JP6469229B2 - シャーシと基板の組付け構造及び電子機器 - Google Patents

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Description

この発明は、シャーシと、当該シャーシにより保持される基板との組付け構造に関するものである。
電子機器の内部には、各種電子部品が実装された基板と、当該基板を決められた位置で保持するシャーシ等が設けられている。従来、基板は、ねじ止めによりシャーシに固定されていた。例えば、特許文献1に記載の構成では、板金フレームの一部を切り起こして折り曲げることによって、プリント基板取付部を形成している。このプリント基板取付部には、雌ねじ孔が形成されており、プリント基板に形成されたねじ挿通孔に通した固定ねじを雌ねじ孔にねじ付けることで、プリント基板をプリント基板取付部に固定していた。
特開2006―196773号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載のようなねじ止めによる固定は、ねじ等の必要な部品点数を増やすものであり、また、工具を用いるねじ締め作業を必要とするものであるため、組付け作業を煩雑化させる要因となっていた。
更に、プリント基板取付部に固定されたプリント基板は、プリント基板取付部における雌ねじ孔が形成されている面と面接触した状態となっている。プリント基板の面内で、プリント基板取付部と接触する領域は、電子部品、回路等が配置できないデッドスペースとなるので、面接触する領域はできるだけ狭くするのが好ましい。しかし、プリント基板取付部における雌ねじ孔が形成されている面の強度を確保するためには、当該面を一定以上の面積とする必要があるので、デッドスペースを減らすことは難しかった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、組付けを容易にし、基板のデッドスペースを減らすことのできる、シャーシと基板の組付け構造を得ることを目的とする。
この発明に係るシャーシと基板の組付け構造は、面内方向に沿って縁部から突出する凸部を有する基板と、基板と面同士が対向する腕片と、先端を自由端として腕片から基板に向けて折り曲げられ、凸部の突出方向に弾性変形可能な弾性片と、弾性片に形成されて凸部が挿入される凹部とを有するシャーシとを備えることを特徴とするものである。
この発明によれば、シャーシと基板の組付けを容易にし、基板のデッドスペースを減らすことができる。
この発明の実施の形態1に係るシャーシと基板の組付け構造を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るシャーシと基板の組付け構造を示す分解斜視図である。 基板の一部を拡大して示す平面図である。 シャーシの一部を拡大して示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るシャーシと基板の組付け構造を備えた電子機器の斜視図である。 図1の一部を拡大して示す図である。
以下、この発明をより詳細に説明するために、この発明を実施するための形態について、添付の図面に従って説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るシャーシと基板の組付け構造を示す斜視図である。基板1には、その表面の縁部にコネクタ2が複数個実装されている。なお、図示したコネクタ2以外にも、各種電子部品が、基板1の表面に実装される。基板1の表面側には、シャーシ3が、基板1の裏面側には、シャーシ4が配置された状態で、シャーシ3,4と基板1とが組み付けられている。また、コネクタ2を介して基板1とシャーシ3との間には、クッション5が挟まれている。
図2は、この発明の実施の形態1に係るシャーシと基板の組付け構造を示す分解斜視図である。
基板1は、コネクタ2に不図示の対応するコネクタを挿入する際の方向であるコネクタ挿入方向Aと略平行な縁部10に、凸部11を有する。ここで、図3に、凸部11付近を拡大した平面図を示す。コネクタ2付近に設けられた凸部11は、基板1の面内方向に沿って縁部10から突出している。
また、基板1は、適宜の位置に孔12を複数個有する。一部の孔12の隣には、位置決め孔13が形成されている。
