JP2019142679A - 吊荷監視装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 クレーンの優れた作業性を可能とする、簡易な構成の吊荷監視装置を提供する。【解決手段】 クレーン(ラフテレーンクレーン100)のブーム70の先端からブーム70の旋回方向D1に飛び出して取り付けられて、ブーム70の先端から吊り下げられたフック83を含む画像を撮影するカメラ10と、カメラ10のブーム70の先端からの旋回方向D1への飛び出し量Nと、フック83のブーム70の先端からの吊り下げ長さLと、に基づいて、カメラ10が撮影した画像において、ブーム70の旋回方向D1におけるフック83が本来あるべき位置を算出し、カメラ10が撮影した画像から、ブーム70の旋回方向D1におけるフック83が本来あるべき位置を、ブーム70の旋回方向D1における中心位置とする画像を抽出する画像抽出部23と、画像抽出部23により抽出した画像を表示する画像表示手段(モニタ30)と、を備える。【選択図】図2
Description
本発明は、クレーンの吊荷監視装置に関する。
従来から、クレーンのブームの先端に、下向きの監視カメラを設置して、監視カメラによって撮影された画像をモニタ装置に表示して、ブームの操作を補助する技術がある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、ブームヘッドに取り付けられた、鉛直下方を指向する監視カメラの画像をモニタ部に表示させる監視装置が開示されている。これにより、オペレータは、クレーン作業を監視することができるようになっている。
しかしながら、特許文献1に記載の監視装置は、ブームの旋回方向に飛び出して配置されるため、複数の監視カメラを設けなければ、モニタ部に表示されるクレーンのフックの位置がブームの旋回方向にずれて表示され、オペレータによるクレーンの作業性が悪い、という問題がある。
そこで、本発明は、クレーンの優れた作業性を可能とする、簡易な構成の吊荷監視装置を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の吊荷監視装置は、クレーンのブームの先端から前記ブームの旋回方向に飛び出して取り付けられて、前記ブームの先端から吊り下げられたフックを含む画像を撮影するカメラと、前記カメラの前記ブームの先端からの旋回方向への飛び出し量と前記フックの前記ブームの先端からの吊り下げ長さとに基づいて、前記カメラが撮影した画像において、前記ブームの旋回方向における前記フックが本来あるべき位置を算出し、前記カメラが撮影した画像から、前記ブームの旋回方向における前記フックが本来あるべき位置を、前記ブームの旋回方向における中心位置とする画像を抽出する画像抽出部と、前記画像抽出部により抽出した画像を表示する画像表示手段と、を備えることを特徴とする。
このように構成された本発明の吊荷監視装置は、クレーンの優れた作業性を可能とする、簡易な構成とすることができる。
以下、本発明による吊荷監視装置を実現する実施形態を、図面に示す実施例1に基づいて説明する。
まず、実施例1における吊荷監視装置の構成を説明する。実施例1における吊荷監視装置は、クレーンとしてのラフテレーンクレーンに適用される。
[ラフテレーンクレーンの構成]
図1は、実施例1のラフテレーンクレーンの構成を示す構成図である。以下、図1に基づいて、実施例1のラフテレーンクレーンの構成を説明する。
図1は、実施例1のラフテレーンクレーンの構成を示す構成図である。以下、図1に基づいて、実施例1のラフテレーンクレーンの構成を説明する。
ラフテレーンクレーン100は、図1に示すように、走行体50と、旋回体60と、ブーム70とを備えている。走行体50は、道路や作業現場を自走するための走行装置やアウトリガ等を備えている。旋回体60は、走行体50の上方に設けられ、走行体50に対して、鉛直軸C1回りに回転可能となっている。旋回体60は、使用者が乗るキャビン61を備えている。
