JP2015079782A - スピンナ装置 - Google Patents

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貴彦 津野
Takahiko Tsuno
貴彦 津野
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【課題】保持位置の調整の手間や、コストを低減しうるスピンナ装置を提供する。【解決手段】スピンナ装置1は、少なくともウェーハの外周縁の3点を保持するエッジクランプ10とエッジクランプ10を支持し回転させる回転手段13とエッジクランプ10で保持されたウェーハの表面に洗浄液を供給する表面洗浄液供給ノズル20とエッジクランプ10で保持されたウェーハの裏面に洗浄液を供給する裏面洗浄液供給ノズル22とを備え、エッジクランプ10は、ウェーハの外周縁の1点を保持する可動クランプ11とウェーハの外周縁の2点を保持する固定部12とを含んで構成されているため、ウェーハの中心をクランプベース2の中心に容易に合致させることができる。また、エッジクランプ10は、可動クランプを複数備える従来のエッジクランプと比べて安価となる。【選択図】図2

Description

本発明は、ウェーハを洗浄するスピンナ装置に関する。
加工装置において加工されたウェーハには、コンタミなどの加工屑が付着するため、スピンナ装置においてウェーハの表面及び裏面に洗浄を施す。スピンナ装置は、ウェーハの外周の少なくとも3点を把持する可動クランプと、可動クランプを支持し回転する回転体と、ウェーハの裏面を洗浄する裏面洗浄水供給ノズルと、ウェーハの表面を洗浄する表面洗浄水供給ノズルとを少なくとも備えている(例えば下記の特許文献1を参照)。
このように構成されるスピンナ装置は、バネで付勢された可動クランプでウェーハの外周の少なくとも3点以上を把持することによりウェーハの表裏面を露出させ、裏面洗浄水供給ノズル及び表面洗浄水供給ノズルから洗浄水を噴射させウェーハの表裏面を同時に洗浄することができる。
特開平11−31643号公報
しかし、上記したようなスピンナ装置では、複数の可動クランプの中央にウェーハを位置づけ、ウェーハが傾いた状態で保持されないように各可動クランプでウェーハの位置や傾きを調整するのは非常に手間がかかるという問題がある。また、可動クランプを構成する部品が高価であるため、コストがかかるという問題もある。
本発明は、上記の事情にかんがみてなされたものであり、従来のスピンナ装置と比べてウェーハの保持位置の調整の手間やコストを低減しうるスピンナ装置を提供することを目的とする。
本発明は、ウェーハを洗浄するスピンナ装置であって、少なくともウェーハの外周縁の3点を保持するエッジクランプと、該エッジクランプを支持し回転させる回転手段と、該エッジクランプで保持されたウェーハの表面に洗浄液を供給する表面洗浄液供給ノズルと、該エッジクランプで保持されたウェーハの裏面に洗浄液を供給する裏面洗浄液供給ノズルとを備え、該エッジクランプは、ウェーハの外周縁の1点を保持する可動クランプと、ウェーハの外周縁の2点を保持する固定部と、を含んでいる。
本発明にかかるスピンナ装置では、エッジクランプに備える1つの可動クランプによって、ウェーハの外周縁の1点をクランプして保持するとともに、2つの固定部にウェーハの外周縁の2点が突き当てるまでウェーハを移動させることができるため、ウェーハをスピンナ装置に搬入する際にウェーハの位置や傾きを調整する手間を低減することができる。
また、エッジクランプは、可動クランプを1つだけ有するため、可動クランプを複数備える従来のエッジクランプと比べて部品点数が減り、コストを低減することができる。
スピンナ装置の構成を示す断面図である。 エッジクランプの構成を示す平面図である。 可動クランプ及び固定部の構成を示す断面図である。 スピンナ装置の動作例を示す断面図である。 ウェーハの搬入工程を示す断面図である。 ウェーハの搬入工程を示す平面図である。 ウェーハの搬出工程を示す断面図である。
図1に示すスピンナ装置1は、被加工物であるウェーハWを回転可能に保持する円形のクランプベース2と、ウェーハWの外周側を下方から支持する仮置き部7と、クランプベース2の周囲に配設されクランプベース2を下方から支持する環状のケース8と、洗浄時にウェーハWの表面に供給される洗浄液が飛散するのを防止する飛散防止カバー9とを備えている。クランプベース2には、鉛直方向の軸心を有しクランプベース2を回転させる回転軸3が接続されており、回転軸3の下端には、回転モータ4が連結されている。回転モータ4は、電源50に接続される電源プラグ5と、エンコーダ60に接続されるエンコーダプラグ6とに接続されている。