シャーシ3は、基板1の表面に面を対向させて基板1の表面と略平行に伸びる腕片30を、有する。腕片30は、複数個のコネクタ2が並ぶ範囲に亘って伸びている。腕片30の長手方向の一端には、基板1に向かって折り曲げられて先端が自由端となった弾性片31が、継ぎ目無く腕片30と一体で連続的に形成されている。ここで、図4に、弾性片31付近を拡大した斜視図を示す。腕片30から折り曲げられた弾性片31の先端付近には、孔31aが形成されている。また弾性片31の先端付近は、途中で折り曲げられて、その先端に近づくほど外部に向けて広がった傾斜片31bとなっている。孔31aは、上記先端付近に形成された折り曲げ位置から見て、傾斜片31bとは反対側に形成されている。傾斜片31bは、後述の組み付け時、弾性片31をスムーズに弾性変形させて、作業性を向上させる誘い形状となっている。
また、シャーシ3は、基板1のそれぞれの孔12と対応する位置に、孔32を有する。一部の孔32の隣には、位置決め孔13に対応する位置に、位置決め孔33が形成されている。
シャーシ4は、基板1の裏面に向けて切り起こされた複数個の基板取付部40を有する。基板取付部40には、それぞれねじ孔40aが形成されている。各ねじ孔40aは、内周面に雌ねじを有し、基板1の各孔12と対応する位置に形成されている。一部の基板取付部40では、ねじ孔40aの隣に基板1の裏面に向けて突き出した形状の位置決め突起40bが設けられており、この位置決め突起40bは、位置決め孔13,33と対応する位置に設けられる。シャーシ3,4は、板金を適宜加工して作られる。
クッション5は、弾性のある材料を用いて構成され、基板1に実装されたコネクタ2を介して、基板1と腕片30との間に挟まれる。
次に、シャーシ3,4と基板1を組み付ける際の手順の一例について説明する。
まず、シャーシ4に対し、基板1の位置を合わせる。このとき、シャーシ4の位置決め突起40bを、基板1の位置決め孔13に挿入することで、基板1の位置を合わせ、基板1がその面内方向で移動するのを規制する。また、基板1が紙面下方向に移動するのは、基板取付部40により規制される。
続いて、クッション5をシャーシ3の腕片30に貼り付ける。なお、クッション5をコネクタ2に貼り付けてもよい。
続いて、クッション5が貼り付けられたシャーシ3を、基板1を覆うように基板1の表面側から組み付ける。このとき、基板1の位置決め孔13から突出しているシャーシ4の位置決め突起40bに位置決め孔33の位置を合わせながら組み付けていくと、まず弾性片31の傾斜片31bが基板1の凸部11に接触し、弾性片31が凸部11の突出方向に弾性変形し始める。弾性片31が弾性変形した状態で更にシャーシ3を基板1に近づけていくと、弾性片31の弾性力により最終的に孔31aに凸部11が挿入される。このように、従来はねじ止めを用いて行っていた図1中の隅部Cでのシャーシ3と基板1の組付けを、スナップフィットにより行う。
その後、基板1とシャーシ3,4を、孔12と孔32とねじ孔40aとを用いて不図示のねじによりねじ固定する。
なお、基板1、シャーシ3,4等は、図5に示すような箱型シャーシ6の内部に納められた状態で、電子機器7を構成する。電子機器7は、例えばカーナビゲーション機器である。
上記では、コネクタ2の付近に、スナップフィットによる基板1とシャーシ3との結合点を設けたが、それ以外の位置にもシャーシ3から孔31aを有する弾性片31を伸ばし、基板1の縁部に凸部11を設けて、スナップフィットによる結合点を設けてもよい。また、弾性片31と同様の弾性片をシャーシ4から基板1に向けて伸ばし、当該弾性片と基板1の縁部に追加的に設けた凸部11とを用いて、基板1とシャーシ4をスナップフィットにより組み付けてもよい。スナップフィットによる結合点を設けることで、ねじ止めに代えて基板1とシャーシ3との組付を行うことができ、ねじ止め箇所を削減できる。
このように、組付け作業が容易なスナップフィットによりシャーシ3と基板1とを組み付けることで、組付け作業の煩雑化の要因となるねじ止め箇所を削減することができ、ねじ止めによる基板1のデッドスペースを減らすことができる。また分解時も、スナップフィットによる結合点は、弾性片31を弾性変形させて凸部11から孔31aを外すだけでよい。
