JP2015074556A - 油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械 - Google Patents

油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械 Download PDF

Info

Publication number
JP2015074556A
JP2015074556A JP2013213889A JP2013213889A JP2015074556A JP 2015074556 A JP2015074556 A JP 2015074556A JP 2013213889 A JP2013213889 A JP 2013213889A JP 2013213889 A JP2013213889 A JP 2013213889A JP 2015074556 A JP2015074556 A JP 2015074556A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
level
hydraulic jack
construction machine
remote control
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013213889A
Other languages
English (en)
Inventor
茂明 宗
Shigeaki So
茂明 宗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Construction Crane Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Sumitomo Heavy Industries Construction Crane Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Sumitomo Heavy Industries Construction Crane Co Ltd filed Critical Hitachi Sumitomo Heavy Industries Construction Crane Co Ltd
Priority to JP2013213889A priority Critical patent/JP2015074556A/ja
Publication of JP2015074556A publication Critical patent/JP2015074556A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Jib Cranes (AREA)

Abstract

【課題】ジャッキアップ作業の効率を向上する。【解決手段】油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械は、複数の油圧ジャッキを備え、油圧ジャッキによりジャッキアップされた本体の水平度に関する情報を出力する水準器センサが設置された建設機械と、各油圧ジャッキを伸縮するバルブを切換える操作スイッチと、水準器センサからの水平度に関する情報に基づいて、本体の水平に対する二軸方向のずれを二次元画面として表示する表示部とを有する油圧ジャッキ遠隔操作装置と、を備える。【選択図】図6

