールを混合した燃料を使用して内燃機関を運転することが試みられている。アルコールはガソリンに比して沸点が高く、アルコール濃度が高くなるほど混合燃料は気化しにくくなる。それにより、インジェクタから噴射した燃料が直ちに気筒に吸引されず、液状燃料が吸気ポートの壁面や吸気バルブの弁体等に付着するポートウェットの量が増える。
空燃比フィードバック制御では、空燃比センサの出力信号がリーンを示しているときに燃料噴射量を増量し、空燃比センサの出力信号がリッチを示しているときに燃料噴射量を減量する。しかし、アルコール濃度の高い燃料が使用されていると、燃料噴射量を増量したとしても、その燃料のかなりの部分がポートウェットとなって気筒に吸引されない。このことから、触媒に流入するガスの空燃比が目標空燃比よりもリーンである状態が長引き、その間燃料噴射量を増量し続け、ポートウェットも堆積することになる。
その後、空燃比センサの出力がリーンからリッチに切り替わったことに伴い、燃料噴射量を減量したとしても、今度はポートウェットとなっていた燃料が徐々に揮発して気筒に吸引され続ける。このため、触媒に流入するガスの空燃比が目標空燃比よりもリッチである状態が長引く。
これらが相まって、空燃比が目標空燃比を跨いで大きく上下に振動するハンチングが生じ、有害物質の排出量の増加を招く懸念があった。
本発明は、以上の問題に着目してなされたものであり、アルコールが混合された燃料が使用される場合にあっても、空燃比フィードバック制御の精度を高く維持し、有害物質の排出増を抑制することを所期の目的としている。
本発明では、内燃機関の排気通路に装着した排気浄化用の触媒に流入するガスの空燃比を空燃比センサを介して検出し、当該空燃比センサの出力信号が示す空燃比と目標空燃比との偏差に基づいて燃料噴射量を増減調整するフィードバック制御を実施する制御装置であって、使用される燃料に含まれるアルコールの濃度に応じて、前記フィードバック制御における燃料噴射量に補正を加える内燃機関の制御装置を構成した。
本発明によれば、アルコールが混合された燃料が使用される場合にあっても、空燃比フィードバック制御の精度を高く維持し、有害物質の排出増を抑制することができる。
本発明の一実施形態における車両用内燃機関及び制御装置の概略構成を示す図。 同実施形態の内燃機関の制御装置がプログラムに従い実行する処理の手順例を示すフロー図。 同実施形態の内燃機関の制御装置による空燃比制御の模様を例示するタイミング図。
本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。図1に、本実施形態における車両用内燃機関の概要を示す。本実施形態における内燃機関は、火花点火式の4ストロークガソリンエンジンまたはフレックス燃料エンジンであり、複数の気筒1(図1には、そのうち一つを図示している)を具備している。各気筒1の吸気ポート近傍には、吸気ポートに向けて燃料を噴射するインジェクタ11を設けている。また、各気筒1の燃焼室の天井部に、点火プラグ12を取り付けてある。点火プラグ12は、点火コイルにて発生した誘導電圧の印加を受けて、中心電極と接地電極との間で火花放電を惹起するものである。
吸気を供給するための吸気通路3は、外部から空気を取り入れて各気筒1の吸気ポートへと導く。吸気通路3上には、エアクリーナ31、電子スロットルバルブ32、サージタンク33、吸気マニホルド34を、上流からこの順序に配置している。
排気を排出するための排気通路4は、気筒1内で燃料を燃焼させた結果発生した排気ガスを各気筒1の排気ポートから外部へと導く。この排気通路4上には、排気マニホルド42及び排気浄化用の三元触媒41を配置している。
排気通路4における触媒41の上流及び下流には、排気通路4を流通するガスの空燃比を検出するための空燃比センサ43、44を設置する。空燃比センサ43、44はそれぞれ、排気ガスの空燃比に比例した出力特性を有するリニアA/Fセンサであってもよく、排気ガスの空燃比に対して非線形な出力特性を有するO2センサであってもよい。因みに、周知の通り、O2センサ43、44の出力特性は、理論空燃比近傍の一定範囲(ウィンドウ)では空燃比に対する出力の変化率が大きく急峻な傾きを示し、それよりも空燃比が大きいリーン領域では低位飽和値に漸近し、空燃比が小さいリッチ領域では高位飽和値に漸近する、いわゆるZ特性曲線を描く。
排気ガス再循環(Exhaust Gas Recirculation)装置2は、排気通路4と吸気通路3とを連通する外部EGR通路21と、EGR通路21上に設けたEGRクーラ22と、EGR通路21を開閉し当該EGR通路21を流れるEGRガスの流量を制御するEGRバルブ23とを要素とする。EGR通路21の入口は、排気通路4における触媒41の下流の所定箇所に接続している。EGR通路21の出口は、吸気通路3におけるスロットルバルブ32の下流の所定箇所(特に、サージタンク33)に接続している。
