JP2015071999A - 内燃機関のオイルジェット装置 - Google Patents
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Abstract
Description
前記の目的を達成するために講じられた本発明の解決原理は、オイルジェットを停止状態から実行状態に切り換えるタイミングは、オイルジェット停止状態においてピストン温度との相関の高い温度(具体的には内燃機関の冷却水温度)に基づいて設定する。また、オイルジェットを実行状態から停止状態に切り換えるタイミングは、オイルジェット実行状態においてピストン温度との相関の高い温度(具体的には内燃機関の潤滑油温度)に基づいて設定するようにしている。
具体的に、本発明は、ピストンに向けてオイルを噴射するオイルジェットの実行と停止とを制御可能な内燃機関のオイルジェット装置を前提とする。この内燃機関のオイルジェット装置に対し、前記オイルジェットを停止している状態では、内燃機関の冷却水温度に基づいてオイルジェットの開始動作を行うタイミングを制御し、前記オイルジェットを実行している状態では、内燃機関の潤滑油温度に基づいてオイルジェットの停止動作を行うタイミングを制御する構成としている。
図1は、本実施形態に係るエンジン(内燃機関)1のオイル供給系統の概略構成を示す図である。この図1に示すように、エンジン1は、エンジン本体を構成するシリンダヘッド2およびシリンダブロック3と、このシリンダブロック3の下端部に取り付けられたオイルパン4と、エンジン1の内部潤滑や内部冷却等のためのエンジンオイル(以下、単に「オイル」という場合もある)をエンジン1内で循環させるオイル供給系統5とを備えている。
前記オイル供給系統5には、ピストン11を冷却するためのオイルジェット機構8が備えられている。以下、このオイルジェット機構8について説明する。
次に、本実施形態に係るエンジン1の構成および前記オイルジェット機構8の配設構造について説明する。
図3は、前記OCV83に係る制御系を示すブロック図である。ECU100は、エンジン1の運転制御などを実行する電子制御装置であって、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)およびバックアップRAMなどを備えている。
次に、本実施形態の特徴とする制御であるオイルジェット制御について説明する。
次に、変形例について説明する。前述した実施形態では、オイルジェットを停止する際にディレー時間を設定するようにしていた。本変形例では、オイルジェットを開始する際にもディレー時間(オイルジェットを開始するまでのディレー時間)を設定するようにしたものである。つまり、水温が所定温度以上となった際にオイルジェットを開始するまでのディレー時間を設定しておき、このディレー時間の経過後にオイルジェットを開始するようにしたものである。
以上説明した実施形態および変形例は、自動車用の直列4気筒ガソリンエンジンのオイルジェット装置に本発明を適用した場合について説明した。本発明はこれに限らず、自動車以外に適用されるエンジンのオイルジェット装置に対しても適用することが可能である。また、気筒数やエンジンの形式(V型や水平対向型等)は特に限定されるものではない。また、ディーゼルエンジンのオイルジェット装置に対しても本発明は適用が可能である。
11 ピストン
8 オイルジェット機構
83 OCV
100 ECU
101 クランクポジションセンサ
102 エアフロメータ
104 水温センサ
105 油温センサ
Claims (9)
- ピストンに向けてオイルを噴射するオイルジェットの実行と停止とを制御可能な内燃機関のオイルジェット装置において、
前記オイルジェットを停止している状態では、内燃機関の冷却水温度に基づいてオイルジェットの開始動作を行うタイミングが制御され、
前記オイルジェットを実行している状態では、内燃機関の潤滑油温度に基づいてオイルジェットの停止動作を行うタイミングが制御される構成となっていることを特徴とする内燃機関のオイルジェット装置。 - 請求項1記載の内燃機関のオイルジェット装置において、
前記オイルジェットを停止している状態において、内燃機関の冷却水温度が所定温度まで上昇した際にオイルジェットの開始動作を行い、
前記オイルジェットを実行している状態において、内燃機関の潤滑油温度が所定温度まで低下した際にオイルジェットの停止動作を行うことを特徴とする内燃機関のオイルジェット装置。 - 請求項1または2記載の内燃機関のオイルジェット装置において、
前記オイルジェットの停止動作を行う場合のオイルジェット停止タイミングは、推定されたピストン温度に従って設定されることを特徴とする内燃機関のオイルジェット装置。 - 請求項1、2または3記載の内燃機関のオイルジェット装置において、
前記オイルジェットの停止動作では、内燃機関の回転速度および吸気充填率に応じてオイルジェット停止タイミングの遅延時間を決定することを特徴とする内燃機関のオイルジェット装置。 - 請求項4記載の内燃機関のオイルジェット装置において、
前記オイルジェット停止タイミングの遅延時間は、内燃機関の潤滑油温度が所定温度まで低下した場合における所定期間中の内燃機関の回転速度の変化量およびこの所定期間中の吸気充填率の変化量のうち少なくとも一方が大きいほど長く設定されることを特徴とする内燃機関のオイルジェット装置。 - 請求項4または5記載の内燃機関のオイルジェット装置において、
オイルジェットの停止動作を開始するための潤滑油温度として複数の温度が設定されており、各温度毎に、内燃機関の回転速度の変化量および吸気充填率の変化量に応じたオイルジェット停止タイミングの遅延時間が規定されており、
前記潤滑油温度が低下して、これら複数の温度のうち何れかの温度に達した際、その温度、内燃機関の回転速度の変化量、吸気充填率の変化量それぞれに応じてオイルジェット停止タイミングの遅延時間が設定されるようになっており、
前記複数設定されている温度と、オイルジェット停止タイミングの遅延時間との関係は、温度が高いものほど、内燃機関の回転速度が同一変化量および吸気充填率が同一変化量であってもオイルジェット停止タイミングの遅延時間が長く設定されるようになっていることを特徴とする内燃機関のオイルジェット装置。 - 請求項1〜6のうち何れか一つに記載の内燃機関のオイルジェット装置において、
前記オイルジェットの開始動作では、内燃機関の回転速度および吸気充填率に応じてオイルジェット開始タイミングの遅延時間を決定することを特徴とする内燃機関のオイルジェット装置。 - 請求項7記載の内燃機関のオイルジェット装置において、
前記オイルジェット開始タイミングの遅延時間は、内燃機関の冷却水温度が所定温度まで上昇した場合における所定期間中の内燃機関の回転速度の変化量およびこの所定期間中の吸気充填率の変化量のうち少なくとも一方が大きいほど長く設定されることを特徴とする内燃機関のオイルジェット装置。 - 請求項7または8記載の内燃機関のオイルジェット装置において、
オイルジェットの開始動作を開始するための冷却水温度として複数の温度が設定されており、各温度毎に、内燃機関の回転速度の変化量および吸気充填率の変化量に応じたオイルジェット開始タイミングの遅延時間が規定されており、
前記冷却水温度が上昇して、これら複数の温度のうち何れかの温度に達した際、その温度、内燃機関の回転速度の変化量、吸気充填率の変化量それぞれに応じてオイルジェット開始タイミングの遅延時間が設定されるようになっており、
前記複数設定されている温度と、オイルジェット開始タイミングの遅延時間との関係は、温度が低いものほど、内燃機関の回転速度が同一変化量および吸気充填率が同一変化量であってもオイルジェット開始タイミングの遅延時間が長く設定されるようになっていることを特徴とする内燃機関のオイルジェット装置。
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