Description

本発明は、油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械に関する。
大型のクレーン、杭打機等の建設機械は、輸送重量を軽減するために分割輸送を行う。センタフレームにジャッキアップ装置が取り付けられている建設機械では、センタフレームからサイドフレームを取り外して輸送する。ジャッキアップ装置は、通常、センタフレームに4つ取り付けられており、ジャッキアップ装置を1つずつ伸長させてセンタフレームを地上から浮かせ、補助クレーンを用いてサイドフレームを吊り上げてセンタフレームから取り外す。
サイドフレームを取り外した後、ジャッキアップ装置間からトレーラの荷台をセンタフレーム下に潜らせ、ジャッキアップ装置を縮退して、センタフレームをトレーラの荷台上に搭載する。
ジャッキアップ装置を伸縮させて、センタフレームをトレーラに搭載する上記作業は、安全性の面から遠隔操作により行なっている。遠隔装置には、ジャッキアップ装置のそれぞれを伸縮する操作スイッチが装着されており、各操作スイッチを操作して、ジャッキアップ装置を伸縮する。操作スイッチによる作業を容易にするために、4つの単独操作スイッチと共に、4つのジャッキアップ装置を同時に伸縮するための同時操作スイッチを設けた油圧ジャッキ遠隔操作盤もある(例えば、引用文献1参照)。
特開2002−53296号公報
ジャッキアップを行う際、持ち上げるセンタフレーム等の建設機械本体の水平度を目視で判断すると、周囲の地形等により錯覚する恐れがある。建設機械本体に気泡型の水準器を取り付ければ、建設機械本体の水平度を確認しながら行うことができる。しかし、ジャッキアップ装置を遠隔操作する位置では、水準器を視認することができず、作業者は、水平度を確認する都度、水準器を視認できる位置まで移動しなければならない。このため、作業効率が悪化する。
本発明の第1の態様によると、油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械は、複数の油圧ジャッキを備え、油圧ジャッキによりジャッキアップされた本体の水平度に関する情報を出力する水準器センサが設置された建設機械と、各油圧ジャッキを伸縮するバルブを切換える操作スイッチと、水準器センサからの水平度に関する情報に基づいて、本体の水平に対する二軸方向のずれを二次元画面として表示する表示部とを有する油圧ジャッキ遠隔操作装置と、を備える。
本発明の第2の態様によると、第1の態様において、水準器センサは、二軸式デジタル水準器とすることができる。
本発明の第3の態様によると、第2の態様において、水準器センサは、気泡型二軸水準器と、気泡型二軸水準器の気泡が示す水平度を撮像する撮像素子とを備えるものとすることができる。
本発明の第4の態様によると、第3の態様において、気泡型二軸水準器は、本体の側壁に取り付けられたブラケットに設置され、撮像素子は、気泡型二軸水準器の上方に設置された構成とすることができる。
本発明によれば、遠隔操作する位置で、表示部により本体の水平度を確認しながらジャッキアップ操作を行うことができるので、作業効率を向上することができる。
本発明の一実施の形態としてのクレーンの側面図。 図1に図示されたクレーンを上方からみた平面図。 図1に図示されたクレーンの走行体を上方からみた平面図。 センタフレームの断面図。 図4において、走行体をジャッキアップした状態の、図1に図示されたクレーンを前方からみた側面図。 本発明の実施形態1としての油圧ジャッキ遠隔操作装置の平面図。 本発明の油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械のブロック回路図。 本発明の実施形態2を示し、水準器センサの取付け構造を示す側面図。 本発明の実施形態2としての油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械のブロック回路図。
--実施形態1--
以下、本発明の油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械の一実施の形態を図面と共に説明する。以下の説明では、建設機械の一実施の形態としてクローラクレーンを例として説明することとする。
図1は、本発明の一実施の形態としてのクレーンの側面図であり、図2は、図1に図示されたクレーンを上方からみた平面図である。また、図3は、図1に図示されたクレーンの走行体を上方からみた平面図である。
クローラクレーン1は、走行体100と、旋回輪2を介して走行体100上に旋回可能に搭載された旋回体3と、旋回体3を構成する旋回フレーム30に前後方向に起伏可能に軸支されたブーム4とを有する。
旋回フレーム30の前部には運転室31が設けられている。旋回フレーム30の運転室31の後方には、図2に図示されるように主巻ドラム5、補巻ドラム6、起伏ドラム7が取り付けられている。旋回フレーム30の後端部にはカウンタウエイト8が装着されている。ブーム4の後方にはライブマスト20が設けられている。