キャビン61は、ラフテレーンクレーン100の車両幅方向において、ブーム70に対して一方側に配置される。例えば、ラフテレーンクレーン100が右ハンドル車である場合、キャビン61は、車両幅方向において、ブーム70に対して右側に配置される。ラフテレーンクレーン100が、左ハンドル車である場合、キャビン61は、車両幅方向において、ブーム70に対して左側に配置される。
キャビン61には、走行体50を走行させてラフテレーンクレーン100を移動させる運転操作を行うための装置を備えている。また、キャビン61には、後述する、ブーム70を伸縮させ、起伏させ又は旋回体60を軸C1回りに回転させる等してクレーン操作を行うための操作装置等を備えている。また、キャビン61には、運転操作やクレーン操作を補助するための画像表示手段としてのモニタ30を備えている。
ブーム70は、基端部が旋回体60に支持されて、旋回体60に対して軸C2(フットピン)回りに回転自在となっている。ブーム70のベースブーム71と旋回体60とには、油圧で伸縮する起伏シリンダ81が連結されている。起伏シリンダ81を伸縮することにより、ブーム70は軸C2の回りに回転する。
ブーム70は、基端側のベースブーム71から先端側のトップブーム76までの間に1つ以上の中間ブーム72を備えている。これらの中間ブーム72やトップブーム76は、順次、ベースブーム71の内部に軸方向に沿って格納される入れ子式になっている。トップブーム76や中間ブーム72がベースブーム71の先端側から軸方向に突出することにより、ブーム70は伸長し、トップブーム76や中間ブーム72がベースブーム71に格納されることにより、ブーム70は短縮する。
トップブーム76の先端に設けられたブームヘッド78には、シーブ79が配置されている。旋回体60の、ブーム70の基端部の近くに、ウインチが設けられていて、このウインチには、吊荷用のワイヤロープ82が巻かれている。ワイヤロープ82は、ウインチからシーブ79までブーム70の軸方向に沿って配置される。シーブ79に掛け回されたワイヤロープ82は、シーブ79から鉛直方向の下方に吊り下げられ、最下部にはフック83が設けられている。
フック83に荷物が吊られ、ウインチに巻かれたワイヤロープ82を繰り出すことで、フック83が降下し、ワイヤロープ82を巻き上げることで、フック83は上昇する。
クレーン操作では、ウインチによるワイヤロープ82の繰り出し・巻き上げ、ブーム70の起伏及び伸縮、並びに旋回体60の旋回により、フック83に吊られた荷物を所定の位置に移動させる。
[カメラの構成]
図2は、実施例1のカメラの構成を説明する構成図である。以下、図2に基づいて、実施例1のカメラの構成を説明する。
図2は、実施例1のカメラの構成を説明する構成図である。以下、図2に基づいて、実施例1のカメラの構成を説明する。
ブームヘッド78には、図2に示すように、カメラ10を支持する支持部材11が取り付けられる。カメラ10は、CCDやCMOS等の撮像素子及び広角レンズ(広角の光学系)を有するデジタルカメラであり、起伏方向D2(図1参照)より旋回方向D1を広角に撮影することができる。
支持部材11は、ブーム70の旋回方向D1において、キャビン61が設けられた側と同じ側に、シーブ79の中心軸から延在して配置される。支持部材11の先端には、カメラ10が取り付けられる。
カメラ10は、旋回方向D1において、シーブ79の中心から、所定の距離(飛び出し量)Nを飛び出して取り付けられる。カメラ10は、ブーム70の旋回方向D1において、鉛直方向に対して傾斜角度αで傾斜して、支持部材11に固定して取り付けられる。すなわち、所定の吊り下げ長さになった際に、フック83がカメラ10により撮影された画像の中央にくるようにする。
カメラ10は、ジンバル等の揺動体を介して、ブーム70の起伏方向D2に、揺動可能に支持部材11に取り付けられ、起伏方向D2において、鉛直下方を向くようになっている。
このため、カメラ10は、ブーム70が起伏した状態であっても、ブーム70が倒伏した状態であっても、ブーム70の旋回方向D1においては、鉛直方向に対して傾斜角度αで傾斜し、ブーム70の起伏方向D2においては、鉛直下方を向き、フック83を含む画像を撮影する。
[吊り下げ長さ検出手段の構成]
