JP2015069022A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
Description
このように部品点数が増加するため、構造が複雑化するとともに、これらの部品を組み付けるために製造工程数が増加するという課題があった。
なお、特許文献2における別部材の押しばね部を用いる構造についても同様である。
例えば、定格の導光板を使用することができず、押しばね部を有した導光板を作成する特殊な製造工程も必要となる。
このため、EMC(Electro Magnetic Compatibility)やESD(Electrostatic Discharge)などの耐性が劣化する可能性がある。また、この隙間(穴)によって押しばね部の近傍の剛性も低下する。
図1は、この発明の実施の形態1に係る電子機器を示す図であり、図1(a)は正面側斜視図であり、図1(b)は背面側斜視図である。また、図2は、実施の形態1に係る電子機器の背面図である。電子機器1は、例えばナビゲーション装置などの車載機器あるいはディスプレイ付きのオーディオ機器である。電子機器1では、図1(b)に示すように枠状収納部材2が表示モジュール3を収納する。
図1に示す枠状収納部材2は、本体面の四方から延出された側面部を箱状に折り曲げて形成されており、また本体面に設けられた開口部から表示モジュール3の表示面が外部に露出している。
付勢部2c−1,2d−1によって付勢された表示モジュール3の端面部が突起部2a−1の頂点部分に当接する。このように側面部2aに突起部2a−1を形成することで、表示モジュール3を介在させて付勢部2c−1,2d−1による付勢力を突起部2a−1で確実に受けることができる。これにより、枠状収納部材2に表示モジュール3をガタなく保持することが可能である。
なお、付勢部2c−1,2d−1が表示モジュール3の端面を側面部2aに圧接可能な付勢力を有する場合には、突起部2a−1を省略してもよい。
同様に、付勢部2d−1は、図5(b)に示すように、枠状収納部材2の隣り合う側面部2b,2dの一方である側面部2dから延出された片部を隣り合う側面部2b側に折り曲げて形成され、表示モジュール3を側面部2bに対向する側面部2aへ向けて付勢する第1の付勢部である。
腕部2c−2は、付勢部2c−1の基部に接続する部分が内側(側面部2a側)に階段状に折り曲げられ、その先端部にさらに内側に突出するように折り曲げられた当接部2c−3を有する。すなわち、付勢部2c−1は、腕部2c−2の上記階段状に折り曲げられた部分で撓む板ばねであって、図6に示すように、表示モジュール3の端面に当接部2c−3が当接して側面部2a側に付勢することにより、表示モジュール3を強固に枠状収納部材2内に保持することができる。
腕部2d−2は、付勢部2d−1の基部に接続する部分が内側(側面部2a側)に階段状に折り曲げられ、その先端部にさらに内側に突出するように折り曲げられた当接部2d−3を有する。すなわち、付勢部2d−1は、腕部2d−2の上記階段状に折り曲げられた部分で撓む板ばねであって、表示モジュール3の端面に当接部2d−3が当接して側面部2a側に付勢することにより、表示モジュール3を強固に枠状収納部材2内に保持することができる。
さらに、図2に示すように、側面部2a,2bに電子機器取り付け用のブラケット4をそれぞれ設けても、ブラケット4の一部を切り曲げずに十分な付勢力を有した付勢部2c−1,2d−1を得ることができる。すなわち、ブラケット4の一部を切り曲げることがなくなるので、大きな穴が開くことはなく、ブラケット4の強度を保つことができる。
なお、ブラケット4は、側面部2a,2bだけでなく、側面部2c,2dにも設けてもよく、側面部2a,2bの代わりに、側面部2c,2dに設けてもよい。
すなわち、側面部2b側に折り曲げて表示モジュール3を側面部2a側に付勢する構造であれば、他の形状の付勢部であってもよい。
また、付勢部2c−1,2d−1として付勢部を2つ設けた構造を示したが、付勢部は1つであってもよく、3つ以上であってもよい。例えば、側面部の端部から複数の片部を延出して複数の付勢部を形成してもよいが、側面部の端部から1つだけ延出した片部の先端部を複数に分岐させて付勢部を構成してもよい。