図6は、図1の部分Pを拡大して示す図である。腕片30とコネクタ2との間には、クッション5が挟まれた状態にあり、腕片30及び腕片30に連続的に形成されている弾性片31は、クッション5の弾性力により紙面上方に押されている。また、コネクタ2及びコネクタ2が実装された基板1の凸部11は、クッション5の弾性力により紙面下方に押されている。これにより、孔31aの下縁で、凸部11と弾性片31とが互いを反対方向に押し合って接触した状態となり、外部から振動が加わった際に基板1とシャーシ3ががたつくのが抑制されるので、異音抑制に効果的である。特に、外部からの振動が頻繁に加わる車載の電子機器で、上記のようなシャーシと基板の組付け構造を用いると、効果的である。腕片30は、短冊状の形状のために紙面上下方向に変位しやすく、クッション5等の弾性部材を挟んだ場合は尚更変位しやすいが、孔31aが凸部11に引っ掛かることで、こうした変位が抑えられる。
また、クッション5を、導電性を有するものとすれば、コネクタ2とシャーシ3の腕片30とがクッション5を介して導通し、コネクタ2のグラウンドを確保することができる。クッション5の弾性により、クッション5はコネクタ2及び腕片30に密着するので、確実なグラウンドを確保できる。導電性のクッション5は、例えば、弾性のある材料で作った基材の表面を導電性の材料で覆って作ることができる。または、導電性ゴムを用いて作ることもできる。導電性を有するクッション5と腕片30との貼り付け、又は、導電性を有するクッション5とコネクタ2との貼り付けは、導電性の接着剤、導電性の両面テープ等を用いて行えばよい。
なお、上記では、孔31aを貫通孔としたが、窪み等の非貫通孔としてもよい。要は、凸部11が挿入されて引っ掛かることができる凹部であればよい。
また、上記では、コネクタ2のグラウンドを確保するために、クッション5を導電性とし、コネクタ2とシャーシ3の腕片30とで挟む場合を示した。しかしながら、クッション5を異音対策に特化させる場合は、クッション5を直接基板1と腕片30とで挟むようにしてもよい。また、基板1にグラウンドパターンが設けてある場合は、当該グラウンドパターンの位置で、導電性のクッション5を直接基板1と腕片30とで挟むようにしてもよい。
以上のように、この実施の形態1に係るシャーシと基板の組付け構造によれば、基板1に設けた凸部11と、シャーシ3に設けた弾性片31及び孔31aとを用いることで、基板1とシャーシ3とがスナップフィットにより組み付けられる。これにより、ねじ止め箇所を減らして組付けを容易にし、基板1のデッドスペースを減らすことができる。
また、腕片30と基板1との間には、クッション5が挟まれていることとした。従って、基板1とシャーシ3ががたつくのが抑制されて、異音抑制につながる。
また、クッション5は、導電性を有することとした。従って、基板1とシャーシ3とを確実に導通させることができる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
以上のように、この発明に係るシャーシと基板の組付け構造は、シャーシと基板の組付けが容易となり、基板のデッドスペースを減らすことができるので、各種の電子機器を構成するシャーシと基板に適用するとよい。
1 基板、2 コネクタ、3 シャーシ、4 シャーシ、5 クッション、6 箱型シャーシ、7 電子機器、10 縁部、11 凸部、12 孔、13 位置決め孔、30 腕片、31 弾性片、31a 孔、31b 傾斜片、32 孔、33 位置決め孔、40 基板取付部、40a ねじ孔、40b 位置決め突起。

Claims (4)

  1. 面内方向に沿って縁部から突出する凸部を有する基板と、
    前記基板と面同士が対向する腕片と、先端を自由端として前記腕片から前記基板に向けて折り曲げられ、前記凸部の突出方向に弾性変形可能な弾性片と、前記弾性片に形成されて前記凸部が挿入される凹部とを有するシャーシとを備えることを特徴とするシャーシと基板の組付け構造。
  2. 前記腕片と前記基板との間には、クッションが挟まれていることを特徴とする請求項1記載のシャーシと基板の組付け構造。
  3. 前記クッションは、導電性を有することを特徴とする請求項2記載のシャーシと基板の組付け構造。
  4. 請求項1記載のシャーシと基板の組付け構造を備えることを特徴とする電子機器。
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