ラフテレーンクレーン100は、フック83の吊り下げ長さを検出する吊下長検出手段15を備える(図3参照)。吊下長検出手段15は、ウインチからのワイヤロープ82の繰り出し量を検出し、検出した繰り出し量から、ブーム70の長さを減じ、ブーム70の先端部とフック83間に掛け回したワイヤロープ82の掛け数で除して吊り下げ長さ(ブーム70の先端部とフック83間の距離)Lを検出する(図2参照)。
ラフテレーンクレーン100は、フック83の吊り下げ長さを検出する吊下長検出手段15を備える(図3参照)。吊下長検出手段15は、ウインチからのワイヤロープ82の繰り出し量を検出し、検出した繰り出し量から、ブーム70の長さを減じ、ブーム70の先端部とフック83間に掛け回したワイヤロープ82の掛け数で除して吊り下げ長さ(ブーム70の先端部とフック83間の距離)Lを検出する(図2参照)。
ブーム70の長さは、ブーム長さ検出手段12により検出される。ブーム長さ検出手段12は、ブーム70のトップブーム76とベースブーム71間に配置したコード巻取器で構成しており、このコード巻取器によるコードの繰り出し量をポテンショメータ等で検出してブーム長さを検出するようにしている。
[吊荷監視装置の構成]
図3は、実施例1の吊荷監視装置のシステム構成を示すブロック図である。以下、図3に基づいて、実施例1の吊荷監視装置のシステム構成を説明する。
図3は、実施例1の吊荷監視装置のシステム構成を示すブロック図である。以下、図3に基づいて、実施例1の吊荷監視装置のシステム構成を説明する。
ラフテレーンクレーン100は、フック83に吊られた荷物を上方から撮影し、その撮影された画像を、キャビン61内で見ることができる吊荷監視装置40を備えている。
吊荷監視装置40は、図3に示すように、カメラ10と、吊下長検出手段15と、制御部20と、モニタ30と、を備える。
制御部20は、カメラ取付情報記憶部21と、ズレ量算出部22と、画像抽出部23と、を備える。
カメラ10が撮影した画像情報は、制御部20へ送信される。吊下長検出手段15が検出した吊り下げ長さLは、制御部20へ送信される。
カメラ取付情報記憶部21は、旋回方向D1におけるシーブ79の中心からのカメラ10の飛び出し量Nと、カメラ10が支持部材11に取り付けられる傾斜角度αと、を記憶する。
ズレ量算出部22は、吊り下げ長さLと、飛び出し量Nと、傾斜角度αと、に基づいて、カメラ10が撮影した画像において、ブーム70の旋回方向D1におけるフック83が本来あるべき位置を算出する。フック83が本来あるべき位置とは、フック83が荷振れを起こしていない状態の位置をいう。
画像抽出部23は、カメラ10が撮影した画像から、ズレ量算出部22が算出した位置を、ブーム70の旋回方向D1における中心位置とした所定の大きさの画像を抽出する。画像抽出部23が抽出した画像は、モニタ30に送信され、モニタ30に表示される。
次に、実施例1の吊荷監視装置40における作用を説明する。図4は、実施例1の吊荷監視装置40の作用をワイヤロープ82が繰り出された状態において説明する説明図であり、図4(a)は、カメラ10が撮影した画像を示し、図4(b)は、モニタ30が表示する画像を示す。図5は、実施例1の吊荷監視装置40の作用をワイヤロープ82が巻き上げられた状態において説明する説明図であり、図5(a)は、カメラ10が撮影した画像を示し、図5(b)は、モニタ30が表示する画像を示す。
実施例1の吊荷監視装置40は、クレーン(ラフテレーンクレーン100)のブーム70の先端からブーム70の旋回方向D1に飛び出して取り付けられて、ブーム70の先端から吊り下げられたフック83を含む画像を撮影するカメラ10と、カメラ10のブーム70の先端からの旋回方向D1への飛び出し量Nと、フック83のブーム70の先端からの吊り下げ長さLと、に基づいて、カメラ10が撮影した画像において、ブーム70の旋回方向D1におけるフック83が本来あるべき位置を算出し、カメラ10が撮影した画像から、ブーム70の旋回方向D1におけるフック83が本来あるべき位置を、ブーム70の旋回方向D1における中心位置とする画像を抽出する画像抽出部23と、画像抽出部23により抽出した画像を表示する画像表示手段(モニタ30)と、を備える(図2)。