しかしながら、曲げ加工の設備もしくは工具がカシメ部2d−6周辺部に干渉する場合は本体面との間の隙間B1を追加する必要がある。この場合、EMCやESDなどの耐性が劣化する可能性がある。
このようにすることで、EMCやESDなどの耐性の向上を図ることができる。
このように構成することで、付勢部2c−1,2d−1が側面部2c,2dから延出された片部を折り曲げて形成されるため、側面部2bを切り曲げる必要がない。
これにより、側面部2bに片部を切り曲げた分の穴が開くことがなく、EMCやESDの耐性の向上を図ることができる。
また、付勢部2c−1,2d−1が枠状収納部材2に一体に形成されているので、枠状収納部材2を簡易な構成とすることができる。
さらに、表示モジュール3を付勢するための別部品が不要であり、部品点数が増加しないため、別部品を組み付ける製造工程数を省略することが可能である。
さらに、付勢部2c−1,2d−1が表示モジュール3を側面部2a側に付勢することから、枠状収納部材2内に表示モジュール3を強固に保持することができる。
このように構成することで、付勢部を形成するためにブラケット4の一部に穴が開くことはなく、ブラケット4の強度を保つことができる。
さらに、この実施の形態1によれば、枠状収納部材2の付勢部2c−1,2d−1に対向する側面部2aから突出して設けられ、付勢部2c−1,2d−1により付勢された表示モジュール3に当接する突起部2a−1を備える。
このように構成することで、表示モジュール3を介在させて付勢部2c−1,2d−1による付勢力を突起部2a−1で確実に受けることができる。これにより、枠状収納部材2に表示モジュール3をガタなく保持することが可能である。
図8は、この発明の実施の形態2に係る電子機器を示す図であり、図8(a)は正面側斜視図であり、図8(b)は背面側斜視図である。電子機器1Aは、実施の形態1と同様に、例えば、ナビゲーション装置などの車載機器あるいはディスプレイ付きのオーディオ機器である。電子機器1Aにおいても、図8(b)に示すように枠状収納部材2Aが表示モジュール3を収納する。
図8に示す枠状収納部材2Aは、図1と同様に、本体面の四方から延出された側面部を箱状に折り曲げて形成されており、また本体面に設けられた開口部から表示モジュール3の表示面が外部に露出している。
例えば、収納部は、収納対象物を挿入するために少なくとも一面が開口しており、この開口の側面で囲まれた空間に収納対象物を収納できる構造の部材であればよい。
また、突起部2a−1,2d−5を側面部2a,2dに絞り加工を施して形成する場合を示したが、これに限定されるものではない。ただし、側面部2a,2dの一部を切り曲げて内側に突出した形状を形成する加工は、枠状収納部材2Aの内部が露出するため、好ましくない。なお、付勢部2c−1,2d−1,2a−2,2b−3が表示モジュール3の端面を側面部2a,2dに圧接可能な付勢力を有する場合には、突起部2a−1,2d−5を省略してもよい。
同様に、付勢部2a−2は、図10(b)に示すように、枠状収納部材2Aの側面部2bに対向する側面部2aに一体に形成され、図11(b)に示すように、側面部2aに隣り合う側面部2c側に折り曲げられて表示モジュール3を、側面部2cに対向する側面部2dへ向けて付勢する第3の付勢部である。
すなわち、付勢部2b−3は、腕部2b−4の先端側が撓む板ばねであって、図12に示すように、表示モジュール3の端面に当接部2b−5が当接して側面部2d側に付勢することにより、表示モジュール3を強固に枠状収納部材2A内に保持することができる。
なお、腕部2b−4の天面側には、剛性を向上させるために、ビード2b−6を設けているが、平板で十分に強度を保てる場合には省略してもかまわない。
これにより、図8(b)に示すように、側面部2a,2bに電子機器取り付け用のブラケット4をそれぞれ設けても、ブラケット4の一部を切り曲げずに十分な付勢力を有した付勢部2a−2,2b−3,2c−1,2d−1を得ることができる。
すなわち、側面部2c側に折り曲げて表示モジュール3を側面部2d側に付勢する構造であれば、他の形状の付勢部であってもよい。
また、付勢部2a−2,2b−3として付勢部を2つ設けた構造を示したが、付勢部は1つであってもよく、3つ以上であってもよい。例えば、側面部の端部から複数の片部を延出して複数の付勢部を形成してもよいが、側面部の端部から1つだけ延出した片部の先端部を複数に分岐させて付勢部を構成してもよい。