主巻ドラム5に巻回された主巻ロープ5aは、ブーム4の先端部に取り付けられたシーブ31a、31bを経由してフック9に接続されており、フック9は主巻ドラム5の駆動により昇降する。ブーム4の先端部、例えば、シーブ31aの支持軸にはペンダントロープ11の一端が接続され、ペンダントロープ11の他端は、ブライドル12に接続されている。ライブマスト20の頂部には、回動可能にハンガ13が取り付けられ、起伏ドラム7に巻回された起伏ロープ7aは、ライブマスト20のシーブ22を経由してブライドル12とハンガ13の間に複数回掛け回されている。この状態で、起伏ドラム5を駆動するとハンガ13とブライドル12の間隔が変化し、ペンダントロープ11を介してブーム4が起伏する。
走行体100は、センタフレーム(本体)110と、センタフレーム110に連結される左右一対のサイドフレーム120とを備えている(図3参照)。サイドフレーム120には、一端側に駆動輪121が、他端側に従動輪122が設けられている。また、サイドフレーム120には、これら駆動輪121および従動輪122に掛け回されたクローラ(無限軌道履帯)123と、上ローラ130と、下ローラ126とが設けられている。駆動輪121には不図示の走行用油圧モータが直結されている。旋回体3側から供給される圧油によって走行用油圧モータが回動され、駆動輪121が掛け回されたクローラ123を駆動する。これにより、クローラクレーン1が前後方向に移動する。
センタフレーム110には、4つの脚部111を有する大略H形の平面形状を有し、その中央部に旋回輪2が設けられている。各脚部111の先端には、凹部112が形成された二股の連結部113が形成されている。各連結部113の凹部112には、サイドフレーム120に設けられた連結板124が挿通されている。連結部113および連結板124には、貫通孔が形成されており、連結部113の貫通孔および連結板124の貫通孔にピン131が挿通されることにより、センタフレーム110に一対のサイドフレーム120が連結されている。
センタフレーム110の各脚部111の連結部113の近傍には、ジャッキアップ装置40が設けられている。
図4は、センタフレームの断面図であり、図5は、図4において、走行体100をジャッキアップした状態の、図1に図示されたクレーンを前方からみた側面図である。
ジャッキアップ装置40は、取付軸41、支持腕42、油圧シリンダ43および台座44を有する。ジャッキアップ装置40は、取付軸41がセンタフレーム110の上板131と下板132とに支持されてセンタフレーム110に取り付けられている。
センタフレーム110の側壁の1つ、例えば、前部(運転室3)側の側壁には、水準器センサ50が設置されている。水準器センサ50は、不図示の締結部材により、直接、または側壁に取り付けられたブラケット(図示せず)に固定されている。水準器センサ50は、二軸式デジタル水準器であり、センタフレーム110の水平に対する二軸方向のずれを出力する。
図6は、本発明の実施形態1としての油圧ジャッキ遠隔操作装置の平面図である。
油圧ジャッキ遠隔操作装置60は、センタフレーム110に設置された水準器センサ50および4つのジャッキアップ装置40の各々にケーブル等の接続部材81を介して接続されている。油圧ジャッキ遠隔操作装置60は、ジャッキアップ装置40の油圧シリンダ43の伸縮を切り換えるバルブ72(図7参照)用の4つの操作スイッチ61a〜61dを有している。また、油圧ジャッキ遠隔操作装置60の操作スイッチ61a〜61dの中央には、液晶、EL等の表示装置(表示部)62が配設されている。表示装置62は、水準器センサ50からの出力信号に基づいて、センタフレーム110の水平に対するずれを、二軸方向に関する二次元画面として表示する。
図7は、本発明の油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械のブロック回路図である。
クローラクレーン1の制御ユニット71は、バルブ72に切換信号を送出し、油圧シリンダ43の伸縮を制御する。制御ユニット71からバルブ72に伸長の信号が送信されると、油圧ポンプ73からの圧油がバルブ72を介して油圧シリンダ43のボトム室に供給され、ロッド43aが伸長する。制御ユニット71からバルブ72に縮退の信号が供給されると、油圧ポンプ73からの圧油がバルブ72を介して油圧シリンダ43のロッド室に供給され、ロッド43aが縮退する。いずれの場合も、油圧シリンダ43から排出された圧油は、バルブ72を介して油圧タンク74に貯留される。
なお、油圧シリンダ43およびバルブ72は、各ジャッキアップ装置40に備えられており、4組設けられているが、図7には、代表して1組のみが図示されている。
制御ユニット71は、水準器センサ50から出力される検出値を油圧ジャッキ遠隔操作装置60の遠隔装置制御ユニット63に送出する。遠隔装置制御ユニット63は、制御ユニット71を介して送出された水準器センサ50からの検出値に基づいて、センタフレーム110の水平に対するずれに関する二次元の表示画像を作成し、表示装置62に出力する。表示装置62では、遠隔装置制御ユニット63から送出された表示画像を表示する。