図4(a)に示すように、ワイヤロープ82が繰り出された状態でカメラ10が撮影した画像Gでは、撮影画像の中心位置P1が、フック83が本来あるべき位置P2と、旋回方向D1において、距離M1だけずれて表示される。フック83が本来あるべき位置P2とは、荷振れがない状態におけるフック83の位置をいう。
画像抽出部23は、旋回方向D1に広角に撮影された画像Gから、旋回方向D1におけるフック83が本来あるべき位置P2を、ブーム70の旋回方向D1における中心位置とする画像Eを抽出する。抽出された画像Eは、モニタ30に表示される。
ワイヤロープ82が巻き上げられた状態でカメラ10が撮影した画像Gでは、図5(a)に示すように、撮影画像の中心位置P1が、フック83が本来あるべき位置P2と、旋回方向D1において、距離M1より長い距離M2だけずれて表示される。すなわち、カメラ10がブーム70の旋回方向D1に飛び出して取り付けられているので、カメラ10が撮影する画像は、吊り下げ長さに応じて、フック83の位置が変化する。
画像抽出部23は、旋回方向D1に広角に撮影された画像Gから、旋回方向D1におけるフック83が本来あるべき位置P2を、ブーム70の旋回方向D1における中心位置とする画像Eを抽出する。抽出された画像Eは、モニタ30に表示される。
これにより、ブーム70の旋回方向D1におけるフック83が本来あるべき位置を、ブーム70の旋回方向D1における中心位置として、フック83をモニタ30に表示することができ、フック83が本来あるべき位置に対する相対位置をモニタ30で確認することができる。そのため、オペレータは、荷振れの状況を正しく判断して、クレーン操作することができる。
実施例1の吊荷監視装置40では、カメラ10は、鉛直方向に対して、ブーム70の旋回方向D1に傾斜して取り付けられ、画像抽出部23は、カメラ10の傾斜角度αに基づいて、カメラ10が撮影した画像において、ブーム70の旋回方向D1におけるフック83が本来あるべき位置を算出し、カメラ10が撮影した画像から、ブーム70の旋回方向D1におけるフック83が本来あるべき位置を、ブーム70の旋回方向D1における中心位置とする画像を抽出する(図3)。
これにより、フック83が移動する範囲を、広範囲で撮影することができる。そのため、オペレータは、フック83を広範囲にわたってモニタ30で確認して、クレーン操作をすることができる。
実施例1の吊荷監視装置40では、カメラ10は、ブーム70の起伏方向D2に揺動可能に取り付けられて、所定の方向を向く(図1)。
これにより、ブーム70の旋回方向D1および起伏方向D2において、フック83が本来あるべき位置を、モニタ30の中心として、フック83をモニタ30に表示することができる。そのため、オペレータは、フック83の本来の位置に対する相対位置をモニタ30で確認することができ、荷振れの状況を正しく判断して、クレーンを操作することができる。
以上、本発明の吊荷監視装置を実施例1に基づき説明してきた。しかし、具体的な構成については、この実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
実施例1では、カメラ10は、ジンバル等の揺動体を介して、ブーム70の起伏方向D2に、揺動可能に支持部材11に取り付けられる例を示した。しかし、カメラは、起伏方向D2に対して、揺動しないように固定してもよい。この場合、カメラは、起伏方向D2についても、旋回方向D1と同様に広角に撮影可能なものにすればよい。
実施例1では、カメラ10は、ブーム70の旋回方向D1において、鉛直方向に対して傾斜角度αで傾斜して、支持部材11に固定して取り付けられる例を示した。しかし、カメラは、ブーム70の旋回方向D1において、鉛直下方を向くように固定して取り付けられてもよい。この場合、画像抽出部23は、カメラ10のブーム70の先端からの旋回方向D1への飛び出し量Nと、フック83のブーム70の先端からの吊り下げ長さLと、に基づいて、カメラ10が撮影した画像において、ブーム70の旋回方向D1におけるフック83が本来あるべき位置を算出し、カメラ10が撮影した画像から、ブーム70の旋回方向D1におけるフック83が本来あるべき位置を、ブーム70の旋回方向D1における中心位置とする画像を抽出する。