さらに、付勢部2a−2,2b−3の双方を設けた構成を示したが、枠状収納部材2Aに表示モジュール3をガタなく保持することが可能であれば、付勢部2a−2,2b−3のいずれか一方を省略してもよい。
このように構成することで、付勢部2b−3が側面部2bから延出された片部を折り曲げて形成されるため、側面部2cを切り曲げる必要がない。
これにより、側面部2cに片部を切り曲げた分の穴が開くことがなく、EMCやESDの耐性の向上を図ることができる。
また、付勢部2b−3,2c−1,2d−1が枠状収納部材2Aに一体に形成されているので、枠状収納部材2Aを簡易な構成とすることができる。また、表示モジュール3を付勢するための別部品が不要であり、部品点数が増加しないため、別部品を組み付ける製造工程数を省略することが可能である。
さらに、付勢部2b−3,2c−1,2d−1が表示モジュール3を側面部2a,2d側に付勢することから、実施の形態1と比べてさらに強固に枠状収納部材2A内に表示モジュール3を保持することができる。
このように構成することで、表示モジュール3を介在させて付勢部2b−3による付勢力を突起部2d−5で確実に受けることができる。これにより、枠状収納部材2Aに表示モジュール3をガタなく保持することが可能である。
これにより、側面部2cに片部を切り曲げた分の穴が開くことがなく、EMCやESDの耐性の向上を図ることができる。
また、付勢部2a−2,2c−1,2d−1が枠状収納部材2Aに一体に形成されているので、枠状収納部材2Aを簡易な構成とすることができる。
また、表示モジュール3を付勢するための別部品が不要であり、部品点数が増加しないため、別部品を組み付ける製造工程数を省略することが可能である。
さらに、付勢部2a−2,2c−1,2d−1が表示モジュール3を側面部2a,2d側に付勢することから、実施の形態1と比べてさらに強固に枠状収納部材2A内に表示モジュール3を保持することができる。
Claims (7)
- 収納対象物と、
本体面から側方に延出された側面部を折り曲げて形成され、前記側面部で囲まれた空間に前記収納対象物を収納する収納部と、
前記収納部の隣り合う側面部の一方から延出された片部を隣り合う他方の側面部側に折り曲げて形成され、前記収納対象物を前記他方の側面部に対向する側面部へ向けて付勢する第1の付勢部とを備える電子機器。 - 前記収納部の側面部から延出された片部を外側に折り曲げて形成される取り付け用のブラケットを備えることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
- 前記収納部の前記第1の付勢部に対向する側面部から突出して設けられ、前記第1の付勢部により付勢された前記収納対象物に当接する第1の突起部を備えることを特徴とする請求項1または請求項2記載の電子機器。
- 前記収納部の隣り合う側面部の他方から延出された片部を前記隣り合う一方の側面部側に折り曲げて形成され、前記収納対象物を前記一方の側面部に対向する側面部へ向けて付勢する第2の付勢部を備えることを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の電子機器。
- 前記収納部の前記第2の付勢部に対向する側面部から突出して設けられ、前記第2の付勢部により付勢された前記収納対象物に当接する第2の突起部を備えることを特徴とする請求項4記載の電子機器。
- 前記収納部の隣り合う側面部の他方に対向する側面部から延出された片部を当該側面部に隣り合う側面部側に折り曲げて形成され、前記収納対象物を当該隣り合う側面部に対向する側面部へ向けて付勢する第3の付勢部を備えることを特徴とする請求項1から請求項5のうちのいずれか1項記載の電子機器。
- 前記収納部の前記第3の付勢部に対向する側面部から突出して設けられ、前記第3の付勢部により付勢された前記収納対象物に当接する第3の突起部を備えることを特徴とする請求項6記載の電子機器。
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- 2013-09-30 JP JP2013203645A patent/JP6124754B2/ja active Active
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