JP2015079879A - 液処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板Wに液処理を行う液処理装置1において、給液部33、41は、前記基板保持部21に保持された基板Wに処理液を供給し、昇降部材54は、基板保持部21よりも上方側と、基板保持部21よりも下方側との間を昇降し、基板保持部2と、その下方側の位置との間に配置され、基板Wから流れ落ちた処理液を受ける区画部271には昇降部材54の通過口272が設けられている。蓋部282は、昇降部材54が区画部271よりも上方側に位置するときは通過口272を開き、昇降部材54が区画部271の上面よりも下方側に位置するときは通過口272を閉じる。
【選択図】図1
Description
しかしながら、スピンチャックの上方をカバー部材で覆っただけでは、洗浄液の飛沫などから生成したミストがカバー部材の下方側から進入してスピンチャックに付着するおそれがあり、液体の進入を防止する能力が十分ではない場合がある。
基板を保持する基板保持部と、
前記基板保持部に保持された基板に処理液を供給する給液部と、
前記基板保持部よりも上方側の上昇位置と、前記基板保持部よりも下方側の降下位置との間を昇降可能な昇降部材と、
前記基板保持部と、前記降下位置とを区画し、前記昇降部材の通過口が設けられた区画部と、
前記昇降部材が前記区画部よりも上方側に位置するときは前記通過口を開き、前記昇降部材が前記区画部の上面よりも下方側に位置するときは前記通過口を閉じる蓋部と、を備えたことを特徴とする。
(a)前記基板保持部は、基体と、この基体に水平な軸周りに回動自在に設けられ、上端部が基板の側周部を押圧する保持部として構成されると共に回動軸よりも下方側が作動片を構成し、前記保持部が基板の側周部を押圧する方向に付勢されたメカチャックと、を備え、
前記保持部の付勢力に抗して作動片を押し上げ、基板の保持を解除するための押し上げ部材を設け、前記蓋部は、前記押し上げ部材が前記基板の保持を解除する位置に置かれているときには開かれ、前記押し上げ部材が前記作動片を押し上げていないときには閉じられるように、前記押し上げ部材に連動するように構成されていること。
(b)(a)において、前記区画部の上面に、上下方向に伸びる回転軸周りに回転自在に設けられ、その外周面に沿って案内溝が形成された溝カムと、先端部が前記案内溝に挿入される一方、基端部が前記押上げ部材に連結され、前記押上げ部材の昇降動作を前記溝カムの回転動作に変換する駆動ピンと、を備え、前記蓋部は前記溝カムの側周面に設けられ、前記通過口を閉じる位置と、当該通過口を開く位置との間を前記回転軸周りに移動すること。
(c)前記区画部の下方からの駆動力により昇降駆動する駆動部材と、前記駆動部材の昇降動作を回転動作に変換する変換部材と、を備え、前記変換部材の回転動作に応じて、前記蓋部は、前記駆動部材が上昇しているときには開かれ、前記駆動部材が下降しているときには閉じられること。
(d)(b)、(c)において、前記蓋部の上面には、前記通過口を閉じる位置側から開く位置側へ向けて低くなる傾斜面が形成されていること。
(e)前記通過口の周囲には、前記区画部の上面に流れ落ちた処理液の進入を抑える突状部が設けられていること。
(f)前記昇降部材には、基板を下面側から支持し、外部から搬送された基板を前記基板保持部に受け渡すための基板支持部が設けられていること。また、前記昇降部材には、基板が前記基板保持部に保持されている姿勢を検出するためのセンサが設けられていること。
以下、図5、図6を参照して蓋部282及びその駆動機構の構成を説明する。図5(a)、図6(a)は、上記蓋部282などの側面図、図5(b)、図6(b)はこれらを上面側から見た平面図を示している。
図7(c)に示した案内溝283bは、図7(b)の例と同様に、ウエハWに対して保持ピン221からある程度大きな力が加わるまで蓋部282が移動を開始しないように案内溝283bを構成した例である。以上のように、案内溝283bを変更することにより、ウエハWが保持された状態のときまで、ファイバセンサ51は、区画プレート271の上面よりも上方に位置することになるので、より正確な水平検知が可能となる。