実施例1では、カメラ10は、ブーム70の旋回方向D1において、キャビン61が設けられた側と同じ側に、ブーム70から飛び出して取り付けられる例を示した。しかし、カメラ10は、ブーム70の旋回方向D1において、キャビン61が設けられた側と反対側に、ブーム70から飛び出して取り付けられることもできる。
実施例1では、吊下長検出手段15は、ウインチからのワイヤロープ82の繰り出し量と、ブーム70の長さとから吊り下げ長さを検出する例を示した。しかし、吊下長検出手段は、ブームの先端に設けられた距離センサにより、吊り下げ長さを検出してもよい。
実施例1では、本発明をラフテレーンクレーンに適用する例を示した。しかし、本発明は、オールテレーンクレーンなどの他のホイールクレーンや、下部走行体にクローラを採用したクローラクレーンや、汎用のトラックシャシーを使用したトラッククレーンや、クレーン船などにも適用することができる。
10 カメラ
23 画像抽出部
30 モニタ(画像表示手段の一例)
40 吊荷監視装置
70 ブーム
83 フック
100 ラフテレーンクレーン(クレーンの一例)
α 傾斜角度
N 飛び出し量
L 吊り下げ長さ
23 画像抽出部
30 モニタ(画像表示手段の一例)
40 吊荷監視装置
70 ブーム
83 フック
100 ラフテレーンクレーン(クレーンの一例)
α 傾斜角度
N 飛び出し量
L 吊り下げ長さ
Claims (3)
- クレーンのブームの先端から前記ブームの旋回方向に飛び出して取り付けられて、前記ブームの先端から吊り下げられたフックを含む画像を撮影するカメラと、
前記カメラの前記ブームの先端からの旋回方向への飛び出し量と、前記フックの前記ブームの先端からの吊り下げ長さと、に基づいて、前記カメラが撮影した画像において、前記ブームの旋回方向における前記フックが本来あるべき位置を算出し、前記カメラが撮影した画像から、前記ブームの旋回方向における前記フックが本来あるべき位置を、前記ブームの旋回方向における中心位置とする画像を抽出する画像抽出部と、
前記画像抽出部により抽出した画像を表示する画像表示手段と、を備える
ことを特徴とする吊荷監視装置。 - 前記カメラは、鉛直方向に対して、前記ブームの旋回方向に傾斜して取り付けられ、
前記画像抽出部は、前記カメラの傾斜角度に基づいて、前記カメラが撮影した画像において、前記ブームの旋回方向における前記フックが本来あるべき位置を算出し、前記カメラが撮影した画像から、前記ブームの旋回方向における前記フックが本来あるべき位置を、前記ブームの旋回方向における中心位置とする画像を抽出する
ことを特徴とする、請求項1に記載の吊荷監視装置。 - 前記カメラは、前記ブームの起伏方向に揺動可能に取り付けられて、所定の方向を向く
ことを特徴とする、請求項1または2に記載の吊荷監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2018029474A JP2019142679A (ja) | 2018-02-22 | 2018-02-22 | 吊荷監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2018029474A JP2019142679A (ja) | 2018-02-22 | 2018-02-22 | 吊荷監視装置 |
Publications (1)
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|---|---|
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ID=67773581
Family Applications (1)
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Country Status (1)
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
2018
- 2018-02-22 JP JP2018029474A patent/JP2019142679A/ja active Pending
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