本実施形態の内燃機関の制御装置たるECU(Electronic Control Unit)0は、プロセッサ、メモリ、入力インタフェース、出力インタフェース等を有したマイクロコンピュータシステムである。ECU0は、複数基のECUまたはコントローラがCAN(Controller Area Network)等の電気通信回線を介して相互に通信可能に接続されてなるものであることがある。
ECU0の入力インタフェースには、車両の実車速を検出する車速センサから出力される車速信号a、内燃機関のクランクシャフトの回転角度及びエンジン回転数を検出するクランク角センサから出力されるクランク角信号b、アクセルペダルの踏込量またはスロットルバルブ32の開度をアクセル開度(いわば、内燃機関に要求されるエンジン負荷率またはエンジントルク)として検出するセンサから出力されるアクセル開度信号c、吸気通路3(特に、サージタンク33)内の吸気温及び吸気圧を検出する温度・圧力センサから出力される吸気温・吸気圧信号d、内燃機関の冷却水温を検出する水温センサから出力される冷却水温信号e、触媒41の上流側における排気ガスの空燃比を検出する空燃比センサ43から出力される信号f、触媒41の下流側における排気ガスの空燃比を検出する空燃比センサ44から出力される信号g、大気圧を検出する大気圧センサから出力される大気圧信号h等が入力される。
ECU0の出力インタフェースからは、点火プラグ12のイグナイタ13に対して点火信号i、インジェクタ11に対して燃料噴射信号j、スロットルバルブ32に対して開度操作信号k、EGRバルブ23に対して開度操作信号l等を出力する。
ECU0のプロセッサは、予めメモリに格納されているプログラムを解釈、実行し、運転パラメータを演算して内燃機関の運転を制御する。ECU0は、内燃機関の運転制御に必要な各種情報a、b、c、d、e、f、g、hを入力インタフェースを介して取得し、エンジン回転数を知得するとともに気筒1に吸入される空気(新気)量を推算する。そして、要求される燃料噴射量、燃料噴射タイミング(一度の燃焼に対する燃料噴射の回数を含む)、燃料噴射圧、点火タイミング(一度の燃焼に対する火花点火の回数を含む)、要求されるEGR率(または、EGRガス量)等といった各種運転パラメータを決定する。ECU0は、運転パラメータに対応した各種制御信号i、j、k、lを出力インタフェースを介して印加する。
燃料噴射量を決定するにあたり、ECU0は、図2に示すように、まず気筒1に吸入される空気の量Gaを求め(ステップS1)、その吸入空気量Gaに比例する、即ち吸入空気量Gaに対して目標空燃比を実現できような燃料噴射量の基本量TPを決定する(ステップS2)。吸入空気量Gaは、エンジン回転数及びサージタンク33内吸気圧を基に推算する。必要であれば、その推算値に、吸気温や大気圧等に応じた補正を加えることができる。なお、吸気通路3にエアフローメータを設置してあるならば、当該エアフローメータを介して吸入空気量Gaを直接計測することが可能である。目標空燃比は、通常、理論空燃比またはその近傍に設定する。
次いで、この基本噴射量TPを、触媒41に流入するガスの空燃比と目標空燃比との偏差に応じた空燃比フィードバック補正係数FAFや、環境条件その他に応じた各種補正係数K、さらに、燃料に混合されているアルコールの濃度等に応じた補正係数Xにより補正する(ステップS3ないしS5)。各補正係数FAF、K、Xはそれぞれ、1を中心に増減する正数である。
その上で、ECU0は、インジェクタ11を開弁しても燃料が噴出しない無効噴射時間TAUVを加味し、最終的な燃料噴射時間T、即ちインジェクタ11を開弁するべくこれに通電する時間を算定する(ステップS6)。燃料噴射時間Tは、
T=TP×FAF×K×X+TAUV
となる。ECU0は、燃料噴射時間Tだけインジェクタ11に対して信号jを入力し、インジェクタ11を開弁して燃料を噴射させる。
ステップS3にて演算する空燃比フィードバック補正係数FAFは、触媒41の上流側の空燃比センサ43の出力信号fが示す空燃比が目標空燃比よりもリーンであるときに1よりも大きくする。これにより、燃料噴射量を(他の補正係数Kを無視すれば)基本噴射量TPよりも増量する。その際、補正係数FAFの値を、空燃比センサ43の出力信号fが示す空燃比と目標空燃比との偏差の絶対値が大きいほど大きくすることがある。
翻って、空燃比センサ43の出力信号fが示す空燃比が目標空燃比よりもリッチであるときには、空燃比フィードバック補正係数を1よりも小さくする、即ち燃料噴射量を(他の補正係数Kを無視すれば)基本噴射量TPよりも減量する。その際、補正係数FAFの値を、空燃比センサ43の出力信号fが示す空燃比と目標空燃比との偏差の絶対値が大きいほど小さくすることがある。
ステップS5にて演算する補正係数Xは、使用される燃料に混合されているアルコールの濃度、及び内燃機関の冷却水温に応じて定める。