以上の実施形態では、昇降部材54が所定の降下位置(図1)まで降下した後に、蓋部282が通過口273を閉じるようにした。しかし、蓋部282が閉じるタイミングはこれに限定されず、昇降部材54が区画プレート271の上面よりも下方側に位置していれば良い。例えば、ファイバセンサ51の先端が通過口273を通過中に蓋部282が通過口273を閉じ始める等の動作があり得る。
図8に示すように、本例の蓋部282は、水平方向に伸びるように配置された回転ばね291の側周面に保持されている。回転ばね291は、区画プレート271(図8においては不図示)上に配置された支持台293によって回転自在に支持され、さらに回転ばね291は、通過口272を開く方向に蓋部282を移動させるように付勢されている。またこの回転ばね291には、押上板251に設けられた駆動ピン252aにて動作する作動片292が設けられている。
1 洗浄装置
2 スピンチャック
21 回転プレート
22 チャック部
221 保持ピン
23 回転軸
251 押上板
252 駆動ピン
271 区画プレート
272 通過口
273 突状部
281 ロータ
282 蓋部
283 案内溝
51 ファイバセンサ
52 支持部材
54 昇降部材
Claims (8)
- 基板に処理液を供給して液処理を行う液処理装置において、
基板を保持する基板保持部と、
前記基板保持部に保持された基板に処理液を供給する給液部と、
前記基板保持部よりも上方側の上昇位置と、前記基板保持部よりも下方側の降下位置との間を昇降可能な昇降部材と、
前記基板保持部と、前記降下位置とを区画し、前記昇降部材の通過口が設けられた区画部と、
前記昇降部材が前記区画部よりも上方側に位置するときは前記通過口を開き、前記昇降部材が前記区画部の上面よりも下方側に位置するときは前記通過口を閉じる蓋部と、を備えたことを特徴とする液処理装置。 - 前記基板保持部は、基体と、この基体に水平な軸周りに回動自在に設けられ、上端部が基板の側周部を押圧する保持部として構成されると共に回動軸よりも下方側が作動片を構成し、前記保持部が基板の側周部を押圧する方向に付勢されたメカチャックと、を備え、
前記保持部の付勢力に抗して作動片を押し上げ、基板の保持を解除するための押し上げ部材を設け、
前記蓋部は、前記押し上げ部材が前記基板の保持を解除する位置に置かれているときには開かれ、前記押し上げ部材が前記作動片を押し上げていないときには閉じられるように、前記押し上げ部材に連動するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の液処理装置。 - 前記区画部の上面に、上下方向に伸びる回転軸周りに回転自在に設けられ、その外周面に沿って案内溝が形成された溝カムと、先端部が前記案内溝に挿入される一方、基端部が前記押上げ部材に連結され、前記押上げ部材の昇降動作を前記溝カムの回転動作に変換する駆動ピンと、を備え、
前記蓋部は前記溝カムの側周面に設けられ、前記通過口を閉じる位置と、当該通過口を開く位置との間を前記回転軸周りに移動することを特徴とする請求項2に記載の液処理装置。 - 前記区画部の下方からの駆動力により昇降駆動する駆動部材と、
前記駆動部材の昇降動作を回転動作に変換する変換部材と、を備え、
前記変換部材の回転動作に応じて、前記蓋部は、前記駆動部材が上昇しているときには開かれ、前記駆動部材が下降しているときには閉じられることを特徴とする請求項1に記載の液処理装置。 - 前記蓋部の上面には、前記通過口を閉じる位置側から開く位置側へ向けて低くなる傾斜面が形成されていることを特徴とする請求項3又は4に記載の液処理装置。
- 前記通過口の周囲には、前記区画部の上面に流れ落ちた処理液の進入を抑える突状部が設けられていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一つに記載の液処理装置。
- 前記昇降部材には、基板を下面側から支持し、外部から搬送された基板を前記基板保持部に受け渡すための基板支持部が設けられていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一つに記載の液処理装置。
- 前記昇降部材には、基板が前記基板保持部に保持されている姿勢を検出するためのセンサが設けられていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか一つに記載の液処理装置。
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