遠隔装置制御ユニット63には、4つの操作スイッチ61a〜61dからジャッキアップ装置40それぞれの伸長・縮退の信号が入力される。遠隔装置制御ユニット63は、この伸長・縮退の信号によりクローラクレーン1の制御ユニット71を介して、バルブ72の切換えを制御する。
次に、センタフレーム110からサイドフレーム120を取り外す作業について説明する。
図4に図示されているように、作業開始時には、4つのジャッキアップ装置40は縮退され、サイドフレーム120のクローラ123は接地されている。
油圧ジャッキ遠隔操作装置60の操作スイッチ61a〜61dを、交互に、ジャッキアップ装置40の伸長側に操作すると、各ジャッキアップ装置40の油圧シリンダ43が伸長し、走行体100が上昇する。
このときの走行体100の水平度に関する二軸の情報は、センタフレーム110に設置された水準器センサ50により検出される。水準器センサ50により検出された検出値は、制御ユニット71を介して遠隔装置制御ユニット63に送られ、遠隔装置制御ユニット63でセンタフレーム110の水平に対するずれに関する二次元の表示画像が作成され、表示装置62にて表示される。
従って、作業者は、ジャッキアップ装置40を遠隔操作する位置で、センタフレーム110の水平に対するずれに関する二次元表示画像を油圧ジャッキ遠隔操作装置60の表示装置62により視認することができる。そして、センタフレーム110の水平に対するずれを修正するように油圧ジャッキ遠隔操作装置60の操作スイッチ61a〜61dを操作し、センタフレーム110、すなわち、走行体100を所定の高さで水平状態に保持させることができる。
この後は、不図示の補助クレーンを用いて、サイドフレーム120を吊り上げ、ピン131を抜いて、サイドフレーム120をセンタフレーム110から分離し、サイドフレーム120を所定の位置に移動する。ジャッキアップ装置40間からトレーラ等の搬送車の荷台をセンタフレーム110下に潜らせ、ジャッキアップ装置40を縮退して、センタフレーム110を搬送車の荷台上に搭載する。ジャッキアップ装置40を縮退するときにも、油圧ジャッキ遠隔操作装置60の表示装置62により、センタフレーム110の水平に対する傾きを監視することができる。
以上の通り、上記一実施の形態によれば、油圧ジャッキ遠隔操作装置60に、センタフレーム110の水平に対するずれに関する二次元表示画像を表示する表示装置62を配設した。このため、作業者は、ジャッキアップ装置40を遠隔操作する位置で、センタフレーム110の水平に対するずれに関する二次元表示画像を視認することができる。すなわち、センタフレーム110の水平度を確認する際、作業者が水準器センサ50を視認することができる位置まで移動する手間を省くことができ、作業効率を向上することが可能となる。
--実施形態2--
図8〜図9は、本発明の実施形態2に関する図であり、図8は水準器センサの取付け構造を示す側面図であり、図9は、実施形態2としての、油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械のブロック回路図である。
図8に図示されるように、実施形態2における水準器センサ50Aは、気泡型二軸水準器51と、CCD等の撮像素子を内蔵するカメラ52とを備える。
気泡型二軸水準器51は、センタフレーム110の側壁133に取り付けられたブラケット134上に、不図示の締結部材により固定されている。カメラ52は、気泡型二軸水準器51の上方における気泡型二軸水準器51の気泡を撮像できる位置に、側壁133に取り付けられた取付部材135により保持されている。
カメラ52に取り込まれた気泡型二軸水準器51の画像は、図9に図示されるように、制御ユニット71を介して遠隔装置制御ユニット63に送られ、遠隔装置制御ユニット63でセンタフレーム110の水平に対するずれに関する二次元の表示画像が作成され、表示装置62にて表示される。
図9におけるその他の構成は、図7と同様であり、対応する構成に同一の符号を付して説明を省略する。
実施形態2においても、実施形態1と同様な効果を奏する。
特に、実施形態2では、水準器センサ50Aを気泡型二軸水準器51とカメラ52により構成したので、安価にすることができる。
なお、上記一実施の形態では、ジャッキアップ装置40が、センタフレーム110に設置されている構造で例示したが、ジャッキアップ装置40は、センタフレーム110とは別体の場合であってもよい。また、遠隔装置制御ユニット63とジャッキアップ装置40または水準器センサ50、50Aとの通信は無線式としてもよい。
その他、本発明の油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械は、発明の趣旨の範囲内において、種々、変形することが可能である。
1 クローラクレーン(建設機械)
2 旋回輪
3 旋回体
30 旋回フレーム
40 ジャッキアップ装置
43 油圧シリンダ
50 水準器センサ(二軸式デジタルセンサ)
50A 水準器センサ
51 気泡型二軸水準器
52 カメラ(撮像素子)
60 油圧ジャッキ遠隔操作装置
61a〜61d 操作スイッチ
62 表示装置(表示部)
63 遠隔装置制御ユニット
100 走行体
110 センタフレーム
120 サイドフレーム