燃料のアルコールの濃度が高いほど、換言すればガソリンの濃度が低いほど、燃料の揮発性は低下する。そして、インジェクタ11から噴射した燃料が気筒1に吸引されずに吸気ポートの壁面や吸気バルブの弁体等に付着するポートウェットの量が増加する。
空燃比センサ43の出力信号fが示す空燃比がリーンであるときにインジェクタ11から噴射した燃料のうちのポートウェット分は、直ちには空燃比の(リーンから目標空燃比に向かう方向への)改善に寄与しない。このことから、空燃比センサ43の出力fがリーンである状態がどうしても長引き、その間燃料噴射量を増量し続け、ポートウェットも堆積することになる。
しかも、そのポートウェットの燃料が、空燃比センサ43の出力信号fが示す空燃比がリーンからリッチに切り替わった後に気化して気筒1に吸引されることで、混合気の空燃比が目標空燃比から逸脱してリッチ化するおそれもある。
これらが相まって、図3中に鎖線で表しているように、空燃比が目標空燃比を跨いで大きく上下に振動するハンチングが起こる懸念が生じる。
そこで、本実施形態では、燃料のアルコールの濃度が高いほど、空燃比センサ43の出力fが目標空燃比よりもリーンである期間における補正係数Xを小さくし、以て空燃比フィードバック補正係数FAFを加味した燃料噴射量を減量補正する。さすれば、当該期間中に多量のポートウェットが堆積することを防止でき、また、その後に訪れる空燃比センサ43の出力fが目標空燃比よりもリッチである期間に気筒1に吸引される燃料の量を削減できる。ひいては、図3中に実線で表しているように、空燃比の変動をより小さくすることができる。
内燃機関の冷却水温についても、同様のことが言える。冷却水温が低いほど、つまりは内燃機関の温度が低いほど、燃料の揮発性は低下する。そこで、現在の冷却水温が低いほど、空燃比センサ43の出力fが目標空燃比よりもリーンである期間における補正係数Xを小さくし、空燃比フィードバック補正係数FAFを加味した燃料噴射量を減量補正する。
ECU0のメモリには予め、燃料のアルコール濃度及び内燃機関の冷却水温と、空燃比センサ43の出力fが目標空燃比よりもリーンである期間における補正係数Xとの関係を規定したマップデータが格納されている。ステップS5にて、ECU0は、使用されている燃料のアルコール濃度及び現在の内燃機関の冷却水温をキーとして当該マップを検索し、用いるべき補正係数Xの値を知得する。
使用されている燃料のアルコール濃度は、補正係数Xを所定値(典型的には、1)に固定した上で空燃比フィードバック制御を実施したときの補正係数FAFの推移から推定することが可能である。即ち、アルコール濃度が高いほど、空燃比フィードバック補正係数FAFの極大値が大きくなり、及び/または、同補正係数FAFの極小値が小さくなる。無論、燃料タンクに燃料のアルコール濃度を検出するセンサを設置し、当該センサを介してアルコール濃度を直接計測しても構わない。
本実施形態では、内燃機関の排気通路4に装着した排気浄化用の触媒41に流入するガスの空燃比を空燃比センサ43を介して検出し、当該空燃比センサ43の出力信号fが示す空燃比と目標空燃比との偏差に基づいて燃料噴射量を増減調整するフィードバック制御を実施する制御装置0であって、使用される燃料に含まれるアルコールの濃度に応じて、前記フィードバック制御における燃料噴射量に補正を加える(補正係数Xを乗じる)内燃機関の制御装置0を構成した。
本実施形態によれば、アルコールが混合された燃料が使用される場合にあっても、空燃比フィードバック制御の精度を高く維持することができ、有害物質の排出増を抑制することが可能となる。また、本実施形態の制御は、ポート噴射式の内燃機関の運転に適用することができる。超高圧の燃料ポンプやデリバリパイプ、インジェクタを使用する筒内直接噴射式の内燃機関と比較して、ポート噴射式の内燃機関はより低コストである。
なお、本発明は以上に詳述した実施形態に限られるものではない。各部の具体的な構成や処理の手順等は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
0…制御装置(ECU)
1…気筒
11…インジェクタ
3…吸気通路
4…排気通路
41…触媒
43…空燃比センサ
e…冷却水温信号
f…空燃比センサの出力信号
j…燃料噴射信号

Claims (1)

  1. 内燃機関の排気通路に装着した排気浄化用の触媒に流入するガスの空燃比を空燃比センサを介して検出し、当該空燃比センサの出力信号が示す空燃比と目標空燃比との偏差に基づいて燃料噴射量を増減調整するフィードバック制御を実施する制御装置であって、
    使用される燃料に含まれるアルコールの濃度に応じて、前記フィードバック制御における燃料噴射量に補正を加える内燃機関の制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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