ケース8は、外周板8aと、内周板8bと、外周板8aの下端及び内周板8bの下端に連接された底板8cとにより構成されている。外周板8aと内周板8bと底板8cとによって囲繞された凹状の空間はスペース8dとなっており、このスペース8dに使用済みの洗浄液を溜めておくことができる。
飛散防止カバー9には、先端部分を折り曲げた押下げ部9aが形成されている。また、ケース8の底板8dには、飛散防止カバー9を上下移動させる上下手段30が連結されている。上下手段30は、シリンダ31と、昇降台33に連結されたロッド32とにより構成されている。昇降台33には、飛散防止カバー9に連結された上下ガイド34が接続されている。そして、上下手段30が上下ガイド34を上下方向に移動させることにより、飛散防止カバー9を昇降させることができる。
図1に示すように、スピンナ装置1は、ウェーハWの外周縁(エッジ)をクランプして保持するエッジクランプ10と、エッジクランプ10を支持し回転させる回転手段13と、エッジクランプ10によって保持されたウェーハWの表面に向けて洗浄液を供給する表面洗浄液供給ノズル20と、エッジクランプ10によって保持されたウェーハWの裏面に向けて洗浄液を供給する裏面洗浄液供給ノズル22とを備えている。表面洗浄液供給ノズル20は、クランプベース2の上方に配置され洗浄液が貯留されたタンク21に接続されている。また、裏面洗浄液供給ノズル22は、クランプベース2の内部に配設されている。
図2に示すように、エッジクランプ10は、図1に示したウェーハWの外周縁の1点を保持する1つの可動クランプ11と、ウェーハWの外周縁の2点を保持する2つの固定部12とを少なくとも含んで構成されている。エッジクランプ10は、クランプベース2の周縁に沿って等間隔にそれぞれ配設されている。仮置き部7は、図示の例では隣り合うエッジクランプ10の中間に配設されており、クランプベース2の上面から上方に突出している。仮置き部7の上面は、ウェーハWを載置できるように、平面状に形成されている。なお、図2に示すスピンナ装置1では、エッジクランプ10が3つ配設されているが、4つ以上配設されていてもよい。また、仮置き部7は、クランプベース2に3つ配設されているが、この個数に限定されるものではない。
図3(a)に示すように、可動クランプ11は、回転手段13によって支持される保持部110を有する。保持部110の上端部にはウェーハWの外周縁Wcをクランプして保持する溝部111が形成されている。回転手段13は、水平方向の軸心を有する支点131を中心として可動クランプ11の保持部110を回転させるベース部130を備えている。
ベース部130には、バネ部132の一端が固定されており、バネ部132により保持
部110の下部がクランプベース2の外周側に付勢されている。また、保持部110の下部には、外周端から突出して作用部133が形成されている。作用部133は、上方から外力を作用させることにより、支点131を中心として保持部110を回転させることができる。
図3(b)に示す固定部12は、ウェーハWの裏面を載置可能な載置面120と、ウェーハの外周縁を突き当てる突き当て面121とを有している。この固定部12は、図2で示したクランプベース2の外周側に固定されている。このように構成されるエッジクランプ10は、1つの可動クランプ11によってウェーハWの外周縁の1点をクランプベース2の中心方向に押すことにより、2つの固定部12のそれぞれの突き当て面121にウェーハWの外周縁の2点が突き当たるまで移動させることができる。
以下では、スピンナ装置1の動作例について説明する。図4に示すウェーハWは、円形の被加工物の一例である。ウェーハWは、加工された後に洗浄すべき面である表面Wa及び裏面Wbを有し、エッジクランプ10を構成する図3に示した可動クランプ11及び固定部12によって保持されるエッジ部分が外周縁Wcとなっている。
(1)搬入工程
ウェーハWを図示していない加工装置で加工した後、図4に示すように、加工後のウェーハWをスピンナ装置1に搬入する。最初に、加工後のウェーハWをクランプベース2の仮置き部7に載置する。このとき、ウェーハWを可動クランプ11側にわずかにずらして仮置き部7に載置する。
図4に示すように、上下手段30が飛散防止カバー9を上昇させ、可動クランプ11の作用部133から押下げ部9aを離間させる。これにより、バネ部132の付勢によって、図5に示すように、支点131を支点として可動クランプ11がウェーハWに近づく方向(矢印A方向)に回転し、保持部110が二点鎖線に示す位置まで移動する。