Claims (4)

  1. 複数の油圧ジャッキを備え、前記油圧ジャッキによりジャッキアップされた本体の水平度に関する情報を出力する水準器センサが設置された建設機械と、
    前記各油圧ジャッキを伸縮するバルブを切換える操作スイッチと、前記水準器センサからの水平度に関する情報に基づいて、前記本体の水平に対する二軸方向のずれを二次元画面として表示する表示部とを有する油圧ジャッキ遠隔操作装置と、を備える油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械。
  2. 請求項1に記載の油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械において、
    前記水準器センサは、二軸式デジタル水準器である、油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械。
  3. 請求項1に記載の油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械において、
    前記水準器センサは、気泡型二軸水準器と、前記気泡型二軸水準器の気泡が示す水平度を撮像する撮像素子とを備える、油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械。
  4. 請求項3に記載の油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械において、
    前記気泡型二軸水準器は、前記本体の側壁に取り付けられたブラケットに設置され、前記撮像素子は、前記気泡型二軸水準器の上方に設置されている、油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械。


JP2013213889A 2013-10-11 2013-10-11 油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械 Pending JP2015074556A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013213889A JP2015074556A (ja) 2013-10-11 2013-10-11 油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013213889A JP2015074556A (ja) 2013-10-11 2013-10-11 油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015074556A true JP2015074556A (ja) 2015-04-20

Family

ID=52999696

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013213889A Pending JP2015074556A (ja) 2013-10-11 2013-10-11 油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015074556A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05138554A (ja) * 1991-11-22 1993-06-01 Showa Aircraft Ind Co Ltd 移動シエルタの昇降装置
JP2001039680A (ja) * 1999-07-30 2001-02-13 Kobelco Contstruction Machinery Ltd クレーンの表示装置
JP2002053296A (ja) * 2000-08-07 2002-02-19 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 建設機械の油圧ジャッキ遠隔操作盤

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05138554A (ja) * 1991-11-22 1993-06-01 Showa Aircraft Ind Co Ltd 移動シエルタの昇降装置
JP2001039680A (ja) * 1999-07-30 2001-02-13 Kobelco Contstruction Machinery Ltd クレーンの表示装置
JP2002053296A (ja) * 2000-08-07 2002-02-19 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 建設機械の油圧ジャッキ遠隔操作盤

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102167262B (zh) 移动式起重机
JP6888287B2 (ja) クレーン
JP2006111435A (ja) 移動式発電装置の自揚降動制御方法及び自揚降型架台制御装置
US9016487B2 (en) Crane apparatus
KR20140017464A (ko) 컨테이너용 로딩 장치 및 작동 방법
JP2018095364A (ja) クレーンの接触監視システム
JP2008308873A (ja) 建設機械のアタッチメントの分解輸送用架台
JP2017061283A (ja) 作業車両の周囲監視装置
JP2015074556A (ja) 油圧ジャッキ遠隔操作装置を備えた建設機械
US20230018143A1 (en) Work machine and mobile crane
JP6686561B2 (ja) クレーンの操作支援装置
JP2002020081A (ja) 建設機械のカウンタウエイト装着方法、取り外し方法及びカウンタウエイトの支持架台
JP2019142679A (ja) 吊荷監視装置
JP2020007143A (ja) 移動式クレーン
JP2020007144A (ja) 位置調節補助装置、移動式クレーン及びウェイト結合方法
JP7336363B2 (ja) 作業車
JP2018087059A (ja) 作業車両
JP4684007B2 (ja) 建設機械のジャッキアップ装置
JP7303094B2 (ja) 作業車
JP6653965B2 (ja) 建設機械の組立方法
JP6888519B2 (ja) 軌陸車
JP6468297B2 (ja) 建設機械の足場の取付構造及び取付方法
JP6306430B2 (ja) 作業用車両の敷板設置表示装置
JP2015178733A (ja) 建設機械
JP3210855U (ja) クレーンの動作制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151023

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160810

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160823

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20160902

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20161024

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170307