図6(a)に示すように、可動クランプ11の回転動作によって、ウェーハWの外周縁Wcの1点部分を押して固定部12に向けてウェーハWを水平移動させる。その後、図6(b)に示すように、ウェーハWの外周縁Wcの2点が2つの固定部12の突き当て面121にそれぞれ突き当たると、ウェーハWの中心と図4に示したクランプベース2の中心とが合致する。このようにしてウェーハWが1つの可動クランプ11と2つの固定部12とによって位置決めされて保持される。
(2)洗浄工程
次に、図4に示す回転モータ4が回転軸3を回転させ、クランプベース2とともにウェーハWを所定の回転速度で回転させる。このとき、表面洗浄液供給ノズル20からエッジクランプ10で保持されるウェーハWの表面Waに向けて洗浄液を供給するとともに、裏面洗浄液供給ノズル22からウェーハWの裏面Wbにむけて洗浄液を供給することにより、ウェーハWの表面Wa及び裏面Wbに付着した加工屑を除去する。なお、ウェーハWを洗浄する洗浄液としては、例えば純水を用いることができる。
(3)搬出工程
ウェーハWを洗浄後、図4に示すクランプベース2から洗浄後のウェーハWを搬出する。具体的には、上下手段30が飛散防止カバー9を下降させ、押下げ部9aで可動クランプ11の作用部133を押し下げる。作用部133が押下げ部9aから外力を受けると、可動クランプ11が支点131を中心として図5で示した矢印A方向と反対方向に回転し、保持部110の溝部111をウェーハWの外周縁Wcから離間させる。このようにしてウェーハWのクランプ状態を解除した後、図示してない搬送手段によってウェーハWを搬出する。
ウェーハWの搬出は、ウェーハWの中心をクランプベース2の中心からずらしながら行う。具体的には、図7に示すように、固定部12の突き当て面121から離反する方向にウェーハWをその面方向(水平方向)にずらしつつ鉛直方向に移動させてウェーハWを搬出してもよい。また、固定部12の突き当て面121から離反する方向にウェーハWを水平方向に所定位置までずらした後、ウェーハWを鉛直方向に移動させてウェーハWを搬出してもよい。こうして、ウェーハWを、面方向にずらしながら、またはずらしてから、鉛直方向に移動させることにより、鉛直方向の移動時にウェーハWの周縁部が固定部12に接触することがない。また、可動クランプ11もウェーハWから離間しているため、ウェーハWが鉛直方向に移動するときに可動クランプ11に接触することもない。したがって、洗浄後のウェーハWの搬送を円滑に行うことができる。
このように、スピンナ装置1では、エッジクランプ10に備える1つの可動クランプ11によって、ウェーハWの外周縁Wcの1点をクランプして保持するとともに、2つの固定部12の突き当て面121のそれぞれにウェーハWの外周縁Wcの2点が突き当てるまでウェーハWを移動させることができる。
したがって、ウェーハWの中心をクランプベース2の中心に容易に合致させることができる。また、エッジクランプ10は、可動クランプ11を1つだけ有するため、可動クランプを複数備える従来のエッジクランプと比べて安価となる。
1:スピンナ装置 2:クランプベース 3:回転軸 4:回転モータ 5:電源プラグ
50:電源 6:エンコーダプラグ 60:エンコーダ 7:仮置き部
8:ケース 8a:外周板 8b:内周板 8c:底板 8d:スペース
9:飛散防止カバー 9a:押下げ部
10:エッジクランプ 11:可動クランプ 110:保持部 111:溝部
12:固定部 120:載置面 121:突き当て面
13:回転手段 130:ベース部 131:支点 132:バネ部 133:作用部
20:表面洗浄液供給ノズル 21:タンク 22:裏面洗浄液供給ノズル
30:上下手段 31:シリンダ 32:ロッド 33:昇降台 34:上下ガイド
W:ウェーハ Wa:表面 Wb:裏面 Wc:外周縁

Claims (1)

  1. ウェーハを洗浄するスピンナ装置であって、
    少なくともウェーハの外周縁の3点を保持するエッジクランプと、
    該エッジクランプを支持し回転させる回転手段と、
    該エッジクランプで保持されたウェーハの表面に洗浄液を供給する表面洗浄液供給ノズルと、
    該エッジクランプで保持されたウェーハの裏面に洗浄液を供給する裏面洗浄液供給ノズルとを備え、
    該エッジクランプは、ウェーハの外周縁の1点を保持する可動クランプと、ウェーハの外周縁の2点を保持する固定部と、を含むスピンナ装置。
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